売れるLPが作れる2つの法則


こんにちは。
LPOコンサルタント中村です。

先日とあるコピーライターさんとお話をしたのですが、
その中で、セールスレターの法則の話になりました。


世の中には、色んなセールスライターの方が残した様々な法則がありますが
実際どの商品に、どの法則をどう使っていいのかわからないですよね。

その点を整理して、使うべき商品に合わせて、この法則を当てはめていきましょう。

今回はそんなお話です。

まずはいくつかある法則の種類ですが
僕がよく使う2つがこちらです。

1、QUEST FORMULA
2、AIDAの法則

【QUEST FORMULA(クエスト フォーミュラ)】

①Qualify ⇒ 見込み客の選別
②Understand ⇒ 理解・共感
③Educate ⇒ 教育
④Stimulate ⇒ 興奮させる
⑤Transition ⇒ 転換・申し込み後押し
の頭文字をとったものです。

最も基本的な型です。
僕は、まずこの方をベース考えています。

最初の「Q」は見込み客の選別です。

そして次に「U」で、見込み客の悩み・心配・不安・痛みの共感を伝えます。
つまり「あなたのその悩み、私も理解できますよ」と伝える訳です。
人はわかってくれる人からものを買う傾向があります。

そして「E」では問題を明確にして解決策を提案します。
つまり、その商品の内容や買う事が最良の選択であることを伝えます。

続いて「S」で、見込み客の欲求をさらに高めます。
商品・サービスのメリットを列挙します。

そして最後の「T」はいわゆるクロージング部分です。
価格や限定性などをアピールして購買に繋げます。

この法則は、どちらかというと説明型の商品に向いてますね。

健康食品や化粧品など、説明をすればするほど商品の良さが伝わるものに向いています。

例えば、こんな感じの流れで使ってみてください。

2


【AIDAの法則(アイダの法則)】

①Attention ⇒ 見込み客の注意を引く
②Interest ⇒ 興味関心をもたせる
③Desire ⇒ 欲しくさせる
③Action ⇒ 行動
の頭文字です。

これも結構広く認知されている法則の一つです。
流れはとてもシンプルで分かりやすいですね。

「A」で、まずは注意を引き、「I」でそのサービスのメリットを伝えて興味関心を持たせ、「D」で特典や客声などそこで買うメリットを提示して欲しくさせ、「A」でアクションさせる。

これは、どちらかというと商品の認知がある商品やサービスに向いていますね。

iPhoneやプレイスステーション等、その商品の形状やスペックの認知度が高い商品にお薦めです。
例えば、iPhoneを検索してくる人は、既に商品のことを知っているから、
知りたい情報は商品のスペックや機能以外の話ですね。

どちらかというと納期や金額の方が気になると思います。
なので、ページではクドクドと説明せず、お客さんが知りたい情報のみにするのが
この法則を使う際の注意点です。

これも例えるならこんな感じですね。

2


僕は、詳細説明が購買につながる動機になりやすいものは【QUEST FORMULA】
商品詳細以外の魅力、たとえば値段や期日などによって購買につながるものは【AIDAの法則(アイダの法則)】をベースに考えています。

みなさんも作る際の参考にしてください。

それでは、また次回!

結果報告!“売れる顔”選手権!!

大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!
リスティングプラス LPOコンサルタントの中村と申します。

今年からこのブログの担当になることになりました!
どうぞよろしくお願いします。

実は私、皆様とは“初めてまして”ではなく、以前にお会いしたことがあります!

もしかして、お忘れの方もおられるかもしれませんが、過去にこのブログでも書きました「売れる顔選手権」
その開催のきっかけとなり、弊社代表の長橋よりも高いCV率をあげた、この顔の男が私です!

2

私自身、まだまだ勉強中の身ですが、このブログで少しでも読者の方に役立つ情報をお届けしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします!!

さて、本日は大変お待たせしました。
12月から約1か月間実施しました「売れる顔選手権」の結果発表を行いたいと思います。

始めた経緯を知らない方は、こちらでご確認ください。
http://www.lpo-consulting.com/2013/11/facelpo/

今回エントリーしたのは5名!
では結果をご覧下さい!!

第5位 【三宅弟さんバージョン/CVR 0%】

2

第4位 【青塚さんバージョン/CVR 0.41%】

2

第3位 【近藤さんバージョン/CVR 0.43%】

2

第2位 【岡田さんバージョン/CVR 0.45%】

2

そして、栄光の第一位がこちらです!!

第1位 【三宅兄貴バージョン/CVR 0.84%】

スクリーンショット 2013-12-26 11.13.39

三宅兄貴!!おめでとうございます!!

しかし、全てリスティング相談やメルマガ申し込みで
LP制作の申し込みはありませんでした。。

でも、4位と1位では、倍近いCVRになってるので、
顔によってお客様の購買心理に影響を与えるってことは言えそうですね。

皆さんも機会あれば是非やってみて下さい。

そうそう、選手権が終わり、また前のこのバージョンに戻したのですが、、

【中村バージョン】

2

CVR 1.24%!!

LP制作お問い合わせも多数頂いています!!
恐るべき自分の顔!?

なんかここまで結果が出ると、自分の顔付きでページ制作請け負ってみようかな?
とか思ってしまいますね(笑)

という訳で「売れる顔選手権」のご報告でした。

では、本日はこのへんで。

LPOコンサルティングを来年もお楽しみに!

今年も残す所わずかですね。

12月後半からはめっきりランディングページの問合せも減ったので、
みなさん来年の準備をしている時期かと思います。

本ブログの更新も年末納品の案件で
滞ってしまっていてすいません。

さて、今年はどのような年でしたでしょうか?

2013年、個人的には色々ありましたが
LPO対策の業界ではスマートフォンへの対応が急務となる年になったのではないでしょうか?

昨年に比べて弊社への問合せも
制作するランディングページはスマートフォンに対応しているか?
という問合せも急激に増えた年になりましたね。

業界の変化というものを感じる年になりました。

サイトへのアクセス数もマートフォンからのアクセスが急増しているので、
まだ対応していないという方は来年必ず対応するようにしてくださいね。

簡単ではありますが、
LPOコンサルティングか年末のご挨拶とさせて頂きます。

来年は、LPOコンサルティングでセミナーや勉強会などを
開けるように動いて行く予定です。

またLPOを教えるブログにしては
ブログ自体をLPO対策したらどうですか?

などとごもっともなご意見も頂いておりますので、
来年は本格的により良いブログになるように動いて行く予定です。

そろそろリニューアルした方がいいですよね?

ぜひ、楽しみにしておいてくださいね。

それでは、2013年もLPOコンサルティングをご愛顧頂きましてまことにありがとうございました!

良いお年を!

P.S

コメント頂きました売れる顔選手権ですが、、、
年末になって問合せが減った以前に、弊社の方でもでの対応が難しく
ランディングページへのアクセスアップを止めている状態です。

また5名同時にテストしているので、
すこーしお時間がかかりそうです。結果の発表までもう少しお待ちくださいね。

ちなみに、現時点で一番成績の良い顔はこの顔です。

スクリーンショット 2013-12-26 11.13.39


テスト中の5名の中でも最もふざけている人物なのですが、、、
LPOって面白いですね。

それではまた来年!

”売れる顔”選手権を開催します。

世の中には人を買う気にさせる人と
人を買う気にさせない人がいます。

もちろん、トークの力や交渉力、立ち振る舞い、
様々な要素で決まると思うのですが、、、


その中でも”顔”ってとっても大事なんですね。

実は、LPOコンサルティングを運営している
リスティングプラスでは
下記のようなランディングページ制作サービスを行っています。


【長橋バージョン/CVR0.58%】

1

さてこのランディングページ、、、
実はいくつかバージョンが合って下記の2つとテストをしています。

もちろん、ヘッダー部分の人が違うだけで内容は同じものです。

【文字のみバージョン/CVR0.00%】

3



【中村バージョン/CVR1.04%】

2

この結果を見て僕は唖然としました。

顔なしバージョンはもちろん一番コンバージョン率が悪いのですが、
僕のバージョンとスタッフの中村バージョン。

コンバージョン率で2倍違うのです。
(1000アクセスずつでテスト時)


何故、こうなるのか?

色々と推測したのですが、代表をやっている僕のLPの方が成約率が高い!
ということであればわかるのですが、、、
何故かスタッフ中村の少しふざけた感のあるLPの方が成約率が高いのです。


人の印象は見た目が9割とか言われますが
人が物を買うときや問い合わせするときに
この人の”顔”によってなんらかの心理的影響を受けている事は間違いありません。

実際、さまざまなランディングページで
掲載されている僕の顔ですが、もしかしたら人を買う気を失せさせる顔
なのかもしれませんね。

(困ったな….)

もし、あなたが人の顔をランディングページや
ホームページで使っているのであれば、表情や人はテストした方が良いです。

僕も今まで自分の写真をテストすることはありましたが
人自体を変えたバージョンをテストしたことがなかったのでこの結果に驚きましたが、、、

映っている人次第で、結構コンバージョン率は変わるようです。

とはいえ、
見せ方や表情、写真の加工など違うポイントもあるので、

本日社内では
中村バージョンとまったく同じ服、
中村バージョンと同じメガネ、
中村バージョンと同じ表情・仕草

これにて各スタッフの写真を撮影し、”売れる顔選手権”が開催される運び
となりました!!

ウェブ上でも人が人からものを買う事には変わりがありません。
だからこそ、ウェブに掲載される人の顔でコンバージョン率が変わるという事実は
もちろんあるでしょう。

ただし、それがどれだけコンバージョン率に影響するのか?
このテストをしている人はほとんどいません。

ランディングページに掲載されている人で
どれだけ成約率が変わるのか?

LPコンサルティングで解明します!
それではまた次回!!

P.S

前回のブログで

「12月6日(金)にLPOコンサルティングを運営している
リスティングプラスで
リスティング広告とLPO対策のセミナーを開催します。

近日中にご案内ができると思うので、
楽しみにしておいてください。」

というご案内をしたのですが、
こちらのブログで告知する前に3日間ほどで満席になってしまい
ご案内が出来ませんでした。申し訳ございません。

また次回、開催する際はこちらのブログでも
真っ先に告知させて頂きますね。

成約率で判断してはいけない理由

先日、複数ランディングページを持っているクライアントから
ある質問をもらいました。

そのクライアントさんは
僕たちの作ったランディングページと
他のLP制作会社A社さんの作ったランディングページと

一つの商品に対して
複数パターンのランディングページを持っている企業さんです。


アナリティクスのウェブテストで
すべてのランディングページに対しLPOを管理していたわけですが、
その数値を見ての質問でした。

「A社さんが作ったランディングページの方が成約率が
 高いんだから、こっちのランディングページをすべてに反映したら
 どうでしょうか?」

同じ商品を売るためのランディングページでしたが、

主に
リスティング広告では僕たちの作ったランディングページ

アフィリエイトでは
A社さんの作ったランディングページが使われていました。

それぞれLPOを行っていたのですが
リスティング広告のLPOでは
パターンAが3.50%、パターンBが0.43%。


アフィリエイト用のA社制作のLPOでは
パターンAが4.87%、パターンBが2.92%
リスティング広告のLPOの数値に比べて高い成約率になっていました。

実際のデータがあるので、お見せしましょう。

僕たちの作ったランディングページのスプリットテスト

LPテスト

A社の作ったランディングページのスプリットテスト

gypLPテスト

おそらくこの数値だけを見て
A社制作のLPの方が優秀なのではないか?

というように判断しての質問だったと思うのですが
これは大きな間違いなのです。

確かにランディングページの成約率は
ランディングページの質に左右されますが、それ以上に
どこからアクセスを集めているか?が非常に重要です。

大事なのでもう一回。

ランディングページの質よりもアクセスの質の方が
成約率には大きく影響します!

実際、アクセスの質を証明するために
アクセスを同じにして
僕たちの作ったLPとA社の作ったLPをテストしてみました。

PPCテスト

僕たちが作ったLPと他社A社が作ったLP
同じアクセスでの数値の差は0.6%の差で僕たちのLPが勝利。

逆を言うと0.6%の成約率の違いが正確なランディングページの
成約率の違いになるわけですが、

アクセスを
リスティング広告とランディングページで切り分けてみてみると
リスティング広告のLPOでパターンAが3.50%、パターンBが0.43%。
アフィリエイトのLPOでパターンAが4.87%、パターンBが2.92%と
1%以上の開きがあるように見えます。

これは数字のマジックで、
よく「うちのランディングページは成約率が高い」

とか

「アフィリエイトでは4%の成約率が出るのに
なぜリスティング広告ではこんなに低いのか?」

このように言われる方が多いですが、
ランディングページの優劣はアクセスを一緒にしなければ
測れない
のです。

ランディングページの質よりも、アクセスの質の方が
成約率という数字を大きく変化させるという事を覚えておかなければなりません。

このブログを読んでいるあなたは
ぜひ覚えておいてくださいね。

僕たちに質問をくれたクライアントも
実際に同じアクセスでテストしてみて、僕らが作ったランディングページの
成約率が低いわけではないということをわかってもらったと思います。

もちろん、悪意があっての質問ではないので
気にしていませんが、アクセス元が違うにも関わらず、
成約率だけを鵜呑みにして数字を悪化させてしまうケースは少なくありません。

あなたも複数のランディングページをお持ちの場合は
成約率だけで判断しないように気をつけてくださいね。

それでは次回!

P.S

12月6日(金)にLPOコンサルティングを運営している
リスティングプラスで
リスティング広告とLPO対策のセミナーを開催します。

近日中にご案内ができると思うので、
楽しみにしておいてください。

緑色ボタンでCVRアップは本当か?

ランディングページのLPO対策の世界では
様々なテクニックがありますね。

あなたはアクションボタンは
緑色が良い!という話は聞いたことがあるでしょうか?

ランディングページの世界ではよく言われる話なのですが、
検索キーワードを打ち込むと多くの方がこの緑色ボタンについては
認知されているようです。

実際に検索してみるとこんなに記事が。。。

lp1

僕たちも緑色ボタンが良いといわれているのは
知っていましたが、なかなかボタンの色だけを変えるテストというものは
実践する機会がありませんでした。

というのも、
ランディングページの改善にはある程度の仮設を元に
改善施策を打っていくのですが、

ボタンの色よりも
問題点として上がる項目が多く
それらを改善する為のテストが多いからです。

逆を言うとボタンの色をテスト出来るレベルのウェブサイトはかなり
完成されているサイトでありほとんどのサイトでは
ボタンの色だけをテストする余裕やリソースがないのが現実ではないでしょうか?

今回、この緑ボタンの真相について本ブログで取り上げますが、
大前提としてボタン色の変更は
最初にやるものではなくてある程度、問題点を解消した
サイトに施す施策と言うことを覚えておいてください
ね。

ボタンの色を変更しただけで大きく反響が変われば誰も苦労しませんし、
多くのサイトはボタンがある所まで
読まれていない、スクロールされていない(内容を読まない流し読み程度も含む)可能性も多い
です。

とまぁ、前置きはよいとして
ついに僕たちにも純粋にボタンの色だけをテストする余裕(暇?)
が訪れたので

このボタンは緑色が良い?
緑色にアクションボタンを変えるとCVRが向上する?

この真相を確かめてみました。

その結果がコレです。

lp2

赤色

赤色ボタンLP

緑色

緑色ボタンLP

テスト途中までは赤色のボタンバージョンが勝っていたのですが、
まさかの緑色ボタンバージョンが逆転勝利!!


ブログを書く立場としては

「緑色ボタンという通説はすべてに当てはまらない!
 やはりデータがすべてですね。」

という結果で終わらしたかったのですが、、、

認知されている通りの
緑色ボタンでCVRアップという結果につながりました。

(それでもすべてのケースで同じ結果が表れるとは
思いませんが、、、、)

一般的に言われている緑色ボタンが成約率アップにつながる
仕組みとしては信号機が良く例え話として挙げられますね。

赤は注意の色!
目立ちますが人間に注意や危険を知らせる色であり
その場に踏みとどまる色として使われています。

逆に青(色的には緑)は、安心して進めの色であり
信号機がこの色だと安心して進むことが出来ます。

このように目立つ目立たないは置いておいて
心理学的に緑色が安心を与えて行動を起こさせる色として
言われています。

今回のテスト結果のように0.5%も変わるのであれば
あなたもLPO対策の中でボタンの色はもっと重要視しても良いかもしれませんね。

さっそく、他のサイトでもテストして
その実践データを当ブログで報告したいと思います。


ぜひ、緑いろボタン試してみてください!

それではまた次回!

Google Analyticsテスト機能がアップデート

こんにちは
以前の記事で書きましたが、まだの方は一読を。


ウェブテスト機能のデメリット?

上記の記事で説明をしておりますが、
このアナリティクスのウェブテスト機能は他のLPOツールと違って
勝手にアクセス数の振り分けを最適化してくれるというところにあります。

例えば、

グーグル的には
サイトAにアクセス100 CV10件
サイトBにアクセス100 CV1件

という結果の場合、サイトBの100アクセスを
非常に無駄にしてしまっているという認識で

テスト中もCV率の数値によって
アクセス量を調整して、テスト期間中のパフォーマンスの低下を
最低限に抑えてくれる機能を搭載しています。

これが便利なのですが、便利ではないケースもあって
クライアントにABテストの結果を提出する際に

スプリットテストなのにアクセス数が違うのは何故か?
といわれるような機会も増えて不便さを感じていました。

さらに言えば、下記のような結果もよくよく出るので、
テストデータとしてどうなのだろうか?と疑問がありました。

1009-1

↑成約率の悪いデータには300アクセスほどでテストが終わってしまう。


このようなケースが多く、また自動最適化のアルゴリズムが隠されているため
テストツールとして使いにくかったのです。



ウェブテスト機能のデメリット?
を書いてから約1年たってようやく1対1のテストが
出来るようになりました!!

やり方は簡単で、ウェブテストの機能に今まで通り入っていき
URLの設定後

詳細設定から均一振り分け設定をオンにするだけ。

cc.php

これでウェブテスト機能を使って
1対1の通常のスプリットテストが可能になります。

特に成約率が近い微妙な変更をテストする際や
クライアントに説明が必要なテストの場合はこの機能は重宝するでしょう。

すでにすべてのアカウントに搭載されていますので、
ぜひ、シーンに合わせて上手く使いこなしてみてください。

それではまた次回!

伝わるランディングページへ改善する方法

前回、ランディングページに必ず盛り込む要素
分かり易さについてお伝えしましたが、あなたは覚えていますか?

前回の内容を読んでいないという方は
こちらからご覧になってくださいね。

さて、前回の記事ですが、
実は

「ちなみに、
このランディングページですが、仕事が落ち着いてきたので
やっと改修というか作り直しに入れるようになったところです。

簡潔さとUSPの両方を両立したランディングページに作り変えるので
出来次第また紹介しますね。」


というメッセージで終わっています。

あの記事から思った以上に時間がかかってしまったのですが、
改善版のランディングページが出来たので
本日は紹介したいと思います。

前回記事にもしたこちらのランディングページですが、
http://ppc-master.jp/lp/work/

問題点は
ランディングページのヘッドコピーから
CVR平均改善率2.12倍や
攻めるべき市場、アクセス心理まで考えて作る。


や、
”クローズドサービス”や”ランディングページの切り口”などの
自社内でしか使わない表現や
その業界にいる人しかわからない表現がたくさんあり
分かり難いというところにありました。

そして、今回は前回のランディングページの課題を考慮して
作ったのがこちら

http://ppc-master.jp/lp/workb/


いかがでしょうか?

今回のランディングページのポイントは2つです。


それは、USPとランディングページの目的を絞る事。

USPはキャッチコピーを見て頂ければ分かると思いますが、
全額返金保障付きのランディングページ制作というところですね。

これはこれをやると決めれば
すぐにランディングページに載せれるとして
今回のポイントはオファーにあります。

前回との決定的な違いは
全額返金保証というところにもありますが、
それ以上に

ランディングページのアクションが、
無料相談からお問合せに変わったところにあります。


要するにランディングページの目的が、
ランディングページ制作をする前提の無料相談から
見積もりが欲しいや、概要を聞きたいなどの問合せを取る事だけに
特化したページになっているのです。

前回のサイトの問題点は、
分かり難い言葉が多用されていましたが、
このようなサービスの場合、

他社との違いを細かく説明すればしようとするほど
専門的になってしまい分かり難くなるという傾向
があります。

今回も設計の段階では、価格を載せて全額返金保証の条件などを載せて
無料相談に最後アクションをしようと思っていたのですが、
考えても考えても、表現が難しくなる。

(まぁ現状のページもまだまだ改修が必要で分かり難い表現が残っているのですが)

そこで最終的にたどりついた答えは
「すべてをウェブで説明して、理解してもらうのは難しい」ということ。

サービスの特性や、自社の打ち出しているUSPすべてを
ウェブで説明すると専門的になってしまうサービスというものは必ずあります。

特にこのようにユーザー様自身が選定の基準や
裏側が公開されていないようなサービスなどは、
制作側と閲覧ユーザーの視点や、
価値観、伝わり方が大きく異なるため


ランディングページ一本ですべての価値を
伝えたいように伝えるのが難しいのです。

その結果、ランディングページでは電話でお話しするきっかけだけを
作る事に特化するという選択
をしました。

要するに無料相談ではなく、
もっと敷居を下げた問合せを取るためのランディングページに切り替えたのです。

ネット業界に詳しい方が見たら、
「全額返金保証の条件が不明確じゃないか?」
「価格はいくらなのか?」
「どの程度のランディングページなのか?」

など、細かいところが気になるでしょう。

しかし、これをウェブ上に書こうとすると
僕たちが本当に支援したいターゲット層には難しすぎる内容になってしまいます。

さらに、
電話や対面でなくては伝わり難い部分もあるので、
あえて書くべき内容を書かずに問合せしてもらうような
同線にしてあります。

これがどこまで上手くいくか、は実際にリリースしてみないとわかりませんが、
前回のランディングページよりも反応が取りやすいランディングページに
なっている事は間違いないと思います。

このように
何をアクションにするのか?

これを明確にしてからランディングページは設計しないといけません。

オファーが問合せから資料請求に変われば
サービスではなくて、資料の価値を伝えなければなりませんし、

資料請求から商品購入に変えるのであれば
資料の価値ではなくて、商品の魅力を伝えなければなりません。

オファーを何にするか?

によって伝える内容は大きく変わりますし、
それに伴い顧客にメッセージを伝えるというスキルは大きく変わります。

特にBtoBのビジネスの場合は
専門用語がびっしりになってしまいがちなのでオファーを変えてみると
分かりやすいランディングページになるかもしれませんね。

ぜひ確認してみてください!

ペルソナを決めれば、成約率アップ?

本日はランディングページを構築する上で
非常に重要なファクターについて解説しましょう。

というか、最近あるセミナーの準備をしていた時に
ランディングページを作る上で一番大事な事ってなんだろう?
と深く感える機会がありました。

テクニックの部分やキャッチコピーなど様々な要素があるのですが、
やはりすべての根本にある、”これ”が明確になっていて初めて意味を成すものだな。
と自分自身再認識しました。


その重要な”これ”をこのブログでお伝えしていなかったので
今回シェアしておきますね。

今までアクセス元のユーザー心理を考えた
ページ構成やキャッチコピーの作り方などをお伝えしてきましたが
それ以上に大事な事があります。

それは、
ランディングページを作って”誰に売るのか?”

これです。

マーケティングの世界ではペルソナを決めると言われています。

【ペルソナ】
マーケティングにおいては、
「企業が提供する製品・サービスにとって、
もっとも重要で象徴的なユーザーモデル」の意味で使われている。

要するに理想的な顧客像の事を指します。

キャッチコピーやランディングページのキャッチコピー、
ヘッド部分の写真などを指すアイキャッチなどもすべては
このペルソナが明確になっていなければ決まりません。

多くの方がペルソナは?と聞くと
30代~40代の主婦やOL、50代以上の男性。

などと答えが返ってきますが、このレベルでは売れるランディングページが
作れなくて当然です。

良く考えてみましょう。

例えば、
30代~40代の便秘に悩む主婦層に売ろうとしているランディングページと
36歳のコーラックという便秘薬を毎日使っている主婦に売ろうとしているランディングページ。

どのようにメッセージは変わるでしょうか?


前者のランディングページでは
便秘が解消しにくい方へ、翌日からスッキリ!

というようなキャッチコピーが考えられますが、


後者のペルソナが明確なランディングページは
コーラックを使いすぎで、便秘が解消しにくくなっていませんか?

このような具体的なメッセージに変える事が出来ます。

例えば、
60歳以上の関節痛に悩む人に売ろうとしているランディングページと
70歳のグルコサミンを飲んでも関節痛が引かない人に売るランディングページ。


上記であれば前者では、
ひざの痛みにお悩みの方へ

というコピーになりますが、
後者であれば

グルコサミンでも膝の痛みが引かない方へ

という明確なメッセージになります。

このように見込み客に刺さるキャッチコピーというものはペルソナが明確だからこそ
作れるものであり、どんなに優秀な人が書いてもペルソナが明確でなければ
魅力的なキャッチコピーは書くことが出来ません。

キャッチコピーが変われば、サイトの構成も変わりますし、
掲載するべきコンテンツも変わります。

これらすべての根本にあるのがペルソナなのです。

ペルソナは理想的な顧客像ですので複数人を指してはいけません。

要するに30代~40代の女性という複数人を指している表現はペルソナになっていないということです。

あなたの商品を欲しがる理想の顧客像を1人称で
決める事が大事です。

良くあるのが、
そんなにターゲットを限定してランディングページを作ってしまったら
逆に数が売れなくなってしまうのではないか?

このように思われる方が多いのですが、その心配はありません。

人間は全般的に言える内容よりも身近な事柄に興味が湧く生き物です。
(人間は自分に一番興味があるので、自分に近くなればなるほど興味を示す)


要するに、
20代の平均年収よりも、
仲良くしている友人A君26歳の年収の方が興味があります。


ペルソナを決めて、限定すればするほど
ペルソナで決めた顧客像と属性の近いユーザーが反応しやすくなります。


逆に自分と遠ざかる全般的に言えるメッセージであればあるほど
反応しにくくなるということです。

人間心理を考えると当たり前の事なのですが、
間違えやすいポイントでありますね。

魅力的なキャッチコピーが作れない。
魅力的なランディングページが作れない。
売れるランディングページへ改善が出来ない。

このような場合は、ぜひペルソナを決めるところからやり直してみてください。

それではまた次回!

ネット集客のほこ×たて

あなたは
ほこ×たてという番組をご存じですか?

フジテレビにて毎週日曜日よる7時に放送されているテレビ番組です。
内容としては
最強のほこと最強のたてが対決するというものです。

絶対に剥がれない接着剤を作った会社さんと
絶対に剥がすスプレーを作った会社さんの対決や

最強のドリルと最強の金属対決や

世界一のハッカーと最強のセキュリティーソフトの対決などが
毎週放送されています。

内容としては対決するだけなのでそこまで面白くない。
と思っていたのですが
一般の会社の社長さんや職人さんが自社商品のプライドを
かけて対決しているので意外と面白い。

特に自社開発の製品同士の戦いは社長さんの思い入れや
こだわりや自信が垣間見れて面白いです。

あなたも時間があったら、見てみてください。
こだわりって仕事の中では非常に大切なものだと思います。

さて、本日はネット集客のほこ×たてについて考えたいと思います。

このブログを見て、

「ブログに載ってるテストがやりたい!」
「こんなランディングページが作りたい!」
「LPO対策や定期的な改善に力を入れたい!」

こんなご相談を頂くことも増えてきました。

しかし、よくよく聞いてみると
意外にランディングページを作る事が目的になってしまっていて
もう一つの重要な要素が抜けてしまっている場合も多いのです。

それは、、、

どこからどのようにしてアクセスを増やすのかということ。

ネット集客のほこ×たてで考えたとき
ほこ(アクセスアップ)×たて(ランディングページ)と僕は考えています。

問題はここからで、
ほこ×たて、どちらかしか手に入らないとしたら
あなたはどちらを手に入れますか?

単純に優先度の話になりますがこれを理解していない人が結構多いのが事実です。

店舗で考えてみましょう。

人通りの多い駅前1階の、古くてダサい決して腕の良くないマッサージA店。
(ほこが強く、たてが弱い状態)

人通りの少ないビルの7階のオシャレで腕の良いマッサージB店。
(ほこが弱く、たてが強い状態)


どちらが売上が上がるのか?

答えはその他の状況によって変わるでしょう。
しかし、どちらが売上があがる要素があるか?

と言われたら迷わずに駅前1階のマッサージA店になります。

なぜだかわかりますか?
あたり前のようにすでに見込み客が店の前を毎日歩いているわけですから
マッサージA店がマッサージB店と同じことをしたら圧勝できます。

逆にマッサージB店は、
広告や何か工夫をして来てくれる人を増やさない限りは
売り上げは上がりません。

ほこ(アクセスアップ)が弱いと他店でも出来るレベルのサービスでは
新規客の集客数を増やすことは難しいのです。

多くの方が接客や店構え、もしくはサービスに力を入れれば
お客さんが増えると思っています。

それと同じで、綺麗で魅力的なランディングページを作れば
ソーシャルメディアなどで口コミが広がると思っている経営者の方もいます

しかし、実際は違う。
実際は集客力があればある程度の売上を確保することができます。

逆に集客力がなければ
どんなにサービスや店構えが良くても、相当なUSPや独自性がなければ
集客に苦しみ、売上を確保する事は出来ないのです。

要するにネット集客の
ほこ(アクセスアップ)×たて(ランディングページ)の勝負では
ほこの方が強いということです。

※ある程度アクセスがある状態であればまた話は変わりますが。

もちろん、僕たちがアドバイスする際は
ある程度のアクセスが見込める状態のお客様が大半なので、
ランディングページを改善した方が売上アップは早い!とアドバイスをするのですが、

新規商品の立ち上げや、ネット通販をスタートする際は
ランディングページよりもアクセスアップの方が大事な要素になるんですね。

ある程度アクセスが集まってきてから
ランディングページの改善が必要になってくるのであって
1日のサイト訪問数が100以下の場合は
ランディングページのテストにもかなりの期間が必要になります。

(アクセスが少ないのでテストの結果が出るまでに時間がかかる場合が多い)

少なくても、ランディングページのABテストをする際も
サンプル数として300のサンプルを用意しないとテストとしての
信頼性が一気に下がります。

AとBのサイトに最低でも300アクセスずつ流さないと
テストとして誤差が大きく、まともなテストにならないということですね。

魅力的なランディングページはそれこそ
テストの中で作りこまれていくものですが、
ある程度のアクセス数があって初めて成り立つLPO対策です。

もしあなたのサイトが、
ほこ×たてで考えたときにほこが弱ければ、
まずはほこのアクセスアップから真剣に取り組んでみてくださいね。

ランディングページの改善は非常に重要ですが、
それ以上にアクセスがなければ売上は上がりません。

ランディングページの改善だけに意識を向けずに
アクセスアップをどのように行うのか?

リスティング広告なのか?アフィリエイト広告なのか?
SEO対策か、それともソーシャルメディアなのか?

ここを考えて実行して初めて成り立つものなのです。

ランディングページを作りたい!

もし、あなたがそう思っているとすれば
まずは十分なアクセスがサイトに来てるのか?
これを確認してからにしてくださいね。

ネット集客は、アクセスアップとランディングページ。
この2つが上手く噛み合って初めて売上へと結びつくものです。

それではまた次回!

コピーライティングを学びましょう!

あなたはコピーライティングという技術を知っていますか?

そう、名前から推測出来るように
キャッチコピーやヘッドコピー、ボディコピーに至るまで
売れる文章を書くための技術のことをさしています。

(もちろんそれだけではなくてもっと広義な意味を含む事もあります)

コピーライティングは、
WEBマーケティングで結果を出すために必要不可欠なのですが
あまり意識されていないケースも多いのが事実です。

特定の業界を覗いて、
商品やサービスの販売実績が伸びない理由を、

「ランディングページが悪い」とか「サイトの構成が悪い」
なんて言われることは良くありますよね。

僕たちからすればLPO対策=コピーライティングぐらいの認識なのですが、
一般的には切り分けて考えられている
ようです。

そう、売れるランディングページを作るために
まず覚えておいて欲しいのがLPO対策=コピーライティングです。

「LPO対策の一部がコピーでしょ?」
「LPO対策ってABテストの事じゃないの?」

こんな風にちょっと間違った認識でいる方も多いみたいなので
間違えないようにして下さいね。


【LPO対策とは】

ランディングページ最適化の事でこのように定義されています。

インターネット広告や検索エンジンから自社サイトへのアクセスが、
コンバージョン(商品購入などの、サイト上での最終成果)に結びつきやすいように、
ランディングページを調整・改善すること。

ウェブテストやフォーム一体型の実装などは
コンバージョンに結びつきやすいランディングページにするための
一つの手段でしかありません。

要するに、現状よりもより売れるようにすることをLPO対策と呼ぶわけです。

だから僕たちは
LPO対策=コピーライティングと考えているわけです。

さぁ、分かりやすく説明していきましょう。

例えば、無名ブランドの時計を売る時
反応が得られるコピーはどちらでしょうか?

A:「こだわりに溢れた100万の高級時計です」

B:「世界の大富豪達だけが身に着けている高級時計です」

例えば、競合の多いプラセンタサプリを売る時
反応が得られるコピーはどちらでしょうか?


A:「他店よりも濃度にこだわったプラセンタサプリです」

B:「40歳以上限定!効き過ぎるので若いうちは飲まないでください。」

ちょっと煽りすぎな感じもしますが、、、

ランディングページは、構成やデザインに目が行きがちですが、
当たり前のごとくサイトのほとんどの要素がコピー(文章)で構成されています。

デザインが良くても
書いてある内容が悪ければ商品が売れないように
売れるランディングページというものは
必ず魅力的なコピーが集まって構成されています。

単純に考えれば分かるのですが、
例えば写真だけで構成されたランディングページと
文字だけで構成されたランディングページ。

どちらが反応率が高いのか?
テストしたことがないのでデータはお見せできませんが、
おそらく文章だけのランディングページが圧勝するでしょう。

写真やデザインだけでものを買う人はいませんが、
チラシや言葉だけで物を買うのは当たり前です。

このように写真やイラスト、構成など以上にどのような文章を書くか?

これが最も重要な要素であり、
それがしっかりしていればそのほかの要素が弱くても
ランディングページの成約率は上げる事が出来るのです。

A:「こだわりに溢れた100万の高級時計です」

B:「世界の大富豪達だけが身に着けている高級時計です」

上記のようにランディングページの一部文を変更するだけでは
成約率は0.1%しか変わらないかもしれません。

しかし、0.1%を上げるコピーライティングの技術が全面に入った
ランディングページと全く入ってないランディングページでは全く結果が異なる
はずです。

LPO対策とはランディングページ最適化のことで、
売れるページを作るための最適化のことですよね。

それを学んでいる人たちが
ランディングページのほとんどを要素を占める
”売れる文章を書くための技術”を学んでいないのでは話になりません。

急なたちくらみ(貧血が良くなります)

1


え?まだ苦い青汁を…(既存品の不満解消)

2

慢性的な倦怠感(健康な身体が手に入ります)

3

そして、その結果が下記です。

4

以前に紹介した上記のようなテストも
ウェブテストという機能がすごいのではなくて、
キャッチコピーを3つ作ったということに意味があるのです。

こんなテストをするだけであれば、誰でも出来ます。

そうではなくて、
なぜ、同じ商品を売るコピーでも

・慢性的な倦怠感
・え、まだ青汁を飲んでいますか?
・階段の上り下りが

というキャッチコピーができたのか?
(広告の薬事審査で売れるコピーという意味では非常に弱くなっていますが、、、)

そこのキャッチコピーを生むための発想を一番学んでほしいです。

この本質部分を見失ってしまうと
ヘッドラインのテストをする際に、トップの写真を変えてテストしたり
ボタンの色をテストしたりとテクニックに走ってしまいます。

最近、ランディングページ制作の研修などを
社内でもやることが多くなり、実際に作ってもらうと
やはり一番大事な技術はコピーライティングの力だと再認識しました。

売れるランディングページは
どこまでいってもコピーライティングという技術が元になっていないとダメですね。

ということで、
コピーライティングについて今後は当ブログでも
どんどん紹介していこうと思います。

お楽しみに!

ランディングページに必ず盛り込む要素

弊社が作ったランディングページの中でも
結果が出なかったランディングページというものが
少なからずあります。

もちろん、トライ&エラーを繰り返し
売れるように改善していくので最終的には売れるようになるのですが、

売れるようになるまで待てなかった案件や
そのままお蔵入りしてしまったランディングページというものがあるのです。

本日はその一つをご紹介しましょう。

その一つがコレです。

(なぜ、問い合わせがこのLPで獲得できないか考えながらご覧くださいね。)

売れるランディングページ制作-株式会社リスティングプラス


http://ppc-master.jp/lp/work/

これは、LPOコンサルティングを運営しているリスティングプラスで
作ったランディングページ制作を受注するランディングページです。

当時、ランディングページ制作担当として入社したばかりの
スタッフが作ったものなのですが、

ランディングページに必ず盛り込まなければいけない要素が抜けている事に
気が付くでしょうか?

盛り込むべき要素として今までの記事でも

フューチャーペイシング

イメージ出来る写真

今すぐ買う理由づけ

などを紹介してきました。

ですが、もっと根本的な内容がこのランディングページは抜けています。

主にアクセス元となっていたキーワードは
「ランディングページ制作」「ランディングページ代行」などのキーワードですね。

最も購買意欲が高いと思われるキーワードに5万以上の広告費を使って
1件も問い合わせを獲得できなかった
という経緯があります。

何が抜けているのでしょうか?
ちょっと考えてみてください。

リスティングプラスのLPO研修でも題材に上がったのですが、
色々な声が出ました。

例えば、
「すごい実績とか言って、実績が普通」
「クローズドサービスって何のクローズドかわからない」
「鷲見さんの顔なんて出してもわからないのでは?」
「価格が高いからじゃないか?問い合わせとかにしたら?」
「イメージ出来る画像やイラストが少ないからじゃないか?」

などなどですね。

まぁどれも正解でしょう。

しかし、もっと根本的な要素が抜け落ちています。

それは、、、

「わかり易さ」です。

いかがでしょうか?

ランディングページを見ている見込み客は、あなたのビジネスを知らない素人です。
わかり易いということが最も必要な要素なのです。

このランディングページをもう一度見てみてください。

ランディングページのヘッドコピーから
CVR平均改善率2.12倍や
攻めるべき市場、アクセス心理まで考えて作る。

など、その業界にいる人しかわからない表現がたくさんあります。

それ以外にも”クローズドサービス”や”ランディングページの切り口”などの
自社内でしか使わない表現も多様されていますね。

難しすぎるわけです。

このように専門用語や、業界でしか使わない表現を多用されてしまっている
ランディングページというものは多いです。

特に商品自体にUSPが多いようなものを売るランディングページでは
成分の説明や、機能の説明など

初めて見る人や、知識のない人が見ても意味や価値がわからない状態ですね。

ランディングページを作る上で、
USPを盛り込んだり、競合との差別化は重要な要素です。

しかし、それを意識するあまり
内容が難しくなってしまいユーザーにとってわかりにくいランディングページに
なってしまっては意味がないのです。

最優先に意識しなければならないポイントは
わかり易く、メッセージが簡潔であるということ。

これを忘れないようにしてくださいね。

ちなみに、
このランディングページですが、仕事が落ち着いてきたので
やっと改修というか作り直しに入れるようになったところです。

簡潔さとUSPの両方を両立したランディングページに作り変えるので
出来次第また紹介しますね。

それではまた次回!

意味のないテストをするべき理由

「そんなテストして意味あるの?」

これ僕自身が
テストするとき、またクライアントに依頼された際に
している質問です。

ウェブの世界は時間との勝負なので、無駄なテストやクライアントへ報告するための
テストなどはやらないように気をつけています。

しかし、逆をいうとテストをする必要のないもの。

例えば、

CVRが目標よりも高い時。
得たい結果が得られている時。
数値が安定していて手を入れる必要がない時。

このような広告やウェブサイトは、
テストをしなくても良いという判断をしてしまいがちです。

うまくいってないものを改善する。という選択は誰もができるのですが、
良いものをさらにテストしていく。という決断は思考のなかから取り除かれて
しまっている人も多いと思います。

しかし、ウェブ集客の成功は
テストの中から見つかる事が多く、僕たちプロも

「意外にうまくいってしまった」
「思ったとおりに反応が取れない」

と予測通りにいかない事の方が多いです。

だからこそ、
あなたのビジネスの新規集客に使っているランディングページは

現状の数値で満足や判断をせずに
どんなに上手くいっていてもテストし続けなければなりません。

簡単なテストでもいいです。
テストがすべての答えを教えてくれて、それ以外のもの、
有名コンサルタントのアドバイスや、経験値や過去のデータ。


すべて推測や予測でしかありません。

テストが全てです。
小さいものから、あまり変わらないだろう。というものまで
それでもテストをすることが前進している事になります。

例えば、下記のデータをご覧になってください。
投資系のメールアドレス取得ランディングページですが、

3

このランディングページは、前半部分をカットしただけの
B版とオリジナル版のテスト結果です。

ランディングページの長さが半分に短くなって、
コンテンツが削られただけでこれだけのCVRの向上が見込めました。


次はこれ。
リスティング広告メールマガジンの取得ランディングページですが、

1

申込ボタンの色を変更しただけで、CVRに大きな差がうまれました。
一般的に緑のボタンがよいと思っている人も多いようですが、
緑のボタンがCVRが落ちる結果になったものです。

ボタンの色も案件や状況、デザインによってやはり
結果は変わりますよね。

次はこれ。

2


客声を17個載せたB版と2個だけのA版をテストしただけで
これもコンバージョン率に0.5%以上の差が生まれました。

このように、普段あまり意味ないだろー。と思うような
テストから得られることって結構多くて、色々な事がわかります。

ウェブに詳しくなればなるほど、
意味のないテストに時間を使わないようにしてしまいますが、
それでも、、、

有名なコンサルタントやお金をかけたリサーチ、経験値など
すべての答えに勝った一番の結果が出るのがウェブのテストです。

どんなに簡単なことでも、
意味がないと思うような事でも、テストし続けることが
売れるランディングページを作っていく為の必須条件なのではないでしょうか。

・細かいテストをしている時間がない
・意味のないテストには時間を使いたくない
・何度やっても、オリジナル版よりも結果が悪くなった。

テストを続けられない理由は色々あると思います。
それでもビジネスの生命線になっているランディングページだけは
ずーっとウェブテストをするべき
です。

もし、生命線となるランディングページが
テスト出来ていない状況であればぜひ見直して見てください。

それではまた次回!

P.S

前回少し案内しましたが、
LPOコンサルティングを運営しているリスティングプラス主催のセミナーが
7月17日(水)にあります。

http://goo.gl/nh2sD

ランディングページ制作で実績多数の
ギャプライズさんのノウハウも聞けるので
LPOやランディングページ制作に興味があればぜひご参加ください。

7月3日(水)までにお申し込み頂けると10000円割引で申込可能です。

限定50名様のみの募集となっておりますので
予めご了承ください。

http://goo.gl/nh2sD

スマホサイトを素早く無料で作る方法

こんにちは。
今日は便利なツールのご紹介。

スマホサイトが無料で作れるツールです。

年々、市場規模が伸びているスマホ市場ですが、
2017年には今の倍の市場規模までに広がると予想されています。

そんな伸び続ける市場を目の前にしても
スマホをまだ作っていない!!

という方も多いですよね。

・そうはいっても効果がわからんし。
・作るリソースがない。

そんな時はYahoo!プロモーション広告が提供するスマホサイトビルダー
がお勧めです。

5555


正直、僕たちランディングページ制作を一から練って、
構成やデザインまで考える人間からすると、


このようなある程度のテンプレートや型に嵌めるツールは嫌いですし
オススメ出来ないのですが、、、

スマートフォン市場の伸びが恐ろしいスピードで進んでおり
効果検証だけでもしてもらった方が良いのでは?というのが今回ご紹介した理由です。

このツールの便利な所が
すでにあるPC版のサイトの情報を元に、コンテンツ部分も自動で生成してくれるところにあります。

例えば、下記のようなPCサイトがあったとすると

232

自動でこんなスマホサイトを一発で生成してくれます。

1

ヘッド部分にはスマホサイトに必須なアクションボタンが自動生成

3

小さい文字も大きく見えやすく変換

2

申し込みフォームもこんなに入力しやすく!

※ご利用にはYahoo!プロモーション広告の利用が必要です。

このツール、もちろん微調整が必要なのですが、ブログのように
簡単にコンテンツを差し替えたり、内容を変更したりすることができます。


弊社のクライアントも、年々伸びるスマートフォンからのアクセスを
リスティング広告とスマホサイトを使ってあげている方が増えてきました。

LPO対策は広告費を増やさずに売上アップを行うことができる施策ですが、
それを学ぶスピード以上に、業界の変化は速いです。

時には正攻法に頼らずに、ツールなどの流行りものに触れてみるのもよいのではないでしょうか?

P.S

7月17日(水)にLPOコンサルティングを運営している
リスティングプラス社とランディングページ制作を得意とするギャプライズ社との共同セミナーを開催予定です。

当ブログでも来週か再来週にご案内をいたしますので、興味があれば、お見逃しなく!!

一緒にボクシング始めませんか?

最近、ボクシングを始めました。

別にボクシングを一緒にやりませんか?
という話ではなくて、ボクシングを始めて気が付いたことがあるので共有しますね。

ボクシングのタイトルマッチや
有名な選手の防衛戦はテレビ番組でも放送されていますね。

よく放送されるK-1とかは、総合格闘技と呼ばれるもので
空手、キックボクシング、カンフー、拳法などの各種格闘技
を指しています。


ボブサップや曙とかもそうですよね。

ちょうど、ボブサップや曙の試合は僕も見ていたし
結構話題にもなったので、なんとなーく覚えている人も多いと思いますが、
僕はその試合を見てこんな風に思いました。

「ボブサップって弱いんだな…」
「曙って超ー弱いな…」

そんな風に素人ながら思っていた僕ですが、
最近ボクシングジムに通うようになって、一つ思ったことがあります。

頭で理解していると実行できるとは全く違うということ。

「ボクシングを実際にやってみる前は
こーゆーパンチが来たら、こうやってカウンターを合わせて…」

「相手が右に動いたら、自分は左に動いて…」

こんな風に思っていたのですが、実際は全くできない。

特にサンドバックを3分間×4セットもやった後であれば、
ガードを顔の横に上げておくのもしんどい。

スポーツと格闘技は、本質が違うということを実感しました。


(スポーツは相手に勝つもの。格闘技は相手を倒すもの。
そもそも呼吸を整えながらとかバテないように動くとか、そんな概念はない。)

僕は実践が好きなので、基本聞いていいと思ったことはやらないと
身につかないし、納得しないタイプなのですが、同じような頭でわかっているだけという方がウェブの業界には多い気がするんです。

よく、ランディングページの改善などを請け負った際も
たまに思うのが

「言っている事は正しいのに、なんでこんな方法をしているのだろうか?」

・ランディングページをキーワードに合わせて作成する
・ヘッドラインを何パターンも作ってテストする。
・フォームのボタンの色をテストする。


例えば、これらの施策については
どれも正解なのですが、実際にLPO対策をやっている人間であれば
最初にこれは行いません。

キーワードに合わせて何本もランディングページを最初から
作ってしまえば、効果計測が難しいし、そもそもリソースがかかりすぎて
PDCAすらまともに回りません。

ヘッドラインも何パターンもテストしますが、
結果が出るのに時間がかかるので、一度のテストでは
2パターン程度しか作りません。

フォームやアクションボタンの色などもテストしますが、
ボタン色でCVRが2倍になることはありませんので
最後の方でしかテストしません。


このようにやり方や概念の表面上のところをわかっていても
実際にやってみると、正しい使い方が出来なかったり、
間違ったやり方をしてしまったりするケースは少なくありません。


LPOコンサルティングでも
LPO対策の情報は配信していますが、決してこのブログを読んで
わかった気にはならないでくださいね。


理解していると出来るは全く別物です。


LPO対策は実践あるのみで、普段からLPOの視点を持ちながら
改善に取り組み、実践していくことでしかスキルや力は養われません。

同じような内容の施策を行っても、やはり実践者はその質が違うものです。

ぜひ、意識してみてください。

あ、ちなみにボクシングはランディングページなどパソコン業務に励む
僕たちには良い運動です。

肩こりもかなり軽減されるし、なんといっても根性が叩き直されます。
(ボクシングのトレーナーの方は、一般ジムのトレーナーより若干厳しいので)


根性論の世界ではないですが、
ジャブのように改善を繰り返すことが出来るようにならなければなりませんよね。


興味があれば、ぜひやってみてください。

それではまた次回!!

飛び込みの営業マンほど迷惑なものはない!

しばらくブログの更新が空いてしまいましたね。

まぁそれは理由があって、
当ブログを共同運営するリスティングプラス社の
事務所移転作業があったからです。

それ以外にもGWなどいろいろありましたが。

全面窓になっていて、かなり気持ちの良い事務所です。
これで仕事がとーってもはかどると思っていましたが、それは間違いでした。

なぜなら新事務所になってから一つ気が付いたことがあります。

それは、、、

事務所の移転となるや、どこで聞きつけたのかわからない、
営業マンがたくさんくるということです。

おそらく今まで移転したビルに通っていた
営業マンなのでしょう。


セキュリティー関連やら清掃系やら文具系やら
色々な営業マンが来ます。

はい、もちろん呼んでもいないのにです。

「挨拶だけさせてください!」

なんて言う言葉を信じて、表に出てしまうものなら
そこから必至の営業トークが始まるわけです。

ハッキリ言って迷惑の何ものでもないです。

移転したばかりで業務は忙しいし、GW明けという事もあって
普通の業務さえスピードが求められます。

そんな中、求めてもいない商品の熱心なセールストークを聞いても
全く頭に入ってこないわけです。

すべて資料だけもらって帰ってもらいましたが、
僕がその資料に目を通す事はありませんでした。

営業は、如何に売るか?ではなく
如何にニーズを持っている顧客を見つけるか?

これが大事なんです。
今週来た営業マン全員にに言ってやりたいです。

ただ、この営業マンと同じように
わかっていても難しい事なんですね。

こちらのセールスを求めていない人にしてしまう。
これって営業だけに限らず、

ウェブの世界(ランディングページ)でも
起こっているケースが実は少なくありません。

ランディングページ制作をする際に
リサーチが重要だという事は常にお伝えしているわけですが、

その前のランディングページに誘導する文言まで考えて作られている
ランディングページはほとんどありません。

例えば、リスティング広告であれば
どのキーワードからランディングページに着地させるのか?

アフィリエイト広告を使うのであれば、
アフィリエイターの方はどのように紹介して
ランディングページに誘導してくれるのか?

メールマガジンを使うのであれば、
どのような内容でランディングページに誘導するのか?

それによって反応する見込み客のニーズが異なってきます。

なので、ランディングページを制作するときに
必ず考えなければいけないポイントは、

「ランディングページをどのように作るか?
 よりも、どんなお客さんをどのようにランディングページに誘導するか?」

これを必ず考えなければなりません。

リスティング広告の世界では
同一キーワード、同一サイトと全く同じ状況で
広告文のテストをする事が良くあります。

たった、半角25文字のタイトルと半角35文字の説明行で
構成されるテキストの広告文でも文言が違うだけで
成約率が2倍変わるという事があり得る
わけです。

これがキーワードが違えば、もっと成約率に違いは出ますよね。

このようにネットからの売上を決める要素の中には
ランディングページ自体の成約率もありますが、それ以外の


「どこから、どのような文言でアクセスを集めるか?」
という視点を必ず持たなければならないのです。

意外にランディングページを改善する際や制作する際に
そのアクセス元のニーズとアクセスを集める文言を考えずに
設計してしまうケースが多いです。

今回事務所に来た営業マンも、足を使って見込み客を探す。
という意味では
移転したばかりの僕たちに来る所までは正解でした。


しかし、挨拶だけでも。と誘導するのはまずいです。

これでセールストークを始めても、無駄な時間を使いますし、
聞いている方もいらない話を少しは聞くハメになります。

これと同じような事をランディングページの誘導でしていないか?
ぜひ確認してみてくださいね。

セールスとは、
すべての要素が上手く連動して成立するものです。

「僕だったら、●●の営業を5分だけさせてください!」
っていうと思います。


それで「しゃーないか。」と聞いてくれるお客さんはいい人か、もしくは興味があるので、時間労力を投資する価値のある人。


「結構です。」と言われたら、今は追うべきではない客です。

これでお互い無駄な時間を使わなくて済みますね。

それでは、また次回!

フォーム一体型…いつやるか?今でしょ?

「いつやるか?今でしょう」
で人気の家庭教師林先生。ご存知ですか?

ちょっともう古いかな。と思いきや
まだまだテレビ出演が相次いでいるのでタイトルも意識してみました。

「いつやるか?今でしょう」
ウェブの世界でも、使いたい言葉の一つです。

知識を取得しても、今やらなければすぐにアイデアは忘れてしまうし何も行動出来ません。

最低でも
「何か思いついたら&参考になる話を聞いたら、すぐにメモを取る」
という行動をする事が大事ですよね。

情報過多になるウェブの業界では
今すぐ何かしらの行動を起こすという事が大事だと思います。

林先生の言葉はウェブの業界でも意識したいですね。

さて、本日はフォーム一体型の話。


前々からフォーム一体型のランディングページにした方が成約率が上がる
といわれていますが、、、

「フォーム一体型にする事でどれぐらい成約率は変わるのか?」
というデータはあまり公開されていない
ですよね。

通常、多くのランディングページがこのような作りになっています。



■フォーム一体型ではないランディングページの場合

ランディングページ

申込みボタンをクリック

カート画面に遷移

注文者の情報を入力する

確認画面を見てOKする

注文完了

(参考URL)
http://www.yawata.tv/free-contents/aojirunp201304/index.html

では、フォーム一体型になるとどうなるかというと、、、

■フォーム一体型のランディングページ

ランディングページ

同一ページ内に注文者情報の入力

注文完了

(参考URL)
http://www.livmail.com/3others-page/overture/kotubu/


という申込みフローの違いがあります。

通常のカート遷移とフォーム一体型ページのどちらがコンバージョン率が高そうか?
わかりますよね。

ページの遷移数が減るので、遷移間での離脱が起こりにくく
CVRは上がるといわれています。

ではどれぐらい上がるのか?
実際のデータをお見せしましょう。

121212


ページの内容は変えずにフォーム部分だけ
通常遷移パターンとフォーム一体型でテストした結果。

333


通常遷移パターンCVR 0.49%
フォーム一体型パターンCVR 0.80%

(GDN広告でのCVR数値)

で約1.6倍コンバージョン率が上がりました!

いかがでしょうか?

もちろん、すべての商材でこれが当てはまるか?と言われれば
それはテストして確かめるしかないですし、ここまで上がらない商材もあるでしょう。

ですが、フォーム一体型にするという施策は
CVR1,5倍にするぐらいのポテンシャルのある施策
だという事を今回はお伝えしたいのです。

良いとわかっていても中々手を付けられていない部分ですので、
ぜひトライしてみてください。

それではまた次回!

スマートフォンサイトはながーくながーく!

以前、
スマートフォンサイトへの最適化はちょっと待った!
で書いたように

なんでもかんでもPCサイトからスマートフォンサイトへ切り替えれば
コンバージョン率が上がるというわけではない。


というお話はしましたね。


前回の記事でも紹介したこちらのスマホサイトですが、、、

1212


【元のPC版LP⇒スマホサイトへの変更内容】

・元のPC版LPが縦に長かったので、ナビを付けて、欲しい情報をクリックしたら
縦にコンテンツが展開するようにした。

・元のPC版LPが読み込み時間が遅いので、出来るだけ軽くした。

・元のPC版LPがファーストビューのキャッチコピーが長いので、
スマートフォン用に短く必要なものだけにした。


この3つの変更で、
スマートフォン→元のPC版LPにアクセス
スマートフォン→スマホサイトにアクセス

で、テストした結果、


前者と後者ではコンバージョン率に2倍ぐらいの差が付きました。

要するに、元のPC版LPのコンバージョン率がスマホサイトの2倍コンバージョン率が出たということですね。

このテスト結果を受けて次に行ったテスト結果がこちら

22

今回の変更で元のPC版LPのコンバージョン率を上回る改善ができました。
その内容は、、、

元のPC版LPよりも縦に長くした。
これだけです。

ま、正確にいうと画像などを見やすいように横に並んでいたものを
縦に並べたので自然と元のPC版LPよりも長くなったというのが正解でしょうか。

多くの方の固定概念としてスマートフォンサイトは
短い方がいいんじゃないか?
となんとなーく考えている人も少なくないように思います。

だからボタンを付けてしまうわけですが、
ネット回線の遅いスマホでは、ページを遷移しない縦にスクロールする型の
縦に長いサイトにした方がコンバージョンは上がります。

333

前回のスマホLPが縦6000px程度だったのが、今回は18000px。(元のPC版LPは15000px程度)

必要な情報をすべて一枚のLPにおさめ
前回作ったスマホサイトの約3倍の長さにしたらCVRが上がった。


スマホサイトと意識して必要な情報を短縮させたり
ページを遷移させるよりも、

必要な情報をしっかり載せて、
一回サイトを開いたら、サブページへ遷移せずにすべての情報が閲覧できる
縦長のスマホサイトは

スマホユーザーの環境や検索シーンを想像するとユーザビリティが良いと思います。

もちろん、まだまだ事例としては多くはないですし
コンテンツにもよりますし、ただ長くすればいいというわけでもないと思いますが、
これ試してみる価値ありですよ。

スマホ最適化で苦戦している方は試してみてください!

それではまた次回!

見込み客が離脱する理由

ランディングページにはいくつオファーを載せればいいのか?
あなたはわかりますか?

例えば、健康食品などで

単品商品の購入リンクと定期コースの注文リンクを2つ並べた方がいいのか?
それとも、単品商品の購入リンクのみの一つにした方がいいのか?

要するにオファーを1つに絞るか、複数用意するか?
という質問です。

もちろん、ビジネスや商材によってその答えは異なると
思いますが、基本の話からお伝えしていきましょう。

ライティングの世界でよく言われるのが
「1メッセージ1マーケット1アウトカム」という概念。

1メッセージとは、
そのサイトで伝えることは1つにするという事。

「この商品はアレにも効きます。これにも効きます。そしてこれにも…」
といろんな事を言おうとしないという事。

1マーケットとは、
1つのサイト内で、複数のマーケットを対象にしないという事。

「看護師と薬剤師を対象にした求人サイトにしよう」
と複数のマーケットを相手にしないという事。

1アウトカムとは、
出口(注文リンクやオファー)を一つにするという事。

「こっちの商品も載せておこう。このサイトへのリンクも載せておこう」
と他商品のリンクや、商品購入以外のリンクを設置しないという事。

上記です。

これは、ランディングページを制作する上での基本概念であり
メッセージの明確なわかり易いランディングページを制作するうえでは
必ず覚えておきたいポイントですね。

一つのページで複数の商品を売ろうとすると
メッセージもぶれますし、お客さんもどちらを選べばいいのか?
迷ってしまいます。

迷うったお客さんはどういった行動をとるか?
というと、

”迷ったら比較したくなる”ものなんですね。

初めて訪れたユーザーが、あなたのサイトを見た時、
迷う要素はないか?
という視点で分析出来る人は少ないのでぜひ参考にしてみてください。


迷ってしまう。=比較のために離脱する。
です。


迷わせないための「1メッセージ1マーケット1アウトカム」なんですね。

一つ認識として間違えないで欲しいのが、1アウトカムですが、
同一商品の単品買いや定期買い、もしくはまとめ買いなど
注文方法やプランの選択で出口が複数個あるのは問題ありません。


問題ありませんが、
お客さんが迷うか?迷わないか?で考えて欲しいのです。

当たり前のように
単品買いと定期コース2つ並べるのが王道になっていますが、
ここは必ずテストして見極めるポイントだと思います。

複数買いや定期コースを設置する事で成約率が変わらず
売上だけが伸びるケースも多いですが、

逆に定期コースの注文リンクを外して
単品買いだけの申込みリンクにしたら成約率が伸びた例もあります。

【複数買いを設置したら売上が上がるようになった事例】

1

GDN広告にて成約率が0.88%→1.4%(成約率も売上も向上)

【定期コースの注文リンクを外したら成約率が向上した事例】

2

リスティング広告にて成約率が2.84%→3.97%(成約率が向上、初回売上微減)

1アウトカムは意識して欲しいポイントですが、
オファー部分の注文方法やプランの選択などは入念にテストしてくださいね。

それではまた次回!

無料を提供すれば売れる?

ランディングページの中には、
無料のサンプルや無料のメルマガなどを提供するものがあります。


無料サンプルを請求してもらって
ステップメールやDMなどを送って本商品を買ってもらったり、
メールマガジンを購読してもらって
メールマガジン内でDVDやセミナーなどに誘導したりと


2ステップの集客方法は費用対効果の高い戦略の一つです。


これと同様にランディングページの改善をする上で
僕らが行う施策の鉄板ネタがあります。

それは…


「無料を提供してから商品を売る」
これです。


例えば、街や居酒屋で配っているタバコサンプル。
タバコのサンプルをもらうにはアンケートを求められる事が多いのですが、


これって、下手な人がやると

「すいません。タバコ吸ってますか?普段は何を吸われていますか?
 実はアンケートに答えてくれた人にタバコのサンプルを配っているんですが、、、、」


とか

「タバコの新商品を配っています。このタバコ実は2つの味が味わえまして…
 アンケートに答えてもらえれば無料で差し上げます」

などなど。


無料サンプルを渡さずに先に要件と条件を伝えてくるわけです。


人間は売り込みや相手の裏の心理が見えると逃げたくなるもので、
その瞬間に「いや、大丈夫です。」と返答してしまいます。


ですが、上手い人がやると、
「新商品のたばこサンプル配ってます。お一つどうぞ。」

半ば強引に渡してしまう。

「実はアンケートをお願いしてまして、1分で終わるのでお願いできますか?」


このように、先に”無料のものを提供してからお願い”してきます。


返報性の心理というものがありますが、
何かを与えられたら、何かを返したくなるのが人間というものです。


これをやって断る人は断ると思いますが
その人は何をやっても断る人としておいておいて、

相手が見込客レベルであれば、

「先に要件を伝える」よりも、

「無料を提供してから要件を伝える」

のでは成約率は格段に異なるはずです。


これってランディングページや集客でもいえる事で、
無料を一度提供しておくと、その後、より商品は売れやすくなります。


無料サンプルやメルマガを用意出来れば
それらのランディングページを作って2ステップの集客を行えばよいですが、


有料の商品を販売する場合も先に何か役に立つ情報などを提供してあげる。
事で成約率は上がります。


必ず、僕たちの作るランディングページには
教育コンテンツと呼ぶ「無料の為になる情報」をページの冒頭部分に
差し込みます。


例えば、
「肌が汚くなる本当の理由」
「世間のアンケート結果」
「○○になる仕組みやリスク」


などなど、読むだけでお客のタメになる無料の情報ですね。


このようにセールスの前に無料を提供する事でより商品が売れやすくなるのです。


先ほどのタバコのアンケートの話のように
世の中のランディングページには読むだけで勉強になる情報って結構書いてある
ページも多いです。


ただ、それがページの中盤に配置されてあったり、
ページの終盤で出てきたりと非常にもったいないことをしているパターンも少なくありません。


LPO対策をするにしろ
売る相手は人間であって機械ではありません。


相手の心理や自分が売られる側だったらどう思うのか?
を考えるのが本当のLPO対策
なのだと思います。


テクニックではなく、本質をしっかり捉えた
ランディングページ改善をしてくださいね。


それではまた次回!