内気な僕がプレゼン恐怖症を乗り越えた経緯

サーチエンジンランドから何故か?!プレゼンの仕方に関する記事を。サーチ界隈といえばネット業界でも関連イベントが多く、スピーチやセミナーを頼まれる検索マーケッター&SEOマニアの方も多いでしょう。とはいえ、元々人間より検索エンジンと向き合い続けてきたオタク気質な人種が多いこの分野、人前で話すことが苦手という人も多いでしょう。そんな悩めるあなたのために、かつて同じ道を歩いてきた筆写が語るプレゼン恐怖症を克服する極意を。私もかつてそんな一人だっただけに、共感&参考にできること記事なことは請け負います! — SEO Japan

2011年、私はSMX Advancedでリンク構築に関する講演を行った。私にとっては、初めての講演であった。リンク構築講座を10人前後の前で行ったことはあったが、大勢のオーディエンスの前で話をするのは、初めての経験であった(200-300名のインターネットマーケッターが参加)。私は内気であり、SMXで発表を行うと友達に伝えると、「カンファレンスでお前が講演するのか?!信じられない!」と本気で驚いていた。普段の私を知る人にとっては、当然のリアクションであった。

私はオーディエンスの前でローカルリンク構築に関する15分間のプレゼンを行った。そのプレゼンの最中に、SMXの主催者に事前に送ったスライドが使われていない点に気づいた。私は無理やりプレゼンを進めた。声は震え、緊張はピークに達した。しかも、スライドには、過剰な量の情報が詰め込まれていた。

最低のプレゼンだっと認めざるを得ない。そして、セッションの質が低いことを、他のSMXの講演者にオーディエンスの前で言われ、私は意気消沈した。この人物の友人が講演者に選ばれなかったことが、怒りを買っていた原因だったようだ。当然、実際に他の講演者と比べ、下手なプレゼンに終始した私は、恥ずかしい思いで一杯であった。私は完全に自信を失い、うなだれて家路についた。

さらなる失態

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悲劇はこれで終わらなかった。SMXカンファレンスの翌日、私はホワイトボードフライデー(Mozが主催するホワイトボードを使った、対話形式のプレゼン)でトム・クリッチロー氏と話をする機会を得た。このプレゼンは通常の講演とは異なるものの、オーディエンスは存在する – 私のパフォーマンスを見れば、一目瞭然だ。このインタビューでは、よく話すトム・クリッチロー氏とは反対に、私は「そうですね」を24回連発し、頷いているだけであった。Mozがこの動画を投稿したのは金曜日の午後3時であり、私はお蔵入りになるのではないかと思った。

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本社に戻った私は、自分がプレゼンに向いているとは思えないとCEOに告げた – 私のように、オーディエンスの前で話をすることを苦手としている人もいる。私はキーボードで文章を作るギークなライターであった。ハッキリ言って、プレゼンは私の手に負えなかった。これは、ウィル・レイノルズ氏やランド・フィッシュキン氏のような、外向的な人物が得意とする分野である。

その数ヶ月後、私のもとに、ブルーグラス社の共同ファウンダー、クリス・ウィンフィールド氏からeメールが届き、ブルーグラスタンパでの講演を依頼された。私はプレゼンに関して消極的になっていたが、断ることは出来ず、結局、優秀なマーケッター達の目の前で25分間という長時間のプレゼンを行うことになった。

1年後

1年後、私は再びブルーグラスのイベントに招待され、リンク構築に関するプレゼンを発表した。セッションの終了後、ウィンフィールド氏から、今までで最高の賛辞を受けた ?

「今年は君のプレゼンを何度も拝見させてもらったよ – 昨年と比べて、プレゼンが大幅にうまくなったね。」

私が尊敬するウィンフィールド氏からの言葉は、重みが違う。さらに、参加者からも多くの前向きなフィードバックを頂いた。最高の気分だった。SMXでは軽蔑され、そして、その翌日のホワイトボードフライデーでも失態を犯した頃とは、正反対の気持ちになった。

2011年にブルーグラスタンパで講演を行った際、私はSMXカンファレンスほどの惨敗ではないにせよ、オーディエンスの前で話をするには、多くの改善が必要とされる素人であった。憧れているクリス・ウィンフィールド氏から認められたことで、「パネルに不釣り合いな人物がいた」と罵られる屈辱から解放されたような気分になった。

スピーチを改善した経緯

ross hudgens

ワークショップや鏡の前で話すことで、私は講演のスキルを改善したわけではない。また、特別な治療を受けたわけでもない。今回は、私が得た教訓を伝えたいと思う。皆さんがプレゼン恐怖症を乗り越える上で役に立つことを願っている。

1. 熟知しているトピックのプレゼンのみ引き受ける

SMX Advancedで、私は自分自身が確信を持てない、もしくは、実施したことがない戦略を宣伝していた。このイベントで利用したスライドにも問題はあったが、当時最高の戦略ではなく、パネルをアピールすることに力を入れた私がいけなかった。私は、講演者がトピックを選ぶ権利を持つカンファレンスを信頼している – 講演者は頭の中でいろいろなことを考えており、内容面で最高のプレゼンをオーディエンスに提供することが出来るからだ。SMX Advancedでは、確信が持てないトピックを、未経験者の状態で発表してしまった。その結果、これは、プレゼンの出来に反映されることになった。

ブルーグラスのイベントで発表を行った際、自分が自信を持っているトピックを選ばせてもらった。また、講演経験は浅いものの、当時、このイベントに招待されるきっかけを作った、ブログの記事をプレゼンに活用することが出来た。

1年後、今度はSMX Eastに招かれた際、セッションの説明を行う役目を担っていたが、当初、SMXに提出したプレゼンの内容を修正した – 半年近く前のWPMU.orgのペンギンアップデートからの回復について話をする予定であったが、データの大半は古く、何度も取り上げられたことがあったため、そのまま利用していたら、退屈で、面白味にかけたプレゼンになっていたはずだ。

2. 前向きなフィードバックを吸収した

ブルーグラスタンパのプレゼンの後、前向きなフィードバックが寄せられた。オーディエンスを圧倒するようなプレゼンではなかったが、参加者からの反応は悪くはなかった – 先ほども申し上げた通り、私は自分が重要視し、熟知し、実際に有益なトピックに関する発表を行ったためだ。ちょっとした嬉しい出来事、そして、前向きなツイートによって、講演者は大きな自信を得ることが出来るのだ。

ブルーグラスタンパのプレゼンで「そこまで悪くはない」点を知るようになると、過去の取り組みを改善することが出来るようになった。マルコム・グラッドウェル氏の著書「Outliers」を読み、1万時間ルール(繰り返しが重要)の存在を知った私は、過去の取り組みを反復するようになった。

しかし、「ひどい、とにかく、ひどい」パターンにはまると、トンネルの向こう側が見えなくなってしまう – そのため、改善が見られる点を指摘するフィードバックを吸収する必要がある。ブルーグラスタンパで再びネガティブなコメントを聞いていたら、とっくにプレゼンを諦めていたはずだ。

3. ネガティブなフィードバックから教訓を得た

良質なカンファレンスの主催者は、プレゼン/イベントに関するフィードバックを集める。フィードバックを集めていなくても、自分が失敗した点をカンファレンスの終了後に把握するのは簡単だ。ツイッターの反応が悪い、あるいは、前向きなコメントが少ないのは、失敗した証拠である。また、イベントのツイートを調べていくと、名指しはしていないものの、プレゼンに失望した理由を具体的に挙げる、ネガティブなフィードバックを見つけることが出来るだろう

- 「宣伝色が強過ぎる」と言われる、事実と明言した主張に反対される、あるいは、プレゼンに関する反応がないと言う形で現れることが多い。この断片的な情報から、プレゼンが失敗した理由に関して、有益な見解が得られる。

「宣伝色が強過ぎる」と言われたら、賢く宣伝を行う方法を学んでから、売り込もう。反対意見が出ているなら、自分の知識を見直そう(反対意見が浸透しているようなら – 意見が間違えている可能性はある)。通常、沈黙は、オーディエンスが「使えない、もしくは、実用的な情報ではない」と考えていることを示唆している。

カンファレンスが終わった後、主催者側からフィードバックが送られてくることもあれば、問題を自分自身で感じられることもある。例えば、SMX Advancedの後(そして、前)、情報量が多過ぎたことに私は気づいた – プレゼンを行う直前にこの点を悟り、これが、表示するスライドを間違えるミスの原因となった。完璧ではないが、ブルーグラスタンパでは、このミスを回避するべく全力を尽くした。Distilledが主催するイベント「Linklove」でプレゼンを行う頃には、ほぼこの問題を完全に克服することが出来るようになった。

Screen Shot 2012-12-11 at 12.30.31 PM

Distilledのカンファレンスでは、主催者経由で、下を向く回数が多過ぎると言う指摘を参加者から得ることが多かった。下の写真、そして、Distilledが提供する動画を見れば、よく分かるだろう。Distilledのイベントを統括するリンゼイ・リトル氏からは、次のフィードバックを頂いた:

セッションの内容の評価はとても良かったのですが、スピーチの評価はイマイチでした。この点に関してフィードバックを与えることが出来るとしたら、オーディエンスと直接交流することを心掛け、床を見たり、スクリーンを振り返る回数を減らすことを薦めます。

スピーチに対して自信がない点は明白である。私はこのフィードバックを深く心に刻み込んだ。そして、最近プレゼンを行ったブルーグラスXでは、メリッサ・ファッチ氏から、私のプレゼンのスタイルについて、次のようなフィードバックをもらった:

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前回のカンファレンスのフィードバックを考慮すると、大きく改善していることが分かる。前回のフィードバックを吸収し、行動に反映させることで、次のプレゼンでポジティブなフィードバックを得ることに成功したのだ。

4. 内容に力を入れた

ブルーグラスタンパの後、私は自分のプレゼンがデザインの面で劣っていることに気づいた。私は実際にデザインする作業は嫌いであったため(ただし、デザインを好み、人一倍気にする)、外部のデザイナーを雇い、デザインに投資するしかないと考えた。幸い、才能豊かなPPTのデザイナー、デビッド・クランドール氏と付き合いがあり、LinkLoveで発表するプレゼンのデザインを担当してもらった。決して安くはないが(インフォグラフィックと同等の金額)、金額に値する作品に仕上げてもらった。



確かに、通常のプレゼンテーションに費やす金額よりも高いが、優れたデザインに投資することで、プレゼンの効果を改善し、以前のスピーチに見られた不備をカバーする効果がある点を私は理解していた。絶対に見返りはあると確信しており、実際にその通りになった。

LinkLoveでの講演をきっかけに、クライアントから問い合わせが増える、その他の多数のカンファレンスに招待される等、様々な機会が転がり込んできた。何よりも、ポジティブなフィードバックを得ることが出来た点は大きかった。

LinkLove以降のプレゼンでは、外部のデザイナーを雇っていないが、優秀なメリッサ・コワルチャック氏を含む数名の手を借り、またランド・フィッシュキン氏ジョナサン・コールマン氏等のエキスパートのプレゼンを参考にする努力をしている。 この分野はまだ苦手だが、欠点だとは考えなくなった。

5. 技術を学んだ

スピーチは、経験がない状態で、そして、練習を通して学習することが出来ない状態で、非常に困難な状況に追い込まれる、数少ない取り組みの一つである。そのため、繰り返し実施しなければならなくなるまでは、手探りの状態でスピーチに挑むことになる。当然ながら、その結果、プレゼンを始めたばかりの人は問題を抱えることになる。

プレゼンを行う前に、スピーチに関する記事を読むことは出来るが、それだけでは、効力において重要なポイントを見逃し、効率の悪いプレゼンに終始するのが関の山である。以下に、以前は知らなかったものの、プレゼンを実際に行うことで学んだポイントを幾つか挙げていく :

  • 箇条書きをほとんど、または、全く利用しない。信じられないかもしれないが、実際に、初めてのプレゼンテーションで全力を尽くしたものの、私自身がこの問題を抱えていた。
  • スライドを丸読みしない。スライドの内容、主張する全体的なポイントを反映する程度に留める必要がある。先ほども申し上げた通り、「自分が確信している」点のみを取り上げ、スライドに記載するワードは、20ワード以下に収める努力をしてもらいたい。
  • PPTの完成版をUSBドライブで用意する。SMX Advancedでこの教訓を学んだ。最高のスライドのバージョンを確実に提供したいなら、自分で持ち込むべきである。
  • デザインは骨の折れる作業だが、苦労する価値はある。SEOのエキスパートをはじめ、デザインを苦手にしている人は多い。スライドのデザインは時間のかかる作業だが、実施するべきである。プレゼンテーションの内容とは関係がないものの、確実にプレゼンをパワーアップさせる。自分でデザインすることが出来ないなら、誰かに頼もう。また、- 大きなイメージを1列のテキストと一緒に表示する等 – 簡単な方法でスライドを改善するべきである。ただし、 プレゼンを「優れたコンテンツを作る」でまとめるのだけは止めてもらいたい。個人的にそれだけは許せない。
  • ステージに上がる前に、スピーチを確認する。私は講演の前にプレゼンの練習を行い、3-5回ほど録音している。こうすることで、カンファレンスの制約に関して、無理することなく、流れとタイミングを確認することが可能になる。 また、先ほど申し上げた、Mozのホワイトボードフライデーがサイトにアップされるまで気づかなかった「そうですね」の連発のように、不自然な表現を見つける上でも有効である。今でもプレゼンでは早口で話す傾向があり(2度ほど指摘されている)、今後のプレゼンでは改善していきたいと思っている。ただし、スピーチの内容を大事に考えているため、どうしても少し早口になってしまう。
  • 身動きせずに話す。今でも大勢の人達がこの過ちを犯している。演壇の後ろに立ち、スライドを切り替える度にコンピュータをタップするスタイルは、薦められない。活力に欠け、オーディエンスの注目を失ってしまうからだ。私はブルーグラスXでこのスタイルに少し染まってしまった。ステージが狭かったためだ。それでも、スライドチェンジャーを持ち運んだだめ、両手を動かして、トピックに関して感じたエネルギーを表現することが出来るように工夫した。 講演者側は、ステージ上を移動し、オーディエンスと視線を合わせ、トピックに関して感じるエネルギーと情熱を体現するべきである。

6. スピーチではなく、自分に自信を持つことが出来た

ここ数年の間に様々な出来事に遭遇したが、ステージ上で堂々と話す力は、トピックについて熟知していると確信することで得られている – 傲慢だと感じた方には申し訳ないが、良質なプレゼンを行う上では、絶対に欠かせない要素である。ステージ上で屈辱を味わい、自信を粉々に粉砕する質問を受けるのではないかと怯え、自信を持つことが出来ない、あるいは、人前で話すことが出来なくなることがある。

もっともな懸念であり、心の片隅に置いてもらいたいが、実際にプレゼンを行って、修正することは可能である。

クライアントのサイトを上位にランクインさせているだろうか?ブログの記事を共有し、いいね!してもらっているだろうか?クライアントから問い合わせを受けているだろうか?その全てが全体的な自信につながる。ステージに上がる前に、この自信を築き上げ、確立しておくべきである。

昨年、私はこの自信を得ることに成功し、また、自分の人生においても、自信が持てるようになった。素敵な恋人が見つかり、仕事を辞める勇気が湧き、会社を始めた。また、継続して投稿するブログの記事は、評判が良く、オーディエンスは増加している。その結果、SEOで成功を収めていると言う考えを常に持つことが出来るようになったのだ。

当然、皆さんも同じ概念、少なくとも各自の状況に合わせた概念を再現することが可能である。ただし、壁の前で50回リハーサルするのではなく – ステージではなく、自分自身の生活を改善しなければ、この自信は湧いてこないだろう。

改善は気持ちいい

確実に改善したと私は感じているものの、優秀な講演者だと宣言しているわけではない。この記事は、私が10段階の1から3、あるいは、それ以上に改善していることを宣言するものである。いずれにせよ、改善していることが分かると良い気分になる。過去の私と同じように、人前で話すのが苦手な人達にも同じ気分を味わってもらいたい。

ウィル・クリッチロー氏やランド・フィッシュキン氏のような達人の域に達することが出来るとは思わないが、このインターネットマーケティングと呼ばれる分野を他の人達に教えるために精進していくことだけは間違いない。

興味があるなら、ブルーグラスXで利用した「リンク構築戦略 – 2013年版」のスライドが公開されているので、参考にしてもらいたい。ちなみに、2013年2月22日にポートランドで開催されるSearchFestで、EコマースのSEOに関するプレゼンを私は行う予定である。Inbound.orgでもこの件を取り上げている。


この記事は、Ross Hudgensに掲載された「How I Improved My Public Speaking」を翻訳した内容です。

プレゼン初心者が経験と試行錯誤を通してプレゼンの達人になっていく過程が書かれていて、読み物としても面白かったですし、参考になる点も多かった記事だったと思います、「プレゼンを「優れたコンテンツを作る」でまとめるのだけは止めてもらいたい。」には苦笑してしまいましたっ。後、確かにプレゼンやスピーチに自信を持てるようになると、仕事につながるのはもちろん、様々な心理的・社会的影響が関連してくるのだとは思いますが、何故か自分自身にも自信を持てるようになり、日々の活動がよりアクティブになっていく気もします。筆者のように彼女までできるかはわかりませんが?! — SEO Japan [G+]

究極のAuthor Rank(オーサーランク)講座

コンテンツマーケティングの台頭やGoogle/SEOの進化で注目されるAuthor Rank(オーサーランク)の概念。過去にも幾つか記事で紹介してきましたが、今回はコンテンツマーケティングの巨頭CopyBloggerから初心者から上級者まで参考になる決定版的な記事を。 — SEO Japan

“Author Rank(オーサーランク)”という言葉を口にすると、オンラインライターは大抵、首をかしげるか、片方の眉を上げる。

彼らは恐らくそれについて聞いたことはあるが、それは全く異なる動物だと定義している

なぜなら、それは現実よりも伝説のように思え、しばしば混乱を引き起こすことがある不明瞭なGoogleアルゴリズムについて言及しているからだ。

しかし、もしあなたが私が書いた過去の記事を読んでいるのなら、Author Rank(Google+、Search + Your World、オーサーシップ・マークアップ)の背後にある開発が、あなたのウェブサイトにより多くのトラフィックをもたらし、あなたのオンライン・ビジビリティを高め、オンライン・オーソリティを確立するということに恐らく気が付いているだろう。

つまり、Author Rankと呼ばれるものには確固たるメリットがあるのだ。しかし、それらのメリットを活かすのは手ごわいかもしれない。あなたは、もしかすると以下のような疑問を持っているのでは…

  • どこから始めればいいのか?
  • 自分は技術的なスキルを持っているのか?
  • それは自分にとって効果があるのか?
  • それが機能していることをどうやって知るのか?
  • 自分は何を成し遂げようとしているのか?
  • これをする時間があるのか?

このアルゴリズムに取り組むのに必要なリソースを持つことができない(もしくは、持っていない)ために、注目やオーソリティやリードを棚上げにする恐れがあるという考えをこれらの心配と合わせると・・・不安が高まる。

うまくいけば、この記事が(このシリーズの前の記事と同様に)その不安をいくらか解消するだろう。

Author Rankの概要

最初から始めよう。

Author Rankは、2005年にGoogleが申請したAgentRankと呼ばれる特許から生まれた。私は、Google+でオーソリティを築く7つの方法(日本語)の中でこう書いた:

AgentRankは、本来、“エージェント”(ライターやその他のコンテンツクリエイターのこと)のためのデジタル署名を作って、その後、彼らのコンテンツ(コメント、ソーシャルシェア、リンク)への大衆の反応に基づいて評判を蓄積するものだ。

ここでの重要な特徴は、このスコアが“ポータブル”だったことだ。それはサイトには結びついておらず(つまりウェブを横断しない)、人(それを作る人)に結びついていた。しかしながら、あなたが“エージェント”を特定するプラットフォームを確立しない限りは、それをするのは不可能だ。

上記特許の1つの問題は、アイデンティティがポータブルではなかったことだ。それは可動性のものではなかったのだ。だから、Googleはその特許をAuthor Rankへとアップデートして、オーサーがGoogle+のアカウントとオーサーシップ・マークアップを埋め込んでいる限りは、オーサーのアイデンティティをウェブ中で追跡できるようにしているのだ。

うん、自分の言葉を引用してみた…

Googleは、スパマーが検索ランキングを操作することを許していたPageRankの抜け道に迫っていた。コンテンツは間違いなく王様だったが、王座は空っぽだった。

つまり、GoogleアルゴリズムをAuthor Rankのようなものでアップデートすることの背後にある目的は、証明されたオーサーに高いビジビリティとクリックスルーを与えて報いつつ、匿名プレイヤーにペナルティーを科すことなのだ。

AJ Kohnは彼のAuthor Rankに関する記事の中でこんなことを言った:

…Google+(アイデンティティのプラットフォーム)のローンチとrel=author(デジタル署名)を一緒にして、アクティビティとエンゲージメントを採掘する2つの会社(PostRankとSocialGrapple)の買収を加えると、Googleがデジタルコンテンツの殺到に対処するためにAuthor Rankを使用することを切望しているのは明白だ。

ついに…目的と手段が正しく並んだ

Author Rankスコアとはどんなものなのか

Author Rankは理屈のままであるが(それをサポートする強力な証拠はある)、コンテンツクリエイターは恐らくPageRankでページ持っていたスコアによく似たスコアを持つことになるだろうと言ってもよいだろう。

あなたのAuthor Rank(以後“AR”と呼ぶ)のスコアは何に基づくのだろうか?

それは、オーサーがもたらす価値が全てだ。そして、その価値は、あなたが誰で、あなたが誰と付き合い、あなたが何を作るかに基づく。まず、あなたのGoogle+アカウントから始めよう:

  • 参加の度合い – Google+での参加が多いことは、高いARスコアを意味する。Googleはあなたが共有するコンテンツを詳細に評価することさえあるかもしれない:あなたはテキストを投稿しているのか、動画なのか、画像なのか?オリジナルの作品を作っているのか、他の人の作品を再シェアしているだけなのか?リンクをしたり、コメントをしたりしているか?受け取ったコメントに返答しているか?ハングアウトをしているか?コミュニティに参加しているか?それらのチャンネル内であなたの参加具合はどんな風に見えるのか?プロフィールを具体化しているか、Circleを作ったか?
  • オーディエンスの規模 – Google+上にどれくらいのコネクションを持っているのか?何人の人があなたと繋がっているか?それらのコネクションのクオリティは?あなたと繋がっているソートリーダーはいるか?
  • コンテンツとのやり取り – Googleは恐らく、あなたが他のコンテンツとどのようにやり取りするかも見ている。あなたは質の高いコメントを残しているか?人々はあなたのコメントやレビューに返答しているか?あなたのコメントは+1を獲得しているか?

もちろん、あなたのスコアはGoogle+アカウントだけと結びついているわけではない。Googleは、自分たちのソーシャルネットワークの外部にあるコンテンツの要素も利用する。

例えば、Googleは以下のようなことを見る:

  • あなたが発行したコンテンツの平均PageRank – PageRankのコンセプトについて知識がないなら、Danny Sullivanの記事、What Is Page Rank? A Guide for Searchers & Webmastersをチェックしよう。
  • 他のソーシャルメディアプラットフォームでのオーソリティ – Googleは、他のソーシャルメディア上のあなたのプロフィールを、それらのサイトから受け取る限られたデータを基に因数分解しようとするだろう。
  • トップレベルのオーソリティの指標WikipediaThe New York Times、大学または政府のサイトなどの権威あるウェブサイトにおける言及は、あなたがその分野で著名なエキスパートであるということをGoogleに示す。

しかし、Googleはあなた自身のウェブサイト上のコンテンツも見るということを忘れないこと:

  • コンテンツの質 – あなたのコンテンツは便利で、オリジナルで、超具体的か?読者はあなたを見つけると、しばらくそこにいるか?Pandaはそれを罰するだろうか?誰があなたのコンテンツを共有しているか?それはどれくらいの頻度なのか?権威あるサイトがそれにリンクしているか?
  • コンテンツの量 – あなたは自分のサイトにどれくらいの頻度で投稿するか?他のサイトはどうか?そのコンテンツの質はどうか?他のサイトに投稿する時、同じクオリティのシグナルを獲得しているか?

ここから核心に移る。

Author Rankのカンニングペーパー

以下のリストでは、あなたはAuthor Rankの要素を活用する方法を知ることになる:

  • Google+アカウントを作成する – これは簡単だ。必ず堅実な略歴を作ること。自分の専門知識の分野を特定するキーワードを使用すること。そして、Google+で私たちをフォローするのを忘れないこと。
  • オーサーシップ・マークアップを埋め込む – Googleが初めてオーサーシップ・マークアップを公開した時、それは手ごわかった。私は、クライアントのためにこのプロセスを説明しようとしていくつかのガイドを書いたが、それは簡単ではなかった。Googleは、オーサーシップ登録ツールを用いてこのプロセスを簡略化した。しかしながら、もしあなたがWordPress用のGenesis Frameworkを使用しているなら、ほんの数分でやってのけることができる。必ず、自分のGoogle+プロフィールと関連付け、見栄えのいい顔写真を使用し、リッチスニペット・ツールを使って自分のステイタスをチェックすること。
  • ソーシャルサイトでの活動を増やす – ソーシャルメディアサイト、特にGoogle+での交流にいくらかの充実した時間を注ぐこと。自分のトップ3に焦点を合わせるのだ。例えば、私にとってそれは、自分のブログとTwitterとGoogle+になる。あなたにとっては、それはGoogle+とPinterestとLinkedInを意味するかもしれない。
  • インフルエンサーと繋がる – 友人やソートリーダーからコンテンツを再共有する習慣を身に付けること。彼らの投稿に“+1”したり、知的なコメントをする。Google+に面白い投稿を書いたり、これらのインフルエンサーを名前付きで引用する。彼らがすでに作ったコンテンツを足場として、再共有の中でそれに追加したり、彼らの仕事に食ってかかるのだ。
  • 優れたコンテンツを作って配信し続ける – あなたは最終的にこれに基づいて判断される。これは、Author Rankの裏にいるライターの質的な経歴を中心となって後押しする。よく考えられた、役に立つブログ記事を書いて配信し、権威あるひとそろいのコンテンツを築き続けるのだ。

現在、オーサーシップ・マークアップの埋め込みの採用率はあまり振るわないが、自分のコンテンツを主張することには、はっきりとしたメリットがある。だから、ためらわずに、より高いクリックスルーから恩恵を受けようではないか。

あなた次第

あなたがGoogle+アカウントを開くまでは、誰もあなたを水の中に押し込むことはない。彼らは、あなたがオーサーシップ・マークアップで自分の記事を主張するまでは、定規であなたの拳をたたくことはない。彼らは、あなたが優れたコンテンツを作るまでは、あなたから睡眠を奪うことはない。

素晴らしいライターになること、そのライティングによって功績を認められることは、あなた次第だ。

そこでお願いがある。もしあなたが、偉大になるという願望をほんの少しでも持っているライターなら、pull a Cortez、自分の後ろにいる船を沈めるのだ。そうすれば、もう後戻りはできない。

今年は、あなたがストーリーの主人公になる年になると宣言するのだ…今年は、あなたが采配を振るう年なのだと宣言するのだ。

全てはあなた次第だ。


この記事は、CopyBloggerに掲載された「The Writer’s Author Rank Cheat Sheet?」を翻訳した内容です。

基本概念から各種ティップス、実践法までうまくまとめた、少し肉付けすれば十分本一冊分のなりそうなレベルで充実した記事でした。オーサーランクを言葉は知っていても何となく漠然と理解していた方もこの記事で大分その意味や重要性、使い方が理解できたのではないでしょうか。記事の最後にもあるように、後はあなた次第です。 — SEO Japan [G+]

Instagramを大活用している5つのブランド

Facebookによる買収以降、余り目立った動きがないInstagramですが、ユーザー数は日本でも世界でも地道に増え続けているようです。米国では、Instagramをマーケティングに活用している企業も多数あるようですが、今回はその中でもInstagramを上手にマーケティング活用している5つの有名ブランドを紹介します。日本では意外と少ないInstagramマーケティング、この記事を参考に先に取り組めば話題になるかも? — SEO Japan

Instagramは、ブランドにとって扱い難いものになることがある。うまくすれば、熱心なオーディエンスへの最高および直接のルートになり得る。下手にすれば、あなたのブランドをおむつ試験施設の裏に置かれたゴミ箱のような嫌な臭いにすることもあり得る。ここでは、Instagramを大いに活用している5つのブランドを紹介する。

1 – Sharpie

Sharpieは素晴らしい例だ。一つには、彼らは実際に自分たちの製品を使用して本当にクリエイティブなコンテンツを作成しているが、マーケティングメッセージを無理に押し付けているようには感じない。彼らは、自分達のアートワークを他のプラットフォーム(Facebookなど)で共有することや、関与することを他の人に奨励している。それが円熟した製品を作るのに役立っているのだ。

2 – Warby Parker

この人達は比較的新しい眼鏡の会社で、このような新しい会社を支持するファンをかなり集めている。彼らは、面白い設定の中でカッコいい画像を見せることによって、それを製品の配置やカタログのようには見せずに、幅広い眼鏡を紹介することができている。

3 – Red Bull

Red Bullはエクストリームスポーツの宣伝ですでに知られているため、これには驚かないかもしれないが、このブランドは、その繋がりを用いて本当にクールでクリエイティブなInstagramコンテンツを作っている。彼らは、ブランドとの関連性に役立てるために独自のハッシュタグも作った。しかし、1つのハッシュタグしか使わないおかげで、彼らがやり過ぎているようには見えない。

4 – Lego

InstagramはLegoのような会社にとってパーフェクトなプラットフォームのため、これは一部の人にとっては衝撃を与える例ではないかもしれない。Sharpieのように、彼らは自分達の製品を使って素晴らしい作品を作ることができる(もちろん、Legoはクリエイティビティが全てだ)。そして、これもまたSharpieと同じように、他の人に彼らの作品を共有することを奨励している。

5 – Starbucks

StarbucksのInstagram使用については数多くの良いことが言われてきたが、公平のために言うと、それはもっともなのだ。彼らを素晴らしいものにしているのは、フォロワーにコンテンツを管理させているという事実だ。Starbucksが作成する画像の大部分は、フォロワーによって送られてきた提案だ。Starbucksは素晴らしいコンテンツを作ることができるだけでなく、会話に積極的に参加もしている。それは、そもそもソーシャルメディアを使用しているビジネスの主な目的の1つだ。

もちろん、これはInstagramでブランドを築いているビジネスのほんの少しの例にすぎない。Addidas、Burberry、Virgin Americaのようなブランドも、Instagramを大いに使用している素晴らしい例だ。そして、その他にも自分たちのクリエイティブな才能を見せている小さな会社があることは間違いない!

あなたがInstagramでフォローしているブランドは何だろうか?コメント欄で教えて欲しい。


この記事は、the social penguin blogに掲載された「5 Brands Making Great Use of Instagram」を翻訳した内容です。

日本でもお馴染みのブランドが多かったですが、最初のsharpieは日本では余り知名度のないながらも米国の由緒あるペンメーカーです。伝統的なブランドがInstagramを積極活用していること自体が素敵ですし、投稿されているイメージの数々もブランディングにじわじわ貢献してきそうな好印象。レゴやスタバ、レッドブルは想像がつきますが、眼鏡メーカーのワービーパーカーも面白いですね。自社製品をからめたちょっとセンスのある写真を撮影して投稿、これならどこの会社でもすぐできますし、色々なアプローチが可能そう。日本でももっとマーケ活用が増えると楽しいはず! — SEO Japan [G+]

スタートアップや製品に優れた名前をつける方法

以前、スタートアップのネーミングに関する記事を紹介しましたが、日本でも引き続きスタートアップブームは続いているようですし、久しぶりに新たなネーミング方法に関する記事をThe Next Webから。 — SEO Japan

このシリーズ記事を読んできた人なら、力強いブランドを作る自らの道を歩んでいるはずだ。もしも以前の記事を見逃したのなら、ここここここここで読むことができる。何を導入する必要がありどのようにしてそれらを作ることに取り掛かるべきなのかに関する綿密な導入部が終わった今、より詳細なところに入って、物事のやり方に関していくつかの指針をあなたに与える時が来た。今週、私たちは、あなたが自分の製品もしくはスタートアップの名前をどのように選ぶことができるのかについて目を向けるつもりだ。

名付けは、スタートアップが助けを求めて私たちのところにやって来る時に、要請されることの上位に入る。それは、間違いなくあなたのブランドの最も重要な要素の1つであり、時におざなりにされることだ。名前は、あなたのストーリーの入門書であり、人々があなたから何を期待すべきかの初めての体験を与えるものだ。これから何がやって来るのかのトーンを設定することができ、あなたが違うことを示すことができるものだ。

もちろん、名前を見つけることは、公園を散歩する(あなたが優れたアイディアを得る場所)のと同じ位に簡単にも、喧嘩(私が数多く目にしてきたこと)と同じ位に難しくもなり得る。良い名前を見つけるのに秘密の方式などないが、適切な道筋へとあなたを導くことができるいくつかのポイントは存在する。それでは、私たちが新しいブランドと一緒に仕事をする時に役に立つことが判明した一連のアドバイスを紹介しよう。

ユニークな名前にする

ユニークな名前は、あなたのブランドにとって最も価値のある資産の1つだ。それは、ドメイン名を探したり、競合相手から目立たせるのを簡単にする。以前に使用されたことのない1つの言葉や言葉の組み合わせを見つけることはほぼ不可能なため、クリエイティブになること。自分自身の言葉を作り出したり、言葉をマッシュアップしたり、短縮したりして、どこに行き着くか見てみるのだ。

一般的な名前は避ける

はっきり言って、一般的な名前は最悪だ。パーソナリティに欠けるし、ジェネリック薬と同じくらいのブランド価値を持つ。それらはきちんと仕事をするし、私たちはより安い代替品が現れた時にはそっちに移ることができる。考えてみるのだ。あなたは一般的な名前を持ったブランドに忠実だろうか?なぜ私たちは、Amazonから本を買い、Appleからデザイン性の高いガジェットを買い、IKEAから家具を買うのか?それについて考えてみると、大部分の人気ブランドは一般的な名前を持たない。

混乱を避けるために言っておくが、さまざまな状況の中で共通の言葉を使用すべきではないという意味ではない。Appleはリンゴ狩りや流通会社にとっては一般的な名前かもしれないが、彼らがDigital Equipment Corpのような企業と対戦していた70年代にはものすごくユニークで革新的な名前だったのだ。

シンプルな名前にする

Yes! 50 Secrets from the Science of Persuasion』という本の中に、私がしているこの素晴らしいアドバイスの科学的証拠を見つけた。名前は、読みやすく、発音しやすく、覚えやすくなければならない。人々は、あなたの社名や製品名を発音できることが理由で、より肯定的に感じ、あなたを信頼するのだ。

シンプルな名前にする方法:

- 簡単なつづり:難しいつづりを避け、それが発音と同じように綴られていることを確認すること。人々は、口コミを介してあなたのことを知るため、広まりやすい名前を持つことが必要不可欠だ。あなたのところにやって来るために人々がドメインを入力することを当てにしないとしても、あなたを見つけるためにどこかで検索する必要がある。

- 短くする:短ければ短いほど、ユーザーがその名前を覚えるのは簡単になる。

- 文字を繰り返す:使う文字の種類が少なければ少ないほど、覚えやすくなる。

- 文字と数字を混ぜない:どちらか一方にすること。文字と数字の組み合わせは、覚えるのも綴るのも難しい。

- 流れる:流れるような名前は覚えやすい。それは、80年代と90年代にjinglesが私たちに物を買わせた方法だ。聞こえが良くて会話の中で簡単に流れる名前を探すのだ。

どの文字から始めるか

他よりも効果的な文字がいくつかある。Guy Kawasakiは、ディレクトリやイベントで高い位置にリストされることを理由にアルファベットの最初の方から文字を選ぶことを勧めている。『Yes!』の中では、大衆市場の製品またはサービスを作っている場合は、見慣れないZやXやQなどの文字で始めることは避けるべきだということが判明した。

手に入れることができるリソースは何でも使う

名前を思い付くことには、たくさんの知力とクリエイティブなひらめきを要する。辞書や百科事典を準備して、ウィキペディアを開き、小説を手にして、探索を始めるのだ。関連付けをしたり、可能性を探索したりするのだ。Google翻訳を使って他の言葉を見てみたり、自分が見つけた名前が他の文化では攻撃的な意味ではないことを確かめよう。

チームや外部からの意見を得る

自分のチームを参加せることは、それが適切に行われるのなら良い考えだ。名前をめぐる論争で麻痺状態になってしまうことは避けたい。あなたの目的は、できるだけ多くの意見を得て、チームにその名前を投げて、彼らがどう反応するかを見ることだ。アドバイザーなどの外部からの意見を得ることも、勝利の名前を特定するのに役立つ。

そのままにしておく

クリエイティビティは、奇妙な獣だ。それは必要とする時にはほとんどやって来ることがない。最高の名前は、長いブレインストームやグループ会議の最中にやって来ることはほぼないだろう。それは恐らく、あなたがシャワーを浴びている時か、自転車に乗っている時か、芝を刈っている時にやって来る。この潜在意識の作業から有用な結果を得る最高の方法は、以下のステップに従うことだ:

  1. 自分のブランドや自分を象徴することについて全ての情報を集める。人々があなたについて覚えておくべきことを特定する。
  2. アイディア、価値、原則を探索し始める。それらの繋がりを特定し、それらが過去に表わされてきた方法を見つける。
  3. 名前を考え出すことを始める。実行可能性については気にせず、頭に浮かんだことは何でも生み出す。
  4. 他に何も出て来なくなるまで2と3に継続して取り組む。
  5. 潜在意識が仕事をするように、数日間そのままにしておく。すると、素晴らしい名前と共に‘見つけた!’という瞬間に達するはずだ。

このアプローチが科学的ではないことは知っているが、本当に効果があるのだ。

ドメイン名について

私は、このリストをドメイン名に関する重要なポイントで締めくくることにする。ドットコム・ドメインを獲得することが時には不可能なことがあり、それは、あなたがユニークで新しい名前を思い付くべき理由の1つだ。他に検討すべきことは、どれくらいの頻度で人々があなたのドメインをアドレスバー内に入力するかだ。もしあなたがモバイルアプリや“オフライン”の製品を作っているのなら、ドットコムはそれほど重要ではないかもしれない。ドットコム・ドメインを所有しているに越したことはないが、時には自分のローカルエリアに焦点を絞ったり、人々がどのようにあなたを見つけるのかを特定することが、とても良い名前を議論に呼び戻すことを可能にする。

名前はあなたに関することだということを決して忘れないこと。それは、人々にあなたがなぜこんなにも他とは異なるのか、彼らが何を期待すべきなのかを紹介する。それは、あなたのコアバリューを垣間見せるべきだが、あなたが何をするのか正確に説明する必要はない。人々は説明を信用するのではなく、頼りにすることができる名前を信用するのだ。

もしあなたが名前を見つけることに問題を抱えていたり、もっと他のアドバイスがあったら、コメント欄で教えて欲しい。

画像クレジット: Giant Ginkgo


この記事は、The Next Webに掲載された「A great name wins — Here’s how to find yours」を翻訳した内容です。

内容的には前回の記事と重なるところも多かったですが、視点を多少変えて読み直すとまた新鮮さもありますね。実は私も夏に向けて1つ新しい会社を設立予定なので、この記事で得た知識をベースに熟考することにしたいと思います。ちなみに夏リリース予定の新サービスは既に名前も決まっておりここに書いてあるルールにはほぼ全て当てはまるのですが、さてさて成功してくれればいいのですけど。。。中身はともかく、名前って第一印象や覚えやすさでとっても大事な要素であることは疑いないですし、スタートアップや新サービスを計画中の方にもこの記事を参考に素敵な名前を思いついてほしいです! — SEO Japan [G+]

真のソーシャルメディア戦略を持つ企業が進む6段階

久しぶりのブライアン・ソリスから今回は企業のソーシャルメディア戦略を6段階にわけて考えた記事を。新しい季節の4月に、企業のソーシャルメディア活用を考えるにはとっても参考になる記事です。 — SEO Japan

ビジネスの世界では、ソーシャルメディアは、eメールのように扱われることが多い。あらゆる会社がソーシャルメディアを導入している。弊社、アルティメーターグループが、2012年の後半に700名のエグゼクティブとソーシャルメディア戦略の担当者に行った調査では、参加者全員が程度の違いはあれど、ソーシャルメディア戦略を利用していると答えていた。しかし、eメールとは異なり、フェイスブックやツイッター等を介して、効果的にコミュニケーションを取る方法をマスターとしているとは言い難い。

ここ数年の間、企業は、ソーシャルメディア戦略をマーケティング、サービス、そして、その他の関連する取り組みに採用するペースを早めてきている。しかし、ソーシャルメディアの採用、そして、顧客と従業員の関係、および、収益への影響の理解は、必ずしも比例しているわけではない。 ソーシャルメディア戦略と企業の価値感の間には溝があるため、大勢のエグゼクティブは、総合的なアプローチ、そして、そのアプローチを支えるために構築したインフラについて見直しを迫られている。この内省的なプロセスは、日頃のソーシャルメディア戦略を、より深いソーシャルビジネス戦略に変えるモチベーションを企業に与えつつある。

シャーリーン・リーと私は、昨年、時間を割いて、企業がソーシャルメディアにアプローチする仕組み、計画、プロセス、そして、成果が時間の経過とともに成熟する経緯を徹底的に調査した。その結果、興味深い傾向が浮かび上がった。この結果は、新たにリリースしたレポート、「ソーシャルビジネスの進化 – ソーシャルメディアの転換の6つの段階」の中で取り上げている。

調査結果は、控えめに言っても、衝撃的であった。ソーシャルメディアプログラムおよびキャンペーンを実行する企業、そして、ソーシャルビジネス戦略に具体的に投資する企業との間に大きなギャップが見られた。アルティメーターは、ソーシャルビジネスを、ソーシャルメディアとソーシャルな手法を会社に徹底的に統合して、事業のインパクトをもたらす取り組みと定義した。

裂け目の片方には、何も意図せず、または、成果を目標に結びつけることなく、積極的にソーシャルメディアに投資する企業(部門)が存在する。もう一方の側には、ソーシャルメディアとソーシャルな手法を企業全体に徹底的に統合し、目に見える事業のインパクトをもたらすことに成功している企業がいる。

事実、ソーシャル戦略が事業の成果に結びついていると感じると答えた企業は34%であり、企業の部門が共通するビジョンの下、協力する体制が整った、総合的なアプローチを行っていると答えた企業は28%だけであった。また、来年以降を見越した計画を策定していると自信を持って答えたのは12%のみであった。しかし、最も衝撃的だったのは、エグゼクティブが、「会社のソーシャル戦略に関して、詳しく知らされている、関与している、そして、協調している」企業の割合が、調査に参加した企業の5割だけであった点だ。

しかし、望みがないわけではない。シャーリーンと私は、1)組織の戦略上の目標と明確に一致しているかどうか 2)組織的な協調および当該の戦略の実施を支えるサポートがあるかどうかが、ソーシャルビジネス戦略を成功に導くための重要な基準である点に気づいた。そして、大半の企業は、成熟する上で、6つの注目すべき段階を進む(または、既に進んでいる)ことを見抜いた。

以下に6つの段階を挙げていく:

段階 1: 計画 – “情報収集”

1つ目の段階の目標は、戦略の進展、組織的な協力体制、リソースの推進、そして、戦略の実行の強固な土台がある点を確認することだ。この段階では、1.顧客の声に耳を傾け、ソーシャルメディアでの行動に関する情報を学ぶ、2.実験プロジェクトを用いて、ソーシャルメディアの取り組みの優先順位を決める、そして、3.評価を行い、内部の準備の状態を評価する等の取り組みが重要な鍵を握る。

段階 2: プレゼンス – “主張する”

主張を行う行為は、計画からアクションへの自然な進化を表している。ソーシャル戦略を実施していくにつれ、経験によって、ソーシャルメディアでの組織的な、情報に基づくプレゼンスが確立されていく。この段階では、1.ソーシャルメディアのコンテンツを活用して、既存のマーケティングの取り組みを拡大する、2.情報を提供して、取引後の課題を支える、3.部門の目的、または、役割の目的に測定基準を合わせる等の取り組みが重要である。

段階 3: 交流 – “会話が関係を深める”

この段階に進むと、企業は、ソーシャルメディアは「あったらいいね」ではなく、関係構築において欠かせない要素だと考えるようになる。この段階では、1.会話に参加して、コミュニティを構築する、2.交流および影響力を使って、購入までに要する時間を効率良く短縮する、3.消費者同士の交流および直接的な交流を介して、サポートを提供する、4.リスク管理およびトレーニングのルールを確立して、発想を変える、5.エンタープライズ用のソーシャルネットワークを介して、従業員の交流を促進する等が重要な鍵を握る。

段階 4: 形式化 – “規模を考慮して整理する”

まとまりのないソーシャル戦略を実施すると、段階 4へ組織を移す主な原動力にマイナスの影響を与える可能性がある。この段階では、3つの主要なアクティビティ:エグゼクティブの支援の確立、ハブ – CoE(センター・オブ・エクセレンス)の構築、そして、組織全体を対象とした管理基準の策定に対して、形式化されたアプローチが用いられる。企業は、潜在的なCoEの落とし穴を考慮しておく必要があるが、計画を形式化することで、長期的な規模の問題に直面する可能性がある。

段階 5: 戦略 – “ソーシャルビジネス化”

企業が成熟の段階に移行すると、ソーシャルメディア戦略は、実際の事業へのインパクトをもたらすようになり、認知度はますます高くなる。その結果、経営陣および部門のトップがソーシャルのポテンシャルに注目するようになる。この段階では、1.ソーシャルをあらゆる組織の領域に統合する、2.エグゼクティブの関与を獲得する、3.運営委員会を設立する、4.ソーシャルの取り組みを事業のユニットに押し出す等の取り組みが重要な役割を持つ。

段階 6: 集中 – “真のソーシャルビジネス”

部門を横断して機能し、エグゼクティブからの支持を取り付けた結果、ソーシャルビジネス戦略は、進化する組織に浸透していく。この段階に進むためには、企業は単一のビジネス戦略のプロセスに力を入れなければならない: つまり、ソーシャルをデジタルに融合し、1点集中型のメディアを用いて、総合的な消費者経験を生み出し、総合的なソーシャルな文化を作る取り組みである。


この記事はBrian Solisに掲載された「The Gap Between Social Media and Business Impact: 6 stages of social business transformation」を翻訳した内容です。

どちらかというと大企業向けが自身のソーシャルメディア戦略を状況把握するための内容ですが、中小企業やスタートアップでもソーシャルメディアの活用レベルを再確認する指針としては使えるかと思います。さて、あなたの会社のソーシャルメディア戦略はどのステージだったでしょうか? — SEO Japan [G+]

人前で話すことに慣れて最高のプレゼンテーションを行う方法

プレゼンテーションのコツを何度も紹介してきたSEO Japanですが、実はテクニック以前に、人前で話す行為自体に緊張してしまう人が数多くいる、という根本的な問題があったりします。もちろん最初から緊張しない人の方が珍しいわけで、皆、何度も恥をかきながら人前で話すことになれ、テクニックも学んでいくわけですが、、、今回は、「人前で話すことに慣れる」ことを意識したプレゼンテーションのコツについて考えた、これまでなかったアプローチの記事を。手の平に人の文字を書いて飲み込む、、、以上の実践的ノウハウが詰まっています。 — SEO Japan

例えどれだけ恐ろしくても、あなたには、いかにして人前で話すことをスケジュールに組み入れるべきかを見つけ出す必要がある。その理由を話そう。

多くの起業家は、人前で話すことを自分のビジネスの成功にとって非常に重要な意味を持つ部分として認めている。実際、彼らはそれをビジネスのためのリード生成マシンとして扱う。

彼らの多くは、講演の仕事から新しいクライアントやビジネスを獲得するが、それらのリードの大部分は熟成するのに長い時間がかかる…。

だから彼らの多くは、すぐに自分たちのビジネスを必要としないそれらの人々と連絡を取り続けるためにある種のマーケティング自動化ツールを使っているのだ。

そして、人前で話すことは、あなたの注目度を高めるのに大変優れた方法ではあるものの、大変多くの起業家がそれをすることを嫌って、それをしないことへのあらゆる種類の言い訳を使用している。

あなたは人前で話すことが嫌いだろうか?人前で話すことに対する恐怖を克服して、自分のブランドとメッセージを拡大するために実際に講演の仕事を受ける方法を学びたくはないだろうか?

それならこのガイドが役に立つ。

人前で話すことに徐々に慣れる方法

まずは、人前で話すという世界に入って、一対一で自信を持って話すことから大きなカンファレンスの中央ステージを思い通りに使いこなすまでになるはどうすればいいのかを見ていくとしよう。

さあ、スピーキングのキャリアを始める準備はいいかい?出発だ!

  • インタビューを進んで受ける – オーディエンスの前に立って明確かつ説得力を持って話すにはかなりの自信を要するということに疑いの余地はない。しかし、いくつか威嚇的ではないやり方から始めることによって人前で話す恐怖を和らげることができる。そのようなやり方の1つが、インタビューを受けることを志願することだ。自分の業界のブロガーでビデオインタビューをしている人を見つけて(例えば、Writer ViewsMixergyなど)、あるトピックのエキスパートとして話をすることを申し出るのだ。彼もしくは彼女があなたの申し出を受ける保証はないが、“ノー”と言うのを難しくするような魅力的な情報をそのブロガーに与えるのだ。つまり、誰もがインタビューをしたくなる人物になるということだ。招待を受けたなら、必ずブロガーと一緒にそのインタビューについて話すこと。可能ならば、リハーサルができるようにインタビューの前に質問のリストをもらおう。準備をすればするほどあなたは心地よく感じるだろう。
  • バーチャル・カンファレンスを作るウェビナーのようなバーチャル体験を作れば、オーディエンスと顔を合わせる必要もない。実際、ウェビナーは、カンファレンスのスピーチで使用する可能性のあるスライドをまとめるのに良い場所だ。一方、テレセミナーは、より質疑応答セッションに近いが、あなたに他者の前で話すことに心地よく感じさせることに有効に働く。さらに、Google + Hangoutは人前で話すための控えめな手段だ。
  • パネルディスカッションの一員になる – 人前で話すということをもう少し先に進めたのが、円卓会議やパネルディスカッションの一員になることだ。あなたは自分の業界においてはエキスパートなのだから、価値のある情報を提供したり、質問に答えたりできるだろう。これは、自分のオーディエンスが何に興味を持っているかを知る素晴らしいチャンスでもある。彼らが尋ねる質問と特定の回答に対する反応に注意を払うこと。彼らが何に情熱を持っているかを見つけ出すのだ。あなたはこの情報を自分自身の講義の準備をする際に使用することができる。ほら、人前で話すことは、あなたやあなたのブランドのために露出することが全てではないのだ…オーディエンスと繋がることと等しいのだ。あなたがオーディエンスと感情的な結びつきを上手に作ることができればできるほど、あなたのメッセージは聞き手の心により強く響く。
  • 地元から始める – ウェビナーを作り、インタビューを受けて、1,2度パネルディスカッションに参加したなら、もうあなたは大きな行動に出てカンファレンスやイベントで話す準備ができているかもしれない。しかし、超大きな行動に出る必要はない。自分の地元地域で小さなことをするのだ。地元のビジネス・ジャーナルを1冊選んで、カレンダーのセクションをめくれば、あなたが話すのを待っているグループのリストを見つけるだろう。自分の専門分野から1つ選んで、申込書を送るのだ。忘れてはならないのは、必ず特定のオーディエンスに合わせてスピーチを作るようにすることだ。人々は似たり寄ったりのスピーチを見破るだろう。もっと言うと、スピーチを自分のビジネスの宣伝にしないこと…あなたは、オーディエンスに価値を追加しなければならないのだ。
  • カンファレンスを見つける – 何度か地元のカンファレンスで経験を積んだら、大物になる準備は整った。もし自分の地域で開催される大きなカンファレンスを知らないなら、“カンファレンス[自分の業界]”でGoogle検索をしよう。これらの大きなイベントやカンファレンスの良い点は、それらがイベントを宣伝する独自のPRとマーケティングマシンを持っていることだ…そして、あなたはスピーカーとして、そのPRとマーケティングの一部になるのだ。無料の広告というわけだ。これらのイベントで話す競争は厳しい…だから、説得力のあるプレゼンテーションの概要と共にスピーチの申請書を送るのだ。さらに、その1週間後に電話でフォローアップしよう。

人前で話す世界にゆっくりと慣れる方法に関してアイディアを得た今、次は、史上最高のプレゼンテーションを作って行うための8つの秘訣を教えよう。

初めての講演の仕事を乗り切るための8つの秘訣

  1. オーディエンスを知る - 人前で話すときの1番のルールは、自分のオーディエンスを徹底的に理解することだ。見当違いのスピーチをすること以上に、恥ずかしくて、あなたの評判を早く汚すものは何もない。必ず、オーディエンスのバックグラウンド、ニーズ、知識のレベル、期待を調査すること。毎年開催されるカンファレンスのほとんどが、前回のスピーカーの動画を持っている。その中でも最も人気があるものを見て、彼らの言葉の選び方やユーモアの使用、スライドのビジュアルを取り入れてみよう。
  2. 設備をテストする – これは、自分がその日一番に話す人物である場合は、特に当てはまる。自分より先に話す人が1人か2人いる場合は、マイクチェックをするだけでいいかもしれない。しかし、電気設備はほんの一瞬の間に何が起きてもおかしくない…だから全ての設備がきちんと動いていることをテストするのだ。それに、PowerPointが動かないなど、何かがうまくいかないと、人々はがっかりすることになる。
  3. オーディエンスを即座に楽しませる – 優れたスピーチは、歓喜で始まり歓喜で終わる。大部分の人はあなたがスピーチの最初と最後で言ったことだけを覚えているため、これが重要なのだ。素晴らしい引用句、質問、統計データを使ってオーディエンスの注意を引くことができる。そして、優良ブログ記事のように、説得力のある行動喚起で締めくくりたい。人々に何かをするように働きかけることが、あなたのメッセージを人々の記憶に強く印象付けるだろう。
  4. 単調に話すことを避ける – 話しをする時の音の高さ、速さ、大きさを変化させる練習しよう。これが、人々があなたのプレゼンテーションの最中に居眠りをするのを防ぐ。さらに、話すのが速すぎたり遅すぎたりするのも避けること。私は、緊張している時に超高速で話す人を多く知っている。自分自身をコントロールして平静を保つようにしよう。
  5. 専門用語を避ける専門用語を使いたくない1つの理由は、オーディエンスの全てがあなたの話していることを知っているわけではないからだ。これは、あなたとオーディエンスとの間に不必要な壁を作る。もう1つの理由は、専門用語は単に退屈で乱用されているからだ。それに、あなたが自分を賢く見せようとしているようにも見える。
  6. オーディエンスに焦点を合わせる – 長期間オーディエンスとのアイコンタクトを失うことがないようにすること。演台でスライドを見上げたりメモを見下ろしたりすることは、人々を興ざめさせる。加えて、もしあなたがオーディエンスを見ていなければ、彼らが不穏状態になったり退屈しているかどうかが分からない。退屈の兆しが見えたら、彼らの注意を取り戻すまでスピーチを調整するのだ。
  7. 自信を見せる – 良い姿勢は、あなたが完璧なオーソリティであるということをオーディエンスに伝える。足は6インチ開いて立ち、胸を張る。さらに、あごは地面と平行にすること。そして、自由に動き回る。それが、オーディエンスと繋がる手助けをするだろう。
  8. リラックスして自分らしく – 言うは易し、行うは難し、そうでしょう?自分自身を落ち着かせてリラックスするためにあなたが使用すべき1つのテクニックは、時々深く息をすることだ。さらに、フレンドリーそうに見える1人か2人の人物に視線を合わせるのもよい。そして、楽しむことと、自分らしくあることを忘れずに。他の誰かになろうとしないことだ…あなたがでっち上げようとすれば、オーディエンスには分かるのだ。

最後に

人前で話すことに飛び込むのを怖がらないことだ。実際、今すぐに誰かに電話もしくはメールをして、話す機会について尋ねることをあなたに勧める。聞いてみない限りは、どんなチャンスがあるかは決して分からない。

そして、人前で話すことの金銭的な恩恵は一晩で現実にはならないかもしれないということを頭に入れておくこと。リード生成のボールが転がるには時間が必要なのだ。

加えて、あなたは、人前で話すことから大きな個人的恩恵を得るだろう。それは、学習し成長するための素晴らしい手段なのだ…なぜこんなレッスンをわざわざ見逃そうというのか?

起業家が恐れを克服するのに役立ちそうな人前で話すための秘訣をあなたも共有してほしい。


この記事は、Quick Sproutに掲載された「How to Speak in Public… Even If You Hate Public Speaking」を翻訳した内容です。

人前で話すことの慣れ方ばかりか、プレゼンテーションのテクニックにも言及された一粒で二度美味しい記事でした。私も数年前まではよくセミナーやイベントで話す機会が多かったのですが、最近はすっかりご無沙汰しています。次回、どこかで話す機会があった際にはこの記事を読み直して心新たにプレゼンに臨みたいと思います。。。 — SEO Japan [G+]

ブログ運営で生き残るための29のアドバイス

ブログをベースにビジネス活動を行う人も日本でも増えてきましたが、数としては米国と比較するとまだまだ少ないようにも思います。今回は米国の人気ブロガー、クリス・ギャレット氏が語るブログ運営を成功させるための29のアドバイス集を。どれも簡潔ながら、鋭い洞察が満載の充実した内容になっています。 — SEO Japan

ビジネスとして、もしくはビジネスのために、ブログで成功するためには何が必要なのか?

友人であるCoolest Gadgetsを運営するAIが、彼の次のプレゼンテーションで使用する引用句を求めて私に連絡をしてきたので、いつも通り私は、彼が使用できる以上に多くの情報を提供した。そのまま無駄にしてしまうのはもったいないので、ここで記事として書き出すことにした。

これらは唯一の教訓というわけではなく、ほんの始まりである。もし気に入ったなら、ブログに関する41の秘訣が載っている2008年の記事もチェックしよう。

収入の産出

1. ビジネスの収入面を先送りにしないこと。私は長い間“無料人間”として知られていた。そしてそれは、私の記事が$サインを含むと、人々が怒り出すことを意味した。

2. あなたが商売を行っていることを人々に知らせ、それについて謝らないこと!

3. 収益が出始めたら、1つのことに全てを投資しないこと。収益の流れを多様化する。

4. 多様化は、複数の異なる広告ネットワークに参加することを言っているのではない。

ネットワーキング

5. 私は、自分のキャリアとビジネスに最も貢献した最大の要因は、自分のネットワークであるという結論に至っている。ネットワークはあなたの最もパワフルな資産だが、もっと重要なことに、それは、世界経済が劇的に変化する今後数年のうちにさらに大きな役割を果たすことになるだろう。

6. 私がおかした最悪の間違い(何度かある)の1つは、自分は何でも一人でできると考えることだ。私たちは皆スーパーヒーローではない。

7. 誰を知っているかは、何を知っているかよりもますます大きな意味を持つが、もっと重要なのは、誰があなたを知っていて、誰があなたを信用しているかである。

8. 私は“ネットワークを築く”ことを目指していたわけではなかったが、私のネットワークはフレンドリーであることによって自然と大きくなった。ネットワークを通して、私は最新ニュースや業界の変化について学び、新しいツールや戦術やテクニックを発見し、チャンスや仕事のオファーやパートナーシップや経験を得て、紹介や口コミやトラフィックやリンクを引き寄せ、価値あるアドバイスと指導を受けてきた。そして、もちろん、素晴らしい友達を作った。

9. ネットワークの関係を育て引き込むことを優先する。それはあなたにできる最高の投資の1つだ。

ソーシャルメディア

10. ソーシャルメディアは新しいものではない。ソーシャルメディアを何か特別で違うものとして扱わないこと。それは人間のやりとりが単に加速されたにすぎない。そう、モデムBBSやIRCやUsenetの時代以降、ツールは変化したが、同じ過ちと同じ変化がそこにはあるのだ。

11. 自分のアップデートの向こう側には人間がいるのだということを忘れないこと。人をスプレッドシートの中の数字のように扱わないこと。

12. 誰もあなたに何の借りもない。親しみやすく、気前よく、便利で、面白ければ、成功する。

13. あなたを理解しない人々のことを心配せず、あなたが関係を持つ人々に焦点を合わせる。

時間とお金とリソースの管理

14. 私はあらゆる生産性システムを試したが、自分の体調管理が時間管理よりも大切であるということに気が付くまでは、何も役に立たなかった。良い睡眠を確保し、モチベーションがあれば、同じ時間内により多くのことを終わらせることができる。実際、体調管理ができていなければ、ただ何かを始めるだけのために何もかもが必要になる。

15. 完璧ではなく、進歩を目指す。

16. 先延ばしにしているのなら、理由を理解しようとすること。そのタスクまたはプロジェクトのどんなところにあなたは抵抗しているのか。それは恐れであることが非常に多い。失敗の恐怖はもちろんのこと、時には成功への恐れもある。

17. 何かすごいことを達成するためには、安全地帯の境界線を押し広げなければならない。

18. お金を管理することは、私の悩みの種だ。なぜなら、私はとても酷いお金の習慣の問題を持って育ったからだ。お金は良くも悪くもないということを忘れないこと。ただそういうものなのだ。

19. 借金は本質的に悪いものではないが、負債に借りたお金を費やすことは賢くない。

20. 機内と同じように、他人を助ける前に自分自身に酸素マスクを着用すること。

21. 自分が本当に信じているチャリティや大義に施しをするのなら、罪悪感や義務感からお金を渡すよりも本当に役立とうという気になること。

22. 金銭的なことや法律的なことについてセカンドオピニオンを得るのは構わないということを忘れないこと!

ビジネスを築く

23. 販売およびカスタマーサービスは、優れた製品を持つことと同じ位に大切だ。確かに、優れた製品はほとんど勝手に売れるように思えるが、私は、多くの優れた製品がマーケティングの下手くそな試みが原因で売れ残るのを目にしてきた。

24. あなたがどのように人々を扱うかが、あなたが口コミ、レビュー、証言広告、リピート客を獲得するかどうかを決定するのに大きな役割を果たす。

25. あなたのビジネスに携わる全ての人が販売に携わり、あなたのビジネスに携わる全ての人がマーケティングに携わるということを忘れないこと。私たちは、大小全てのやり取りを基にあなたの全ビジネスを判断する。

26. 自分が接して欲しいと思うようなやり方でビジネスを運営する。

27. ブートストラップと資金援助されたビジネスの両方に取り組んだことがあるが、私はブートストラップの方を好む。外部のお金を使うよりも、収入を生み出す資産を増やし、事業資金支出を持つのだ(そして自己投資する)。

28. 時には、外部のお金を使うことも理にかなうが、投資を得ることはコントロールを諦めることを意味することを忘れずに。

29. 数字や課題を知り、自分のビジネスを推進しそれらのメトリクス及び制約を中心にシステムを築く。

最後に

あなたは、上の教訓の中で私がツールやテクノロジーに関して話していないことに気が付くだろう。それには理由がある。ツールは変化するが、人は簡単に変化しない。私がオンライン記事を書き始めた頃は、HTML、FTP、GIF画像を使っていた…しかし成功か失敗かを決めるのはコンテンツと人間関係だった。私がプログラミングの記事、後にコンサルティングとフリーランスから広告収入を得た時、それは私が使ってワープロソフトや私のフォトショップの技術が理由ではなかった。私がオンラインコースを運営する時、私がPremiseやAmemberのようなウェブサービスを使っているのかを購入前に尋ねる人は誰もいない。

これらの経験が私に気付かせてくれるのだ。そこから得た教訓は、ブログを基盤としたビジネスと同じくらい簡単に、オフラインのリアルビジネスやeコマースビジネスにも簡単に適用できるということを。

ここで共有したいレッスン、もしくは議論したいことはあるだろうか?コメント欄でシェアして欲しい…


この記事は、Chrisg.comに掲載された「29 Blogging Business Survival Tips」を翻訳した内容です。

ソーシャルメディアからマネタイズ、ネットワーキングに時間管理まで様々なアドバイスが満載&どれも経験に裏打ちされた説得力あるものでした。また最後に出てきた「ツールは変化するが、人は簡単に変化しない」という言葉も重かったです。 — SEO Japan [G+]

ソーシャルメディアとブランドに関する10の統計グラフ

ブランドにとっても気にならざるえないのが今や誰もが当たり前に使うようになったソーシャルメディア。様々な消費者の意見や感情が一瞬にしてネットやスマホを介して飛び交い、時には仲間同士のコミュニケーションを超えてターゲットコミュニティやネット全体に広がることもある時代です。ソーシャルを無視できない全てのブランドマーケッターに贈る、ソーシャルメディアとブランドにまつわる多種多様な統計データをグラフ形式で10紹介した記事を。英語圏のデータではありますが、日本でも参考になる点は多々あると思います。 — SEO Japan

消費者はソーシャルメディア上でブランドをどのように見ているのか

あなたは、顧客がソーシャルメディア上のどこで参加するか、彼らが何をしているか、どうやって参加するか知っているだろうか?

もっと重要なことに、彼らがあなたのブランドのソーシャルメディアエンゲージメントをどのように見ているかを知っているだろうか?あなたが多くのマーケッターと同じなら、さっぱり分からないだろう。

消費者がソーシャルメディア上でどのようにブランドを見るかについてのマーケティングの見解を提供するため、ここでは、2013 Digital Influence Reportのために1,200以上の顧客からのデータを集めたTechnorati Mediaの調査、およびcomScoreの2013 US Digital Future調査の分析をする。

1.ソーシャルメディアとコンテンツ:顧客は何をし、何を言うのか

comScoreによると、2012年、最も訪問者数が多かったのはGoogleだったが、エンゲージメントに関してはFacebookが勝った。全体の時間に対する割合が1%のコンテンツリッチなコマースサイトAmazonが訪問者数で5位につけたことは注目に値する。加えて、13歳~24歳の層を引き付けることが理由で大部分のマーケッターに見過ごされている傾向のあるプラットフォームTumblrは、全体のエンゲージメントの0.7%だった。

消費者にとっては、YouTube (80%)とFacebook (74%)が他のコンテンツに勝る。YouTubeの高い順位は、ソーシャルメディアサイトとしてというよりは動画消費手段として使われることが理由のようである。人々は、小売店サイト(50%)、Google+ (47%)、ブログ(45%)でもコンテンツを消費する。マーケティング予算を急いでシフトする前に、Google+の比較的高い順位は、名前の認知に基づく検索エンジンとの混同が原因かもしれないことを考慮しよう。さらに、メディアサイト―ニュース(36%)およびオンラインマガジン(15%)―は混雑を突破することを要求される。

実用的なマーケティングのアドバイス:動画を作ってYouTubeで共有する。また、まだブログをやっていないのなら、自分のコンテンツマーケティングミックスにブログを追加する。さらに、もしあなたのビジネスが25歳以下の層をターゲットにしているのなら、すぐにでも自分のソーシャルメディアポートフォリオにTumblrを含めること!

2.Facebookは今でもソーシャルメディア上の参加時間を支配している

いまだにFacebookはソーシャルメディアで過ごす参加時間の大きな割合を占める。驚くのは、PinterestやTwitterやLinkedInよりも目立たないTumblrが、ソーシャルネットワーキングサイトで過ごす時間の5.7%を占めて2位に入っていることだ。

2012年の間、TwitterとLinkedInは合計ユニークビジター数に関して比較的近かった。面白いのは、立ち直るのを難しくするような6月から9月のTwitterの下降である。注目すべき重要な点は、Twitterがソーシャルメディアプラットフォームとして頭打ちになったのかどうかということだ。

真っ直ぐな道ではないものの、LinkedInは成長し続けてきた。FacebookやTwitterとは違って、LinkedInにはより多様化した収益モデルがある―プレミアム登録料と広告のコンビネーションだ。一方、Facebookはその収益モデルを多様化しようとしているし、Twitterはその広告提供を定義することにいまも努めている。

写真がなかったらソーシャルメディアはどうなるのだろう!他の測定と同様に、Facebookが完全に画像数を独占している。とは言っても、Tumblr、Pinterest、Instagram(今ではFacebookに所有されている)は全て画像中心のソーシャルネットワーキングサイトだ。以下に示されているように、TumblrはPinterestとInstagramと比較して安定した成長を経験している。

実用的なマーケティングのアドバイス:ソーシャルメディアプレゼンスを多様化する。Facebookは大部分のメトリクスによると今も800パウンドのゴリラであるため、あなたはそこでの存在を必要とする。マーケッターとしてあなたは、自分の得意分野を主張して、自分のブランドとビジネスのために相応しいソーシャルメディアエンティティを築き始めたことを保証する必要がある。

3.消費者によるソーシャルシェアは信用にはつながらない

Technoratiの調査によると、客は小さなプラットフォームよりも大きなサイトを信用するが、一般的にはソーシャルメディアを信用しない。回答者のおよそ5分の1が信用するブランドサイトは並みである。

信用性の相対的欠如にもかかわらず、消費者はソーシャルメディアサイトからコンテンツを共有することに前向きだ。4分の1の人がブログ(ソーシャルメディアの1つの形式)から情報を共有するが、客はブランドサイトからはコンテンツを共有しない。

実用的なマーケティングのアドバイス:動画とブログコンテンツを作って、自分のブランドのウェブサイトに頼るよりもソーシャル共有を奨励する。どのようにして自分のコンテンツをオーディエンスにとって便利なものにするか検討する。

4.消費者はソーシャルメディアでブランドをフォローする:その理由は?

ブランドがソーシャルメディア上に存在しなければならない理由は、消費者がそれらの場所を使ってブランドや製品の情報を探し求めるからだ。これは、あなたがプロモーションを使って彼らにスパムを送るべきだという意味ではないので、注意すること!

  • YouTube (61%)は製品とサービスについて知ることにおいて勝っている。これは、Blendtec’s Will It Blendのような面白い動画の他に、ハウツーや製品の360度ビューを意味する。
  • ソーシャルメディアとはディスカウントのある場所だ!消費者が積極的にディスカウントを探し求めていることを理解しよう。(ディスカウントが高い順位にある価格設定調査がある。)これらの値引きを自分の価格設定に含めることを忘れずに。
  • 回答者のおよそ4分の1がコミュニティの一員になることに興味を持っていた。(以下参照)
  • あらゆるコミュニケーションポイントと同様、顧客のフィードバックは、ネガティブなものとポジティブなものの両方を予期すること。ソーシャルメディア上では、批判する人は他の人が耳にするメガホンを持っているということを理解すること。これは、ソーシャルメディアプラットフォーム上のカスタマーサービスに返答する準備の整っている人々を持つことにつながる。

ソーシャルメディア投稿に関しては、大部分の消費者はブランドがアクティブすぎると考えている。もしあなたが自分のブランドソーシャルメディア投稿を疑わしいと思うなら、ファンにあまりにも頻繁に投稿しすぎている可能性が高い。

実用的なマーケティングのアドバイス:自分の製品の使い方やスタイルを見せる動画を作ってソーシャルメディア上に配信する。さらに、自分の価格設定にソーシャルメディア上で使用するディスカウントとプロモーションを組み込んで、それが競争に勝てるものであるようにする。さらに、見込み客のコンバートに役立つような状況に応じたランディングページを作る。

5.小さなコミュニティほど消費者に大きな影響を及ぼす

見込み客、顧客、ファン、一般大衆との関わりを求めているブランドにとっては、コミュニティの規模を検討することが非常に大切だ。グループが大きくなるにつれて、同じレベルのエンゲージメントで互いに交流し合うことはより難しくなる。

実用的なマーケティングのアドバイス:自分のソーシャルメディアコミュニティを築く前に、どのように参加者に関与して欲しいか、どのようにそれが自分のビジネスゴールを前進させるのかを決める。

自分のターゲットオーディエンスがソーシャルメディア上のどこにいるか、彼らがどのようにあなたのコンテンツを見て使用するのかを理解することは、マーケティングのゴールを達成する重要な部分だ。見込み客と顧客が探し求め、共有する情報を作ることがカギだ。

ソーシャルメディアプラットフォーム上でのあなたのブランド観は何だろう?


この記事は、Heidi Cohenに掲載された「Social Media and Brands: 10 Charts You Need」を翻訳した内容です。

最初のサービス利用率ですが、日本では相変わらず流行らない動画マーケティングですが、海外で当たり前に使われていることも納得の数字ですね。日本も見られていることは見られていると思うのですが。。。2番はFacebookの圧倒さが目立つデータも、日本や東南アジアなどLineを始めとするマイクロメッセンジャーが人気のエリアだとグラフがどう変わるのか気になります。このように日本で全て同様と判断するのは危険ですが、ソーシャルメディアの風景を知るという意味ではマーケティングをプランニングする前に知っておくと少しは参考になるかもしれない内容でした。 — SEO Japan [G+]

2013年スタートアップに贈るたった1つのアドバイス : 約束を果たせ

2013年も気づいてみれば2月に突入、2013年誓いの記事を紹介できるのもタイムリミットということで、今回は簡潔ながら心に響く人も多いであろうスタートアップに贈る応援歌的記事を。 — SEO Japan

シリーズAクランチ(註:初期出資を得たスタートアップに対して次のシリーズA投資をするVCが減った2012年のトレンド)、消費者サービスへの投資の人気低下、VCの保守化、ユーザーより利益に焦点を合わせる必要性などなど、投資に関するたくさんの議論がされてきた。

この全てが今も続いており、確実に起業家にとって環境はさらに厳しいものになっている。前にも言ったように、私たちは過去7年の間ほとんど背中に風を受けてきたが、私はその風が変わっているように感じる。今現在は、追い風ではなく向かい風なのだ。

このような時には、自分のビジネスにとって最も重要なことに一心に焦点を合わせることが重要であると思う。それは収益かもしれないし、そうではないかもしれない。それはユーザーけん引かもしれないし、そうではないかもしれない。

私が1つ話をしよう。この話に出てくる会社の名は明かさない。それはこの話に重要なことではない。私たちは、1年前に彼らがちょうどローンチしていた時にこのチームと出会った。彼らは2012年に向けた大きな野望を持っていたが、私たちはそれらを妄想じみていると思った。私たちはそのチームとその市場をかなり気に入ってはいたが、投資は見送った。その彼らが1か月前に戻ってきたのだ。そして、彼らはやると言っていた全てのことを成し遂げていただけでなく、2011年の終わりには彼らの計画に入ってさえもしなかったことまでもいくつかやり終えていたのだ。私たちは彼らの次のラウンドをフルバリュエーションで引き受けることを約束した。このようなチームや話には常にお金があるものだ。

しかし、より広範なスタートアップ市場を見回すと、2012年にはこのような話はあまり目にしていない。私は、重要な新製品構想の発表の遅れを目にしている。収益が計画をはるかに下回っているのを目にしている。新しい小さな競合相手が台頭してシェアを獲得し、焦点の喪失と目標値の未達を引き起こしているのを目にしている。予測されえなかった“ブラック・スワン”イベントが短期的な混乱を引き起こしているのを目にしている。

これらのどれもがスタートアップにとって致命的なことではないが、私たちがいる環境の中では、それらがあなたに役に立つことはないだろう。投資家は、このような市場における疑わしい点を好意的に解釈することはない。それに、あなたの従業員だって永遠に我慢することはないだろう。

だから、もし私が起業家に2013年に向けて1つアドバイスをするとしたら、それは約束を果たすということだ。単に投資家に対してだけでなく、自分のチームに対しても、突き詰めると自分自身に対しても。現実から目をそらしている場合ではない。それは、このような時には致命傷である。


この記事は、MyVenturePadに掲載された「Advice for 2013: Deliver On Your Promises」を翻訳した内容です。

厳しいながら心引き締まる愛情あふれるアドバイスでした。思えば私も2012年に予定していた新規事業を結局リリースできないまま2013年を迎えてしまいました。。。夏までには必ずリリース、まずはこの約束を果たしたいと思います。 — SEO Japan [G+]

インターネットでオーソリティを築く10の方法

ソーシャルメディア全盛の時代、インターネットで自身のオーソリティを築くことがかつてない程、重要になってきました。誰もが欲するこの「オーソリティ」ですが、SEOの上位表示やソーシャルキャンペーンの一発ネタで成功する以上に難しいチャレンジであることは間違いありません。今回は米国の超人気ブログCopyBloggerで執筆する自らも一定のオーソリティを確率した筆者が、改めてオーソリティの築き方について考えた記事を。内容の薄いリスト記事とは一味違う、考えさせられる内容です。 — SEO Japan

1983年ごろの深夜のトークショーのセットを想像しよう。

デブでひげ面のアレン・ギンスバーグがインタビュー席に座っている。ハゲた頭の側頭部からは手入れしていない長髪が伸び、眉毛は、眉からサンザシの花が咲いているかのようにボウボウだ。絞り染めで染めた穴の開いたTシャツを着ている。指にはニコチン樹脂が染みついている。

ギンスバーグは、ジェネレーションギャップについて話したかった。若者が直面しなければならない問題について彼が言っていたことは、実際にかなり理にかなっていた。

しかし、誰も彼の言うことを真面目に聞かなかった。単に彼は、信頼できる専門家であるようには見えなかったのだ。

元マーケティングリサーチャーのギンスバーグは、確かに伝説の詩人のように見えた(実際にそうだった)。でも、誰も聞いていなかった…

もう一人の専門家

時は2003年へと進む。ここに彼がいる:完全なハゲで、黒い長袖のシャツをブルージーンズに入れている。今回は、TED―地球上で最も名高い講演会―でスピーチをしているセス・ゴーディンだ。

8分間の流れるような完璧なプレゼンテーションの中で、Sethは自分のアイディアを広める方法について説明する。当然彼は自分が話していることについて分かっている。さもなければ彼はTEDで話すことに招待されていなかっただろう。

Business Weekは、彼は情報時代の究極の起業家であると言った。Forbesは、彼は“Web上で神格化された人、ベストセラー作家、超人気講演家、成功した起業家、尊敬されている博識者、注目のブロガー”であると言った。

彼は、現代広告のためのマニフェスト、Permission Marketingを書いた。[編集者注:まだ読んだことがないなら、読むこと] 彼はこのトピックに関する信頼のおける専門家であると言っても控えめなくらいだ。

ゴーディンは、ブログのいわゆる12のルールのうち7つを破るが、許されている。なぜなのか?彼は、何年もの間来る日も来る日も姿を現して素晴らしいもの―いわゆる自分のアイディアを上手く文字で表現したもの―を届けることによって、絶大なオーソリティを得たのだ。

あなたと私はまだそこには到達していないのかもしれない。もし私たちが、無名の時代から抜け出す方法を見つけたいのなら、自分自身のオーディエンスのために戦わなければならない。ゴーディンがしたように、オーソリティを獲得しなければならない。

私たちは、医者や会長や教授のような肩書をオーソリティと見なす。それは、警察官の青や病院の白や、司祭の黒のような服装や色にも表れる。

人々は、オーソリティのある人の話を聞く。そして、それはオンライン、特にウェブサイトにも同様に当てはまる。

他のライターを真似することではオーソリティは築けない。それがどんなに優れたものだったとしてもだ。しかし、いくつかの証明済みの実践に従うことによって自分の影響力を高めることはできる…

1. 自分自身の関心に反して行動する

あなたが明確なアジェンダを持っている時、人々はあなたが言うことを話半分に聞く。それは、母親が自分の息子は近所で一番賢いと言っているようなものなのだ。

しかし、時々自分の短期的な関心に反して行動をすることによって、あなたはこの懐疑的態度をいくらか分解することができる。一つ例を挙げよう…

数週間前、ラミット・セシが自分の購読者にこんなメールを送った(“1日がもう1時間長かったらあなたはどうしますか?”という件名で):

私はわざわざ積極的に、人々が私のプレミアムマテリアルに参加するのを阻止している。もし彼らがクレジットカードによる借金を負っていたら、私のフラッグシップコースに参加することを許可しない。もし彼らが私に背いて参加したことが分かったら、私から二度と何かを購入することを禁止する―命懸けで。

これには、年間何十万ドルものコストがかかるが、それは正しい行動だ。

時に彼らは、それを買う金銭的余裕がない。時に彼らは、心理的に準備が整っていない。時に彼らは、人生における大部分の違いを作る場所にいない。

なぜか?正気な人間なら、自分のマテリアルは全ての人に適していないとおおっぴらに言って、年間何十万ドルも拒絶するだろうか?

ここで、自己の利益は、ラミットは入って来る全てのお金を受け入れるべきだと言う。彼の見込み客は大人だ―彼らは自分で自分の決断をすることができる。自分のプログラムは借金から脱したり、財政的に成長するのを助けると言って合理的に説明することも可能だ。

しかし、彼はそうしない。彼は、これらの人々を気に掛ける。そして、コミュニケーターが何も得ない時―もしかすると何かを失う時、私たちは彼もしくは彼女を信用するのだ。

これは、60年代の広告エージェンシー、Doyle Dane + Bernachが世界で最も醜い車を販売する時の方針でもあった。彼らはその機能不全を堂々と見せた。あなたが長所の前に短所について述べる時には、議論への抵抗は低くなり、より多くの信用を生み出す。

2. “コンバート・エフェクト”を試す

あなたが信じやすいのはどっちの人か:

  • オリンピック代表レベルの両親に育てられ、昔から痩せていて、自信があって、スター勢揃いの高校と大学に通っていたアスリートで、毎日フライドポテトを食べて7分間40フィートの階段をダッシュするというフィットネスプログラムを強く勧めている人

もしくは、

  • バーベルよりもバーベキューに興味のある家族の中で育ち、人生を通して肥満に悩んできた気弱な人が、同じプログラムを強く勧めていたら?

あなたが二人目を選ぶことは絶対に間違いない。彼らにはより説得力がある。なぜなら、彼らは健康なアスリートとして人生を始めたのではないからだ―彼らは、カウチポテトとしての人生を始めたあとにその立場を転換したのだ。

最初から最後まで全ての道のりを歩んだ人には、より信ぴょう性がある。私たちは、自分と同じ苦労をしたことのある人に親近感を持つ。それが、自分も同じように変容することができると確信させるため、私たちはその転換に自分を重ね合わせる。

3. その気がないふりをする

大部分の顧客は、あなたが自分たちを楽しませることを言うのを期待する。それがあなたのアドバイスの大部分が無視される理由だ。彼らは、ほんの少しの必死さにも気付く。ほんの少しこびへつらっても。そして、あなたを追い払うのだ。

これは、交渉の際に“私はフレキシブルです”と言うことを私がお勧めしない理由の一つだ。それを言うと、相手はあなたがお金のためなら何でもするのではないかと思う。あなたがクオリティや完全性を大切にしないと。つまり、あなたは、安く買われることになる…。

ウィリアム・ジンサーは、著書のOn Writing Wellの中で、多くのエディターが自分と一緒に仕事をすることを好んだのは、自分が自らの仕事を守ったからだと記している。彼は妥協をしない。そして、雑誌に掲載する前に変更するように言われた時には、彼はそれを引き上げてお金を諦めるのだ。おかしなことに、これらの人達は彼を追いかけた

あなたは、自分のハードワークを守って要求を拒絶し、自分の主体性と完全性を維持する時に、見込み客と顧客に大いに貢献する。人々は、あなたがごますりのために必死に頑張っているのではないため、あなたが実際に自分たちのためを思っていると分かるのだ。

4. 誰かに影響を与えることを避ける

あなたは、人々に影響を与えないことによって、彼らに影響を与えることができるということを知っていただろうか?

例えば、あなたは、隣のテーブルにいる身なりのきちんとした二人の人物の間でささやかれた会話で内部情報を立ち聞きした場合には、同じ情報を電話をかけてきたブローカーから聞くよりも、とある株を購入するというアドバイスを受け入れる可能性が高い。

何の見返りも求めずに大量のハイクオリティのコンテンツを与えれば、製品の宣伝をする時が来た時に、もっと温かい歓迎を目にするだろう。

5. 1つの目立ったクオリティで評判を築く

あなたの評判は、1つの優れたクオリティ―戦略的思考とか説得力とか―に基づいたシンプルなものであるべきだ。これがあなたの名刺になる。それは、あなたが誰であるかを知らせ、人々を黙らせて話を聞かせる。

セス・ゴーディンには、重要なアイディアを情熱的に広めるという評判がある。そうやって彼はTEDのオーディエンスの前に立って彼らを魅了する機会を得た。そうやって彼はNew York Timesのベストセラーを何回も出すことができる。

アレン・ギンスバーグは、彼の過激な個人主義によって注目を集めた。公民権を奪われた若者は、彼の話に群がった。(彼らの親はそうでもなかった。)

自分を定義する1つのクオリティを発見し、それに身を粉にして取り組むのだ。

6. 注目を求める

パブロ・ピカソは、人混みに紛れるということをひどく恐れた。そのため彼は、自分の名前が特定のスタイルに結びつき始めると、新しい絵画スタイルでその認知をわざと破壊する。

つまり、彼は自分の評判を壊して、自分自身を作り直したのだ。

自分自身を再構築することを恐れるな。自分を月並み以上に持ち上げるその1つの優れたクオリティに注意を向けることを恐れるな。

もちろん、あなたは攻撃されるかもしれないし、中傷されるかもしれない。心配はいらない。その運命は、無視されるよりはずっとましだ。全ての専門家(内向的な人さえ)は、ほんの少しのエンターテイナー性を持っていなければならない。

オーディエンスは、伝説的な人を求める。

7. 自信を持つ

2番目の項目に出てきた臆病な人を覚えているだろうか?ポテトダイエットで体重を落としたかつて太っていた最高のアスリートと1日12分の階段運動は?

もし彼女が不安なコミュニケーターだったなら、その仕事は決してうまくいかないだろう。

あなたが物怖じしない自身のあるコミュニケーターであればあるほど、人々があなたの言うことを受け入れる可能性は高くなる。例えば、自分のコンテンツ内にある保険的な言葉を取り除くのだ。ウィリアム・ジンサーが、保険の究極の例としてこんな文をシェアしている:

Any yet, on balance, affirmative action has, I think, been a qualified success.

13語の文の中に5つの保険的な言葉が入っている。

それはしてはいけない。

自分が考えていることを言うのだ。そして、バックボーンと共にそれを言うのだ。オーディエンスは、説得力のある人を求めている。それは、あなたにとって重要な人たちを満足させるだろう。そして、あなたにとって重要ではない人達を怒らせるかもしれない。

8. 船に乗り込む

ある日私が偶然見つけた面白い一連のツイートを紹介しよう:

Brian Clark@copyblogger控えめなことが理由で誰かのスキルを軽視することは決してない。オンラインで賢い人々は控えめだ。もちろん、私は例外だ。

その通りだ。でも、もっと明確な返答があった:

Jesse Semchuck@jessesem@copyblogger しばしば、控えめな人が最も革新的な仕事をしている。注目を浴びている人は、twiendsやconfsやshoutoutsに夢中になっている。

Chris King@chrispking@copyblogger まさに。控えめな人は、自分のエゴよりも顧客を大事にしている。さらに、彼らは、個人向け/micro bizであることが多い。

そして、関係のないツイートの中で、Ricardo Buenoがそれをまとめた:

Ricardo Bueno@RibeezieどんなTwitterの悪評も、すごい仕事をすることには取って代われない- bit.ly/Wwa0kD

そして、RicardoはTwitterについてこんなことを言ったRobert Delaneyというコメディアンに関する記事にリンクした:“あなたは覚えておかなければならない。Twitterは誰にも支払いをしない。それはチャンスをもたらすことができるが、それでもあなたは毎日起きて仕事をしなければならない。”

仕事。誰もがそれをする必要がある。特に、もしあなたが信頼性が欲しいのなら。そんな専門家になりたいのなら。

あなたはその本を確実なものにする必要がある。そのソフトウェアプログラムを作るのだ。その家を再建するのだ。その不良少年たちを殴るのだ。もしあなたが船に乗らなければ、あなたの言うことは何の影響力も持たない。

テレビのスクリーン上でただ話をするだけの人を尊敬する人は少ない。私たちは、朝早く起きて夜遅くまで働く人を尊敬する。めったに文句を言わない人を。そして、私たちの愛する製品を届ける人を。

9. プレミア料金を請求する

私たちはいつも、“安かろう悪かろう”と教えられてきた。実際に、見込み客があまりに安すぎることが理由で製品を考慮の対象外にすることは珍しくない。

しかし、価格を設定することとなると、私たちはあまりにも低いところに撃つことがしばしばある。これは間違いだ。

マーラ・タバカは、You Don’t Charge Enough ? Here’s How to Fix Thatの中で、価格設定の際に自分に問わなければならない5つの質問があると記している:

  1. 私のサクセスストーリーは何か?
  2. 人々が私のサービスに支払う余裕がないというのは本当か?
  3. 私は誰でもこれができると思うのか?
  4. もし私がお金を持っていなかったら、どうやって私は世界を救うことができるのか?
  5. 私の本当のビジョンは何か?

3つ目の質問を詳しく見ていこう。

高校時代、さらには大人になって間もない頃、私は、誰もが書くことができると思っていた。書くことは歩くことや側転をすることと違いがなかった。私は自分が特別にやっていたことを高く評価していなかった。

これが真実ではないということは指摘したのは妻だった(それが彼女と結婚した428番目の理由でもある)。私がしていたことは、まさに価値があることだったのだ。そして、訓練と経験を介して価値が上がった。

あるクライアントが、“これを自分でするには書き方を学ぶのにあと15年はかかるよ―だからあなたを雇うんだ。”と言った時に、私はこれを痛感した。

もはや私は、自分がしていることを誰もができるとは思っていない。そしてあなたもそう思うべきではない。

それに応じた金額を請求するのだ。

10. 欠乏の法則

いいかい、珍しいことは魅力的なのだ。

ガソリン不足の時の長い行列。

吹雪の前のパンとミルクの駆け込み需要。

ブラック・フライデイの売り上げ。

人々は、何かを失うという考えによって駆り立てられる―たとえそれを必要としていないとしても。そして、この訴求力は、同じ価値のものを得ることに基づく訴求力よりも強いのだ。

あなたにできる最も具体的な方法で偽りでない欠乏を示すのだ。反応しないことによって失われるものを指摘するのだ。ここにそれをするための3つの方法がある:

  • 限定数 – 自分の作品をたった100部だけ生産する。自動車を手作りする。あなたのソフトウェアに1,000人のみ招待する。
  • 期間限定 – 24時間で終了する販売、または、クライアントの空きを2つだけ許可した限定した営業週間。
  • 大集団 – あなたが申し出をしている人々の数を明示することによって欠乏性を作り出すことができる:“すぐにあの不動産物件を予約することをお勧めします。理由?私たちは、44,540人のリストにたった2件を公開しているからです。(計算すると、それは22,270人の読者ごとに1件となります。)”

今度はあなたの番だ…

それでは、もしアレン・ギンスバーグが頭を剃って、指を綺麗に洗って、スーツにネクタイを着用していたなら、人々はジェネレーションギャップのトピックに関してもっと彼の話を真剣に受け止めていたのだろうか?

もしかすると。

もしも、身だしなみをきちんとしたアレン・ギンスバーグがだらしなく見えるセス・ゴーディンと同じ部屋でジェネレーションギャップについて議論したら、私たちはギンスバーグよりもゴーディンの言葉を真剣に受け止めるだろうか?

何とも言えない。

もしも、ゴーディンとギンスバーグが同じ部屋でウェブマーケティングについて議論したら、私たちはギンスバーグよりもゴーディンの言葉を真剣に受け止めるだろうか?

もちろん。

しかし、もしも彼らが芸術の自由や優れた詩の技巧について話すのなら、恐らく私たちはギンスバーグの言葉を真剣に受け止めるだろう。

仕組みが分かっただろうか?

私たちは、メッセージ密度の高い、決断の豊富な環境に暮らしている。それは、情報攻撃だ。そして、このコンテンツの全ての意味を理解するために、私たちは狭い範囲で定義されたオーソリティを求める。信頼のおける専門家を求める。

だから、評判が非常に重要なのだ。最近、ロバート・グリーンが言ったように:

私たちは社会の中で生き、他者の意見に頼らなければならないため、自分の評判を無視すれば得られるものは何もない。

自分がどう見られるかを他の人に決めさせないこと。自分自身の評判を上手にコントロールするのだ。オーソリティになるのだ。

あなたはそうするために、これからの数時間、数日、数週間、数か月、数年をどのように計画するだろうか?コメント欄で教えて欲しい…


この記事は、CopyBloggerに掲載された「10 Ways to Build Authority as an Online Writer
」を翻訳した内容です。

流石、コピーブロガー、色々考えさせられる深い内容の記事でした。さらっと一読した私がいつもの軽めのコメントをはさむのも失礼な気がするので皆さん自分なりに味わってくださいませ。 — SEO Japan [G+]