構造化データを活用しよう! – 2 つのアップデート

Google がウェブサイトのコンテンツを構造的に把握できれば、より的確な、しかも人目を引くコンテンツとして Google ユーザーに提示することができます。たとえば、あるページの商品リスティングやイベント、レシピ、レビューなどが構造化されたデータだとわかると、Google のアルゴリズムは「リッチ スニペット」を追加して検索結果を拡張します。さらにそうしたデータは、 ナレッジグラフ のパネルや Google Now カードに表示されることもありますので、コンテンツについて広く知らせることができます。

今回、構造化データが今までよりもっと簡単に利用できるようになる 2 つのアップデートを紹介します。1 つ目は、データ ハイライターでの 7 種類の新たな構造化データのサポート開始、2 つ目は、新しいツール、構造化データ マークアップ支援ツールの提供開始です。


データ ハイライターが商品、お店やサービス、レビューなどにも対応

データ ハイライター は、ウェブサイトに掲載される構造化データのパターンを簡単なマウス操作で(サイトの HTML を編集しなくても)Google に伝えることができるツールとして、2012 年 12 月(日本語では 2013 年 2 月) に公開されました。 公開時には イベント に関する構造化データのみをサポートしていましたが今回、サイト上のその他の構造化データについてもデータ ハイライターで扱えるようになりました。具体的には、商品地域のお店やサービス記事ソフトウェア アプリケーション映画レストランテレビ番組のエピソード に関する構造化データです。

データ ハイライターを使用するには、ウェブマスター ツール にアクセスしてサイトを選択し、左側の [最適化] をクリックして [データ ハイライター] をクリックします。サイト内の構造化データを含むページ(たとえば、商品ページやイベントの詳細ページなど)の URL を入力し、主要なフィールドをマウス操作で「タグ付け」していきます。




1 つのページに対して行う場合、タグ付けにかかる時間は約 5 分、形式が共通した複数のページに対して行う場合は約 15 分です。タグ付け作業が終わったら、Google で構造化データが正しく認識されているかどうかを確認し、問題がなければ Google に「公開」します。その後しばらくしてサイトが再クロールされると、価格、レビュー、評価などの情報が Google の検索結果とともに表示されるようになります。


構造化データ マークアップ支援ツールの提供開始

データ ハイライターは、サイトの構造化データについて HTML を編集することなく簡単に Google に伝えることができる便利な手段です。しかし、構造化データを含むコンテンツがすべての検索エンジンで正しく認識されるようにするには、結局はウェブページに構造化データ マークアップを直接埋め込む方が望ましいとも言えます。ウェブページの作成者がこの作業を行う際に役立つよう、Google は新しく 構造化データ マークアップ支援ツール の提供を開始します。

このツールもデータ ハイライターと同様に、まずウェブページ(URL または HTML ソース)を指定してから、目的のデータ タイプの主要なプロパティをマウス操作で「タグ付け」します。タグ付けが終わると、microdata 形式のマークアップが追加されたサンプル HTML コードが構造化データ マークアップ支援ツールによって生成されます。このコードをダウンロードして、ウェブサイトに構造化データを実装する際の参考用として使用できます。


Structured Data Markup Helper


構造化データ マークアップ支援ツールは、データ ハイライターがサポートしているすべてのデータ タイプに加えて、Gmail に構造化データを埋め込む(英語) ための数種類のデータ タイプに対応しています。スキーマの詳しいドキュメントについては、schema.org (英語)をご覧ください。

Google では構造化データの機能の拡張を進めています。この 2 つのツールによって、すべてのウェブサイトがこれらの機能を気軽に利用できるようになることを願っています。ご不明な点やご意見・ご感想などありましたら、ウェブマスター ヘルプフォーラム に投稿してください。


Posted by Justin Boyan, Product Manager
Original version: Getting started with structured data

Google+: モバイル サイトでのコンテンツおすすめ機能

サイト内の優れた記事を見つけやすいようにすると、ユーザーに喜ばれるだけでなく、サイトにより親しんでもらったり、より活発な利用をしてもらうことにつながります。Google では、適切なコンテンツを適切なタイミングでモバイル サイトからおすすめできるよう、Google+ と Google 検索の機能の統合を進めています。

たとえば Forbes のサイト訪問者は、作者情報 シグナルやさまざまな Google+ アクティビティ(+1 や共有など)に基づいて Forbes サイト内の他のおすすめ記事を簡単に見つけることができます。おすすめコンテンツの関連性を高めるため、おすすめコンテンツは訪問者がその時に閲覧しているページに基づいて決定されます。また、おすすめコンテンツの情報は、詳しく知りたいユーザーがタップした場合のみ画面下部に表示されるため、ブラウジングを妨げることはありません。仕組みは次のようになっています:




おすすめコンテンツはサイトの訪問者が Google にログインしているかどうかに関係なく表示できますが、Google にログインしている訪問者には、訪問者が設定しているサークル内の友人等が +1 したコンテンツや共有したコンテンツが表示されます。


これらのおすすめコンテンツの追加や設定を簡単に行うための方法も用意されています。モバイル サイトに JavaScript を 1 行追加するだけで、ウェブ エディタを使わずに、Google+ ページ ダッシュボードの [サイト向け] セクションで変更を加えることができます。


この最新の機能を試してみるには、お気に入りの iOS 搭載端末や Android 搭載端末で Forbes サイト内のいずれかの 記事ページ にアクセスしてみてください。この機能については、デベロッパー ドキュメント(https://developers.google.com/+/features/recommendations)でも詳しくご紹介しています。

Google では、Google+ のコンテンツおすすめ機能と Google+ ログイン機能についてより多くの方に使って頂くための改善を計画しており、先日開催した Google I/O では Google+ ログイン機能を利用している 50 社以上の企業の中からいくつかの事例について詳しくお話を伺うことができました。

「Google+ ログインは、当社の Android アプリで最も利用されているソーシャル ログイン機能です。ソーシャル ログイン経由のユーザーの 41% が Google+ ログイン経由です。」
- Tom Grinstead、Guardian News プロダクト マネージャー
「Google+ ログインの統合による最初の成果には大変満足しています。当社の分析では、ウェブ、Android、さらには iOS でも、Google からの膨大なログインがその他の一般的なソーシャル ネットワークを圧倒していることは明らかです。この成功により、他のログイン ソースを廃止して、この新しく成長著しいチャネルをさらに活用していくことを検討しています。」
- Haisoo Shin、Fancy エンジニアリング ディレクター

組織のロゴの schema.org マークアップのサポートを開始しました

このたび、Google では組織のロゴについての schema.org マークアップのサポートを開始いたしました。このマークアップによって、組織を象徴する画像とサイトを結び付けることができます。ウェブマスターの皆様は、Google 検索結果で組織のロゴとして使用される画像を指定することができます。

schema.org の Organization マークアップ (英語)を使用すると、使用したいロゴが存在する場所を Google のアルゴリズムに示すことができます。たとえば、ホームページが www.example.com である企業は、ページ上での表示に関わる要素を使用して次のマークアップをホームページに追加できます:

<div itemscope itemtype="http://schema.org/Organization">
  <a itemprop="url" href="http://www.example.com/">Home</a>
  <img itemprop="logo" src="http://www.example.com/logo.png" />
</div>

この例では、「この画像が、(マークアップにも含まれている)ホームページのロゴ画像として指定されており、可能ならば、この画像を Google 検索結果で使用できるものである」ということを Google に示しています。このようなマークアップは、たとえば Google がユーザーのクエリに基づいて右側にナレッジ グラフを表示するときに、他よりも優先してこの画像を表示してほしいという、Google アルゴリズムへの強いシグナルとなります。

ご不明な点がある場合はウェブマスター ヘルプフォーラムからお問い合わせください。

イベント 「ウェブマスター1年生のための『ホワイトハットSEO』」 に参加します


クリ☆ステ特別編:ウェブマスター1年生のための「ホワイトハットSEO」 (2013年4月13日開催)


Google+ Webmaster Japan コミュニティ では既にご紹介していましたが、Google サーチ クオリティ チームでは、5 月 16 日(木)に下記のイベントに参加いたします。
  • イベント名:クリ☆ステ特別編:ウェブマスター1年生のための「ホワイトハットSEO」
  • 日時:2013年5月16日(木)14:00-17:00(開場13:30)
  • 会場:クリーク・アンド・リバー社セミナールーム
  • 定員:120名
  • 出演:(順不同) 金谷 武明(Google)、田中 清隆(Google)、村越 隆之(Google)、成田 幸久 (インフォバーン)、近谷 康(楽天)、安田 英久(Web担当者 Forum 編集長)
  • 主催:CSS Nite実行委員会、クリーク・アンド・リバー社
  • 共催:Web担当者Forum
  • 参加費:5,250円(事前決済)

今回のイベントでは、Google サーチ クオリティ チームからは新ウェブマスターの方を対象に、Google 検索の基本的な考え方、最新情報のご紹介、そして Q&A セッションを行う予定です。また、コンテンツ作成や検索エンジン最適化に実際に関わっていらっしゃる方もスピーカーとして参加され、一緒にトークセッションをさせて頂きます。

東京での開催となりますが、ご興味がありましたらぜひご参加ください。また、こちらのスレッド で質問を募集していますので、ご質問がありましたらお気軽にご投稿ください(質問は当日参加されない方からも大歓迎です。後日質問への回答は公開予定です)。

今後も、Google+ Webmaster Japan コミュニティ ではイベント情報などをいち早くお届けしていきますので、ぜひご参加ください。

選挙活動における検索エンジンを対象とした施策について

インターネットを活用した選挙活動の解禁で、多くの候補者の方が国政選挙や地方選挙において情報発信にウェブサイトや様々なインターネット上のツールを使う機会が増えていくと思われます。その中には、検索エンジンからの集客や認知度の向上を狙った施策をされる方、もしくは、そういった施策を業者に委託するケースが増加することが考えられます。

Google は、ユーザーが探していることについて、最も関連性の高い情報を検索結果に表示するために、機能の開発・提供、アルゴリズムの改善等に日々取り組んでいます。その一方で、Google をはじめとする検索エンジンの検索結果を故意に操作するための施策を行う方がいるのも事実です。このような施策は、ユーザーにとって不利益であるだけでなく、Google が推奨するウェブマスター向けガイドラインに抵触します。そのような施策を実施したウェブサイトは、検索結果に表示されにくくなる可能性が高くなります。

Google では検索結果の品質、公平さを維持するため、ウェブサイトを管理するウェブマスター向けガイドラインにおいて、検索結果を人為的に操作しようとする不正な手法を具体的に示し、注意喚起を行っています。
最近では、特に施策を業者に委託したケースで、依頼主が知らない間に業者が実施した悪質な施策により、逆に検索結果に表示されにくくなってしまう事態が発生していることがわかっています。Google では、そのような事態にならないために、知っておいていただきたい事、気をつけていただきたい事を、ブログ記事を公開しています。ぜひご一読ください。
ブログ記事「サイトの制作や集客を外注しているサイト オーナーのみなさまへ」 http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.com/2012/06/blog-post_04.html

ウェブマスター向けガイドラインと違反への対応

Google では検索結果を人為的に操作する悪質な手法をウェブマスター向けガイドラインの品質に関するガイドラインとして公開し、それを遵守するようお願いしています。Google では、ガイドライン違反に対しては、Google 検索の品質、公平性を維持するためアルゴリズムや手動で掲載順位を下げる、または検索結果から削除する、などの対応をさせていただく場合があり、その場合、逆に検索結果に表示されにくくなってしまうため、こうした事態を重く受け止めています。


Google 検索について詳しい情報はこちら


ウェブマスター セントラル
http://www.google.com/webmasters/?hl=ja
Google 検索に関する詳しい情報を掲載しています。ここには以下のような情報へのリンクをまとめています。

Google ウェブマスター向け公式ヘルプ フォーラム http://productforums.google.com/forum/#!forum/webmaster-ja
ユーザー同士での問題解決、情報共有のための Google 公式のユーザー フォーラムです。Google 検索は公平性を重視しており、そのため、個別のお問い合わせ窓口は現在のところございません。代わりにこのユーザー フォーラムがありますので、こちらをご利用ください。経験豊富なウェブマスターが多く参加されていますし、Google 社員も参加しております。 投稿される際は、具体的な URL を掲載してご質問いただくのが一番ですが、個人名や具体的な URL がなくても回答が可能な場合があります。必要に応じてそうした情報を削除し、一般的な質問としてご投稿ください。

Google ウェブマスター向け公式ブログ
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.com/
Google 検索の公式情報を定期的に配信しています。Google 検索に関する最新の情報やサイト運営上役立つ情報をお伝えしていますのでぜひご覧ください。

ウェブマスター向けガイドライン
http://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=35769
品質に関するガイドラインにおいて、アルゴリズムまたは手動によるスパム対策が実施される可能性のある不正行為について説明しています。スパム対策が実施されたサイトは、Google.co.jp や Google のパートナー サイトの検索結果に表示されなくなることがありますのでご注意ください。

ウェブマスター ツール
http://www.google.com/webmasters/tools/?hl=ja
Google 検索上でのサイトの状態について様々なデータを閲覧できるツールです。サイト運営の施策を外部に委託する際も、その施策が適切なものか確認するためにご利用されることをおすすめします。

検索エンジン最適化 (SEO)スターターガイド
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.com/2010/09/seo.html
検索エンジン最適化(SEO)の初心者向けの Tips がまとめてあります。こちらのページから PDF ファイルでダウンロードできますのでぜひご一読ください。

最後に、こちらの記事を PDF ファイルとして公開いたしました。関係者のみなさまへのお知らせにはこの記事を共有して頂くか、この PDF ファイルを印刷し、ご回覧いただくか FAX 等で共有していただければと思います。

配布用ファイル(PDF):Google 検索を選挙活動に快適にご活用いただくために


新年度からウェブマスターになった方へ贈る 『知っておきたい Google 検索 5 つの最新情報』

4 月になり多くの学校、会社では新年度がスタートしているのではないかと思います。入学、入社と新しいスタートをきった皆さん、おめでとうございます!


皆さんの中には、新年度からウェブマスター業務を担当することになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、新年度をきっかけに、改めてサイト運営について学びなおそうと考えているウェブマスターの方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、新年度からウェブマスターとなった方を想定して、Google 検索と相性の良いサイトを作る上で役立つ最新情報を 5 つご紹介したいと思います。このブログ記事が皆さんのウェブマスターとしてのスタートダッシュにお役に立ちましたら幸いです。また、きっとベテラン ウェブマスターの皆様にもお役に立つ内容、新たに知る情報も含まれているかと思いますのでぜひご覧ください。

1. 「検索の仕組み」サイトを公開しました。
Google 検索がどのようなテクノロジーに支えられて動いているのか、そうした疑問にお答えするために「検索の仕組み」サイトを公開しました。このサイトでは、クロール、インデックス、アルゴリズムに基づいたランキングと検索結果の配信やウェブ スパム対策などについて詳しく紹介していますので、Google 検索についての理解を効率的に深めることができるかと思います。

関連ブログ記事:検索の仕組み: 毎日の莫大な数の検索に一瞬で答えを出すために


2. 携帯端末に最適化されたウェブサイトの構築方法ついて最新情報の提供を開始しました。
スマートフォンやモバイル端末からの閲覧ユーザーへの対応は最近、最も注目度の高いトピックの一つでしょう。先日日本語版を公開した「携帯端末に最適化されたウェブサイトの構築方法」に Google からの最新の推奨事項がまとまっています。また、こちらの ウェブマスター ハングアウト でも携帯端末(主にスマートフォン)向けサイトの構築方法の基本的な考え方についてご紹介しています。

関連ブログ記事:「携帯端末に最適化されたウェブサイトの構築方法」日本版をご紹介します


3. 「検索エンジン最適化(SEO)クイック チェックシート」を公開しました。
ウェブマスターになってまだ日の浅い方や、検索エンジンと相性の良いサイト デザインにあまり馴染みのない方に向けて、サイトのコンテンツを Google や他の検索エンジンが認識しやすくし、視認性を高めるためのコツを簡単にまとめたチェックシート「検索エンジン最適化(SEO)クイック チェックシート(pdf ファイル)」を公開しました。検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド など従来の資料よりもさらに手軽な、わかりやすい内容となっていますので、ご自身の確認用としてはもちろん、検索エンジン最適化(SEO)について馴染みのない方へご紹介して頂く資料としてもご利用頂けるかと思います。

関連ブログ記事:「検索エンジン最適化(SEO)クイック チェックシート」が完成しました。あなたのお友達やご家族にもどうぞ!


4. ウェブマスター アカデミーを公開しました。
Google 検索と相性の良いサイト運営をおこなっていく上で欠かせないウェブマスター ツールの活用方法やビジネスに役立つサイト運営のヒントなどを学ぶことのできる ウェブマスター アカデミー を公開しました。学んだ項目にチェックを入れて自分の学習進捗を把握しながら、ウェブマスターとして必要な知識を効率的に得ることができるサイトです。幅広い内容を扱っているため、既に知っている内容もあるかもしれませんが、「この点については知らなかった」といった発見があるはずです。ぜひご利用ください。

関連ブログ記事:日本のウェブマスターの皆様へ!ウェブマスター アカデミーへようこそ。


5. Google+ での情報発信を拡大しています。
サーチ クオリティ チームでは、日本のウェブマスターに向けて Google+ 上での情報発信をスタートさせました。ウェブマスター ハングアウト で最新のトピックについて皆さんからの質問にお答えしたり、ウェブマスター同士のカジュアルな情報交換の場として ウェブマスター コミュニティ ページも作成しました。ウェブマスター コミュニティでは、Googlebot-kun のイラストを使ったミニ Tips のご紹介「ウェブマスター ミニ Tips」 も開始しています。まずは Google Japan for Business ページ をフォローして、ウェブマスター コミュニティ にもご参加ください。今後も様々な情報を発信していきますのでチェックしてみてください。

関連ブログ記事:ウェブマスター ハングアウト、始まりました!


いかがでしたでしょうか?今後も Google ではウェブマスターの皆さまに役立つ情報やツールの提供を進めていきます。ぜひ最新の情報を当ブログでご確認ください。また、もしサイト運営でお悩みの際は、ウェブマスター ヘルプ フォーラム をご利用ください。経験豊富なウェブマスターの方がたくさん参加されているので、有益なアドバイスを得ることができるでしょう(Google 社員も参加しています)。

それではウェブマスターとしての楽しいスタートを!


「サイトの確認」が管理しやすくなりました

Google では、ウェブマスターの皆さんが ウェブマスター ツール 上で 確認済み のサイト所有者を管理しやすくなるように、3 つの新しい機能を導入しました。
  • 確認の詳細ビュー: サイト所有者の確認に用いられている方法が閲覧可能になりました。サイトの [所有者の管理] ページには、[確認の詳細] へのリンクが表示されます。下のスクリーンショットは、サイトにアップロードされている HTML ファイルとメタ タグの両方によって確認されているユーザーの例です。

    確認の詳細ビュー

    [確認の詳細] には適宜、確認方法に応じてその現状を把握できるリンクが表示されます(例:サイト上の確認用 HTML ファイルへのリンク等)。
  • 所有者を削除するには、使用した確認方法をサイトから削除することが必要に: ウェブマスター ツールから 所有者を削除する 前に、その所有者の確認に使用した確認方法をサイトから削除することが必要になりました。ウェブマスター ツールは、サイトの所有権を確認するのに所有者が使用していた方法をチェックし、その確認方法がまだ有効な場合は、エラー メッセージを表示します。例えば、ドメインの DNS レコードに DNS CNAME による確認方法がまだ有効な状態で所有者を削除しようとした場合は、次のようなエラー メッセージが表示されます。

    DNS CNAME レコードがまだ残っています

  • CNAME の確認文字列を短縮: CNAME の確認文字列に関して、少し修正を加えました。文字列を短くしたことで、いままでよりも多くの DNS プロバイダをサポートできるようになっています。システムによっては、DNS レコードで使用できる文字数を制限しているため、CNAME による確認方法 を使用できないユーザーがいました。そこで今回、CNAME による確認方法で利用する文字数を少なくしました。なお、従来の CNAME による確認方法は、引き続き有効です。

今回の変更によって、ウェブマスター ツールが皆さんにとってさらに使いやすいものになれば幸いです。ご質問やご意見がありましたら、ウェブマスター ヘルプ フォーラム にお寄せください。


日本のウェブマスターの皆様へ!ウェブマスター アカデミーへようこそ。

昨年 5 月に英語版での提供を開始したウェブマスター アカデミー は、初級から上級まで様々なレベルの 100 万人近くのウェブマスターの方々にご利用いただいています。

ウェブマスター アカデミーは、ウェブマスターの皆さんが Google 検索と相性の良いサイトを制作、運営するためのガイドとして開設いたしました。ここでは、ウェブマスター ツール の基本的な機能の紹介や、Google の検索エンジンがコンテンツを発見し、きちんと理解できるようにするためのサイトの設定といった初級レベルのトピックから、より上級レベルのウェブマスター向けの様々な情報や、みなさまのビジネスのオンライン上での存在感を高めるためのヒントなど幅広い内容を扱っています。

そして今回、全世界のウェブマスターの皆さまに向けて、ウェブマスター アカデミーを日本語を含む 20 言語で公開しました。日本語のウェブマスター アカデミーはこちらからご覧ください!(ウェブマスター アカデミーはウェブマスター セントラル からもアクセス可能です)。

ご利用になられたご感想やご質問がありましたら、ぜひ ウェブマスター ヘルプ フォーラム までお知らせください。

「携帯端末に最適化されたウェブサイトの構築方法」日本版をご紹介します

スマートフォンの普及やタブレット ユーザーの急激な増加に伴い、みなさんのサイトのユーザーのアクセス環境も大きく変わってきているのではないでしょうか。Google は、これまで モバイルサイトの構築方法 について様々な情報を公開して来ましたが、本日は スマートフォン最適化の記事 の中でご紹介していた 「携帯端末に最適化されたウェブサイトの構築方法」について日本語版をご用意しましたのでご紹介します。

このサイトではスマートフォンやタブレット、そして従来の携帯電話を組み合わせたサイトについて Google が推奨する構築方法や Tips を、一箇所にまとめています。スマートフォンやタブレットを組み合わせたサイトの構築方法に関心のある方は、ぜひご覧ください。

また、今回 日本語 以外にも アラビア語ポルトガル語オランダ語フランス語ドイツ語イタリア語ポーランド語ロシア語中国語(簡体)スペイン語 にも対応しましたので必要に応じてセレクトメニューより言語を選択してご利用いただければと思います。

この記事に関するコメントやご質問は、ウェブマスター ヘルプフォーラム までお寄せください。

「検索エンジン最適化(SEO)クイック チェックシート」が完成しました。あなたのお友達やご家族にもどうぞ!

みなさんの周りにこんな方はいらっしゃいませんか? Blogger などでブログを始めたばかりの方、WordPress を初めてインストールした方、あるいはウェブ サイトを持っているけれども検索経由のアクセスをあまり意識したことがない方。そんな方々に向けて、私たちは「検索エンジン最適化(SEO)クイック チェックシート(pdf ファイル)」を作成しました。これは検索エンジンと相性の良いサイト デザイン 、つまり、サイトのコンテンツを Google や他の検索エンジンが認識しやすくし、視認性を高めるためのコツを簡単にまとめたチェックシートです。日本語を含む 13 の言語で公開していますので、ぜひご覧いただき、印刷、共有、コピーして配布するなどして、みなさんの周りの方々にご紹介ください。

このシートが、ウェブマスターになってまだ日の浅い方や、検索エンジンと相性の良いサイト デザインにあまり馴染みのない方の助けになれば幸いです。さらに詳しく知りたい場合は、より詳細な説明が掲載された 検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド をおすすめします。

また、ウェブマスター ヘルプフォーラム では他のウェブマスターとサイト運営などについて情報交換をすることができます。経験豊富なウェブマスターが多く参加されていて様々なアドバイスが得られますし、Google 社員も参加しています。どうぞご気軽にご参加ください。

PageRank を渡す有料リンクについて覚えておいて頂きたいこと


このブログ記事は、ガイドライン違反となるリンクの売買を行っているサイトの運営者に向けて、サーチ クオリティ チームの Matt Cutts が英語版のウェブマスター セントラル ブログで掲載したメッセージです。日本においても、悪質なリンク操作を行っているサイトに対して厳格に対処を行っていますので、ブログ記事をご確認の上、サイトの運営状況について改めてご確認ください。

Google では以前から PageRank を渡すリンクを売買することは Google の ウェブマスター向けガイドライン (品質に関するガイドライン) の違反となるとお伝えしてきました(ブログ記事前段後段)。このポリシーについてご理解いただき、日頃のサイト運営時に忘れないで頂くために、繰り返し情報発信を行ってきました(記事下部の関連ブログ記事一覧をご覧ください)。

もし、誰かが PageRank を得るために、「あなたのサイトからのリンクを購入させて欲しい」、「リンクを含んだ PR 記事を掲載してほしい」といった問い合わせをしてきたらご注意ください。PageRank を渡すリンクを売買することやそうした有料リンクの埋め込まれた PR 記事は Google のガイドライン違反となり、Google はそうしたガイドライン違反に対して、対策を講じます。その結果として、Google ツールバーで表示されるサイトの PageRank の減少や、それだけでなく、Google 検索上でのそのサイトの信頼が失われる事態が起こりえます。もちろん、サイトの検索結果上での掲載順位の低下につながることもあるでしょう。

もしあなたのサイトから他サイトへの不自然なリンクに関して Google ウェブマスター ツール 上に警告が届いた場合、その警告には PageRank を操作する意図で設定された可能性のある、自サイトからの人為的または不自然なリンクがないかどうかを確認するようにというメッセージが含まれているはずです。このメッセージが届いたということは、あなたのサイトが Google 検索のインデックス上での信頼を失ったということを意味します。

この問題を解決するには、あなたのサイト上にある、有料リンクや PageRank を操作する目的の PR 記事から PageRank が他のサイトへと渡らないように設定してください。それらを削除するか、あるいは各リンクに rel=”nofollow” 属性 を指定してください。修正が完了し、サイト上から PageRank を渡す有料リンクがなくなったことを確認した上で、再審査リクエスト を送信してください。もしあなたのサイトに手動によるスパム対策がされていた場合、Google はリクエストを審査します。審査が完了すると、審査結果がウェブマスター ツール上に届きます。

Google はこの問題を非常に深刻にとらえています。Google 検索のインデックス上での信頼の喪失、Google ツールバー上での PageRank の低下、検索結果の掲載順位の降下や、極端なケースでは Google 検索上からサイトが削除されるといった事態を避けるためにも、ウェブマスターのみなさまには PageRank を渡すリンクの売買を避けることを強くお勧めします。


関連記事
有料リンクについて
Google が有料リンクを信頼しない理由
有料リンクでガイドライン違反にならないために


ウェブマスター ヘルプフォーラム ユーザー アンケート 2013

ウェブマスター向け公式ヘルプ フォーラム は、3 月 6 日で開設から 4 周年を迎えました。この 4 年間でヘルプ フォーラムも大きく成長し、今では 4,000 名を超えるユーザーにご利用いただいています。これもひとえに、ウェブマスターの皆さまが、日頃活発にディスカッションに参加してくださっているおかげです。本当にありがとうございます!



さて、今年もウェブマスター向け公式ヘルプ フォーラムをご利用の皆さまを対象としたアンケートを実施します。毎年アンケートでお寄せいただいく回答はウェブマスター ヘルプ フォーラム チームにとって大変貴重な情報となっています。昨年はアンケートでいただいたご意見をもとに、ヘルプ フォーラムでの豆知識の投稿 や、 Google Webmaster Central YouTube Channel に日本語字幕を追加 するなどの取り組みへとつながりました。今回のアンケートの結果も今後のフォーラム運営や、ウェブマスター ハングアウト で取り上げるトピックの参考にさせていただきたいと思います。

アンケートに回答してくださった方の中から抽選で 20 名様に Google オリジナル グッズをプレゼントいたします。そして今年はさらに、アンケート回答者の中から 5 名の方を Google 東京オフィスにお招きし、直接ウェブマスター フォーラムへのご意見を伺えればと思っています。なお、日程は 4 月 1 日を予定しています。詳細はアンケートフォームをご確認ください。

より便利なウェブマスター向け公式フォーラムのために皆さまのご意見をお聞かせください。

アンケートのご回答はこちらからよろしくお願いいたします。 (アンケートは終了いたしました。ご回答いただきましたみなさま、ありがとうございました。)
*回答受付期間: 2013 年 3 月 7 日(木) ~ 3 月 27 日(水)

みなさまのご回答、お待ちしております!

検索の仕組み: 毎日の莫大な数の検索に一瞬で答えを出すために

みなさんが情報を探そうと Google にアクセスしたとき、少しでも簡単に、直感的に検索できるようにしたいと Google は考えています。質問を入力すると答えが表示されますが、この間、見えないところで多くの Google のテクノロジーが動いています。Google ではユーザーの意図をより正確に把握し、探しているものをお届けできるよう、常にこのテクノロジーの向上に努めています。Google 検索を支えているテクノロジーについては、たくさんご質問をいただきます。それにお答えするために、この度 Google では、検索の仕組みに関する新しいウェブサイ を公開しました。

このサイトにアクセスすると、ウェブから始まって、クロール、インデックス、アルゴリズムに基づいたランキングと検索結果の配信、ウェブ スパム対策まで、1 つの検索キーワードがたどるサイクルを知ることができます。このサイトは、このブログ、ヘルプセンターヘルプ フォーラムウェブマスター ツール、詳細な 研究報告書 (英語)といった既存の資料を補完する内容となっています。

たとえば、次のような情報をご覧いただけます:

  • Google 検索に関するインタラクティブな図解(英語)
  • 主な検索アルゴリズムと検索機能に関する詳しい説明
  • 検索結果の評価方法を説明した 43 ページのドキュメント(英語)
  • 最近対策を行ったスパム サイトのライブ スライドショー
  • ウェブスパムの問題とその対策について示すグラフ
  • 法的な理由による削除など、コンテンツの削除に関するポリシーのリスト

この新しいサイト をご覧いただければ、検索結果が表示されるまでのほんの一瞬の間に起きていること、仕組みについてご理解いただけることと思います。アニメーションを用いたサイトは英語版のみですが、テキスト バージョンは 43 か国語でご利用いただけます。

データ ハイライター を利用して、イベント情報を Google 検索に表示させよう

Google ではより便利な検索結果を提供するため、構造化データの活用にますます力を入れています。たとえば、ユーザーが検索結果上でコンテンツを見つけやすいよう、リッチ スニペット などを提供しています。
これまでは、サイトの HTML コードをマークアップする方法しか、Google に構造化データを提供する方法はありませんでした。しかし、ウェブサイトによってはマークアップするのが難しい場合があります。
そこで、Google は、HTML コードを変更する必要がない簡単な方法として、「データ ハイライター」をウェブマスターの皆さまに提供します(英語では既に提供していましたが、この度日本語での提供を開始しました)。現時点では、対応する構造化データはイベント(コンサートやスポーツ イベント、展覧会、ショー、お祭りなど)のみとなっていますが、今後、他のデータ タイプにも対応していく予定です。 データ ハイライターは、HTML コードを変更する必要はなく、クリックするだけで操作できる簡単なツールです。Google ウェブマスター ツールにおいて適切な権限をもっている方であれば、どなたでも使用できます。使い方は、ウェブサイト内にあるイベント情報の載ったページ上で、主要なデータを 1 つ 1 つマウスで選択しハイライトしてタグ付けをするだけです。


複数のイベントを一定の形式で掲載しているページであれば、皆さんがタグ付けしていくうちに、データ ハイライターはその形式を学習し、追加すべきタグの候補を自動的に表示するので、作業のスピードアップが図れます。同様に、一定の形式で書かれたイベント情報が複数ページに渡る場合も、いくつかのページに対してタグ付けを行うと、データ ハイライターは形式の種類を学習し、タグの候補を表示します。通常、手動で 5~10 ページ分のタグ付けをすれば、Google の高度な機械学習アルゴリズムは、サイト内の他の似たページも認識できるようになります。
作業が終わったら、データ ハイライターが現在認識しているすべてのイベント データのサンプルを確認できます。それが正しければ「公開」をクリックします。

それ以降、Google はサイトをクロールしたときに最新版のイベント リストを認識し、それを検索結果の表示対象にします。クロールされたデータは、構造化データ ダッシュボード から調べることができます。クロールされたデータはいつでも確認でき、また、公開を取り消すことができます。

以下の、操作手順を説明する動画をご覧ください。



データ ハイライターの使用を開始するには、ウェブマスター ツール にアクセスしてご自分のサイトを選択し、左のサイドバーにある「最適化」リンクをクリックし、続いて「データ ハイライター」をクリックします。

この記事に関するご質問がありましたら、ヘルプ センターの記事 をお読みいただくか、ウェブマスター ヘルプフォーラム にてお尋ねください。データ ハイライターをぜひご活用ください。

行政機関のウェブマスターのみなさまからの質問を受けて

市町村や都道府県、そして国といった行政機関のウェブサイトがきちんと表示されることは Google 検索にとっても非常に重要なことです。例えば、行政機関はたくさんのコンテンツをサイト上で提供していますが、その多くは市民にとって重要な情報源となっています。Google で行われる検索のうち、およそ 20 % が地域に関連する情報ですが (英語)、地方自治体はまさにそのような地域に関連する情報のエキスパートと言えるでしょう。

こうした理由から、私はこの数年 National Association of Government Webmasters (NAGW) の全国会議でお話してきました。ウェブマスターの方と検索について話をするのはいつも大変興味深いもので、行政機関のサイトを運営する方とお話すると、特有の悩みや質問があることがわかります。今回は、行政機関のウェブマスターの方との会話の中でよく話題に上がる質問と、それに対する Google の回答をご紹介したいと思います。

質問 1: 検索結果や Google マップ上に表記されている電話番号や住所が間違えている時、どうすれば修正できますか?


行政機関のウェブマスターの方は、その機関のウェブサイトの運営だけでも膨大な作業量がありますが、その他にも、ウェブ上での他の問題を解決するように求められるそうです。その中で圧倒的によく聞かれる問題は、検索結果上に表示されている誤った電話番号や住所をどうすれば修正できるのか、というものです。この修正方法については Google プレイス においてリスティングの管理者権限を得ることで、電話番号や住所などの情報をご自身で修正したり追加したりすることが可能になります。

Google マップ上の多くのロケーション(オフィス、公園、ランドマークなど)は、Google+ ローカルのページ を持っています。例えば、 San Francisco Main Library の Google+ ローカル ページには連絡先や開館時間の他、ユーザーからのレビューや写真など、ユーザーが楽しめる要素も掲載されています。もし検索ユーザーがサンフランシスコの図書館を探していると思われる場合、関連する地図とこのリスティングが表示されれば、ユーザーがほしい情報にたどり着くのに役立つでしょう。

もし政府機関にお勤めで、このリスティングの編集を希望される場合は、サイトと同じドメインの E メール アドレスをもとに共有の Google アカウントを利用されることをおすすめします。なお、リスティング ページのオーナー確認は、基本的に電話やハガキにて行われます。


質問 2: 私たちのオフィスのリスティング情報は追加したのですが、他に追加をしたい公共施設(図書館や公民館など)のリスティング情報が 43 件もあります。どのように追加すればいいですか?


10 件以上のリスティング情報や住所がある場合、スプレッドシート ファイルを利用して、一括でアップロードすることが可能です。http://www.google.co.jp/places/ にログインし、電話番号入力画面で [一括アップロード] をクリックするか、リスティング ダッシュボードで [データ ファイルをアップロード] をクリックすると、スプレッドシート アップロード画面に切り替わります。

オーナー確認でお困りの場合は、こちらの トラブル シューティングのページ をご参照ください。


質問 3: .go.jp ドメイン から .co.jp ドメインへの移行を予定しています。どのような手順を踏めばいいですか?


詳しい情報は こちらのヘルプ記事 でご案内していますが、基本的なプロセスには以下のステップが含まれます。

  • 新旧両方のドメインが同じウェブマスター ツールのアカウント上に追加されているか確認してください。
  • すべてのページに 301 リダイレクト を設定し、検索エンジンにサイトが完全に移転したことを伝えてください。
  • 古いサイトのすべてのページを移転先のサイトのホームページにだけリダイレクトさせるような設定はしないでください。ユーザー エクスペリエンスに悪影響を与えます。
  • 以前のサイトと新しいサイトのページが 1 対 1 で対応しない場合(対応させることをおすすめします)は、以前のサイトの各ページをコンテンツが類似している新しいページにリダイレクトするようにしてください。
  • リダイレクト設定ができない場合、クロスドメインでの canonical リンク の利用を検討してみてください。
  • 移転先が Googlebot によってクロール可能な状態にあるか、ウェブマスター ツールの Fetch as Google 機能を利用して確かめてください。
  • ウェブマスター ツールの アドレス変更ツール を使い、Google にサイトが移転したことを通知してください。
  • サイトへのリンク ページを確認し、古いサイトのコンテンツにリンクをしている重要なサイトのウェブマスターにサイトの移転を伝えましょう。
  • コンテンツや URL 構造、ナビゲーションを大幅に更新するなど、サイト移転と同時に他にも大きな変更を行うことは避けることをおすすめします。
  • Google が新しい URL を早く見つけ出すことができるように、Fetch as Google 機能を使って URL を送信してください。また、新しいサイトの URL を網羅したサイトマップの送信も行ってください。
  • 混乱を避けるため、できるだけ長い期間(少なくとも 180 日間)古いサイトのドメインの管理権限とリダイレクトの設定を維持してください。

  • サイトの一部を移転する場合はどうしたらいいでしょうか?この質問もよくお受けします。例えばある市のサイトにあった観光情報のセクションだけを新しい独自ドメインに移動したい、といったケースです。

    こうしたケースでも新旧両サイトのウェブマスター ツールへの登録、301 リダイレクトの使用、古いサイトへのリンクの整理など多くのステップは共通します。しかし、サイトの部分的な移転となりますので、ウェブマスター ツールのアドレス変更ツールを使う必要はありません。もし何らかの理由で、部分的にでも同じコンテンツを両方のサイトで掲載する必要がある場合は、クロスドメインでの canonical 設定 を行い、どちらか一方を canonical 指定しください。


    質問 4: たくさんの作業を経て、各ページの内容に合ったタイトルやメタ ディスクリプションを個別に設定したのですが、これが Google 検索上にきちんと表示されるにはどうしたらよいでしょうか?


    各ページの内容に合ったタイトルやメタ ディスクリプションの設定は Google 検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド でもおすすめしていますので、そうした作業を進められるのはとても嬉しく、検索エンジンと相性の良いサイトを運営する上でも重要です。適切なサイトのタイトルと説明 は、検索ユーザーが、どのページに探している情報があるか検討し検索結果をクリックする上で役立ちます。ちなみに、私がお会いした行政機関のウェブマスターの方々は、サイトのコンテンツや構成に十分な注意を払い、またユーザーにとってわかりやすいタイトルや説明の設定に努めていました。

    Google 検索でのページ タイトルと説明(スニペット)の生成は完全に自動化されており、ページのコンテンツとウェブ上での言及のされ方の両方に基づいて行われています。サイトに変更があるとそれは再クロール時に検知されますが、それ以外に Google 側にページの変更を伝える方法が 2 つあります。

    • 最新の XML サイトマップ を送信するとサイト上のすべてのページについて Google が把握できます。
    • ウェブマスター ツール上の Fetch as Google 機能を使って変更のあったページの URL を Google に伝え、URL をインデックスに送信する ことができます。
    • URL とそのページからリンクされているすべてのページを送信することも可能です。例えばサイト内のあるセクションをすべて更新した場合、そのセクションのメインとなるページや index ページの URL をこの方法で送信すると、セクション内のページを網羅的に伝えることができます。

    質問 5: 行政機関向けの YouTube パートナー プログラムにはどのように申し込むことができますか?


    このご質問には、残念なニュースと良いニュース、そしてさらに良いニュースがあります。まず、行政機関向けの YouTube パートナー プログラム は残念ながら終了となりました。しかし、このプログラムで提供していた機能の多くは、現在一般の YouTube アカウントでも利用することができますのでご安心ください。例えば、今は一般アカウントでも 10 分以上の動画をアップロードすることができます。
    そして、「さらに良いニュース」をご紹介しましょう。YouTube では最近、行政機関の方々にも役立つと思われる機能をたくさん追加しています。


    ここでご紹介した情報が皆さまのお役に立つことを願っていますが、行政機関の方々が知りたい内容のすべてをカバーできてはいないと思います。さらに知りたいことがありましたら、 Webmaster Academy (英語) をご参照ください。検索エンジンと相性の良いサイトの作成や運営について学ぶことができます。また、具体的な質問がありましたら、ウェブマスター ヘルプ フォーラム までお寄せください。

    新しくなった画像検索 – ウェブマスターの皆さまへのポイント

    Google で画像を検索するとき、画像とメタ データ(画像に関する詳細情報)の両方を見ながらたくさんの画像に目を通したいと思うユーザーの方が多いかと思います。検索ユーザーとウェブマスターの双方からのご意見をもとに、今まで以上に優れた検索体験を提供するため、Google 画像検索のデザインを改良しました。具体的には、検索結果にパネルを挿入し、そこに選択した画像を表示することにより、これまでよりも速く、美しく、信頼性の高い検索結果ページとなりました。パネル上に表示される画像は、キーボード(←→)を使って素早く切り替えることができます。また、他の結果画像の閲覧に戻りたいときは、そこから下にスクロールすれば続きを見ることができます。


    ウェブマスターの皆さんに知っておいて頂きたい変更点をご紹介します。
    • 従来のように別のランディング ページへユーザーをリダイレクトする代わりに、これからは検索結果の画像のすぐ下に、画像に関する詳細情報(メタ データ)を表示します。 画像が含まれているページのタイトル、ドメイン名、および画像サイズといった主要な情報を画像の横に見やすく表示します。
    • ドメイン名をクリック可能にしたことに加え、元の画像が載っているページを訪れるための新しいボタンも追加しました。つまり、クリックして元の画像の載っているページへ移動できる箇所が、これまでの 2 つから 4 つに増えます。Google で実施したテストでは、これによりクリックが増加する傾向が認められました。
    • 元の画像のページを iframe に読み込んで詳細画像の背景に表示することはなくなります。これにより、ユーザーに対してより速い検索体験を提供することができ、また、元の画像があるサイトのサーバーへの負荷を減らし、さらにウェブマスターが利用するページ ビューなどのデータの精度を高めることもできます。画像検索クエリ データは従来通り、ウェブマスター ツールの 上位の検索クエリ で確認できます。
    ご質問がありましたら、ウェブマスター ヘルプ フォーラム までお寄せください。

    関連ブログ記事(Google Japan Blog) : 画像検索が新しくなりました

    あなたのサイトは大丈夫?身近に潜むハッキングの危険とその対策

    サイトがハッキングされることは悩ましい問題で、Google はハッキングされたサイトのウェブマスターの方々がサイトをクリーンにし、2 度とハッキングされないように整備することへのサポートを、できる限りしたいと考えています。このブログ記事では、よく見られる 2 種類のハッキングの手法について解説し、さらにハッキングされた際の解決方法や参考になる関連情報についてご紹介します。

    ユーザーの皆さんに Google 検索を安心してご利用頂くために重要なことは、検索結果上に表示しているリンク先が、どれを訪れても安全である、という状態にすることです。しかし、残念ながら、悪意のある第三者が一般のサイトをハッキングして検索結果を操作したり、悪意のあるコンテンツやスパムをばら撒くために利用することがあります。Google では、ハッキングされていると検知したサイトに対して、「このサイトは危険にさらされている可能性があります」という警告を検索結果上に表示することで、検索ユーザーやウェブマスターに対して注意を喚起しています。

    ハッキングされたサイトへの警告メッセージの表示

    Google ではハッキングされたサイトのウェブマスターの皆さまに、サイトをクリーンにするために必要な情報を可能な限り早く提供したいと考えています。また、サイトをウェブマスター ツールに登録しているウェブマスターの方には、サイトがハッキングされていると検知した際にメッセージも(可能な場合は疑わしい URL も例示しながら)お送りしています。

    また、あなたのサイトがマルウェアに感染し、他ユーザーへの感染源になってしまうことも、時にはあるかもしれません。Google ではマルウェアへの感染を確認したサイトについても検索結果上で「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」という警告を表示しています。さらに Chrome などのブラウザでは感染の疑いのあるサイトを訪れようとすると、さらに警告を表示する場合があります。また、ケースによってはマルウェアについてのより詳細な情報をウェブマスター ツールの [マルウェア] セクションで提供する場合があります。マルウェアへ感染した際の対処方法についてまとめたヘルプ記事 も提供していますので、ぜひご覧ください。

    ここからは、第三者があなたのサイトをハッキングする際に利用する代表的な手法を 2 つご紹介しましょう。

    コンテンツの挿入

    ハッカーはあなたのサイトに、彼ら自身のサイトへのリンクを挿入して検索結果上での上位表示を企むことがあります。こうしたリンクは多くの場合、ウェブマスターが気づきにくいように隠された形で挿入されます。また、こうした悪質なリンクが検索エンジンのクローラーに対してだけ表示されるように設定していることもあります。
    挿入されたコンテンツの例
    このようなコンテンツを検知した場合、Google ではウェブマスター ツールを通して詳細情報と共にメッセージをユーザー アカウントにお送りします。もし自分のサイトがこのような形でハッキングされていると疑われる場合は、 Fetch as Google 機能を使って、Google に対してあなたのサイトがどのようなコンテンツを返しているかを確認することができます。悪質なコンテンツが挿入されていないか確認する際は、.php ファイルや、テンプレート ファイル、CMS プラグインなどを見てみるとよいでしょう。

    リダイレクトの悪用

    ハッカーはリダイレクトを悪用し、ユーザーをスパム サイトや悪意のあるサイトへと誘導しようとすることもあります。狙われるのがサイトを訪れるすべてのユーザーであることもありますし、より特定のユーザーをターゲットとすることもあります。例えば、検索エンジンを経由してサイトを訪れるユーザーを狙うこともあれば、モバイル端末を利用しているユーザーのみをターゲットとすることもあります。もし、サイトに直接アクセスすれば全く問題なく表示されるのに、検索結果を経由してサイトを訪れようとすると予期せずリダイレクトされる場合、あなたのサイトがこの手法によって改ざんされている可能性が非常に高いと言えます。

    ハッカーがこの手法を利用する際には、サーバーの設定ファイル (Apache における .htaccess など)を書き換えて、ユーザーごとに異なるコンテンツを表示させる場合があります。サーバーの設定ファイルを確認し、以下のような書き換えがされていないか見てみることをお勧めします。



    また、JavaScript をサイトのソース コードへ挿入することでこの手法を行う場合もあります。このような JavaScript は、その目的がわからないようにデザインされている場合があるので、”eval” や “decode”、“escape” といった文字列を手がかりに探してみると良いでしょう。

    問題の解消と予防


    サイトがハッキングされたりマルウェアに感染したりした場合、改ざんされた箇所をすべてクリーンにするだけでなく、そうした事態を引き起こした脆弱性にも対策を行うことが重要です。Google では サイトのクリーンアップマルウェアへの感染を防止する ために役立つ情報をまとめたヘルプ記事も提供しています。また、Google ウェブマスター ヘルプ フォーラム や皆さんが利用しているホスティング プロバイダーに具体的な対策方法について問い合わせることも役立つでしょう。 サイトがクリーンな状態になったら、再審査をリクエストしてください。 問題がすべて解消されたことが審査で確認されると、検索結果上の警告メッセージが削除されます。 この記事についてご質問やご意見がありましたら、いつでも ウェブマスター ヘルプフォーラム までお知らせください。

    YouTube 字幕を使って Google Webmaster Central Channel の動画を見よう!

    Google サーチ クオリティ チーム は、様々な形でウェブマスターの皆さんへの情報発信を行っています。ヘルプ センターブログヘルプ フォーラム などは日本のウェブマスターの皆さんにも馴染み深いかと思いますが、YouTube 上にある Google Webmaster Central YouTube Channel についてはご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。

    Google Webmaster Central YouTube Channel ではサーチ クオリティ チームのメンバーが Google 検索やウェブ スパム、ウェブマスター ツールに関する様々なトピックについて解説する動画を多数アップロードしています。動画のほとんどは 5 分以内の短いものですので、短時間で手軽に内容を確認することができます。また、実際のツールや検索画面も動画上で紹介されますので、新しいツールの使い方を確認する上でも便利でしょう。

    これまで、「(自動翻訳機能もあるけれど)日本語字幕を整備して、もっと動画コンテンツを利用しやすくしてほしい」という声を頂くことがありました。こうした声にお応えして、日本語の字幕を追加する作業を進めています。最近字幕を追加した動画には以下のようなものがあります。

    日本語の字幕を表示するには、YouTube 動画の右下のメニューから [字幕] ボタンをクリックし、[日本語] を選択してください。(関連ヘルプ記事



    サーチ クオリティ チームでは今後も日本語の字幕追加作業を進めていきたいと考えています。ウェブマスター ヘルプ フォーラムに、字幕追加リクエストを募集するスレッドを設置しましたので、もしリクエストがありましたら、ぜひ「この動画の字幕が欲しい」という投稿をお願いします。皆さまからの投稿をお待ちしております。

    ウェブマスター向けヘルプフォーラムをご利用のみなさまへ。2012 年もありがとうございました。

    Google ウェブマスター向け公式ヘルプフォーラム は 2009 年の 3 月に開設して以来 4 年、 ウェブマスターの方々の問題解決やディスカッションの場として多くの人々に利用されてきました。本当にありがとうございます。ここで、2012 年のウェブマスター向けヘルプフォーラムのハイライトをご紹介いたします。

    新しいトップ レベル ユーザーの誕生、交流
    Google のヘルプフォーラムでは、ユーザーのみなさんの疑問や問題解決を的確にサポートしたり、ユーザー間のディスカッション、情報交換に積極的に参加しフォーラムを盛り上げていただいているアクティブ ユーザーの方々にトップレベル ユーザーというタイトルを付与しております。ウェブマスター ヘルプフォーラムでは昨年に引き続き、今年も新しいトップ レベルユーザー(癋見no さんdronpa さん)が誕生しました。 2011 年はトップ レベル ユーザーの方々をアメリカのオフィスにご招待して、「グローバル トップレベル ユーザー サミット 2011」を開催しましたが、2012 年もさらにいくつかの新しいコミュニケーションの場を持つことができました。たとえば今秋には、トップレベルユーザーと Google のウェブマスタートレンドアナリストとサーチクオリティチームで ハングアウト を行いました。普段はフォーラム上でしか聞くことのできないトップ レベル ユーザーのご意見や疑問点などを直接伺うことができ、非常に貴重な機会となりました。

    ウェブマスター ツールの新機能「リンクの否認ツール」の公開
    2012 年 10 月に、あなたのサイトと、サイトへのリンクとの関係性を否認するウェブマスター ツールの新機能「リンクの否認ツール」を公開しました。こちらの機能は、サイトへの不自然なリンクを理由に手動によるスパム対策が実施されているというメッセージが Google から届いた際に、ウェブマスター向けガイドライン違反となる箇所の違反状態を解消するためにお使いいただけます。また、フォーラムでは、みなさまからいただいた声をもとに、豆知識Q & A という形で、日本独自の情報を発信しました。 さて、ここでフォーラムで活発にディスカッションに参加し、いつもフォーラムを盛り上げていただいているみなさまのお名前をご紹介いたします。みなさま、いつも活発なご参加ありがとうございます!

    あうらゆうまさんマサさんたむらはんさん癋見no さんsuzukik さんdronpa さんden さんSEM-ADVISER さんhnxyy654 さん

    ウェブマスター ヘルプフォーラムでは、2013 年もますますみなさまのお役に立つ場所となるべく、様々な取り組みを行っていきたいと思います。来年もどうぞフォーラムへのご参加をよろしくお願い致します。
    それではみなさま、よいお年を。

    p.s. フォーラムで 2012 年のブログ人気記事 をご紹介しております。今年最も多くの方に読んで頂いた記事は「Google 検索が、高品質なサイトをよりよく評価するようになりました」でした。2 位以下の記事については、ぜひ以下のリンクからご覧ください。
    ウェブマスター ヘルプフォーラム:年末年始のサポート体制と 2012 年のブログ人気記事のご紹介

    ウェブマスター ツールの「サイトの確認」について覚えておきたいポイント

    サイトの所有権の確認」は ウェブマスター ツール を利用する際に行う最初のステップです。特に複数のユーザーでウェブマスター ツールを使う際にサイトの確認状態を簡単に維持し、メンテナンスを最小限にとどめるために、いくつかのヒント、アドバイスをご紹介します。

    • サイトの確認方法はいくつか種類がありますが、どの方法を選ぶかはお使いの CMS やホスティング サービスの環境に合わせて選んでいただくことが可能です。サイトの確認状況がちょっとした設定変更などによって意図せず失われてしまうことを避けるために、2 種類の確認方法を同時に利用できるように設定しておくと良いでしょう。
    • 2009 年、サイトの確認用のメタタグと HTML ファイルのフォーマットを更新しました(英語)。もし古いフォーマットをまだお使いの場合、新しいフォーマットへと変更することをお勧めします。新しい メタ タグ は “google-site-verification” と呼ばれる専用のもので、新しい HTML ファイル はファイル名と一行の情報のみの非常にシンプルなものです。古いフォーマットについてもサポートを行っていますが、長期的な視点からは新しいフォーマットを利用することをお勧めします。
    • 特定のユーザー、グループのウェブマスター ツールへのアクセスを解除する際には、その際に利用していた確認用の情報(HTML ファイルやメタ タグなど)も併せて削除してください。そうした確認用の情報をサーバー上に残したままにしておくと、アクセスを解除したいユーザーが再びアクセスすることが可能になってしまう恐れがあります。サイトの所有者(アクセス可能なユーザー)の一覧は、ウェブマスター ツール上で、目的のサイトの[設定] メニューの [ユーザー]から確認することができます。
    • もし複数のユーザーがウェブマスター ツールにアクセスできるようにする必要がある場合は、[ユーザーの追加]機能を使うことをお勧めします。この方法では、サーバー上やファイルの設定などを行う必要がなく、簡単にアクセス可能なユーザーのリストを管理することが可能です。 また、複数のユーザーでウェブマスター ツールをご利用になる際は、あなたのドメイン上のメール アドレスを持ったユーザーのみをアクセス可能とするといったポリシーを設定することも良いでしょう。そうすることによって、同じドメインのメンバーのみがアクセス可能なユーザーとしてリスト上に表示されているかを確認するだけで、適切に管理を行うことができます。そして、もし同じドメイン上のメンバーが会社や組織を辞めた際には、(そのメール アドレスが失効しますので)ウェブマスター ツールへのアクセスも自動的に失効します。
    • ウェブマスター ツールでは「制限付きユーザー(データの閲覧のみが可能なユーザー)」という権限の設定も可能です。多くの場合データの閲覧が可能であれば事足りますし、複数のレベルの権限を適切に設定しておけば、より高度な権限を誰にどのような理由から与える必要があるかという判断が、その場しのぎではなく、より適切、一貫性を持って行えるようになるでしょう。 
    以上のヒント、アドバイスがウェブマスター ツールでのサイトの確認設定の管理をシンプルにする上でお役に立てば幸いです。ご質問がありましたら、ウェブマスター ヘルプフォーラム までお寄せください。 *また、ウェブマスター ヘルプフォーラム上で今回の記事に関連する情報を扱ったスレッドがありますので、ぜひこちらもご覧ください。 関連スレッド:Google 社員によるウェブマスターの豆知識: ウェブマスター ツール「サイトの確認」の方法について(Google ウェブマスター ヘルプフォーラム)