Ankerのワイヤレス充電器内蔵アラームクロックはかなり魅力的だ

私はベッドサイドにEcho Spotを置いているが、なにか妙な気分がする。眠っているときにカメラとマイクロホンが近くにあるのは、たぶん良いことではない。その点、Ankerから出たアラームクロックを私は支持したい。

Soundcore Wakeyは、実際この手の商品の中でもかなり見栄えがよい。しかも、上部にはワイヤレス充電パッドがついているので、おやすみの時間になったらスマホを上に置くだけでよい。

ベッドにスマホを置いたまま眠ってしまうことの多い人は、そのひどい習慣から解放されるかもしれない。いや、たぶんそんなことはないだろうが、それでも試す価値は間違いなくある。

Wakeyにば5ワットスピーカーが2つついていて、アラームを10件設定可能でFM(AMはない)ラジオも聞ける。さらに、眠りにつくのを助けてくれるホワイトノイズも6種類内蔵している。

Soundcore Wakeyは今春発売予定で価格は100ドル。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

Anker、新しいスピーカーとプロジェクターと小型充電器を発表

あらゆるガジェットアクセサリーの達人、Ankerが今夜(米国時間10/25)マンハッタンで行われたイベントでいくつか新製品を発表した。中でも最大/最小の発表だったのがPowerPort Atom、コンセント周りの場所をとらないデザインの小型充電器だ。

30ドルのこのデバイスは、USB-Cポートを備えほとんどのスマートフォン充電器より小さい。それでもNintendo SwitchやMacBookも充電できる出力を持つとメーカーは言っていた。ただし出力27wなので時間はかかりそうだ。発売日は未定。

一方、Modelシリーズは同社の新しいBluetoothスピーカーに付けられた落ち着いたネーミング。シリーズ第一弾はドーナツ型のModel Zero+で、Dolby Audio、Google Assitantを内蔵している。Model Zeroは機能は少ないがバッテリーの持ちが2倍だ。価格はModel Zeroが200ドル、Zero+が250ドルで発売は来月後半の予定。(訳注:1月のCESで披露されたが発売時期は未定だった)

最後はAnkerの小型プロジェクターNebula Capsuleの第2バージョン。解像度は1280 X 720でGoogle Assistantを内蔵、約1秒でオートフォーカスする。この商品はKickstarterで明日からキャンペーンが開始される。Early-bird価格は349ドルから。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

Google、サードパーティーとの連携で音声アシスタントの普及拡大を企図

Googleは、Googleアシスタントの動作プラットフォームを広げて、Alexaへのキャッチアップを目指すようだ。IFAでのGoogleのアナウンスによれば、サードパーティー製のスピーカー、アプライアンス、ネット接続型カメラなどにGoogleアシスタントを搭載していくことにしているらしい。

これは音声を使うアシスタントデバイスと、Googleの双方にとってメリットのある話だ。デバイス側は機能強化を行うことができるし、Googleとしては広告やマーケティングに利用できるさまざまなデータを集めることができるわけだ。音声アシスタント活躍の場はますます広がっていくことが考えられるが、Googleとしては、期待される可能性をめぐって、Amazonなどとも積極的に争っていくスタンスを示しているわけだ。

搭載するデバイスとしては、たとえば小さなシリンダー型スピーカーで、サードパーティー製Google Homeといった感じのAnker Zolo Mojoなどが予定されている。こちらは10月末にも販売開始の予定だそうだ。PanasonicのGA10やTicHome Miniなども、Googleアシスタントの搭載を予定している。

また、さまざまのLG製品との連携を深め、洗濯機や皿洗い器などのデバイスや、あるいはルンバコンペティターなどでもGoogleアシスタントが使えるようにする考えもあるようだ。

こうした動きは、音声アシスタントの新時代の到来を告げるものだといえよう。さまざまなプロダクトと連携することで、いっそう便利な機能を提供しようとしているわけだ。AmazonもGoogleも、「データ」に基づくビジネスを展開しており、この分野での覇権獲得を狙っているのだ。もちろんAppleの動きも興味深い。Siriを搭載したHomePodでの市場獲得を狙ってくるだろうが、しかしサードパーティーとの連携というのは考えにくい。どのような戦略を立ててくるのかに注目したい。

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(翻訳:Maeda, H