Microsoft、Windows 8.1 Update 1を発表―提供開始は(日本時間)4/9

予想通り、Microsoftは今日のBuildデベロッパー・カンファレンスでWindows 8.1 Update 1を発表した。今回のアップデートでは無数の小改良、新機能に加えて、Microsoftは入力のタッチ化に大きな努力を払ったようだ。

このアップデートはWindows Updateを通じて4月8日(日本時間4月9日)からダウンロード可能となる。

MicrosoftはWindows 8のタッチ化に非常に真剣に取り組んでおり、今や入力手段としてのマウスとキーボードは脇に押しやられつつある印象を受ける。

リーク情報として流れていたとおり、Update 1ではWindows 8.1のブート処理にも変更があった。デバイスがタッチ入力をサポートしていないと判断するとOSはデスクトップをロードするようになった。これは小さいが重要な改良だ。

その他、Metroアプリをデスクトップのタスクバーにピンする、アプリを明示的に停止するなどの改良も予期されたとおり実施された。

Internet Explorer 11はレガシーのビジネス・アプリをサポートするようアップデートされる。

Windows 8.1 Update 1はレジストリーを少しいじるという簡単な方法によってほとんどの情報が事前にリークしていたので、今日の発表に驚きの要素はほとんどなかった。それでも公式発表でUpdate 1をめぐる推測に最終的にケリがついたことは確かだ。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+


Bingの検索APIだけでなく汎用アプリケーションフレームワーク的APIもデベロッパに公開

【抄訳】

今日(米国時間6/26)行われたMicrosoftのデベロッパカンファレンスBuildで、 同社は、Bingの先進的な機能のかなりの部分をデベロッパに公開する、と発表した。Microsoftの企業担当VP Gurdeep Singh Pallによると、もちろんデベロッパたちはすでにBingのAPIを使っているが、しかしこれからは、Bingのエンティティ(データ本体)、知識、ナチュラルなユーザインタフェイス、光学文字認識3D化地図と俯瞰的視覚化、などの高度な(そして検索に限定されない一般的な)機能も利用できる。

Singh Pallによると、これらの高度機能はもちろん前からすでにBing内部では使われている。しかし、“うちだけでもこれだけのことができるのだから、これらをサードパーティの手に渡したらすごいものが生まれるだろう”、ということだ。

彼によると、Bingは優れた検索エンジンであるだけでなく、そこに込められた個々の能力がすばらしい。今のBingはユーザの意図や、Web上の無構造なコンテンツ、デベロッパがその処理をゼロから実装するのは困難なクェリやデータタイプなども理解できる。

彼らはかねてから、Bingの高度機能を使えば、検索以外の多様なアプリケーションにおいても、価値ある仕事ができる、と信じていた。これらの機能を使えばすばらしい体験を作り出せる、と彼らは長年感じていたのだ。

たとえばBingが持つWebインデクス(インデクシングの結果)や、レレバンスエンジン(relevance engine, 関係性・適切性判断エンジン)、知識ベース、エンティティの理解能力、などなどにデベロッパはアクセスできる。また、音声認識をはじめとする、ナチュラルなユーザインタフェイスという概念および技術にもBingのチームは取り組んできた。このインタフェイスも、これからはデベロッパが自分のアプリケーションに利用できるのだ。

以下は、これからデベロッパが利用できる機能の完全なリストだ:

【後略(ドキュメンテーション丸写しなので)】

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))