E3カンファレンスも新型コロナ懸念で中止

また1つ大型カンファレンスが新型コロナウィルス(COVID-19)の犠牲になった。先週からE3もキャンセルされるのではないかという噂が流れ、昨夜からは主催者に近い筋からの情報としてマスコミでも報道され始めた。

米国時間3月11日、主催者のESA(Entertainment Software Association)はイベントの中止を公式に発表した。TechCrunchが入手したESAの声明に以下のとおりだ。

メンバー企業と現在の状況について真剣な検討を加えた結果、ゲームファン、職員、出展者ほかE3の多年にわたるパートナーである多くの人々の健康と安全を守るためには、困難な判断ではあったが、6月9日から11日にかけてロサンゼルスで開催を予定していたE3 2020をキャンセルすることが決定された。

【略】

我々は全額払い戻しを予定しており、詳細については出展者、参加者に対して直接連絡する。

E3は当初、夏のロサンゼルスで開催される世界最大級のゲームカンファレンスだった。10年前の経営危機を経て、イベントは規模を縮小したもののトレードショーに再編され、多くの企業に参加の道が開かれた。ゲーマーの参加を促すという戦略も功を奏し、E3の収益は程度回復した。それだけに今年のキャンセルは今後のイベント運営に大きな影響を及ぼしかねない。

1月にソニーが今年のショーへの不参加を発表したものの、年内にPlayStationとXboxの双方が次世代バージョンを投入する時期に当たっており2020年は大きなイベントになるはずだった。

新型コロナウィルスは先月のMWC(Mobile World Congress)のキャンセル以降、次々と大型カンファレンスを閉鎖に追い込んだ。その長いリストにE3も加わることとなってしまった。任天堂は長年にわってウェブサイトで新しいプロダクトを発表してきたが、ほかのゲーム企業もこの方法を採用する可能性は高い。E3にとっての懸念はイベントをオンラインに移行した企業が2021年にトレードショーに復帰してくれるかだ。

ESAは、イベントのオンライン化に関して「さまざまなオプションを研究している」という。

画像:Christian Petersen / Getty Images

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(翻訳:滑川海彦@Facebook

ソニー・インタラクティブは2020年もE3に不参加

ソニー・インタラクティブ・エンタテインメント(Sony Interactive Entertainment、SIE)は今年もE3に参加せず、GamesIndustry.bizによると、その代わりに「世界中の何百もの消費者イベントに参加する」そうだ。同社は、今年のホリデーシーズンにPlayStation 5を出す準備をしているはずだが、昨年は初めてこのショウを欠席した。それまでの20年間同社は、最大の出展企業の1つだった。

同社のスポークスパーソンがGamesIndustry.biz誌に語っているところによると、SIEは「E3の主催団体であるESAをとても尊敬しているが、E3 2020のビジョンはSIEが今年志向しているものにふさわしい場所ではない。代わりに、世界中の何百もの消費者イベントに参加して、それをSIEの2020年のグローバルなイベント戦略にしたい」という。

TechCrunch記者のDevin Coldeweyが昨年書いていたように、任天堂はE3でもう何年も公式の記者会見をやっていないが、展示はやっているし、そのブースでは来場者にゲームをプレイできたり、ライブのストリーミングを放映していた。ソニーも昨年欠席するまではE3を利用して新しいゲーム機や大作のゲームを紹介していたが、でも大きなニュースの発表などでは、ほかのイベントの方にソニーが求める柔軟性があったようだ。

TechCrunchは現在、SIEと、E3の主催団体ESAに詳細を問い合わせている。

関連記事: PlayStation 5は2020年のホリデーシーズンに発売

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テスラの車載ディスプレイがYouTube対応

Tesla(テスラ)は、同社の車載タッチスクリーン式インフォテインメントシステムに次々とソフトウェアを追加している(中には多くの人が頭をかきむしるものもある)。米国時間6月13日にロサンゼルスのE3イベントで行われたスペシャルQ&Aセッションで、テスラCEOのElon Musk(イーロン・マスク)氏は、近いうちにTeslaの車載ディスプレイがYouTubeを正式サポートすることを明らかにした。

テスラのCEOが同社の車にYouTubeがやってくることを予告したのはこれが初めてではない。マスク氏は昨年8月にTwitterでファンからの質問に答えて、車載ソフトウェアのバージョン10でサードパーティー製ビデオストリーミングに対応すると発言した。同社は昨年車載ソフトウェアのバージョン9を公開した。

マスク氏は今日のE3イベントで具体的にYouTubeの名前を挙げた。ほかにもBethesdaのFallout 3が同社のインフォテインメントシステムにやってくることを公表し、AndroidゲームのBeach Buggy RacerがTesla Model 3のディスプレイで動いているデモビデオを紹介した。

最近のポッドキャストでマスク氏は、アプリやゲームのサードパーティー開発者向けにプラットフォームを開放することを検討すると語った。これまで同社は、独自のアプリや「イースターエッグ」を車載ディスプレイに載せてきたが、本格的なプラットフォームとして公開するのは、ずっと積極的なやり方だ。

車の中にストリーミングビデオのような注意を引くアプリを載せることは明らかに直感に反することだが、少々テスラを擁護して言うなら実際には多くのドライバーがスマートフォンをカーナビとして使っており、その気になればいつでもYouTubeを見ることができる。マスク氏の気持ちはテスラ車が完全自動運転になる日に飛んでいるのかもしれない。つい最近も、今後数年のうちにそうなるだろうと発言していた。

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E3で発表されたゲームのトレーラーまとめ

みんなトレーラー(予告編)が大好きだ。Microsoftにもたくさんある。同社によると、米国時間6月9日のE3キックオフイベントで、60種類ものゲームが壇上に登場した。Xboxは、Sonyが今年のイベント不参加を表明して以来、特別な愛を受けているのかもしれない。ストリーミングサービスProject xCloudの追加情報や新型ゲーム機のちら見せ、さらにはキアヌ・リーブスの特別出演で場内を驚かせたほかに、Microsoftは数多くのゲームを披露した。

このイベントから、気になったゲームのトレーラーを紹介する。

Minecraft: Dungeons:みんな大好きな積み木ゲームに、独自のシングルまたはマルチプレーヤーのRPGアドベンチャーが加わった。

Ori and the Will of the Wisps: 2017年に発表されたMoon Studioのプラットフォーム・ゲームがついに来年2月にやってくる。

Bleeding Edge: Ninja Theoryの最新作はマルチプレーヤー戦闘ゲーム。

Flight Simulator: みなさんご存知のものとは少し違うかもしれない。あのフライトシミュレーターが2020年に帰ってくる。

Age of Empires II: Definitive Edition:今年発売予定のこのタイトルはXbox Game Pass for PCからも入手できる。

Wasteland 3: パーティー制ロールプレイングゲームの続編は、プレーヤーたちを……コロラドスプリングスに連れて行く?

Battletoads: これをカムバックと呼んではいけない。ZitzとPimpleとRashが、新しいGame Passのタイトルになって帰ってくる

Gear 5: おそらくプレスカンファレンスでいちばん待望されていたゲーム。このGearの新バージョンは9月10日に公開される。

Gears 5: Terminator Dark Fate:楽しみな発表だ。Gears 5 を9月16日までに買うと、キャラクター・パックを貰える。来たるターミネーターの新作からT-800の内骨格ががやってくる。

Forza Horizon 4 Lego Speed Champions: 人気のレーシングシリーズにLegoのテイストが加わった。

Kitten Around with RAAM: Gears POPのキャラクターを元にしたアニメーションシリーズ。

State of Decay Heartland: 新しいHeartland向けのDLCパックには、2つのストーリーが入っていて、Game Passの一部として提供される。

CrossfireX: SmilegateのFPS(ファースト・パーソン・シューティング)ゲームがXbox Oneにやってくる。

Halo: Infinite:これは何だ? 実はまったく新しいHaloのタイトルで、2020年の年末商戦に次世代ゲーム機Project Scarlettと共にやってくる。

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E3でMSがXbox Game Pass Ultimateを発表、月額約15ドルでPCでもプレイ

先ほどE3カンファレンスでMicrosoft(マイクロソフト)は、Xbox Game Pass Ultimateを発表した。このゲームサブスクリプションにはXboxコンソールと各種のモバイルデバイスに加えてデスクトップ向けのXbox Game Pass for PCもバンドルされる。月額料金は14.99ドル(約1630円)。

Xbox Game Passは多数のXboxゲームを自由にダウンロードできるマルチプラットフォームのプロダクトだが、今回のUltimateは手頃な価格でパソコンも利用できるようになった。思わず手を出したくなるプロダクトだ。これによってMicrosoftはゲームビジネスの中心となることを狙っている。

Ultimateに先立って発表されたXbox Live Goldはオンラインのゲームサービスだがサブスクリプションにはエクストラの無料ゲームやストアでの割引が含まれる。Xboxの熱狂的ファンを増やし、人当たり売上も最大にするという長年のMicrosoftの戦略は健在だ。 Game Passには専用機で大ヒットしたゲームを含めて100タイトル以上のクラシックゲームが含まれる。

Live Goldの料金は月額9.99ドルで、すでにMicrosoftのサブスクリプションに加入している多くのユーザーがこちらにも参加したいと考えるのは間違いない。

【Japan編集部追記】MicrosoftのE3ライブビデオ録画。画面下部に表示されるタイムスタンプがゼロになったところから開始する。

キアヌ・リーブス本人がCyberpunk 2077のプロモーションに登壇して会場から喝采を浴びていた。こちらはドラゴンボールZカカロットのワールドプレミア。

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任天堂とソニーはE3を前にして新製品への期待を打ち消す

E3(Electronic Entertainment Expo)があと1カ月あまりに迫ってきたが、いつものようにこの時期のニュースからは、この巨大ゲーム見本市の会場では聞けないような内部情報が漏れてくる。昨年おそくにはソニーが、例年の大規模なプレスカンファレンスはやらないと発表した。それはこのほぼ四半世紀の中で初めて、このゲーム大手の大きな不在を示すものになり、代わりに同社は「2019年における我が社のコミュニティに関わるための新しくて親しみやすい方法を探求する」そうだ。

ゲーム業界をフォローしている人たちにとっては、このような感情はすでにおなじみのはずだ。数年前には任天堂が同じ動きを見せ、記者たちが実際に集まるプレスカンファレンスを避けてオンラインのNintendo Direct “Treehouse”で新しいトレーラー(予告編)を披露した。それ以降ずっと、任天堂はこのやり方だ。

ソニーが使わなくなったゴールデンアワー的な時間枠にはスクエア・エニックスがうれしそうに滑りこみ、今回のロサンゼルスのイベントではマイクロソフトが3大コンソール(ゲーム機)中で唯一生き残って、プレスカンファレンスをやることになった。もちろん、E3のようなビッグショウの死は毎年、大げさに言われている。こういうことには周期性があり、誇大に言われることの多くはとくに、新しいシステムの発表に結びついている。

マイクロソフトは今月、光学式ディスクを使わないXbox One S “All-Digital Edition”を発表し、ではいったい6月には何を発表する気か、とみんなが不思議に思った。一方ソニーは今週初めに、PlayStation 5がもうすぐ出るという話を打ち消した。詳細は例によってあいまいだが、同社によると次世代コンソールが今後の6カ月以内に出ることはない。

また任天堂の決算報告では同様に、Switchの廉価版が出るという噂を打ち消した。このコンソールは直前のWii Uの失敗でめげていた同社にとって狂喜の大成功になったが、売れ行きの鈍化は任天堂の長年の伝統である改良版ハードウェアの登場を示唆した。噂の多くは、ポータブルモードだけでプレイできる廉価版のSwitchを指していた。

というわけでここまでの話には新製品のプレビューがまったく出てこない。企業は通常、そうやって記者たちの関心をそそるのが好きだが、でも今回ビッグスリーは、ショウへの期待感を静めている。そうなると当然、ほかの選手たちがやる気を出す。E3は長年、ビッグスリーに支配されていた。開会前の今広まっている噂の中には、NVIDIAのゲーム用2-in-1(ツーインワン)タブレットがある。

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E3 2018で任天堂が発表したプロダクトまとめ(ビデオ)

任天堂は今年のE3カンファレンスに強力な砲列を持ち込んだ。既存の人気シリーズをアップデートすると同時にSwitchに全く新しいゲームを発表した。われわれが紹介した主要なプロダクトは以下のとおり。

  • Super Smash Bros. Ultimate 〔大乱闘スマッシュブラザーズ Special〕
  • Super Mario Party 〔スーパー マリオパーティ〕
  • Fortnite 〔フォートナイト バトルロイヤル〕
  • その他〔ファイアーエムブレム 風花雪月、ドラゴンボール ファイターズ、ゼノブレイド2 黄金の国イーラ〕

〔日本版〕任天堂の日本向けE3 2018サイトはこちら

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+

【ビデオ】今年のE3に来た人はモバイルゲームをどう思っているのか

スマートフォンはゲーム産業を劇的に変えた。私たちのポケットにあるコンピューターが進歩すると、モバイルのゲーム体験の満足感も大きくなるのだ。

Nintendoなどの企業は、ポータブルとデスクトップやゲーム専用機のゲームの、区別をなくそうとしている。Switchが、その試みの例だ。しかし同時に、そのほかの大手ゲーム企業は、モバイルのコンテンツをゲーム機やデスクトップ持ち込むことを、あきらめてしまった。

スマートフォンとタブレットは、カジュアルゲームの優勢が続いている。しかし相当な集中力を要するモバイルゲームが大きな社会現象にまでなったにも関わらず(Pokémon Goさん、あんたのことよ)、モバイル上のゲーム体験がゲーム専用機並になると想像するのは、困難だ。

今年のE3に来た人たちに、各人が思うモバイルゲームの未来の姿を尋ねてみた。“モバイルゲーム”という言葉を聞いただけで、肩をすくめる人もいたけどね。



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【ビデオ】根っからのゲーマーたちはVRを本当はどう思っているのか?

VRの未来への可能性は、とてつもなく大きい。教育、エンターテイメント、ビジネス、そしてソーシャルと、あらゆる分野で多様なユースケースが育つだろう。

でも、新しい技術の常として、VRもゲートウェイドラッグが必要だ。そしてこれまでは、普及の入り口となるユースケースはゲームだった。Sonyは、ひとにぎりのゲームでもって、PlayStation VRを推している。一部は既存のゲーム、そのほかは新作だ。NintendoもVRを推すためにMario KartをVR化している。一方Microsoftは、今年のE3でVR関連の発表をまったくしなかった

でも、ゲームのコミュニティはどうだろう? デベロッパーやストリーマーや実際にVRを作っている人たちは、VRを本当はどう思っているのか?



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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

インディーのデベロッパーたちはコントローラーの要らないゲームを志向する…今年のE3より

今年のE3で、ありすぎるほどあったものは、コントローラーだ。大量にあった! Xboxのコントローラー、Dual Shockコントローラー、サードパーティのコントローラー、モーションコントローラー。しかしインディーゲームのコーナーIndiecadeでは、デベロッパーたちが、コントローラーまったくなしでゲームをプレイするさまざまな方法を工夫していた。それらにより、デジタルのゲームに、独特のアナログな楽しさがある。

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ClapperというiPadゲームは、プレーヤーが曲に合わせてパティケーキ的に手をたたくと、iPadのカメラがそれを捉える。画面の上をいろんなアイコンが流れていくとき、正しいタイミングで手をたたかなければならない。一種の、リズムゲームだ。Clapperは子ども向けのゲームだが、E3の会場は子ども不在で、大人たちがけっこう楽しんでいた。単純なゲームだから、ぼくのおふくろが幼いいとこと遊ぶこともできるだろう。でもレベルが上がると難しくなるから、大人のための愉快なパーティーゲームとしても最適だ。

octobo

OctoboはYuting Suの修士論文から生まれたゲームだが、評判が良いので作者自身が商品化することにした。Octoboはぬいぐるみの蛸(上図)で、子どもたちは蛸の足のあいだに物を置くことによって、蛸と対話する。蛸の円い大きな目とその下の口はiPad miniの画面で、アニメーションによって表情を変える。絵本がついていて、その中でOctoboは、魚を捕まえたいからシマシマ(縞々)をちょうだい、などと言う。子どもは、言われたとおりの物をOctoboに与える。絵本の物語とテクノロジーをうまく結びつけているし、なにしろ、とってもかわいい。

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Prizm LabsのPlayTableは、まだプロトタイプだ。それは、古くからある卓上ゲームを大きなタッチディスプレイに移植したようなゲームで、いろんなゲームピースを使える。それらのフィギュアやカードにはRFIDのタグがついていて、それをタブレットが見分ける。また、手のジェスチャーによって魔法などのアクションを表現する。今年の終わりごろ一般公開するときには、もっと詳しい情報を提供できる、と言っている。

ここでは三つだけ取り上げたが、従来的なコントローラーを使わないゲームは、もっともっとあった。たとえば、Leap Motionを利用するゾンビー退治ゲームがあったし、大きな鏡の前でプレーヤーがダンスを踊るのもある。また、ふつうにコントローラーやキーボードやマウスを使うゲームにも、新しい工夫がたくさん見られる。詳しくは、IndiecadeのWebサイトへ行ってみよう。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

VRスケートボードがE3に登場

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筆者のスケートボード歴は、人に言いづらい程度には長いのだが、それでも手すりから手を離せなかった。仮想現実世界で経験する方向感覚の喪失のせいにしておこうと思うが、単純にE3のにぎわいの中でスケートボードシミュレーターから無様に落っこちる不安があったせいもあるだろう。

この展示は、SamsungのGear VRヘッドセットの販促のために、カナダのハードウェア企業D-Boxが同社のメカニカルシステムを使用してロングボードでのダウンヒル体験をシミュレートするものだった。

「要は、板の下に電気機械式のアクチュエータがあって、コンテンツと同期することで地面の質感やカーブの感覚が得られるのです」と、D-Boxのセールス担当VPであるYannick Gemme氏はTechCrunchに対して語った。「すべてのキューは、D-Boxがリアルタイムに生成するので、プレイヤーもアクションの一部になります」

 

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E3のような展示会場でゲームに没入することには抵抗感もあるが、D-Boxによるビデオとインタラクティブな体験のマッチングは、砂利道のガタガタする振動に至るまで実に見事な仕上がりだった。感心するような体験ではあるが、私たち(つまり、大量の車やプライベートジェットを所有していたり、自分の名前にちなんだステーキがあるような人たち以外の一般人)にとっては、手が出る値段ではない。

「D-Boxは、消費者向け製品の開発に取り組んでいます」と、Gemme氏は言う。「お茶の間にVRが導入されれば、映画鑑賞であれゲームであれ、D-Boxが欲しくなるのが道理でしょう。ヘッドセットを装着すれば、世界の中に入り込めるのですから」

その時代が来るまで、実際に体験するにはゲームセンターやE3のような展示会に行くしかなさそうだ。

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(翻訳:Nakabayashi)

Contact CIのExotendonシステムは、VRに触覚をもたらす

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時として、大会で一番クールなデモは、業界大手の明るい照明や大きなブースから離れた、会場の隅に追いやられていることがある。今年のE3の隠れた宝石は、Contact CIから出てきた。オハイオ州シンシナティー拠点の小さなスタートアップは、現実そっくりのVR操作を可能にする高度なグローブのデベロッパーキットを、初めて公開した。

「私たちが作ったのは、Exotendonというモーションキャプチャーのシステムで、これまでのモーションキャプチャー用グローブとは全く異なる」と共同ファウンダーのCraig Douglassは言った。「使用者のあらゆる動きをリアルタイムで捕え、それを模倣した動きを、ヘッドセットで使っているゲームエンジンに送り込む。さらに、触覚フィードバック機能を持ち、指先の5つのアクチュエーターを通じて振動を与えることによって、何かを持ち上げるときには把む感覚を、放すときには物が離れる感覚を得られる」

まだ開発のごく初期段階にあり、残念ながら、展示のプロトタイプを私が少し試した限りでは、約束された触覚フィードバックを感じることはできなかった。また、較正の問題もあり、5~10分間のやや複雑な手順が必要だ。このため、デモでは使用者毎に較正が行われなかった。

手の大きさも、システムの効果に大きく影響するため、私自身のデモは少々いら立たしいものだった。元々バスケットボールのシュートが苦手な私は、バランスの悪さと較正不足があいまって、少々悲惨な状態に陥った ― ボールを手に取ることさえままならない。それでも彼らの言いたいことは伝わった。

Contact Ciは、今秋デベロッパーキットの出荷を開始する。価格は1対が470ドル、片方だけが250ドル(当然、1対の方がよりよい体験を得られる)。一般販売までには、1対299ドルまで価格を下げたい、と同社は言っている。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

今年のE3の最高にクールなビデオゲーム11編…それらの予告編を全部見よう

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今年のE3ではVRと新しいタイプのゲームを主に取り上げてきたが、でもほかのものを無視していたわけではない。読者の中で、実際に行った人でも、見逃したものは多いだろう。そこでここでは、僭越ながら、ぼく自身にとって面白かった“予告編”ビデオを集めてみた。

The Legend of Zelda: Breath of the Wild

今年はLinkが目立ちすぎるから、あえて取り上げなかった。NintendoのブースはZelda一色で、ひな壇のVIPエリアもこのゲームのために使われていた。発売は来年だが、ちょっとプレイしてみた感想は、すごい!の一言。本誌でも、必ず誰かが記事を書くだろう。

We Happy Few

ディストピアはゲームにふさわしい環境だ。このゲームもまさにそうだ。オーウェル的でハックスレー的でもあるこのゲームは、独裁政権に苦しめられている人びとと、JoyというSomaのようなドラッグがメインのテーマだ。

Sea of Thieves

誰もが参加できるマルチプレーヤーの海賊ゲーム。あなたは酔っ払って海の戦闘に加わるのだが、波の描き方は完璧だ。

Detroit: Become Human

Heavy RainやBeyond: Two Soulsを作ったデベロッパーの作品だから、ここでもテーマは対立。プレーヤーもその対立に加わる。めでたくエンディングに到達するためには、10回以上プレイしなければならないだろう。

Death Stranded

Sonyの記者発表でHideo Kojimaがライトの中を歩く様子は、シュールだった。でもそれは、この予告編に比べたら大したことない。比べる気にもならないけどね。

Titanfall 2

ぼくは、1をプレイしていない。それでも、続編を見たかった。シングルプレーヤーの戦闘、拡張された互換性、そしておなじみの、巨大ロボットの破壊。

Horizon: Zero Dawn

おかしな名前だけど、ゲームはおもしろい。あなたは、黙示録後の世界で洞窟に住む女性。そして巨大な恐竜ロボットを退治する。最初は、かなりUbisoft的かと思ったけど、今度の予告編ではゲームが前面に出て、しかもゴージャスだ。

Watch Dogs 2

Watch Dogsは、”非常にUbisoft的”と批判された。それでも大成功したが、今や影が薄い。予告編が、良すぎたのだ。しかし今回の続編は、あちこち改良されている。Ubisoftスタイルのチェックリストゲームはスナック菓子のようなものだから、ぼくもプレイするだろう。

Spider-Man

Marvelの人気最大のヒーローの、パワーと敏捷さを再現したゲーム。これまでの、いかにも職人的でまじめな“スパイダーマンのゲーム化”とは違う。ただし、この予告編のとおりの出来ならばね。

The Last Guardian

このゲームは開発に長くかかりすぎた力作だ。でもそれは、どうでもよいこと。すばらしいゲームだし、今や赤ちゃんグリフィンが2頭もいる。どっちか1頭が死んだだけでも、ぼくは大泣きするだろう。

God of War

最初の三部作とおまけゲームは、ちょっとしかプレイしていない。ギリシャ神話もエンドレスな大虐殺も好きだけどね。でも、そんなぼくでさえ、今年のSonyのゲームにはコーフンした。Kratosが登場するときの、オーディエンスのワァーッという声は、すごかったね。

もっともっと取り上げるべきだとは思うけど、11はまあまあの数だろう。しかもこれから、Square-Enixとのアポイントがあるので、それに遅れたらやばいからね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

HTCはミックス・リアリティデモで、VR体験がどのようなものかを観客に見せる

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商業的に価値があるかどうか判断する初期の段階にあるVRは、過去のテクノロジーも普及する際の障壁となった課題に直面している。自分で実際に試すことのできない大半のコンシューマーに対し、そのテクノロジーの価値を企業はどのようにして伝えるかだ。

HTCのミックス・リアリティーは面白い解決法だ。拡張現実を方程式に加えることで、観衆はVR環境の中でプレーヤーが何を体験しているかを覗き見ることができる。

「ミックス・リアリティーではゲームの中にいるプレーヤーが見えることで、VRの体験を最もよく理解できる方法です」とHTCでVRプロダクトマーケティングのシニアマネージャーであるJB McCreeは言う。「グリーンスクリーンと共に前景、プレーヤー、背景を撮影しています。それらを全部つなぎ合わせることで、プレーヤーがどのような環境にいるかを見ることができます」。

できあがった映像は原始的な印象を受ける。リアルタイムで書く動画をつなぎ合わせたそれは、ケーブルテレビで見るようなグリーンスクリーンの合成映像だ。しかし、伝えたいことは十分に分かる。それに、人が多い公共の場所でVRヘルメットを被ってVRを体験をしている人の姿がやや滑稽ではなくなる。Space Pirate Trainerの宇宙人も写っていれば、通行人は、VRを体験中の人が挙動不審なのではなく、実際には地球を侵略者から守っている最中なのだと分かるだろう。

HTC Mixed Reality

McCreeは、このテクノロジーは一般のコンシューマー向けに提供するではなく、HTCはVR作品を世に示したい企業に提供するという。「自分たちが手がけていることを他の人に示したい企業や開発者のためのものです。私たちのマーケティング施策は、より多くの人の手にViveを届けることに注力しています。これは、人々にVRでの実際の体験を知ってもらう1つの方法です」。

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(翻訳:Nozomi Okuma /Website

カールツァイスが高級Google Cardboardヘッドセットを作った

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Google Cardboard最大の魅力は何といってもその手軽さだ。新聞と一緒に配達することだってできる。ドイツのカメラの老舗、Zeissは、129ドルのVRヘッドセット、One Plus(スペースのないOnePlusとは別物)で違う方向性を示している。作りは高級で、もちろん同社のハイエンドな光学システムが使われている。

使用できるスマートフォンは、4.7~5.5インチ画面の機種で、調節可能なシステムによってヘッドセットに固定される。One Plusには多くのパッドが付けられていて、長時間の使用を快適にする。

鍵となるのは、もちろんレンズで、焦点調整なしでシャープな画像を見ることができる。同様のデバイスでよく見られるような周辺の歪みも排除されている。これまでで最高レベルのGoogle Cardboard体験であることは間違いない。

ヘッドセットには、ちょっといい拡張現実を味わえるキューブが同梱される(スマートフォンのカメラを利用したもので、デベロッパー向けの概念実証に使用される)。One PlusはAndroidおよびiOSに対応しており、DJIアプリと連携してドローンからの一人称視点も提供する計画。GoogleのVR規格、Daydream対応も開発中だ。
発売は8月の予定。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

似た物同士の多いVRヘッドセット市場でSonyがそのひそかな勝策を語る…勝者を決めるのは高度なコンテンツだ

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Oculus, HTC, Samsung, それにたくさんのマイナーメーカーたち、2016年はVRの存在がE3におけるホッケースティックグラフの様相を呈した。ここ数日のロサンゼルスの会場の熱気を見ていると、それは単なる‘見本市の展示物’を超えて、E3に出展している大企業たちの、最大の気合の入れどころになっている。

Microsoftですら、そのE3直前のビッグイベントで、VRが課す厳しいハードウェア要件を満たしたゲーム機のアップデートを披露した。もちろん、VRでトップに立ちたいSonyも負けてはいない。このハードウェアの巨人はまず2014年にProject Morpheusを発表し、さらに昨年は、もっと単刀直入なPlayStation VRに名前を変えた。

今年のイベントで同社は、年末にPlayStationにお目見えするゲーム作品をいくつか発表し、またヘッドセットの価格と発売時期を発表した。その399ドルという価格は、疑いもなく、このデバイスの重要なセールスポイントの一つだ。なにしろ、RiftやViveよりも200〜400ドル安い。

[PlayStationのチームがVRゲームの未来を語る]

Sony PlayStationのマーケティング担当VP John Kollerによると、同社のVR作戦は価格だけにとどまらない。“コアユニットの399ドルという価格は、たしかに大きな市場機会を弊社に与えるだろう。でも、弊社の優位性を決定づけるのはむしろゲームだ。年内に50本発売するし、今150本を制作中だ。デベロッパーを、230名投入している。それは、コンテンツの量としては、ものすごいものになるだろう”。

また、当面はゲームがSony VR製品の出足を加速するだろうけれども、長期的には、VRヘッドセットを利用する多様な没入的コンテンツを構想している。今、そっち方面に、ゲームデベロッパーでなく多くのコンテンツデベロッパーを投入している。“われわれ内部における今の主な話題は、ゲーム以外の多様な選択肢だ”、とKollerは述べる。“それは、ぜひやらなければならない課題だ。VRの最高におもしろい体験は、ユーザーが自分の好きなアドベンチャーを選ぶタイプになるだろう。それは、ストーリーが多様に枝分かれしていくようなコンテンツだ”。

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PlayStation VRは10月13日発売、お値段399ドル。ゲームは年内に50本を揃える。

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一般大衆の一人であるブロガーとして、The Last Guardianにコーフンするのは当然だけど、同じく一般大衆の一人として、今夜(米国時間6/13)のE3前夜祭のSonyの記者発表に、すばらしいハードウェアの発表を期待するのも当然だ。しかも今年は2016年だから、Sonyも同社独自のVRプロダクトでOculus RiftsやHTC Vivesと同じレースを走り始めるはずだ。

今夜の同社は、たしかにそのとおりだった。SonyはPlayStation VRのヘッドセットを発表し、発売は10月13日、価格は399ドル、と述べた。いや、もちろん、ハードウェアだけあったってしょうがない。年内に50種のゲームを揃える、と同社は言明した。すごい量だね。

すでにそれらのゲームのいくつかを、ちらっと見ることができた。大人気ゲームの移植もあり、またVRとしてはStar Wars Battlefront: X-Wing VR Mission, Batman Arkham VR, Final Fantasy XVなどがある。同社はその一部を、もっとじっくり見せたいようだから、もうすぐ本誌も、ハードウェアの試用体験記を載せられるだろう。

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Xbox One Sよりもさらに強力なProject ScorpioはVRゲーム向け、2017年に発売予定

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たしかにXbox One S今日のイベントのビッグニュースだったが、Microsoftはもうひとつの大きなサプライズをひそかに用意していた。Project Scorpioが、それだ。ステージに最後に登場したXboxのトップPhil Spencerが、“Xbox Oneファミリーの最新メンバー”を紹介し、派手な“予告編”を見せた。その中では、デベロッパーたちも相当興奮している。

このゲーム機(“コンソール”)は2017年のホリデイシーズンに発売され、Xbox Oneのゲームにも完全に対応している。同社の位置づけによると、Xbox OneとOne SとScorpioは三人兄弟なのだ。ただし、処理能力は大幅にアップされ、VRゲーム対応、となっている。

[今日が…目の前の空間全体がゲーム空間となる…未来の始まりだ。]

そのビデオは、内部をちょろっと見せてくれただけだが、発表されたスペックによると、CPUは8コア、GPUは6テラフロップスで4K対応、“これまでで最強のコンソール”だそうだ。早めに発表したのはデベロッパーの関心をそそるため。そしてもちろん、今年のE3の立ち上げに花を添えるためだ。

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PlayStation 4 ‘Neo’は噂ではなく本当、でもE3には出さないそうだ

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Financial TimesのインタビューでSony Interactive Entertainmentの社長でグローバルCEOのAndrew Houseが、PlayStation 4 ‘Neo’は確かに発売するけど来週ロサンゼルスで行われるE3カンファレンスにはお目見えしない、と確認した。E3では‘Neo’の発表を行わない、と。

より強力なPlayStation 4、コードネーム‘Neo’の噂は、3月のKotakuが皮切りだった。今のPlayStation 4よりも強力にするのは、よりパワーを要するゲームのためで、とりわけPlayStation VRのヘッドセット用だ。

仮想現実は強力なコンピューターを必要とする。なめらかな体験を得るためにはゲームのフレームレートは毎秒60フレーム以上はほしい。それにVRのヘッドセットは顔にとても近いから、高い解像度もほしい。そこで、PS4でもPlayStation VRをとりあえず使えるけれども、別途ハイパワーのコンピューターを持ってない人は、PS4 ‘Neo’で仮想現実を楽しむべきだ。

Houseは基本的にこれらすべての噂を確認し、’Neo’は4Kテレビを持ってる人にもよろしい、と言った。つまり、初の4K対応ゲーム機(コンソール)、というわけだ。

次に、がっかりする点だが、まず、噂ではPS4のこの新型機の発売はホリデイシーズンの前、となっていた。それならE3がそれを披露する良いチャンスだが、しかしHouseはE3の直前にFT誌のインタビューを行い、E3に行ったけど月曜日の記者発表では何もなかった、という幻滅感をを事前に和らげる作戦に出たのだ。

第二に、PS4 ’Neo’は今のPS4の350ドルよりも高い。店には両製品を置き、新型機が現行機をリプレースしないことを訴求する。

そこで最後の問題だが、今持っているPlayStation 4の今後の運命はどうなるのか? そのユーザーは、置いてきぼりを食らうのか? Houseは、今後のゲームもすべて前のPlayStation 4に対応する、と約束したかったようだ。でもそれらのゲームも、PS4 ‘Neo’の上ではもっとビューティフルになるのだろう。

Microsoftも、Xbox Oneのアップデートをやるようだ。同社は来週のE3で、スリムで安いXbox Oneを発表するかもしれない。そして来年は、より強力なXbox Oneをリリースするという噂だ。それはPS4 ‘Neo’よりも強力、とか。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

Microsoft、E3カンファレンスでXbox Oneに大量の新ゲームを投入

先ほど、Microsoftはロサンゼルスで開幕したE3(Electronic Entertainment Expo)のキーノートで1時間半にわたるプレゼンを行い、「ゲームタイトルが少ない」というXBox Oneのユーザーの最大の不満に答えた。今回のプレゼンでは新ゲームのデモが次から次へと続いた。その分、ハードウェアについての言及は少なく、Xbox OneからアンバンドリングされたKinectについては全く触れられなかった。

今回のキーノートはゲーム業界の人間以外にはいまいち退屈だったかもしれない。しかしXbox Oneのユーザーにとっては大いに刺激的だったはずだ。

「XBoxはメディア・センターとしての役割を重視するあまりゲームへの対応が不十分だ」という批判に対して真っ向から反論する意図が冒頭から明らかだった。まずCall of Dutyの次世代版(Advanced Warfareと名付けられている)の銃弾がうなり爆発で手足が飛び散る派手なシーンが実機でプレイされた。引き続いてForza Horizon 2などのカーレースやHalo 2のマルチプレイヤー版のデモなどがめまぐるしく続いた。

またMicrosoftはインディー・デベロッパーの興味深いゲームを大量に紹介した。これはインディー向けのセルフサービスでゲームを公開するID@Xboxという新しいプログラムの成果だ。Limboのデベロッパーによる横スクロールのパズル、Insideや昔のアニメをフィルム版の質感もそのままに再現したCupheadなどの興味深い作品があった。

Project Sparkはどうやらベータ版を脱したらしい。Xbox 360ゲームの中で私が一番気に入っているCrackdownもオリジナルと同じ監督で再登場。ファンサービスのクラシック・ゲームの再パッケージとしてはHalo Master Chief コレクションが発表された(新作も年末に発表される)。Tomb Raiderの続編もなかなかよさそうだった。

Microsoftは今年のE3でXbox Oneに大量のゲーム・タイトルを投入する必要に迫られていたが、どうやらそれに成功したようだ。 実際にゲームを売るという仕事が残っているが、有力タイトルが今年のクリスマス商戦に間に合うならその点でも大いに期待できるだろう。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+