Chromecastを持ってる? Googleが6ドルくれるって

Chromecastは小物のデバイスだけど、今やすでに大物だ。一つだけ望むこと(*)があるとすれば、Googleがそれを持ってる人たちに、ランダムにお金をくれたら、いいよね。

(*冗談はさておき、5GHzのWiFiをサポートしてほしいな。)

でもGoogleは今日(米国時間2/6)、本当にお金をあげると言ったのだ!

Android Authorityの記事によると、GoogleはChromecastのオーナーにGoogle Playのクレジットを6ドルくれる。ただし、合衆国だけ、のようだけど。〔訳注: 原文のコメントによると、イギリスでは5ポンド、ドイツなどEU諸国では6ユーロのクレジットがもらえる。カナダも、あり。〕

どういうことかというと、ヴァレンタインデーの週末に、あなたはその6ドルを使って、甘い甘い恋愛映画を見れる。ほかのことでもよい。たとえばあなたのClash Of Clansの村をもっと大きくする、とか。

このお小遣いをもらえる条件は簡単だ:

  • Chromecastと同じネットワークに接続していること。
  • iOS/AndroidのChromecastアプリを開く。
  • 画面をタップして”Check For Offers”ボタンを見つける(上右の三点ボタンに隠れているはず)。
  • あなたのChromecastのシリアル番号をGoogleに教える。
  • 以上!

ラップトップからこのリンクへ行ってもよい。

Chromecastsを複数台持ってる人は、一台につき一回ずつ、このクレジットをもらえるらしい。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


GoogleがChromecast SDKを全デベロッパに公開

Googleが、テレビをインターネットテレビにしてしまうHDMIドングルChromecast発売したときは、一部の少数のデベロッパしか、そのためのアプリケーションを開発できなかった。でも、そのうち完全オープンにするとGoogleは言いつづけてきたし、そして今日(米国時間2/3)、 その約束が果たされた

今後は、非常に多様なChromecastアプリケーションの出現が期待される。現状では、NetflixとHulu PlusとYouTubeとPandoraとあとわずかしか、テレビへキャスト(cast, 放送)できない。これからはSpotifyでもFacebookでもTwitterでも何でも、テレビの大型画面で楽しめるようになる。彼らが、Chromecastをサポートする気にさえなれば。

デベロッパはGoogle Cast Software Development Kit(SDK)をダウンロードして、自分のWebアプリケーション~Webサイトの中へChromecastのサポートを組み込む。同社によると、アプリケーションにそのSDKを統合する作業は“簡単だ”という。料金はユーザ登録時の5ドルだけで、それを払うとSDKを使うための自分用のデベロッパコンソールにアクセスできるようになる。このコンソールから、アプリケーションを登録したり、テスト用デバイスを認証したりする。

メディアプレーヤーはChromecast自身が提供するデフォルトのものを使ってもよいし、各社が自社ブランドのを作っても良い。また受信側も、MPEG-DASH、HLS、Microsoft Smooth Streamingなど標準のストリーミングプロトコルをサポートするカスタムレシーバを作れる。またGoogleは、いくつかのサンプルアプリケーションをGitHubから提供している。

〔Google Developers Blog上の発表記事。〕

*上記のコメントより:
Anand Mistry
I hate to say this, but I’d like to -1 this. Its great that Google has finally released an SDK, but there’s no sign of a native SDK or protocol documentation. So I won’t be able to cast from VLC, or cast my desktop without chrome, or any number of other useful use cases.

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))