クリスマスイブにシボレーのオーナーは車内でサンタを追跡できる

北米航空防衛司令部(NORAD)は60年以上にわたってクリスマスイブに世界中でサンタクロースの進行状況を追跡している。 政府の閉鎖さえもNORADの年に一度のミッション完了を妨げることはない。

そして、General Motorsもこの毎年の慣習に一枚加わる。

12月24日、同社のChevroletブランド車種、Traverse、Tahoe SUV、Silveradoトラック、およびCruzeセダンでOnStar ボタンを押すと、サンタの居場所がリアルタイムでわかる。OnStarプランが有効なChevroletオーナーに限り、青いOnStarボタンでSanta Updateをリクエストしてサンタの現在位置を知ることができる。

この位置情報サービスはNORADの公式サンタ位置データを利用している。Santa Updateは米国東海岸時刻12月24日午前6時から12月25日午前5時までリクエストできる。Santa Updateリクエストの要求量増加に備えて、サポート体制を強化しているとGMは言っている。

「毎年何千ものSanta Updateリクエストがある」とChevroletのサポートを担当するコンタクトセンター運用ディレクターのStacey Unoldは言う。「これはChevroletオーナーにとって、テクノロジーを利用してサンタの旅に関する重要な情報を家族と共有し、クリスマス気分を広める楽しい方法だ」

ChevroletとOnStarは、米国内でSanta Updateが一回押されるたびにアメリカ赤十字社に1ドル寄付する計画だ。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

NORADのサンタクロース追跡サービスは政府が閉鎖しても継続する

60年以上前から、NORAD(North American Aerospace Defense Command, 北米航空宇宙防衛司令部)とその前身CONAD(Continental Air Defense Command, 米国本土防空軍)は、12月24日に世界中でサンタの飛行を追跡してきた。

そしてそのオペレーションセンターは金曜日(米国時間12/21)のツイートで、政府による閉鎖にもかかわらず今年も続ける、と語った。

[このツイートの概要は以下の記事に]

NORADによると、NORADのサンタ追跡(Santa tracker)は、約1500名のボランティアが支援し、電話やコンピューターを使って世界中の子ども(と大人)たちからの質問に答えている。

そのリアルタイムのアップデートは、WebサイトNORAD Tracks Santaや電話、およびメールで得られる。言語は、7か国語に対応している。Twitter上のアップデートもある。

ここでもフォローできる。

この伝統のすべては、ある新聞に載った広告の中の電話番号の誤植から始まった。その広告の中ではサンタが、“さあ、子どもたち、私に直接電話しなさい、番号を間違えないようにね”、と言っていた。1955年の12月24日にある子が電話をしたら、コロラド州コロラドスプリングスにあるCONADのオペレーションセンターにつながった。

その夜、宿直を担当していたのHarry Shoup大佐が、電話に答えた。しかしその夜電話をしたのは、その子だけではなかった。Shoupはオペレーターたちに、サンタクロースの位置を見つけてそれを電話してきたすべての子どもに伝えるよう命じた。そして、その、毎年の伝統が始まった。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa