Wacomの手描きメモ帳アプリBamboo PaperがAndroid、Windows 8、Kindle Fireにも対応

お絵描きタブレットやデジタイザなどのハードウェアを作っているWacomが、自分たちで作ったメモ帳アプリの可利用域を、これまでのiPadオンリーからAndroidとWindows 8とAmazonのKindle Fireタブレットにまで拡張した。このメモ帳アプリは手描きの文字や絵で入力でき、Wacomのタブレット用スタイラスBambooシリーズや、Intros Creative Stylus、およびそのほかのメーカーの汎用デバイスで利用できる。

Wacomがメモ帳アプリというソフトウェア分野に進出したのは昨年だが、このプロジェクトではWacom Ink Layer Languageというものを使って、ユーザが複数のデバイスやプラットホームの上で作品の共有と編集ができる。またSurface Pro 3用に特製した手描きメモ帳アプリは、クラウド上の手描き入力サービスOneNoteと共に使用する。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


Google Keepが大幅アップデート-時間(スケジュール)や位置を指定してリマインダー, Google Now統合でアラートを

Googleが数か月前に、AndroidとWebで立ち上げたKeepは、単純なメモアプリだった。しかしそれは、今日(米国時間8/21)の大型アップデートによって、はるかに便利なアプリケーションに生まれ変わった。新しくできた”Remind me”ボタンによって、スケジュールとそのリマインダーを作れたり、位置対応のアラートをGoogle Nowに入れたりできる。

今食料品店に入って行ったら、買い物リストがその位置にくっついていて、Google Nowが、ミルクとシリアルを買うのを忘れるな、とアラートしてくれる。今では場所の近くに入力の自動補完機能があるので、リストも作りやすい。

リマインダーは無視もできるし、それが出るべき時間や場所をあらかじめ指定できる。

また、今回のアップデートでアカウントを変えるための小さなダイアログ(ドロワー, drawer)が出るようになった。たとえば家庭人であるときと、仕事人であるときは、アカウントを別にしたいかもしれない。未決のリマインダーを全部一望することもできる。

Android機のカメラで撮った写真をKeepに持ち込むことも、簡単にできるようになった。

Google Nowは今急速に、あらゆるアラートのメインハブになりつつあるが、今日見られたKeepの統合もNow重視のきざしの一つだ。Google Glassで今日ローンチしたField Tripも、Google Nowに統合されても良いような候補だ…当面は別のプロダクトだけど(GoogleのNiantic Labsの実験作はたいていそうだ)。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))