株式会社オプトと提携することになりました

タイトルの通り、SEM 分野における共同研究のために、株式会社オプトと提携 することになりました。

株式会社オプト

きっかけは、AdWords ヘルプフォーラム トップレベル ユーザー としても活躍している藤原彰二さん からお誘いがあって、はじめは提携するにも仕事のやり方が違いすぎるんじゃないかと感じてたんだけど、いろいろ話を聞いているうちに、この業界に対してすごく真剣になっている会社なんだなということがよく分かったのと、

“SEM 業界を、もっともっとオープンで活気のある業界にしたい!”

この思いは同じなんだということを感じたのが理由です。

正直なところ、まだ具体的に何が出来るのかみえてない部分も多いのですが、この思いさえ共感できれば、市場に価値を生み出す事ができるのではないかと思ってます。

当然ながら会社としてもすごく影響力があるので、これからもっとたくさんの方々に影響を及ぼせる環境があるのは、すごく楽しみでもあります。

Google Screensharing – スクリーンシェアによるカスタマーサポート

海外の AdWords Forum (英語)での Google 社員の方によるポスティング情報ですが、Google Screensharing と呼ばれる、スクリーンシェアによるカスタマーサポートが開始されるようです。

日本語のヘルプも整っているので、日本でも実施されるということでしょう。

電話サポートの際に、スタッフから画面共有の招待状が送られて来るそうです。

Google Screensharing

Google ハングアウトか、デスクトップを共有(複数ディスプレイを利用中であれば、シェアするディスプレイを選択)を選択することができます。

※ Google 側で可能な操作は画面の参照のみであり、お客様のパソコンにアクセスすることはありませんとのことです。

サポートを強化するというのが目的ですが、なかなか素晴らしいのではないでしょうか…

エンハンストキャンペーンの X デーが決定!? 更には、グループ単位でのスマホの単価調節が可能に…

先日 Google の公式ブログ(英語)にて、エンハンストキャンペーンで、グループ単位でのスマホの単価調節(PCに対する割合調節)が可能になりますという発表がありました。

現状、PCに対する割合の調節は、キャンペーン単位でしか出来ませんでしたが、グループによってはパフォーマンスが異なる場合もあるだろうということで、グループ単位でも可能になるようです。

5月の中旬を目処に、全てのアカウント(エンハンスとキャンペーンを適応しているアカウント)に対して、実装される予定です。

より多くのコントロールが与えられるという意味では、広告主にとって嬉しいニュースだと思います。

もう一つ重大な発表が…

この記事の中にさらっと、もう一つ重大な発表が記載されていました。

それは、

We will begin automatically upgrading all AdWords campaigns to enhanced campaigns starting on July 22, 2013.

2013年6月22日 2013年7月22日より自動的にエンハンストキャンペーンへの移行がはじまります。(まあ、自動的と訳しましたが、強制的と理解しても大丈夫です…笑)

※ アップデート: 当初、6月の終わりと言っていたので、6月と勝手に思い込んで訳してしまいましたが、瀬野陽平さんのツイッターのご指摘で、7月22日と修正させて頂きました。瀬野さん、ごしてきありがとうございました。ブログ購読者のみなさま、誤解を招いて申し訳ございませんでした。

ということなので、今までは『心の準備を…』としかお伝えしてませんでしたが、いよいよ実装されますので、みなさん心だけでなく実装の準備を!

P.S.

お知らせです。

好評につき、LIC のグループコンサルティングが再び実施されます。

ただし、今回はかなりパワーアップしていて、単純に悩みや疑問点を持ってきてその場で解決法を考えるというのではなく、その解決法を実施してその後どうなるのか、というところまでケアさせていただこうと考えています。

こちらより、お申し込みください。

もちろん僕も参加させて頂きます。

エンハンストキャンペーンに対し批判が殺到中?

先日もお伝えしたエンハンストキャンペーンですが、日本ではまだそれほど騒がれていないものの、海外では既にいろんな意見が飛び交っています。

意見を簡単にまとめると、スマホ専用キャンペーンが作成できなくなる(PC用のキャンペーンの中で運用する) ことに対して、簡素化されて使いやすくなるという Google 側の主張とは裏腹に、『コントロールと透明性を失うのはどうか』という意見が多い気がします。

『スマホ用広告を強制されているようで嫌』という意見も見受けられました。それから『ただの金儲けに走ってる』という意見もあります。

このアップデートで、何らかの作業が発生することに対して、『面倒かも…』と感じることが批判につながっているケースも有ると思います。

その反面、サイトリンクをリンク別に分析できる機能や、サイトリンクを含む拡張広告をグループレベルで管理できる機能などに関しては、一定の評価がなされていた印象です。

まとめ

新しいことをやろうとすると、ある一定の層から必ず批判は出てくるものです。(日本ではまだ批判どころか、それ自体がそれほど騒がれてもいないような気がしますが、かなり大きなアップデートなので、注目してね。)

個人的には、一人だけそうなるのならまだしも、世界中のAdWordsユーザーがそうなるんだから、まあ何とか対応できるんじゃないかと楽観視していますが、みなさんは準備できていますか?

エンハンストキャンペーン(AdWords公式ブログ)

まだ約半年の猶予期間があるとはいえ、スマホ専用のキャンペーンをはじめている人は最低限、PC とスマホ広告でのデータにどれだけの差があるのか、把握だけでもしておいたほうが良いと思います。