資金調達・事業提携イベント「RISING EXPO 2015」、東南アジアから応募開始

rising

サイバーエージェント・ベンチャーズが主催するスタートアップ向けの資金調達・事業提携支援イベント「RISING EXPO」が今年も開催される。

このイベントは、1億円以上の資金調達を検討するスタートアップと、国内外の有力ベンチャーキャピタルや大手事業会社とのマッチングイベント。事前選考を通過したスタートアップのプレゼンテーションとネットワーキングの場を提供する。

昨年は日本のほか、東南アジア(インドネシアで開催)、韓国、中国のアジア4地域で開催したが、今回は日本、東南アジア、韓国の3地域で開催する予定。日本で開催された「RISING EXPO 2014 in Japan」では、スタートアップ15社、ベンチャーキャピタル60社、事業会社60社が参加した。

このイベントがきっかけになったもの、そうでないものを含めての数字にはなるのでどこまで参考になるかは分からないが、登壇企業の累計資金調達額は40億円以上、1社当たり平均資金調達額は3億円を超えているのだそう。今年は資金調達に加えて、事業会社とのマッチングについても力をいれるのだとか。

2015年の開催スケジュールは以下の通り。なお本日4月9日より、インドネシアで開催するRISING EXPO 2015 in South East Asiaの応募を開始する。その他の地域は決定次第随時特設サイトの情報をアップデートしていくとのこと。

・RISING EXPO 2015 in South East Asia:2015年6月25日
・RISING EXPO 2015 in Korea:2014年6月予定
・RISING EXPO 2015 in Japan:2014年8月7日

応募条件は次のとおり。なお本店所在地は国内外を問わない。
・IT・インターネット関連ベンチャー企業であること
・原則、サービスローンチをしており、一定のユーザー数もしくは一定の売上を獲得できていること
・1億円以上の資金調達を検討していること

ちなみに昨年、一昨年に引き続き、僕も事前審査員として参加させてもらう予定だ。伸び盛りのプロダクト、そして起業家と出会えるのを楽しみにしている。

RISING EXPO 2014優勝のスペースマーケット、今後はパートナーシップを強化

RISING EXPOのファイナリスト。前列中央がスペースマーケット代表取締役の重松大輔氏

サイバーエージェント・ベンチャーズ(CAV)が8月8日にイベント「RISING EXPO 2014 in Japan」を開催した。

このイベントでは、事前審査を勝ち抜いてきたスタートアップが、資金調達や事業提携を目指し、国内外のベンチャーキャピタルや大手事業会社の新規事業担当者を中心としたオーディエンスの前でプレゼンテーションを繰り広げる。

RISING EXPOは2012年から開催されており、2012年はコイニー、2013年はモイがそれぞれ優勝。その後両者は大規模な資金調達を実現するに至っている。また2014年には日本のほか、CAVが拠点を持つ東南アジア(シンガポール、インドネシアが中心)、韓国、中国の4地域でイベントを開催している。

今回登壇したのは合計15のスタートアップだが、見事優勝を勝ち取ったのは貸しスペースのマッチングサービス「スペースマーケット」を展開するスペースマーケットとなった。2位には鮮魚流通サービスを展開する八面六臂、3位にはインドネシアで女性向けアパレルのフラッシュマーケティングサービスを展開するVIP Plazaが入賞した。

スペースマーケットは4月のローンチ時にも紹介しているが、企業の持つ遊休スペースや利用時間外のスペースを、ミーティングや株主総会、研修、イベントなどで使いたい人に貸し出すためのマーケットプレイスだ。

イベント全部を見られなかったこともあって、イベント終了後に改めてスペースマーケット代表取締役 CEOの重松大輔氏に話を聞いたのだけれども、現在利用できるスペースはスタート時の4倍となる400スペース。利用時間外、遊休スペースを活用できるとあって、スペース管理者への営業も順調だという。

また重松氏の叔母が運営する東京・表参道のギャラリーがスペースマーケットに登録したところ、本来のギャラリーとしての利用以外に問い合わせ8件、成約3件、見積総額280万円と、それなりの実績を出しているそうだ。サービス全体での見積総額は1億円とのことだが、実績に関しては「まだまだこれから」(重松氏)とのことだ。

スペースマーケットでは今後、各種事業者とのアライアンスにも注力していく。例えば旅行代理店と組んで合宿プランを用意したり、ケータリング運営会社や研修運営会社と組んだサービス展開も予定しているそうだ。

RISING EXPOは応募条件に「1億円以上の資金調達を検討していること」という項目があるのだけれど、すでに同社も資金調達に向けて準備中とのことだ。

なお、今回のファイナリストは以下の通り。詳細はRISING EXPOのウェブサイトでも確認できる。

PurpleCow

iCARE

スペースマーケット

Pocket Supernova

ウタゴエ

オリフラム

グライダーアソシエイツ

トイロ

八面六臂

カブク

iCook.tw

必趣旅行

Tunedra

VIP Plaza

MatchMove Global


1億円以上の調達を目指すスタートアップが競う「RISING EXPO 2014」、登壇希望者を募集中

サイバーエージェント・ベンチャーズ(CAV)が2012年から開催している資金調達を目指すスタートアップのプレゼンイベント「RISING EXPO 2014 in Japan」が8月8日に開催される。CAVでは、特設サイトにて参加を希望するスタートアップの応募を受付中だ。

RISING EXPOは、国内外のベンチャーキャピタルや大手事業会社の新規事業担当、スタートアップ関連事業者が集まる中で、資金調達や事業提携を目指すスタートアップがプレゼンテーションを繰り広げるイベント。2013年9月に開催された前回のイベントでは、事前先行を通過した15社がプレゼンを実施。ライブ配信サービス「ツイキャス」を提供するモイが最優秀賞に輝き、賞金200万円を獲得した。

2014年度のRISING EXPOは、日本のほか、東南アジア、韓国、中国の4地域で開催することが決定しており、すでに5月に韓国で開催されている。対象とするスタートアップの条件は、(1)IT・インターネット関連ベンチャー企業であること、(2)原則、サービスローンチをしており、一定のユーザー数もしくは一定の売上を獲得できていること、(3)1億円以上の資金調達を検討していること‒‒の3点。応募企業の中から業界の有識者による事前選考を経て出場が決定する。なお僕は2012年のRISING EXPO初開催時から事前審査員を務めさせて頂いており、今回もTechCrunch Japanの記者として事前審査に参加させて頂く予定だ。イベントの詳細は以下の通り。

名称:「RISING EXPO 2014 in Japan」
URL:http://www.rising-expo.com
開催日:2014年8月8日(金)9:30~20:30予定 ※懇親会含む
場所:東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号 渋谷マークシティウエスト13階
応募条件:
(1)IT・インターネット関連ベンチャー企業であること
(2)原則、サービスローンチをしており、一定のユーザー数もしくは一定の売上を獲得できていること
(3)1億円以上の資金調達を検討していること
※本店所在地は日本、海外を問わない。また事前選考を通過した企業のみが参加・登壇可能
ゲスト:国内外の有力ベンチャーキャピタル・大手事業会社(完全招待制)

資金調達・事業提携イベント「RISING EXPO 2014」、アジア4地域で開催

スタートアップが資金を調達する手段はいくつかあるが、イベントで自分たちのプロダクトをアピールすることもその手段の1つではないだろうか。サイバーエージェントグループで投資育成事業を手がけるサイバーエージェント・ベンチャーズが、IT・インターネット関連のスタートアップを対象とした資金調達・事業提携イベント「RISING EXPO 2014」を開催する。

これまで2年連続で開催され、僕も事前審査員をさせていただいた同イベント。当日は国内外の有力ベンチャーキャピタルや大手事業会社などが一堂に集結。事前選考を通過したスタートアップがプレゼンテーションを実施、さらにネットワーキングの場を提供する。2013年9月に東京で開催された「RISING EXPO 2013」では、ベンチャー企業15社、有力ベンチャーキャピタル50社、大手事業会社20社が参加した。

2014年度は、日本に加えて東南アジア、韓国、中国のアジア4地域で順次イベントを開催する。第1弾として、3月17日よりインドネシアのジャカルタで開催予定の「RISING EXPO 2014 in SEA」への企業の応募受付を開始する。

対象となるのは、東南アジアですでにIT・インターネット関連事業を開始しており、事業拡大やグローバル展開のために1億円以上の資金調達や事業提携を検討しているスタートアップ。本店所在地は日本、海外を問わない。開催日に関しては、決定次第順次特設サイトにて紹介するとしている。

昨年参加させて頂いた際には、「来場者はユーザーではなく投資家。その視点を持ってプレゼンをするべきだ」と強く語っていたキャピタリストがいたのが印象的だった。僕も日本でのイベントには参加させて頂く予定。すばらしいプロダクト、そして起業家と出会えるのが楽しみだ。