今秋のDisrupt SFのStartup Alleyにいますぐ申し込むべきこれだけの理由

TechCrunch Disrupt SF 2018はサンフランシスコ最大級のカンファレンス施設、Moscone Westで 9月5日から7日まで開催される。これまでのDisrupt SFに比べてスペースが2倍、内容は2倍以上となるはずだ。すでに紹介しているとおり、このイノベーションの一大イベントにStartup Alleyが設けられる。何百チームものアーリー・スタートアップ(原則としてシリーズAの資金調達以前のスタートアップを想定しているが例外も考慮している)がStartup Alleyに参加し、プロダクトとテクノロジーを投資家やマスコミを含む参加者にデモする。今年われわれは1200チームのスタートアップの参加を予定している。

Startup Alley Exhibitor Packageに申し込んでデモ・テーブルを確保するとすてきなプレゼントがある。コンテストにも参加できる。たいへんお得だ。

パッケージの料金は1995ドルで、以下のような特典がある。

  • パッケージ購入者全員がDisrupt SFのVIPディナーに参加する抽選に参加できる。席は2つ用意されており、TechCrunchの編集者を始め投資家その他業界のセレブと親しく会食できるチャンスだ。
  • Startup Alley参加チームからランダムに毎週1組が選ばれウェブサイトとメールで「今週のスタートアップ」として紹介される。これはDisrupt SF開催まで毎週続く。
  • Disrup開催までランダムに毎月25チームが選ばれ、Showcase Stageで 60秒間のミニピッチができる(つまり75組にチャンスがある)。

Startup Alley Exhibitor Packageいますぐ購入すると上のような特典に加えて、Disruptカンファレンスへのファウンダー3人分のパスも得られる。 7月25日以前に申し込めばカンファレンスのすべてのセッションに参加できる。

Startup Alleyにさっそくテーブルを確保しよう!

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+