日本発のKisai Linkは、ギーク風味を消したBluetoothウェアラブルだ

screen-shot-2015-06-03-at-1-49-05-pm

ファッションの奴隷である私は、常に格好よくいる必要がある。しかし、こう多くのウェアラブルを身に付けなくてはならない今、いったいどうすればいいのか。ファッションとエレクトロニクスは両立しない。幸いなことに、Tokyoflashがまさにそのための商品を作った。Kisai Linkは小さなBluetoothデバイスで、手首に着けて使用する。電話やメッセージの着信を、LEDの様々な点滅とバイブレーションのパターンで知らせてくれる。画面はないので1回の充電で5日間使え、複数のファッショナブルなスタイルが用意されている。

Tokyoflashは、その明らかに奇妙なファッションウォッチで最もよく知られており、本誌でも過去数年間に何度も取り上げた。しかしこのLinkは違う。過去のデバイスの異常なオタク的スタイリングをほぼ完全に排除し、より流行に敏感な人たちをターゲットにしている。Linkは見た目がふつうのブレスレットなので、サイボーグのように見られずに「つながって」いられる。

Linkは79ドルで発売中。ファッショナブルな男女に向けたスタイルがいくつも用意されている。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook

$100の腕時計が、飲み過ぎを知らせてくれる

日本の時計メーカー、Tokyoflashは、 長年奇妙な[時刻がわかりにくい]デザインで注目を集めてきたが、このたび初めて同社のKisaiウォッチに飲酒検知器を組み込み、持ち主が酔っぱらったかどうかわかるようにした。

下のビデオは、はっきり言って少々わざとらしい。同社は魅力的なスコットランド人男性を酔わせるために雇った。そして彼はその通りになる。次に彼は腕時計を試し、様々な機能を見せびらかす。この時計には、手と目の連携をテストする酔っぱらい検査ゲームと、本物の飲酒検知器がついている。おそらくこの測定値は裁判では効力を発しないだろうが、本人とその酔った友達にとっては十分正確だ。自分の時計が次々と人の手に渡り直接息を吹き込まれるという問題を考えると、飲み仲間のためにいくつか買っておく方がいいかもしれない。

画面右の表示には、血中アルコール濃度が10段階で表示される。グリーンのディスプレイで0.00‰と表示されれば、しらふを意味する。黄色く0.41~0.60‰と表示されれば、ホロ酔いである。赤く0.61‰以上と表示されれは、酔っぱらっていることを意味する

時計の価格は$99で、充電はUSB経由で行う。嬉しいことに文字盤は判読可能なので、近所の飲み屋で何時間かおきにビールの飲み比べに参加することもできる。


【日本語版注:Tokyoflashは日本での営業活動を中止し、twoOtwoが特約店となっている模様。この機種の日本での発売予定は未確認】

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)