これはキーボードを弾きながらピッチベンドをかけられる指輪だ

今週のCESでは面白いガジェットを山ほど見てきたが、今も心に残っているはこれだ。

これはMIDIキーボードを演奏するときにはめる指輪で、手を振ったり鍵盤の上で指を滑らせてビブラートや音の強さを変えることができる。こういうものはビデオで見るのが一番だろう。

手のジェスチャーがサウンドを変化させているのをご覧あれ。ROLIのSeaboardというMIDIコントローラーを思い出させるが、これは標準MIDIキーボードで使える。

作ったのはフランスのEnhanciaという小さな会社。リングには9つのセンサーが組み込まれ、ジェスチャーを検出してキーボードに接続したハブに送信する。展示されていたプロトタイプは優先だったが、出荷時には完全ワイヤレスになるとEnhanciaのチームは言っていた。

3月にKickstarterに登場する予定だとEnhanciaは言っているが…残念ながら価格はまだ決まっていない。
[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook

投稿者:

TechCrunch Japan

TechCrunchは2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。そして、米国では2010年9月に世界的なオンラインメディア企業のAOLの傘下となりその運営が続けられています。 日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanが産声を上げてスタートしています。その後、日本でのオリジナル記事の投稿やイベントなどを開催しています。なお、TechCrunch Japanも2011年4月1日より米国と同様に米AOLの日本法人AOLオンライン・ジャパンにより運営されています。