アナログ工場にIoTを後付けできる信号灯状態検知ユニット

大阪を拠点とする西菱電機(せいりょうでんき)は2月20日、「信号灯状態検知ユニット」の提供を開始した。同ユニットは、工場の機械に後付けできる検知機で、電圧や照度の状態を監視する。

ゲートウェイを介して稼働台数、稼働時間、稼働率をリアルタイムに確認できるほか、データの蓄積が容易になる。工場機械の各種データをデジタルで保存できるので、各種管理ツールなどを併用すれば、予実管理、ランニングコストの分析などに役立つと考えられる。

税別の設置料金は、事前調査費が6万5000円/日、信号灯状態検知ユニットは電圧検知タイプが3万9000円/台、照度センサータイプ(3灯式)が5万3000円/台、3灯式以外の照度センサータイプが要問い合わせとなっている。そのほかゲートウェイ(4万円〜)、月額サービス(1000円〜)。取り付け調整(〜6万5000円/日)。

同社は、信号灯状態検知ユニットなどを開発・販売するIoT事業のほか、ドコモショップの運営などを手がける企業だ。

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TechCrunch Japan

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