スマートスピーカーのAmazon Echoで、ピザが注文できるようになった

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Amazonのインターネットとつながるスピーカー、Amazon Echoを買う理由を探している人へ:今度はあなたの声でピザを注文できるようになった。私の夢は全部実現したかって? イエス。たしかに。実際にはこの機能は宅配ビザチェーンDomino’sのサードパーティーアプリケーションを通じて実現される。Domino’sはこの一年間新しいデジタル注文システムを実験中で、ツイートに絵文字を送ってピザを注文するオプションもある。

Domino’sは、ピザ・ファーストフードレストラン業界で初めて、Amazon Echoのバーチャルアシスタント、Alexaからの注文に対応する企業になった。

他のサービスと同様、Echo経由で注文するためには、まずDomino’sの顧客が「ピザプロフィール」を設定する必要がある。これは個人のプロフィール情報で、名前、住所、支払い情報に加え「イージーオーダー」の好みも登録できる ― 例えば、ペパロニのLサイズ等のお気に入り商品。

このピザプロフィールは、Domino’sが現在対応している各種プラットフォーム用デジタル注文システムを使うために必要となる。現在対応しているプラットフォームは、デスクトップ、モバイル、SMS、Twitter、Samsung製スマートテレビ、Ford Sync、スマートウォッチのAndroid WearとPebble、および同社のネイティブアプリケーション(バーチャルアシスタントのDomに音声で呼びかけられる)。

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ツイートでの注文はややウケ狙いの感があった ― しかもモバイルでピザフロフィールを設定するのは思ったほど簡単ではなかった。しかもDomino’sは、Twitterの「購入」ボタンを利用していないため、初めてのユーザーがツイートでピザを注文するのはかなり困難だ。

それでも、ひとたびピザプロフィールを設定すれば、注文はずっと簡単になる。同じことはDomino’sのその他のデジタル注文システムにもあてはまり、今回そこにAlexa経由の音声注文が加わった。

Amazon Echo ― スマートホームのハブになろうとしているデバイス で、買い物リストからホームオートメーション、ニュース、天気、音楽等々まで何にでも対応している ― を通じて注文することには大いに意味がある。

唯一の問題は、決められた方法で言葉を並べなくてはいけないAlexaの癖が、この機能のネックになっていることだ。これはDomino’sだけの問題ではなく、プラットフォーム全体にとっての悩みだ。

Amazonは、ピザ配達を注文するためには、まずこう言う必要があるといっている:”Alexa, open Domino’s and place my Easy Order”。これは満足なやり方とは言えない。Alexaに “order pizza” というだけで注文できるようになるべきだ。Alexaは、命令から特定のアプリを呼びだすだけの賢さを持つべきた(あるいは、Domino’sが〈数多い〉食事注文アプリの一つとなるような輝ける未来なら、Alexaがあなたにどのアプリを使いたいかを尋ねることになるかもしれない)。

Domino’sのアプリを使うために、Echoのオーナーはまず Amazon Alexaアプリを使ってアカウントをピザプロフィールにリンクさせることで、Domino’sの「スキル」を有効にする必要がある。そうすると、注文が発行された後、Amazon Echoは要求に応じて注文の進行状況を追跡することができる。

そのやり方は(ここでも、言い方は決まっている):”Alexa, ask Domino’s to track my order.”

Amazonは、この機能を金曜日(米国時間2/5)までに公開すると言っている ― もちろん、スーパーボウル・サンデーのずっと前だ。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook