ソニーの次期ゲーム機はPlayStation 5、2020年ホリデーシーズンに発売

いくらかの人は、PlayStation UnicornやPlayStation Trebuchet(投石機)など、より派手な名称を好むかもしれない。しかし、一貫性も大事だ。そして、ソニーの次世代ゲーミングコンソールの名称が「PlayStation 5」になることが発表された。

米国時間10月9日朝の発表では特に驚くような内容はなく、さらなる追加情報が発表されることだろう。システムの詳細を伝えられるゲームショーと時間はまだまだある。SIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)社長兼CEOのJim Ryan(ジム・ライアン)氏は、「これらのアップデートはそれほど驚くようなものではないかもしれない」と伝えている。「しかし、我々は次世代に関するビジョンのさらなる詳細を明かし始めており、それをPlayStationファンのために確認したかった」。

なお、一部の詳細情報も明かされている。ライアン氏は次期システムのコントローラを強調した。これまでのガタガタ振動する技術に代わり、新しい触覚フィードバックが搭載される。これにより、ゲームプレイ中のシミュレーション体験をより身近に感じられるはずだ。

また、新規にL2ボタンとR2ボタンに「アダプティブ(適応)トリガー」が追加される。これについて、ライアン氏は以下のように語っている。

開発者は弓を引いたり、岩の多い地形でオフロード車を加速したりする触覚を感じられるように、トリガーの抵抗をプログラムできる。そして触覚と組みあわせることで、さまざまなアクションをより適切に再現できるようになる。ゲームクリエイターには新しいコントローラの初期バージョンが提供されており、彼らの想像力がこれらの新機能を使いこなすところを見るのが待ちきれない。

PlayStation 5は2020年のホリデーシーズン(年末)に間に合うように発売される。また近いうちに、より多くの情報が公開されることだろう。

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(翻訳:塚本直樹 Twitter

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TechCrunch Japan

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