ロジテック、200ドルの4K対応ウェブカメラをリリース

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昨年9月に、ウェブカメラの取り扱いを再開したロジテックだが、このたび新たにBrioと名付けたニューモデルをリリースした。4Kに対応したモデルとなっている。HD画質で十分すぎるほどに感じることも多い中、ビデオ会議に4Kが必要なのかどうかはよくわからないところだが、ともかく技術は進化し続けているわけだ。値段も手頃な199ドルとなっている。

もちろん帯域幅による制限はある。4096 x 2160を30FPSで流すのはなかなか厳しい話だ。予定する用途もオフィスユースが主であるのかもしれない。超高画質なビデオ会議を必要とするような業態もあり得るのだろう。もちろんロジテックも「大切なビデオメッセージを送りたい人のために」とうたっているわけで、ビデオ会議用途以外の活用シーンをイメージしているようではある。

なお、このカメラはHDR(ハイダイナミックレンジ:High Dynamic Range)にも対応している。さまざまな照明状況に応じた、最適なビデオを流すことができるようになっているのだ。撮影の角度も65度から90度まで、3段階に設定できる。Brioは本日より提供開始となっている。

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(翻訳:Maeda, H

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TechCrunch Japan

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