取り扱いご注意―AVGによるとスマートフォン・ユーザーの4人に1人はエロティックなコンテンツを保管

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今日、ソフトウェア・セキュリティーを専門にする企業、AVGが発表した調査によれば、スマートフォン、タブレットのユーザーのなんと25%がエロティックな写真やビデオをデバイスに保管していることが判明した。スマートフォンから銀行残高を確認しているユーザーがわずか36%しかいないのと比べて驚くほど高い割合だ。

AVGはアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ブラジルで合計5107台のデバイスを調査したという。

25%という数字は一般ユーザーが秘密性の高い作業をモバイル上で行うのを好まない傾向と奇妙な対照をなしている。AVGの調査ではモバイル・デバイスでオンラインショッピングを行うユーザーは35%、なんらかのオンライン・バンキングは38%だったという。ところが4人に1人のユーザーは浴室での自画撮りヌード写真やパートナーとの親密な行為のビデオをデバイスに保管しておくのは気にならないらしい。

ただし、保管した写真やビデオをオンラインで転送するのはそれほど一般的ではないようだ。そういったコンテンツをそもそもデバイスにいつまでも保管しておくというのが転送が一般的でないことを示唆しているとも言える。a2012年のPewのインターネット報告では、性的意味合いのヌード、セミヌード写真をモバイルデバイスで受け取ったことがあると認めたのは成人ユーザーの15%に過ぎなかった。この数字は2010年5月の調査以来ほとんど変わっていない。結局、一般ユーザーは寝室で写真を撮ってもデバイスにローカルに保存して楽しむだけということなのだろう。スマートフォンは便利な道具だ。いつも持ち歩けて簡単に高画質の写真やビデオが撮れる。これがセルフ・ポルノに使われなかったらそっちの方が驚きだ。

しかし25%のユーザーがデバイスの中に赤面や脅迫の種を保存していながら、iCloudのリモート・データ削除機能やAndroidの同様の機能については70%のユーザーが知らないと回答している。心当たりのある読者も多いだろうが、ともあれデバイスのリモート削除手順については十分な知識を得ておくべきだろう。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+