東京・大手町の上島珈琲店が現金不可に、「O:der」アプリからの注文で初回半額

モバイルオーダー&ペイプラットフォーム「O:der(オーダー)」などを手がけるShowcase Gigは2月1日、ユーシーシーフードサービスシステムズが運営する上島珈琲店の大手町フィナンシャルシティ店がキャッシュレス店舗になったと明かした。

大手町フィナンシャルシティ店には、ショーケース・ギグが提供するO:derのスマートフォンアプリ (iOS/Android 対応)が導入され、利用者は来店前に注文および決済を済ませることで並ばずにキャッシュレスで商品を受け取ることができる。アプリはiOSAndroid、どちらにも対応している。

なおO:derからの初回注文は会計が半額になる。期間は本日より2月28日まで。

利用方法は、まず来店前にPCもしくはスマホよりサイトへアクセスし、商品を選択後、受取時間を指定。そしてクレジットカード情報を登録(初回のみ)し決済した後、指定時間に店頭にて商品を受け取る。

同店舗は本日2月1日より現金不可、キャッシュレスに。O:derを使わない場合、店頭での決済方法は、UCCグループの業態の店舗で利用できるプリペイド式カード、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などが使える。

同店舗の場所は大手町駅付近の大手町フィナンシャルシティノースタワーの1F。

Showcase Gigは先月、横浜市にオープンした「Largo Cafe & Bar Lounge presented by UCC」にO:derの導入提供を開始した。

同社提供のO:derはPOSレジやデジタルサイネージなど、従来の端末とも連携可能なモバイルオーダー&ペイプラットフォームで、全国のおよそ1200店舗の飲食・小売店舗が同プラットフォームを活用したサービスを利用している。

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TechCrunch Japan

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