記憶定着アプリ「Monoxer」がスピーキング対策機能を搭載

モノグサは12月23日、記憶定着アプリ「Monoxer」にスピーキング力を強化するための新機能を搭載した。既存機能と組み合わせることで、英語4技能を1つにまとめて効率的に学習できる。

Monoxerは、「記憶のクセ」をAIが解析し、利用者ごとに最適化された問題を作成してくれるアプリ。AIが作成したこれらの問題を解くことによって、効率的な知識定着を実現できるという。対象年齢は小学生から大人まで、対象学科は英語や国語、理科、社会など科目・分野は問わない。また、日本語はもちろん、20カ国語以上の言語に対応しているのも特徴だ。

同アプリには、選択問題や自由入力、ディクテーションなどの機能が備わっており、リーディング、ライティング、リスニングの英語学習に重要な4技能中の3技能を強化することができたが、今回新たにスピーキング機能を搭載したことで、利用者に最適化された問題を解きながら全技能を学習できるようになる。

同社は2016年8月月設立の教育系スタートアップ。代表取締役CEOの竹内孝太朗氏とは、リクルートマーケティングパートナーズでオンライン学習サービス「スタディサプリ」に携わっていた人物。2018年12月には、UB Ventures、iSGS インベストメントワークス、ツネイシキャピタルパートナーズから総額約1億円を調達している。

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TechCrunch Japan

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