趣味としての「知識」を得られるカルチャースクール「Classmate」運営のSPICYが1億100万円のシード調達、9月初旬開始予定

趣味としての「知識」を得られるカルチャースクール「Classmate」運営のSPICYが1億100万円のシード調達、9月初旬開始予定

大人のカルチャースクール「Classmate」(クラスメイト)を運営するSPICY(スパイシー)は、シードラウンドにおいて、総額約1億100万円の資金調達を実施したと発表した。引受先は、リード投資家のANRI、またサムライインキュベート、その他国内外の個人投資家。調達した資金は、人材採用(エンジニア・マーケティング)および組織体制の強化、マーケティングとコースの拡充に投資する。サービスの詳細は9月初旬予定のサイト公開のタイミングで紹介するとしている。

Classmateは、スキルアップや資格取得のためではない、趣味としての「知識」、人生を豊かにする「智恵」を得られるオンラインプラットフォーム。心理学やファッションの歴史、年金・株の仕組みなどを学べるという。各ユーザーは、選んだコースについて4〜7人で構成される「クラス」のメンバーと毎週一緒に学ぶことになる。

また自宅にはClassmateオリジナルの教材が届き、それを見ながらレッスンを受講。教材はそれぞれのコースの専門家や大学教授が、Classmateと共同制作・監修しているそうだ。レッスンを受けるスクールというだけでなく、毎週顔を合わせることで生まれる出会いや会話・居場所を作るとしている。

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TechCrunch Japan

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