Apple、さらに多数の絵文字をサポート、ガジェットのアイコンもアップデートへ

iOSOS Xの新しいデベロッパー向けプレビュー版で、Appleがさらに多様な絵文字をサポートすることが判明した。新たに追加される絵文字には多様な肌色の人の顔や国旗などが含まれる。これまでも一部の国の国旗はサポートされていたがあまり数は多くなかった。

新たな肌色オプションを起動するには、顔や手などの絵文字の長押しすればよい。すると6色の肌色が選択できる。当然だが、幽霊、ドクロ、仮面などは「人間」のセクションの絵文字であっても肌色オプションがサポートされない。「旅行と場所」のセクションに新たに32ヵ国分の国旗が追加された。

Appleが絵文字のサポートを拡大することは昨年3月にMTV ActがAppleのCEO、ティム・クックに送った要請のメールにAppleの広報責任者、Katie Cottonが「われわれはUnicodeコンソーシアムに働きかけている」と回答したときから予期されてていた。その後Unicodeは絵文字の多様性を高めるための修飾オプションのサポートに関するテクニカル・ドラフトを公開した。このレポートの筆者はGoogleのMark DavisとAppleのPeter Edbergだった。どうやら絵文字の修飾オプションは正式に導入されるようだ。

AppleはまたiPhone 6を含むガジェットのアイコンのデザインをアップデートしている。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+