Apple、iOSデベロッパーへの支払い総額は200億ドル。半分が過去1年間


iOSデベロッパーがいかに稼いでいるかを追跡している人たちのための速報。今日(米国時間7/22)午前の収支会見によると、Apple は累計200億ドルをiOSデベロッパーに支払った。

この総額以上に驚きなのは支払われた時期だ。2008年にApp Storeがスタートして以来の合計200億ドルのうち、「ほぼ半分」が過去1年間に支払われている。

今年1月時点で、Appleの支払い総額は150億ドルだった。これは、最近6ヵ月間に約50億ドルが払われたことを意味する。比較すると、Googleは先日のI/Oカンファレンスで、過去1年間に50億ドルをデベロッパーに支払ったと言っていた。

(Appleがこれでいくら儲けたか気になる人のために書いておくと、Appleの取り分は30%で、デベロッパーが70%を得る。200億ドルは、約285億ドルの70%であり、AppleはこれまでにApp Storeでおよそ85億ドルを稼いだことになる。)

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook


投稿者:

TechCrunch Japan

TechCrunchは2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。そして、米国では2010年9月に世界的なオンラインメディア企業のAOLの傘下となりその運営が続けられています。 日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanが産声を上げてスタートしています。その後、日本でのオリジナル記事の投稿やイベントなどを開催しています。なお、TechCrunch Japanも2011年4月1日より米国と同様に米AOLの日本法人AOLオンライン・ジャパンにより運営されています。