dely代表の堀江氏がTC Tokyoに登壇、成長続けるスタートアップの経営で学んだ教訓と“これから“

11月16日、17日の2日間にわたって開催予定のスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo 2018」の登壇者が徐々に決まりつつあるので、随時みなさんにお知らせしていく。この記事では、先日ヤフーによる連結子会社化が発表されて話題になったdely代表取締役の堀江裕介氏の登壇を発表したい。

dely代表取締役の堀江裕介氏

delyはレシピ動画サービス「クラシル」などを展開するスタートアップ。2016年2月にサービス開始したクラシルは現在までに1200万以上のダウンロード件数、290万人を超えるSNSフォロワー数を獲得するまでに成長している。delyの堀江氏は間違いなく、料理レシピを短尺の動画でみるという新しいライフスタイルの火付け役の1人だ。

delyが行った過去の資金調達ラウンドだけみても2016年11月の約5億円2017年3月の約30億円2018年1月の約33億円と、かなり早いスピードでビジネスを拡大してきたことが分かる。今回の登壇では改めて創業時から現在までの振り返りを聞くとともに、delyの“これから”についても聞きたいと思っている。

delyは2018年7月に類似サービス「mogoo」を運営するスタートアウツを買収。この領域で「ダントツ」を目指すという意思表示をした。でも、delyが目指すところはもっと先にある。僕たちがヤフーの傘下入りについて取材したとき、堀江氏は生鮮食品ECという“モノを売る”サービスの提供に対する意欲も語ったのだ。レシピ動画サービスだけで目指せるのは時価総額1000億円。でも、1兆円企業を目指すには生活インフラとなるようなサービスを作らなければならないと堀江氏は話していた。

堀江氏が登壇するセッションでは、彼の頭の中にある1兆円企業になるまでのロードマップを聞く。みなさんもTechCrunch Tokyoに参加して、その話に耳を傾けてほしい。最後にちょっとだけ宣伝させてもらうと、一般チケットは4万円のところ、9月18日までなら1万8000円の「超早割チケット」や学生限定割引の「学割チケット」を入手できる。以下のページからぜひ参加登録してほしい。当日、みなさんにお会いできることを楽しみにしている。

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投稿者:

TechCrunch Japan

TechCrunchは2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。そして、米国では2010年9月に世界的なオンラインメディア企業のAOLの傘下となりその運営が続けられています。 日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanが産声を上げてスタートしています。その後、日本でのオリジナル記事の投稿やイベントなどを開催しています。なお、TechCrunch Japanも2011年4月1日より米国と同様に米AOLの日本法人AOLオンライン・ジャパンにより運営されています。