Motorolaがモジュール方式のスマホMoto ZでクラウドファンディングのIndiegogoとパートナー、アイデアのコンテストを行う

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MotorolaのMoto Zは、それ自体は意欲的で感動的なデバイスだったけど、でもその成功は結局のところ、アクセサリーに依存していた。すばらしいゲーム専用機が必ずしも優れたゲームのエコシステムを作らないように、モジュール方式のハンドセットも、それ自身が、売れるモジュールの数々を作り出すわけではない。

Zはローンチ時に、まあまあのモジュールセットを提供した(LG G5よりもずっとまし)。バッテリーパック、スピーカー、そしてHasselbladのTrue Zoomカメラ。そしてその前には、そのモジュールの開発をパートナー以外のデベロッパーにもオープンにする 、と発表した。

今日(米国時間11/31)モトローラはそれをさらに一歩進めて、クラウドファンディングのIndiegogoとのパートナーシップを立ち上げた。そして両者が、モジュールのアイデアのコンテストを行う。それはZTEのクラウドソーシングと似ているが、賞品は、ZTEの‘CESにご招待’よりはましだろう。“業界のリーダーたち”を集めた審査団が10件の入賞作品を決め、それぞれがMoto Mods Development Kit、Moto Z一台、そして、シカゴに行ってMoto Mods(Moto用モジュール)の開発チームに会い、108年ぶりにワールドシリーズを制したCubsの話をする、たぶん。ファイナリストたちも全員、上述のハードウェアをもらう。

コンテストの締め切りは1月末、同時並行的に、ニューヨークを皮切りに国中でハッカソンを行い、同じくモジュールのアイデアを求める。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

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TechCrunch Japan

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