NianticがPokémon GOのプレーヤーの反則行為(三回やるとアカウント停止)を説明

不正や反則の禁止は、Pokémon GOで珍しい話ではない。これまでもずっと、数週間おきに、でっかい禁止の波が襲っていた。

でも、ポリシーが最終的に確定したことは、これまで一度もない。公表されている部分以外でも、いろんなことがある。それらが、よく分からない。多くのゲームと同様に、プレーヤーは自分たちでいろんな情報を共有し、さまざまな反則とその罰を知らなければならない。手をぱちんとやられるような軽い罰もあれば、死んでしまう罰もある。

そしてやっとNianticは、同社の正しい“三振法(Three-Strike Discipline Policy)”を発表した。〔三振法の意味

三振という名前が示しているように、ほとんどの違反行為は三度やるアウトになる。ただしNianticによると、一部の不正行為(その定義がない!)は即座に追放となる。

では、何がストライクか? まず、自分が実際にいないところにいると思わせる‘なりすまし’だ。これはPokémon GOの改造クライアントを使ったり、ボットを使ったり、不正な手段でPokémon GOのバックエンドにアクセスしたりすることによって、実現する。

ファーストストライクでは警告メッセージが出る。プレイは続行できるが、7日間、ありふれたものしか出ない。

セカンドストライクでは、1か月のアカウント停止だ。

3つめのストライクになると、アカウントは永久停止になる。

不正をしてないのに、うっかりクロスヘアにつかまったら、どうするか? そんなときは、抗議できる

これらの罰則は、最初のころからある。Nianticが明確な情報を公開したのが、今回初めて、というだけのことだ。

明確な情報とは言っても、多くのプレーヤーにとっては、曖昧で不満だらけだろう。もっともっと、細かく詳しく具体的に説明してほしかった。どこまでが、反則になるのか…。

サードパーティのソフトウェアを使うのは、それがNianticのバックエンドにアクセスしないしクライアントを改造しないやつでもいけないのか? Go-tchaのような、サードパーティのGo Plusハードウェアも禁止か? ゲームプレイを自動化してくれるソフトは、何年も前から売られているが、それも使ってはいけないのか?

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa

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TechCrunch Japan

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