PS4は外だけでなく中も美しい, 分解屋のiFixitが発見

PS4は美人だ。すっきりしている。固い結晶体のようだ。Xbox Oneのような巨体ではない。Sonyは、同社の第四世代ゲームコンソールを、うまくまとめたと思う。

いつものようにこれを分解したiFixitは、外側だけでなく中もきれいだ、と言っている。でもそれは、物作りの名人であるSonyの伝統だから驚くに当たらない。しかし、iFixitは、さらに衝撃的なことを見つけた。PlayStationの最新バージョンは、ユーザが修理できるのだ。iFixitは、製品の修理しやすさについて1から10までの点をつける。PS4は8だから、ほとんどのユーザが裏蓋を開けて中をいじれる。

いちばん重要なのは、ハードディスクのアクセス性の良さだ。大容量や高速のハードディスクと簡単に交換できる。逆にiFixitの評価で点が低いのはファンだ。ファンは、いろんな部品の下に埋もれていて、手出しが難しい。

Xbox Oneは、iFixitも含めてまだどこも分解に挑戦していない。でも、あと数日でどこかが発表するだろう。前のXbox 360Eと同じ方針で設計されていることを、祈りたい。360Eは、とてもいじりやすい設計だった。というかMicrosoftのゲーム機は、昔からそうだ。最初のXboxも、その‘可塑性’が人気の主因の一つだった。Microsoftには、そのことを忘れてほしくない。

ゲーム専用機は、今、第七世代に入ろうとしている。SonyやMicrosoftなど主なハードウェアメーカーは、過去の間違いからしっかり学んで、システムの死を意味する赤や黄色のライトが点いたとき、ユーザが絶望しない設計にしていただきたい。


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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))