Raspberry Piのカメラモジュールがついに発売開始。25ドルで画像センシング機能を搭載可能

ハードウェア系ハッカーな人たちは既に感知しているだろう。Raspberry Piのカメラモジュールが、ついにRS ComponentsおよびPremier Farnell/Element14といったPiサプライヤーより発売開始となった。温めてきた、Piを利用するカメラ系プロジェクトをついに実行できるようになったわけだ。

カメラモジュールは発売になったばかりだがRSのウェブサイトでは一時的に品切れとなっているようだ(Element 14には在庫があるらしい)。カメラモジュールの価格は17ポンド(約25ドル)となっている。

このカメラモジュールはモデルAおよびモデルBの使用することができる。センサーは500万画素となっている。ミッドレンジのAndroid搭載スマートフォンと同様の画素数になっているわけだ。ちなみにレンズは固定フォーカス。1080p/720p/640x480pのビデオにも対応している。サイズは25 x 20 x 90mm。重さ僅か3gとなっている。

カメラモジュールを利用するには最新のRaspbianファームウェアが必要で、既にPiを持っている人はアップデートが必要になるはずだ。

下にPi Foundationが作成した簡単なセットアップビデオを掲載しておこう。

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(翻訳:Maeda, H)


投稿者:

TechCrunch Japan

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