Raspberry Pi用の超小型高機能サウンドカードが登場, わずか33ドル

大人気のRaspberry Piのメーカーが、Pi用をねらった小さなサウンドカードを発表した。Element 14社製のこの33ドルのカードはPiのP5ピンに載り、従来のサウンドカードにあるI/O機能がすべてある。そして、とにかく小さいので、このおちびなコンピュータにぴったりだ。

元々のPiにもオーディオ出力はあるが、あまり性能が良くない。ユーザはかなり前から、USBポートに挿入するタイプの外部サウンドカードを利用して、欠点を補ってきた。

しかしこのカードはWolfsonのオーディオプロセッサを使用しているので、24-bit/192KHzという高忠実度をサポートする。出力は3.5mmのライン出力またはS/PDIFジャックだ。入力はアナログとデジタルの両方。2WクラスDスピーカーへの出力もある。つまり、スピーカーを直接つなげる。

Piには長らくこれらの機能がなかったが、でもオーディオをまったく必要としないPiプロジェクトもとても多い。そしてこれからは、たとえばワイヤレスオーディオプレーヤーなども、簡単に作れるのだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))