Samsungがリテール網を持たない弱みをパートナーシップで解決、主な修理は2時間以内に

Appleが大規模なリテール部門を持っていることは、消費者対応におけるありとあらゆるアドバンテージを同社に与えている。Genius Barがどれだけ、いらつきむかつく体験であっても、修理が早いことは百難隠す。それと同じような物理店のないSamsungは、外部パートナーの力を借りて、デバイスが壊れてしまったユーザーへの対応を、早めようとしている。

同社はすでに、Best Buyの一部の店舗でサービスを提供しているが、この世界最大のスマートフォンメーカーは今日(米国時間3/14)、uBreakiFixと提携して、その300あまりの修理チェーン店をユーザーが利用できるようにした。

扱う機種は同社の主な旗艦製品、Note 5とGalaxy S6から(今週発売されたばかりの)S9までだ。そのSamsung Careと呼ばれるお店では、スクリーンとバッテリーの交換、カメラやポートの修理など、主な修理を2時間以内に完了する、と同社は言っている。店舗の場所と対応機種の一覧はこのページにあるが、利用するためには最初に予約が必要だ。

その店舗網はアメリカの大都市のほとんどをカバーしており、年内にあと200店増やすそうだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa

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TechCrunch Japan

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