Sonyの音声アシスタントウェアラブルXperia Earが12月に200ドルで発売

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Xperia Earは、かなり前から、いろんな形で存在していたが、でも今年のIFAまでは、この奇妙でちっちゃなウェアラブルは、単なるコンセプトのようだった。しかし、やっと本気になったSonyは来月、12月13日にAmazonでデバイスをリリースする。ホリデイギフトにぎりぎり間に合った形だが、今後はFry’s, Abt, B&Hなどでも買えるようになる。

定価200ドルのEarは、AmazonのEchoやGoogle Homeなどと競合する製品で、パーソナルアシスタントの機能をBluetoothイヤホンのような形にまとめている(上図)。2000年ごろの優秀なビジネスマン、みたいに見えるかも。

このハードウェアを、Sony自身のAgentアシスタントが駆動する。外を動きまわている人向け、というデザインで、機能もカレンダーのリマインダーや運転時の方向案内、テキストメッセージングなどがメインだ。いろんなセンサーを内蔵しているので、たとえば、指示や指令をうなずいて確認する、などのことができる。町中(まちなか)で独り言を言ってデバイスに話しかけるよりは、まともかもしれない。

電池寿命は、Sonyのスペックによると、まる一日を約束している。スマホの機種との相性は、もちろんXperiaがベストだろう。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

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TechCrunch Japan

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