TC Tokyoスタートアップデモブース券が残りわずかに

TC2017_0196411月15日(木)と16日(金)に東京・渋谷ヒカリエで開催する日本最大級のスタートアップ・テクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo」。このイベントの主役は、間違いなくスタートアップのみなさんだ。

TC2017_01981.jpgTechCrunch Japanでは、創業3年未満(2015年10月以降に創業)のスタートアップのみなさんに向けて、一人1万8000円のスタートアップチケットを開催日当日まで販売している。数量限定ではないので購入をじっくり検討できる。今年も魅力的なゲストが登壇者に名を連ねているし、ピッチコンテストである「スタートアップバトル」には100社超の応募が殺到した。ぜひこの機会を逃さず参加してほしい。

TC2017_01970.jpg一方、併売中のスタートアップデモブース券はそろそろ売り切れになりそうだ。こちらは1枚3万5000円だが、TechCrunch Tokyo 2018の入場チケット二人ぶんとデモブースの出展チケットがセットになっているもの。会場スペースの関係もあり限定枚数での販売となっている。スタートアップデモブースは例年、渋谷ヒカリエのBホール中心の出展となるが、ここにはTC Tokyo Loungeと名付けたステージを設け、当日はTechCrunchによるブース取材も入る予定だ。ぜひ出展を検討してほしい。

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投稿者:

TechCrunch Japan

TechCrunchは2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。そして、米国では2010年9月に世界的なオンラインメディア企業のAOLの傘下となりその運営が続けられています。 日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanが産声を上げてスタートしています。その後、日本でのオリジナル記事の投稿やイベントなどを開催しています。なお、TechCrunch Japanも2011年4月1日より米国と同様に米AOLの日本法人AOLオンライン・ジャパンにより運営されています。