TechCrunch Japanではライターと編集者を募集しています!

TechCrunch Japanでは業務拡大のため、仲間に加わってくれるライターさんを募集中です。「スタートアップやテック業界のトレンドを世に伝えたい」という熱意のある皆様、ご応募をお待ちしております!

TechCrunch Japanが特に探しているのは、週1本以上を毎週コンスタントに執筆可能で、得に知識・興味のある業界やジャンルのある方。国内だけでなく、海外トレンドに関する記事も大歓迎です。

ご興味のある方は、件名の冒頭に【ライター応募】と記載のうえ、tips@techcrunch.jpまでご連絡をください。ご応募の際には、これまでの職務経歴と、執筆した記事のURLやファイルをお送りください。加えて、どのような業界のどのような企業を取材したいか、教えて下さい。未経験の方や学生さんのご応募もお待ちしております!

また、TechCrunch Japanではメディアの運営にフルタイムでコミットしていただける社員も募集中です。記事の執筆や編集、ウェブサイト運営、イベント運営が主な業務となります。毎年11月に開催され、2000名以上が参加する「TechCrunch Tokyo」では、モデレーターを経験することもできます。Verizon Media社員としてTechCrunch Japanを運営することにご興味のある方は、外部サイト(engage)よりご応募ください!

では、皆様からのご連絡をお待ちしております!

投稿者:

TechCrunch Japan

TechCrunchは2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。そして、米国では2010年9月に世界的なオンラインメディア企業のAOLの傘下となりその運営が続けられています。 日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanが産声を上げてスタートしています。その後、日本でのオリジナル記事の投稿やイベントなどを開催しています。なお、TechCrunch Japanも2011年4月1日より米国と同様に米AOLの日本法人AOLオンライン・ジャパンにより運営されています。