TechCrunch Tokyo 2021の完全プログラムを発表!

TechCrunch Japanは、12月2、3日に日本最大級のスタートアップイベント「TechCrunch Tokyo 2021」をオンラインで開催する。セッション内容とタイムスケジュールがすべて決定したのでお知らせしたい。また、当日行われるピッチイベントの「スタートアップバトル」に出場する20社はこちらの記事で発表しているので、ご確認いただきたい。

TechCrunch Tokyo 2021 12月2日(木)

10:00 – 10:15

Keynote Session「Programmable Mobility」

Nikos Michalakis氏(Woven Planet Holdings Senior Vice President of Software Platform)
10:30 – 11:10

Startup Battle ファーストラウンド:Aグループ(5社)

11:20 – 12:00

Startup Battle ファーストラウンド:Bグループ(5社)

12:10 – 13:00

Pick-up Session「YOASOBIプロデューサーが見たクリエイターエコノミー powered by THECOO」

屋代 陽平氏(株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント)、山本 秀哉氏(株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント)
  • ■メインセッション終了後、SUB AREA上でアフタートーク
13:10 – 13:50

Startup Battle ファーストラウンド:Cグループ(5社)

14:00 – 14:40

Startup Battle ファーストラウンド:Dグループ(5社)

15:00 – 15:35

Session「国内スタートアップとSDG’s 」

落合 孝次氏(DAIZ株式会社 取締役 研究開発部長)
  • ■メインセッション終了後、SUB AREA上でアフタートーク
15:50 – 16:20

Session「海外スタートアップとSDG’s 」

Dan Widmaier氏(Bolt Threads Founder and CEO)
16:20 – 16:30 Startup Battleファイナルラウンド通過発表
16:30 – 17:05

Session「フェムテック」

ハヤカワ五味氏(株式会社ILLUMINATE 代表取締役)、坂梨 亜里咲氏(mederi株式会社 代表取締役)
  • ■メインセッション終了後、SUB AREA上でアフタートーク
17:20 – 17:50

Session「海外スタートアップトレンド解説」

Harry Stebbings氏(20VC Founding Partner)
17:55 – 18:25

Session「日本でも増える連続起業家」

堀井 翔太氏(株式会社スマートバンク 代表取締役)、篠塚 孝哉氏(株式会社令和トラベル 代表取締役社長)
  • ■メインセッション終了後、SUB AREA上でアフタートーク

TechCrunch Tokyo 2021 12月3日(金)

10:00 – 10:35

Pick-up Session

南 章行氏(株式会社ココナラ 代表取締役会長)
  • ■メインセッション終了後、SUB AREA上でアフタートーク
10:50 – 11:25

Session Theme「多様化する資金調達」

Kendrick Nguyen氏(Republic Co-Founder | CEO)
11:25 – 12:05

Session Theme「メガベンチャー発のM&A」

鬼頭 政人氏(株式会社サイトビジット 代表取締役)、武地 健太氏(freee CSO)
  • ■メインセッション終了後、SUB AREA上でアフタートーク
12:30 – 13:00

Session Theme「D2C」

Helena Hambrecht氏(Haus Co-Founder and CEO)
13:00 – 13:40

Pick-up Session「注目のシードスタートアップ」

小幡 洋一氏(pickupon株式会社 代表取締役)、佐藤 淳氏(株式会社Stayway 代表取締役)、西小倉 宏信氏(タイムクラウド株式会社 代表取締役)
13:50 – 14:35

Session Theme「国内VCトレンド解説」

David Milstein氏(Eight Roads Ventures Japan マネージング・パートナー, 日本代表)、高宮 慎一氏(グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー)、村田 祐介氏(インキュベイトファンド 代表パートナー)
  • ■メインセッション終了後、SUB AREA上でアフタートーク
14:50 – 15:25

Session Theme「海外NFT & メタバース」

Benoit Pagotto氏(RTFKT Co-founder)
15:25 – 16:00

Session Theme「D2Cを加速するソフトウェア」

Sara Du氏(Alloy Automation CEO & Cofounder)、Danny Taing氏(Bokksu Founder & CEO)
16:00 -17:20

Startup Battle ファイナルラウンド

ファーストラウンドを勝ち抜いた6社

17:20 – 17:55

Session Theme 「国内NFT」

施井 泰平氏(スタートバーン株式会社 代表取締役)
  • ■メインセッション終了後、SUB AREA上でアフタートーク
18:10 – 18:35

Startup Battle 表彰式

 

「TechCrunch Tokyo 2021」の参加チケットは現在も絶賛販売中だ。11月22日(月)正午まで販売される「早割チケット」は税込3500円、2021年12月31日までのアーカイブ配信視聴もセットになった「早割チケット プレミアム」は税込3500円とお得な値段になっている。ぜひ購入を検討いただきたい。

チケット購入

投稿者:

TechCrunch Japan

TechCrunchは2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。そして、米国では2010年9月に世界的なオンラインメディア企業のAOLの傘下となりその運営が続けられています。 日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanが産声を上げてスタートしています。その後、日本でのオリジナル記事の投稿やイベントなどを開催しています。なお、TechCrunch Japanも2011年4月1日より米国と同様に米AOLの日本法人AOLオンライン・ジャパンにより運営されています。