Twitterタイムラインで電子書籍の”立ち読み”を実現、KADOKAWAが共同開発

KADOKAWAは2日、Twitterのタイムライン上でEPUB形式の電子書籍を読めるサービス「Tw-ePUB」を開始した。KADOKAWAグループの電子書籍のURLをツイートすると、タイムラインに“立ち読み”用の電子書籍が埋め込まれるようになる。

ユーザーはTw-ePUBのサイトからお目当ての書籍を選び、再生ボタンをクリックすると数ページを読むことができる。試し読みの最終ページに表示されるツイートボタンから感想と一緒にツイートすると、自分のタイムライン上に電子書籍が埋め込まれるようになる。

KADOKAWAによれば、Tw-ePUBはTwitterと共同開発した技術で、Twitterのタイムラインに電子書籍ビューワーを埋め込める世界初のサービスだとしている。


投稿者:

TechCrunch Japan

TechCrunchは2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。そして、米国では2010年9月に世界的なオンラインメディア企業のAOLの傘下となりその運営が続けられています。 日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanが産声を上げてスタートしています。その後、日本でのオリジナル記事の投稿やイベントなどを開催しています。なお、TechCrunch Japanも2011年4月1日より米国と同様に米AOLの日本法人AOLオンライン・ジャパンにより運営されています。