【明日まで】TechCrunch Tokyo 2016「超早割チケット」販売中

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東京・渋谷ヒカリエで11月17日(木)、18日(金)の2日間にわたって開催する「TechCrunch Tokyo 2016」だが、超早割チケットの販売終了が明日に迫ったのでお知らせしたい。

超早割チケットは、まだ登壇者などプログラムを公表する前の期間限定割引チケットだ。一般チケット3万5000円(税込み、以下すべて同じ)のところ、超早割チケットは8月31日まで約66%オフの1万5000円となっている(9月以降の前売りチケットは2万5000円)。

超早割チケットのほかにも、まもなく売り切れの「学割チケット」を3000円、創業3年以内のスタートアップが会場にデモブースを出展できるチケット(2人分の入場料含む)を2万円〜販売中だ。どちらも枚数限定のお得なチケットなので、該当する人はこれらもチェックしてほしい。

プログラムの詳細は9月以降に発表するが、例年通り、国内外の注目スタートアップの起業家や投資家が登壇する予定だ。創業3年以内のスタートアップが、今年公開(予定も含む)のプロダクトをプレゼンで競い合う、毎年恒例の「スタートアップバトル」も開催する。

投稿者:

TechCrunch Japan

TechCrunchは2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。そして、米国では2010年9月に世界的なオンラインメディア企業のAOLの傘下となりその運営が続けられています。 日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanが産声を上げてスタートしています。その後、日本でのオリジナル記事の投稿やイベントなどを開催しています。なお、TechCrunch Japanも2011年4月1日より米国と同様に米AOLの日本法人AOLオンライン・ジャパンにより運営されています。