自分の肖像が描かれるキャンバスの中で、米国郵便切手以上に難しいものは他にない。あなたが州の鳥か、美しい野の花か、歴史的・文化的象徴でない限り、あなたの顔が郵便の支払い証明として使われる可能性は極めて小さい。
2015年にその仲間入りをするのは:故スティーブ・ジョブズ。
The Washington Postが入手した発行予定一覧によると、スティーブ・ジョブズは2015年の限定発行切手に、ジョニー・カーソン、エルビス・プレスリー、ジェームス・ブラウン、および現在名前は未発表のSF作家グループらと共に名を連ねている。
スティーブ・ジョブズの切手は、「デザイン中」と記載されている ― よって実際の切手がどんな見映えになるかを示す画像はまだない。上の写真は、もちろん即席で作ったモックアップだ。
アップデート:私は意図的にこの記事のコメント欄を閉鎖した。これは例外。
[ツイート訳:彼以上に米国郵便を潰そうとした人物はいないが、よしとしよう]
Few people did more to crush the US Postal Service, but okay “@TechCrunch: Steve Jobs Is Getting A Postage Stamp tcrn.ch/NfBc4K”—
B.J. Novak (@bjnovak) February 21, 2014
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(翻訳:Nob Takahashi / facebook)