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スタートアップのベストロゴ11(Y Combinator W21バッチ編)

本誌は先にY Combinatorの最新バッチの中で最も興味をそそられる企業を厳選したが、それは完全に実質的なものであり、あくなき専門性の追究に基づくものだった。そこで今回は、表面的な観点から選定してみようと思う。先に発表された数百社の中から、ベスト11のロゴを紹介しよう。

各企業が60秒ずつプレゼンするのを8時間ほど見ていると、多くの企業に魅力があったとしても気が遠くなるような気がしたが、すばらしいロゴを目にするとはっとさせられ元気が出た。それらを書き留めていくうちに、あっという間にこの記事が出来上がったのである。

残念なことに、この中の多くはすぐに買収され、筆者が最近気に入っていたDataFleetsのロゴのようにクールなものもなくなってしまう。企業としてはリッチになるのだからそう悲しくなることもないとは思うが、すてきなロゴがなくなってしまうのはやはり一抹の寂しさが感じられる。

関連記事:暗号化データを無解読で利用できるDataFleetsをエンタープライズデータのLiveRampが買収

とにかく、先に進もう。ここに挙げるのは、最初の3つが筆者のお気に入りで、残りはすべて4番目の同ランクであること以外は、特に順番は決まっていない。

Enombic

そもそも大文字の「E」は、ユニークな幾何学的デザインになる可能性を秘めている。Enombicのロゴは、よくある3次元の光学的な錯視を最大限に利用しながらも、過度に誇張することなく、明らかに文字に見える明確な形状を呈している。余分な線や要素はなく実に最小限に抑えられている。クリーンな書体の選択も良い(小文字にすることで「E」の重複も回避できている)。ゴールドスターだ。

Uiflow

UとIがこのようなかたちで結合されるのは過去にも例があるが、ここでは極めて優雅に仕上げられており、補完的なカーブとスペーシングが絶妙に施されている。上の画像の反転版も使用されているが、筆者としては、背景が白よりも黒の方が良いと思う。

Perfect Recall

これは、ビデオ通話を記録して展開する会社の事業目的をロゴに反映したものだ。矢印付きのループは、何かへ戻ることを表すクロス言語のシンボルとして普遍的な形だが、より華やかではあるがあまり見栄えの良くないものもいくつか存在する。Pの形状を損なうことなく、半円にとどまらない円の効果を得るには、バランスを取るのが難しい。Pと認識できるロゴを「Perfect」のPの直前に配置する(Perfect Recallの企業名の前にロゴがくる)という厄介なデザインなため、P Perfect Recallと捉えてしまいがちである。よくある事ではあるが、やはり注意が必要だ。

Furmacy

このロゴも会社の事業目的を体現するスタイルで、ロゴタイプと合わせた仕上がりはもう少し工夫しても良いのではと思うが(しっぽのカーブが気になるし、プラスの部分が無用に思える他、私の中のドクターマリオプレイヤーがカプセルの下半分を塗りつぶして欲しいと言って聞かない) 、すぐに認識でき、会社が行っていることを言葉を使わずに適切に伝えることができているまれなクオリティだ。ネーミングセンスもすばらしい。

Routine

「o」の半分を省略したのは大胆な決断だ。適切に処理しなければ、別の文字や記号になりかねない。このケースでは、日の出の太陽を模しているのが非常に効果的で、アプリの目的も示唆している。大文字のRが小文字と同じ大きさであることは、筆者が通常特に気にしてしまう点で、良くない印象を抱いてしまうところだが、oがスペースを残していることで絶妙に機能している。完璧ではないが、意外と好感が持てる。

Dashlabs.ai

アイデアは気に入ったが、グラフィックはシンプルにした方が良さそうだ。接眼レンズ、鏡筒、プレートは縦横の比率がずれていて、調節ネジも要素として余計に思われる。溝が付いているDもいいが、何となく違和感がある。目の錯覚なのか、縞模様の中には太く見えるものもある。だが実際によく見てみると、下のレイヤーに余分なピクセルが残されていることが極めて明白だ。幾何学的な形式もしっかり取っているようだが、.aiが消え入るようで、小さくて奇妙な感じがする。Dashlabsしか印象に残らない。

Mendel

デザインは実際のところこの会社とも、有名な遺伝学者とも何の関係もないと思われるが、筆者はこの「Mマウンテン」を大いに気に入っている。同社がハイキングブーツやキャンピング用品を作ったとしたら、伝説になっていただろう (方向転換に遅すぎることはない)。この種のレターアートがすばらしい出来になるのは驚くほど希少で、それがまさに原始的で魅力的な側面ではあるが、ここでは込められた思いが伝わってくるようだ。しかし書体はあまり優れているとは言えず、うねったようなデザインの「d」は耐え難い。

Nuntius Therapeutics

DNAの二重らせん構造(Nuntiusの遺伝子治療と結びついている)を利用すればさまざまな形を作り出すことができるが、この大文字Nは実にすばらしい。様式化された塩基は厳密には生物学的に正確ではないが、上手く機能し、らせんの曲がりくねったカーブが美しく円の中に流れ込んでいる。

Aspen Cloud

抑えられた色調の虹はよく使われるが、通常明度が抑えきれていないものが多い。Aspen Cloudのロゴはパステルカラーにまで色味を抑え、他の多色使いのロゴよりもCMYKを際立たせながら調和を持たせている。葉と木の組み合わせはシンプルながら印象的で、重みや対称性の問題を回避し、配色もよくできている。白い背景の上では自然と溶け込み、黒い背景の上では弾けるようだ。ただし、この書体に関しては同様の称賛をおくる事ができない。何ともいいようがないのだ。

PingPong

近所を行き交うUberの自転車のひときわ目立つ配色を見ると筆者は嫌気がさすのだが、このドットはすばらしいと言わざるを得ない。ありきたりのロゴタイプは特筆すべきものではないが(「ピンポン」と名の付く会社に、何らかの対称性や双方向性のモチーフを使用しないというのは、まったくもって残念である)、このアプリのロゴに抱く筆者の印象はかなり良いものだ。暗いグレートーンの部分は非常に効果的で、影を落とす「オフカメラライト」のような役割を果たしている。また、ドット(あるいはボール)よりもわずかに狭くなっていて、奥行きの錯覚ももたらしている。ボールのフライトライン(左上に向かって移動している)と解釈されるかもしれないが、筆者は前述の解釈のほうを好む。日本の国旗に少し寄りすぎているかもしれないが。

MagicBell

なぜかわからないが、しっくりくる。ベルとニワトリを組み合わせた途端に「アラーム」の意味合いが浮き彫りになり「通知」などにぴったりの可愛いデザインとなる。任天堂が「どうぶつの森」シリーズの鳥のようなキャラクター(特に『キンカク』)の数々を侵害するとして訴えないことを願うばかりだ。

紹介した企業のみなさま、そして疲れてしまいリストアップできなかった多くの企業のみなさま、本当にお疲れさまでした。デザインが重要なのは、ユーザーの目を引くためだけではなく、細部へのこだわりや、純粋に機能的なだけではないアプローチを示すためだが、これはスタートアップ企業がしばしば直面する問題となっている。

カテゴリー:その他
タグ:Y Combinator、ロゴ

画像クレジット:Getty Images

[原文へ]

(文:Devin Coldewey、翻訳:Dragonfly)

投稿者:

TechCrunch Japan

TechCrunchは2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。そして、米国では2010年9月に世界的なオンラインメディア企業のAOLの傘下となりその運営が続けられています。 日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanが産声を上げてスタートしています。その後、日本でのオリジナル記事の投稿やイベントなどを開催しています。なお、TechCrunch Japanも2011年4月1日より米国と同様に米AOLの日本法人AOLオンライン・ジャパンにより運営されています。 TechCrunch Japan の投稿をすべて表示

投稿日: 2021年4月5日作成者 TechCrunch Japanカテゴリー WEBニュースタグ Y Combinator(企業), その他, ロゴ / logo(用語)

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