このクールなロボットたちが、Amazonの注文を捌いている


Amazonは未来のためのドローンも作っているかもしれないが、これは、たった今ここで使うためのものだ。テクノロジー好きなら誰でも魅せられる、正真正銘のロボットたちだ。

今日、Eコマースの巨人は、最新の第8世代配送センターで働く、高度な(そして何といってもカッコいい)マシンたちのベールを剥いだ。

Amazonが2012年に7.75億ドルで買収したKiva Systems製のロボットは、同センターの際立つスターたちだ。倉庫のフロアを走り回り、あなたの大切な注文を移動する姿は、まるで家蓄化されたスターウォーズのキャラクター、か、ウォーリーの宇宙ステーションロボットのようだ。

Amazonは最先端ロボット技術だけだではなく、人力にも投資している。同社によると、今年は8万人の社員を雇ってホリデーシーズンの大波に対応する計画だという。例年、これら短期採用者の「数千人」が、狂気の時期を過ぎた後フルタイム職に移行する予定だ。

同社は全米10ヵ所にこうしたハイテク配送センターを持ち、1万5000台以上のKivaロボットが配備されている。

Amazonによると、センターではRobo-Stowと呼ばれる巨大なロボットアームも商品を捌いている。さらに、最新の在庫システムが商品や荷物の出庫や配送にかかる時間を短縮し、みんなの手に早くお楽しみが届くよう努力している。

個人的には、このプロセスの中にドローンがフィットしていくところを見るのが待ち遠しい … しかし、それまでにはまだかなりの時間がかかるに違いない。Kivaは、現時点で十分クールだ。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook


低所得者向けクラウドファンディングのKiva、開始7年で借入人100万人、融資額4億ドルを突破

2005年以来、少額融資者と低所得借用人を引き合わせてきたNPO、Kiva.orgが、借入人100万人を達成したと発表した。クラウドファンディングで途上国を中心とする65ヵ国にわたって融資された総額は、4億ドルに上る。融資は主として個人による経済活動を支援するもので、他の資金調達手段が困難な起業家精神あるベンチャーの支持を通じて、貧困を軽減しようとしている。授業料支払い等教育目的の融資も支援している。

Kivaの融資人から成るコミュニティーも100万人に節目に近づいており、現在90万人が登録されている。この人たちによって毎週150万ドル以上のクラウドファンディングが行われている。Kivaプラットフォームの運用1年目には、年間融資額わずか50万ドルだったことを考えると、目覚ましい成長だ。

Kivaによると、同プラットフォームでの融資返済率は98.9%。融資金が返済されると、貸し手はこの資金を繰り返し何度でも再融資ができる。希望すれば引き出すことも可能。

「この7年間は驚きの旅だった」とKivaの共同ファウダー・CEOのMatt Flanneryが声明で語った。「いちかばちかやってみることの価値を、世界に証明してくれた100万人の借り手たちに感謝している。Kivaがあるのはみなさんのおかげだ」

「Kivaの基本的な考え方は、その人がお向いに住んでいようと海外にいようと、可能性を認識して支援することにある。自分自身や他人の中にある可能性を認識した時、それが貸し手としてであれ借り手としてであれ、そこには大きな力が生まれる」とKivaの共同ファウンダー・プレジデントのPremal Shahが声明で語った。

昨日(米国時間3/17)Guardianが報じたオックスフォード大学による最新の研究によると、2013年に「多次元」貧困状態で生活している人々は計16億人いるが、世界で最も貧困な人々の一部は、「有意に貧困度が低く」なりつつあり、ルワンダ、ネパール、バングラディシュ、ガーナ、タンザニア、カンボジア、ボリビア等の国々では貧困の減少が報告されている。同研究は貧困指数を算出するために10種類の指標を用いた。具体的には、栄養、幼児死亡、就学年数、就学率、炊事用燃料、水、衛生、電気器具、および床。

同研究によると、最貧困者10億人の住む100ヵ国のうち、大部分が南アジアであり、インドが半数近く(40%)、サハラ以南のアフリカが約1/3(33%)を占める。また、最貧困10億人の約1/10(9.5%)は収入が中流の上クラスの先進国に住む人々であることもわかった。

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(翻訳:Nob Takahashi)