高専生による自主的な超小型人工衛星開発を目指す「第1回全国高専宇宙コンテスト」開催

高専生による自主的な超小型人工衛星開発を目指す「第1回全国高専宇宙コンテスト」を開催

国立高等専門学校機構は1月10日、高専生が人工衛星を使った宇宙ミッションのアイデアを競う「第1回全国高専宇宙コンテスト」を開催した(新居浜工業高等専門学校が主管校。一般参加は不可)。高専の「ものづくり教育」の一環として、学生が主体的に開発に参画する仕組み作りを目指すものだ。優れたアイデアは、今後打ち上げが予定されている高専開発による超小型衛星「KOSEN衛星」のミッションテーマとして検討されることになる。

KOSEN-1

高専では、「KOSEN-1」という超小型衛星を2021年11月にイプシロン5号機で打ち上げている。これは、高知高専、群馬高専、徳山高専、岐阜高専、香川高専、米子高専、明石高専、新居浜高専、鹿児島高専、苫小牧高専の10高専が共同開発した木星電波観測技術実証衛星。JAXA革新的衛星技術実証2号機に搭載される実証テーマに採択され、高専生が中心となり2年半かけて開発した。現在は、米子高専、群馬高専、高知高専、徳山高専、新居浜高専、岐阜高専の6校が、今年打ち上げ予定の「KOSEN-2」の開発を進めている。こちらは、JAXA革新的技術実証3号機に搭載される実証テーマに選定されたものだ。

KOSEN-Xシミュレーター

このコンテストでは、参加者に「KOSEN-1」と同等のコンピューター、センサー、カメラを備えた「KOSEN-Xシミュレーター」が渡され、考案したアイデアの実証実験が行えるようになっている。自由に使えるミッション用のスペースも確保されているため、実際に軌道を巡る衛星を想定した実験が行える。審査には、JAXAの研究者は技術者も加わり、アイデアと検証実験の双方から勝者が選出されている。

Beyond Next Venturesがピッチイベント「BRAVE2021 DEMO DAY」開催、最優秀賞はfcuro・優秀賞をTOWING獲得

Beyond Next Venturesがピッチイベント「BRAVE2021 DEMO DAY」開催、最優秀賞はfcuro・優秀賞をTOWING獲得

シード、アーリー期のディープテック・スタートアップへの出資や支援を行う独立系ベンチャーキャピタル(VC)「Beyond Next Venturesは12月24日、ピッチイベント「BRAVE2021 DEMO DAY」を12月22日に開催し、最優秀賞・優秀賞・準優秀賞を獲得したスタートアップ企業を発表した。

Beyond Next Venturesは、ディープテック特化型アクセラレーションプログラム「BRAVE」を2016年から運営しており、その集大成としてデモデイを実施している。2021年のBRAVEには130以上の応募があり、その中から選抜された医療・農業・材料領域など起業前後のディープテック・スタートアップ8チームが賞金・投資機会の獲得を目指しピッチを実施した。また今回のBRAVE2021 DEMO DAYは、初めて一般公開(リアル会場とライブ配信のハイブリッド)の形で開催しており、約300名が参加したという。過去最大規模となったそうだ。

登壇スタートアップ8チーム(ピッチ順)

BRAVE2021 DEMO DAYの最優秀賞に輝いたのは、救急全身CT診断AI技術により「見逃し」と「時間」の問題に挑む「fcuro」で、賞金200万円を獲得した。優秀賞(賞金100万円)は、人工土壌「高機能ソイル」を利用した持続可能かつ高効率な栽培システムで宇宙農業実現と地球農業発展を目指す「TOWING」(トーイング)が獲得。「せん妄」の発症予測・予防向けAI医療機器を開発する「DELISPECT」(創業前)が準優秀賞および賞金50万円を獲得した。

このほかパートナー賞では、不妊治療はじめ女性を医療面から支えるAIサービスの提供を目指す「vivola」、野菜・果物の不可触部分の残渣を由来とするオーガニックポリマー開発の「EF Polymer」も選ばれている。

またBRAVE2021 DEMO DAYでは、パネルディスカッション「VC パートナーに聞く、ディープテックスタートアップの最前線」も実施され、インキュベイトファンドの村田祐介氏(代表パートナー)、東京大学協創プラットフォーム(東大 IPC)の水本尚宏氏(パートナー)、ファストトラックイニシアティブ(FTI)の安西智宏氏(代表パートナー)がゲストとして登壇した。アカデミアと社会をつなぐ学生団体によるピッチコンテストも開催された。

最優秀賞:fcuro

Beyond Next Venturesがピッチイベント「BRAVE2021 DEMO DAY」開催、最優秀賞はfcuro・優秀賞をTOWING獲得fcuroは、救急現場における「見逃し」と「時間」の問題を解決するための救急全身CT診断AI技術を開発している。

医療現場には、生理データ・血液データ・CT画像データなど、数値化および可視化された情報が存在するものの、迅速性が求められる救命現場ではこれら情報を長時間かけて把握する余裕はないという。実際に膨大なデータに埋もれて重要所見にたどり着けず、救命できないことがあるという。

その解決を図るものとしてfcuroは、AIをはじめ技術の力で情報を適切に整理することで、診断の遅れや見落としが原因で起きる死をなくし、いつどこの病院に運ばれても命が助かる未来を作るとしている。その1歩目として、現場データの中で解釈に最も時間がかかり、見逃しが多いCT画像について、効率的な診断を実現するためのAIおよび表示技術の開発を進めている。Beyond Next Venturesがピッチイベント「BRAVE2021 DEMO DAY」開催、最優秀賞はfcuro・優秀賞をTOWING獲得

優秀賞:TOWING

Beyond Next Venturesがピッチイベント「BRAVE2021 DEMO DAY」開催、最優秀賞はfcuro・優秀賞をTOWING獲得TOWING(トーイング)は、人工土壌「高機能ソイル」を活用した次世代の作物栽培システム「宙農」(そらのう)を開発・販売する名古屋大学発スタートアップ。この人工土壌の技術をベースにし、地球上における循環型農業の発展と宇宙農業の実現を目指している。高機能ソイルとは、植物の炭等の多孔体に微生物を付加し、有機質肥料を混ぜ合わせて適切な状態で管理してつくられた人工土壌という。国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構が開発した技術に基づき、TOWINGが栽培システムとして実用化した。

準優秀賞:DELISPECT(創業前)

Beyond Next Venturesがピッチイベント「BRAVE2021 DEMO DAY」開催、最優秀賞はfcuro・優秀賞をTOWING獲得DELISPECTは、超高齢社会の医療課題の解決を目指し、「せん妄」の発症予測と予防のためのAI医療機器を開発する創業前チーム。

パートナー賞

今回複数のパートナー賞が用意されており、以下スタートアップが受賞した。

  • 大正製薬賞:vivola
  • アストラゼネカ賞:DELISPECT
  • JSR賞:fcuro
  • 帝人ファーマ賞:DELISPECT
  • カゴメ賞:EF Polymer
  • J-オイルミルズ賞:TOWING
  • LINK-J(ライフサイエンス賞):DELISPECT、fcuro、vivo

プログラミング言語Rubyを活用したITビジネスアワードRuby biz Grand prix 2021表彰式が開催、大賞はHIKKYとヤマップ

プログラミング言語Rubyを活用したITビジネスアワードRuby biz Grand prix 2021表彰式が開催、大賞はHIKKYとYAMAP

Ruby bizグランプリ実行委員会は12月15日、プログラミング言語Rubyを活用したITビジネスコンテスト「Ruby biz Grand prix 2021」の表彰式を行い、大賞・特別賞・DX賞・Digital Media賞を発表した。表彰式の様子は島根県からライブ配信された。表彰式のアーカイブ映像はYouTube上で視聴できる。

第7回目となる今年のRuby biz Grand prix 2021には25事例の応募があり、その中から9事例が最終選考(ファイナリスト)として発表されていた。そこから、大賞2点、特別賞3点、DX賞2点、Digital Media賞2点が決定した。表彰式では、大賞と特別賞の受賞者がプレゼンテーションを行い、Rubyを活用した理由や優位性などが話された。また、審査員長を務めたRuby開発者のまつもとゆきひろ氏のスピーチでは、グランプリの舞台裏と「日本のウェブを中心としたサービスへの期待」が語られた。

プログラミング言語Rubyを活用したITビジネスアワードRuby biz Grand prix 2021表彰式が開催、大賞はHIKKYとYAMAP

Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏

大賞:バーチャルマーケット

HIKKYは、3Dアイテムやリアル商品の売買ができるVRマーケット「バーチャルマーケット」を提供。イベント運営のためのシステムや出展者や企業のEC、各マイクロサービスのバックエンドがRubyで構成されている。1万人以上のアカウントの認証管理基盤においてもRubyを採用しているとのこと。プログラミング言語Rubyを活用したITビジネスアワードRuby biz Grand prix 2021表彰式が開催、大賞はHIKKYとYAMAP

大賞:ヤマップ

ヤマップは、電波が届かない山中でもGPSで現地と登山ルートがわかるサービスおよびアプリ「ヤマップ」(YAMAP)を提供。電波のない状態でも登山ユーザー同士が互いの位置情報を知ることのできるみまもり機能を実装しており、登山ユーザーの命・安全を支援しているという。プログラミング言語Rubyを活用したITビジネスアワードRuby biz Grand prix 2021表彰式が開催、大賞はHIKKYとYAMAP

特別賞:Autify

オーティファイ提供のAutifyは、プログラムコードを書くことなく、ウェブアプリおよびモバイルアプリ(ネイティブアプリ)の検証作業を自動化できるシステム。サービスの根幹を担う部分でRubyを使用とのこと。プログラミング言語Rubyを活用したITビジネスアワードRuby biz Grand prix 2021表彰式が開催、大賞はHIKKYとYAMAP

特別賞:Mitsuri

Mitsuriは、Catallaxyが提供する金属加工統合プラットフォーム。金属加工部品を必要とする会社と受注したい会社をマッチングする商取引プラットフォーム、受発注管理システム、自動CAMなどで構成されている。オープンソースのRubyが顧客への素早い価値提供につながっているという。プログラミング言語Rubyを活用したITビジネスアワードRuby biz Grand prix 2021表彰式が開催、大賞はHIKKYとYAMAP

特別賞:トドクサポーター

207が提供するトドクサポーターは、ラストワンマイルの配送効率化を目的とした、配送員向けのiOSおよびAndroid向けアプリ。各プロダクトにおけるバックエンド部分をほぼすべててRubyで開発している。プログラミング言語Rubyを活用したITビジネスアワードRuby biz Grand prix 2021表彰式が開催、大賞はHIKKYとYAMAP

DX賞:BONX WORK

BONX WORKは、BONXが提供するデスクレスワーカー向けの音声によるグループトークシステム。声をリアルタイムに届けるため、VoIPサーバーとクライアントをつなぐAPIサーバーをRuby on Railsで実装している。プログラミング言語Rubyを活用したITビジネスアワードRuby biz Grand prix 2021表彰式が開催、大賞はHIKKYとYAMAP

DX賞:Throttle

Relicが提供する新規事業開発のためのイノベーションマネージメント・プラットフォーム。事業構想やアイデアの整理、具体化を支援するフレームワークなどの提供や、各種インキュベーションプログラムの企画、事業アイデアなどの収集・管理や評価・審査などを効率化できる。プログラミング言語Rubyを活用したITビジネスアワードRuby biz Grand prix 2021表彰式が開催、大賞はHIKKYとYAMAP

Digital Media賞:ヤンマガWeb

講談社「週刊ヤングマガジン」のウェブサイト。週刊ヤングマガジンのマンガ・グラビアといったコンテンツをインターネット上でも楽しめる。Glossomおよび社講談社が登壇した。プログラミング言語Rubyを活用したITビジネスアワードRuby biz Grand prix 2021表彰式が開催、大賞はHIKKYとYAMAP

Digital Media賞:note

noteが提供するクリエイターのためのメディアプラットフォーム。誰でも文章や画像・音声・動画を投稿可能で、ユーザーはそのコンテンツを楽しみつつ応援できる。プログラミング言語Rubyを活用したITビジネスアワードRuby biz Grand prix 2021表彰式が開催、大賞はHIKKYとYAMAP

プログラミング言語Rubyを活用したITビジネスコンテスト「Ruby biz Grand prix 2021」のファイナリストが決定

プログラミング言語Rubyを活用したITビジネスコンテスト「Ruby biz Grand prix 2021」のファイナリストが決定

Ruby bizグランプリ実行委員会は11月24日、プログラミング言語Rubyを活用したITビジネスコンテスト「Ruby biz Grand prix 2021」の9つのファイナリスト企業およびサービス事例を決定し発表した。

これらは、2021年6月から9月にかけて応募された企業はサービスから選考されたもの。応募対象は、Rubyを使った自社製品やサービスということで、新規性、独創性、市場性、将来性に富み、継続的に発展が期待できるビジネス事例となっている。この9つの企業またはサービス事例から、大賞2点(副賞100万円)、特別賞3点(副賞30万円)、その他賞4点が選ばれる。表彰式は2021年12月15日13時からオンライン配信される。審査委員長はRubyの開発者でありRubyアソシエーション理事長のまつもとゆきひろ氏。

ファイナリスト企業およびサービス事例は以下のとおり。

  • Autify
    オーティファイが提供するモバイルアプリの検証を自動化するシステム
  • Mitsuri
    Catallaxyが提供する金属加工プラットフォーム
  • ヤンマガWeb
    講談社「週刊ヤングマガジン」のウェブサイト
  • トドクサポーター
    207が提供するラストワンマイルを効率化する配送員向けアプリ
  • note
    noteが提供するクリエイターのためのメディアプラットフォーム
  • HIKKY
    HIKKYが提供する3Dアイテムやリアル商品の売買ができるVRマーケット
  • BONX WORK
    BONXが提供する現場に最高のチームワークをもたらすサービス
  • YAMAP
    ヤマップが提供する電波が届かない山中でもGPSで現地と登山ルートがわかるアプリ
  • THROTTLE
    Relicが提供する新規事業開発のためのイノベーションマネージメント・プラットフォーム

Googleもスペシャルスポンサー、教育テックのワンダーラボがSTEAM分野「トイ」募集コンテスト

Googleもスペシャルスポンサー、教育テックのワンダーラボがSTEAM分野「トイ」募集コンテスト思考力育成アプリ「シンクシンク」(Android版iOS版)を手がける教育テック(EdTech)領域のスタートアップ「ワンダーラボ」(旧花まるラボ)は2月22日、トイアイデアコンテスト「STEAM Toy Contest 2021」の開催を発表した。募集締切は5月13日で、結果発表は6月下旬予定。大賞には賞金30万円が授与される。スペシャルスポンサーはハナヤマ、Google、小学館。

Googleもスペシャルスポンサー、教育テックのワンダーラボがSTEAM分野「トイ」募集コンテスト

STEAM Toy Contest 2021は、子どもから大人まで、知的好奇心を刺激し、心が踊るような「トイのアイデア」を募集するというコンテスト。STEAMの5分野に当てはまりそうなトイのアイデアの提出を求めている。STEAMは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字を取ったもの。

「トイ」とは、主に小学校低学年の子どもから大人までが「遊び」として楽しめるものを指す。形式(デジタル/アナログ、パズル・ボードゲーム・カードゲーム・謎解き、など)は問わない。子どもも理解でき、楽しめる内容であることを重視する。複数応募可能。

「新しい」という点については、ゲームのルールが新しい、技術の使い方が新しい、形式が新しい、体験が新しい、頭の使い方が新しいなど、なにか凡庸でない部分が見受けられるほど評価は高くなるとしている。

またすでに完成しているものでも、アイデアベースでもかまわないものの、応募時点で商品化されておらず、その予定がないものに限るとしている。

  • 募集内容:STEAMの5分野に当てはまりそうなトイのアイデア。STEAMは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)を指す。応募時点で商品化されておらず、その予定がないものに限定。複数応募可能
  • 一般部門応募資格:年齢・国籍不問。個人応募限定
  • キッズクリエイター部門応募資格:小学生まで。国籍不問。個人応募限定
  • 募集締切:5月13日
  • 結果発表:6月下旬予定。イベントサイトで結果発表
  • 賞金・賞品:STEAM Toy大賞(賞金30万円)、各部門優秀賞(賞金5万円)。キッズクリエイター賞(スポンサー企業・主催よりオリジナルグッズやトイ贈呈)
  • 審査基準:ワクワクする気持ちを引き出すようなアイデアか、子どもから大人まで楽しめるアイデアか、新しさのあるアイデアか、実現可能なアイデアかなどを中心に様々な観点で吟味し、総合的に判断

同コンテストにおいて発表・制作された作品などに関し、主催者から応募者へ、共同開発、製品化または事業化などの申し出をする可能性があるという。その場合条件などについて協議を行いたいとしている。

また主催者のワンダーラボは、日頃より数多くの研究開発を行なっているため、主催者が独自で考案したアイデアと応募者のアイデアが偶然にも同一または類似する可能性を挙げている。そのような場合でも、応募者が主催者の故意を立証できない限り、主催者は一切の責任を負わないものとしている。

2014年創業のワンダーラボは、子どもたちが本来持っている「知的なワクワク」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しており、国際的な算数大会の問題などを多数製作・監修している、STEAM/STEM教材・思考力教材製作のパイオニア。

2017年にリリースした思考力育成アプリ「シンクシンク」は、日本e-Learning大賞 Edtech特別賞受賞、海外でGoogle Play Awards 2017/2019 TOP5などを獲得。同アプリは抽象思考の基礎となる思考センスを育てる問題を多数収録し、世界中に配信しており、JICA・慶應義塾大学との実証実験では、学力・非認知能力の両面に高い効果が確認されているという。

また、三重県と「教育振興のための包括協定」を締結し、2018年度より同県全土への教材提供やアドバイスを実施。カンボジアではJICA・政府との協働案件として同国への思考力教育の導入を推進するなど、国内外で官学と連携した取り組みを行っている。

2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startup Awards」(GESA)の日本予選にて最優秀賞を受賞した。

関連記事
数学学習アプリのPhotomathが24.3億円調達、2億2000万ダウンロード突破
150ヵ国で利用される思考力育成アプリ「シンクシンク」開発のワンダーラボが小学館から2.5億円調達
GoogleがClassroomなどのオンライン教育ツールに50以上のアップデートを予定、「Google Workspace for Education」に再ブランド
ゲームで遊びながら算数や読解を学ぶEdTechプラットフォームSplashLearnが18.8億円調達

カテゴリー:EdTech
タグ:アプリ / モバイルアプリ(用語)コンテスト情報STEM教育(用語)シンクシンク(製品・サービス)ワンダーラボ(企業)日本(国・地域)