日本でもYouTuberが注目を集め出していますが、米国ではYouTubeはもちろん、Vineから新たな動画スター?が登場して話題を呼んでいます。今回は18歳にして、トップVinerの一人となり、スポンサーも多数獲得、あっという間にVineで稼ぐ男になってしまった少年のインタビュー記事を。 — SEO Japan
動画が面白いかといわれると、オールド世代の私には正直わかりませんが、、汗、、とりあえず勢いはありますね笑。彼がこのままVineやソーシャルメディアで活躍し続けれるかどうかは彼の実力と成長次第かと思いますが、これって日本で一発当てた芸人と同じ状態ということでしょうか。日本でもプロのYouTuberや若者を中心に人気のVinerが登場しているようですが、今後、どのように活躍していくのでしょうか? — SEO Japan
Instagramの人気が日本でも激増中ですが、写真に加え動画も今年は日本でもさらにブレイクする予感はあります。YouTubeもありますが、気軽に動画を楽しめるプラットフォームといえばVine。既に日本でも若者を中心にVineユーザーが増えているようですが、今回は英語圏のVineから昨年投稿され話題を集めた人気作品&名作を一挙25作品紹介します。Vineの活用方法のヒントに是非。 — SEO Japan
昨年末、Instagramの月間アクティブユーザー数が3億人とTwitterを超えたことが大きな話題となりました。日本でも若い女性を中心に利用者が急増しているようですが、今回はMashableによるTwitterにないInstagramに強さを分析した記事を。Instagramを活用したマーケティングを考えている方も増えだしていると思いますが、何かヒントがあるかも? — SEO Japan
Mashableということで期待してしまいましたが、書かれている内容は、個人的な印象にすぎませんし、フォロワーの選び方の問題の気もしますが、確かにInstagramのフィードに出てくる綺麗な写真を見て何となく気持ちが明るくなる気持ちはわからなくはないです。後は写真ベースで会話できることで、Twitter以上に簡単に国際交流できる面は確かにあるように思います。What’s Upといい、Instagramといい、Facebookの買収したサービスは順調に成長を続けているようですが、将来的にどのように統合していくのか気になるところです。当面、サービスとしては個別運営していきそうな流れでもありますが、裏側で何か関連させていくのでしょうかね?Twitterの逆襲も含めて、今後の進化が見逃せません。 — SEO Japan
どれも思わず見てしまいますね。プロじゃなくともアイデア次第ですぐにできそうですし(逆にその手作り感が良さそう)、日本でもマーケティング利用が増えていくかもですね。動画といえば、私が関わるデータアーティストでも短編じゃありませんが、動画マーケティングを活用しているのでよろしければ(YouTube、ニコ動! — SEO Japan
究極のリンク構築ガイドを紹介後、無性に疲れてしまった時にたまたま目に入った記事を思わず翻訳。有名メディアMashableがサンクスギビングに集めた料理写真集です。かなりアメリカンなので日本人が涎が出てくるかはともかく、米国サンクスギビングの料理文化がうかがえる記事です。年末の一休み記事。 — SEO Japan
私も米国に住んでいたことがあり、サンクスギビングの時、知人の家に招待されたことが何度かありますが、正直サンクスギビングディナーってそこまで美味しいと思ったことがないのですが汗、、、伝統料理ですし日本のお節料理に通じるところがあるかもです。しかしこの写真を眺めていると何となく久しぶりに食べたくなってしまったりもしました。 — SEO Japan
Facebookのエンゲージメントの話の後は、YouTubeのエンゲージメントのお話を。企業の動画マーケティングが日本でも徐々にさかんになってきましたが(私の関わる会社でもこんなものを・・・)、試行錯誤している企業がまだまだ多い状況ではないでしょうか。今回はカリスママーケッターのニール・パテルがインフォグラフィック形式でYouTubeのエンゲージメント率改善のティップスをまとめてくれた記事をここに紹介します。 — SEO Japan
374%の根拠は微妙ですが、一気読みで気づきがあるティップスもあったかもしれない記事でした。米国なので、YouTubeの話でしたが、日本ではニコニコ動画も活用のしがいがある動画プラットフォームですよね。最初に紹介した私たちの事例でもYouTubeよりニコニコ動画の方がはるかに高い人気を得ました。映像にコメントが出るとことで、あえて、つっこみ所を用意してコメントを書いてもらい、コメントとセットで動画が面白くなる、という波及効果はニコニコ動画独自のものだなぁ、と今回感じました。意図的に実施することは、結構なチャレンジとは思いますが、動画マーケティングの活用、今後日本でもますます増えていきそうです。 — SEO Japan
Googleのウェブ検索に続き世界第二位の検索エンジンともいわれるYouTube。米国では以前から活用されてきた動画マーケティングですが、日本でも最近動画を公開して注目を浴びようとする企業も少しずつ増えているようです。YouTube等の動画SEOについては色々なことがいわれてはいますが、ウェブサイトのSEOに比べるとまだまだ黎明期なこともあり、絶対的なルールはまだないようです。動画SEOを攻略するには、まずは最大動画サービスのYouTubeから、そしてYouTubeの動画評価の仕組みを理解することから、ということでSEO by the SeaによるGoogleの動画関連特許の記事を。 — SEO Japan
限りなく基本的な話ではあったのですが、最終的には動画を解析してテーマやキーワードを動画に自動で付与するような仕組みが作られるのですかね。その処理を全ての動画に適用するには恐ろしい処理量が求められそうで、一瞬非現実的な気もしますが、Googleであればいつか普通にできるようになるのかもしれません。 — SEO Japan [G+]
4月に入っても真面目な記事を連発中のSEO Japanですが、よくよく考えると今日は4月1日ですよね。今年もいい加減うんざりなエイプリルフールのネタ記事がネット中で投稿されていそうですし、真面目な記事を読む人も余りいないかな、ということで、秘蔵の(というか投稿の機会が無かった)ガジェット記事を。 — SEO Japan
タイのバンコクにあるCharming Cats Cafe and Pet Shopのオーナーは、ネコカフェのコンセプトをさらに先へと拡大した。そこは、温かい飲み物を飲んでネコを追いかける場所というだけでなく、動物を購入することもできるのだ。猫との上質な時間が、客に自分でもネコを飼いたいと思わせているため、それは最も独創的なネコカフェかもしれない―さらに、このカフェは30種類以上のネコを飼っていると言われている。この特別な店舗は2012年6月にオープンしたが、Charming Cats Cafe and Pet Shopはバンコクにある複数のネコカフェの1つにすぎない。
2. Nyan da Cafe – 東京
東京にあるNyan da Cafeは、住んでいるネコの数では一番かもしれない。40匹ほどのネコがいるこのネコカフェは、この手の場所では日本最大であると主張している。異なる雰囲気の様々な部屋があり、ネコの匂いを発散させている。あるレビュアーは、Nyan da Cafeは他の何よりもさわれる動物園のようだと言い、飲み物はあまりおいしくなかったと付け加えた。それでも、ある従業員は、平日には1日30人、土日には80人の人がここを訪れると主張する。このカフェは、東京湾の人口島に位置する商業地域としても人気のお台場にある。そのため、Nyan da Cafeは、忙しく歩き回る買い物客に休憩場所を提供しているのだ。
久々にこんなベタな記事を載せてみたかった、ということで今日もアプリで一獲千金の夢を描いているあなたに送る、より注目を集めるアプリアイコンのデザイン手法についてまとめた記事をThe Next Webから。リリースしても注目を集めるのは至難の業なのがスマホアプリの世界。SEOも微妙な感じですし、広告費を投入するしか露出の手段はないのか、、、という感じですが、アイコンのデザインが良ければ他アプリより目立った露出とダウンロードを獲得できるかも?それが全てではないでしょうが、プラスになるには間違いない、アイコンデザインのティップス集です。 — SEO Japan
Mike Sternは、なぜUIとアプリアイコンに注意を払うことが重要なのかを説明することから始めた:テクノロジーをいくつ使用しているか、いくつのAPIをインテグレートしたか、コードがどれほど洗練されているかを基に、ユーザーはあなたのアプリを判断するわけではない。彼らがあなたのアプリを判断する方法は、何ができて、どんな気持ちにさせるかだ。ユーザーは、アプリを使用する時、直感的で美しく、時に魔法のような体験を期待する。
AppleのUXエバンジェリストといわれると妙に説得力が増す記事ですが、確かにどれもいわれれば納得ではありますし、何より美麗アイコンの事例集として参考になる素晴らしいアプリアイコンが多数紹介されており、眺めているだけで心躍る記事でした。各アドバイスもさることながら、最初のカメラアプリの一覧画像におけるPathの目立ち具合は半端なかったですね。ついつい自身のアイコンデザインに集中してしまいがちですが、競合のアイコンとの比較や差別化、ということもデザイントレンドが常に移り変わるスマホデザインの世界ではアイコンデザインのクオリティ以上に大事なのかな、とも感じました。 — SEO Japan [G+]
写真が数秒で消滅することで米国で大人気の写真共有サービス「Snapchat」がFacebookから3000億円の買収オファーを受けて断ったニュースに衝撃を受けて、以前訳して寝かせていたこの記事を紹介したくなりました。インターネットの今を理解し、そしてウェブサービスの成功の秘訣を考えるにはヒントになる記事かもしれません。 — SEO Japan
かつては、より豊富な機能、高度な機能が良しとされ、それを追い求めた結果、崩壊してしまったウェブサービスは多数ありますよね。日本の携帯電話や家電が世界市場で敗因した理由に限りなく近いものもありそうですが、あえて制約をつけ単純化することにより、より多くのユーザーの参加を促し、そこからさらに多くのコミュニケーションを発生させ、短期間に爆発的な人気サービスに育て上げる。まさにソーシャルメディア時代の流れですね。その中には一時のファッド的流行で廃れてしまうものもありそうですが、Twitterのように一大プラットフォームとして成長したものもありますし、PinterestやSnapchat、Instagramが今後どこまで成長し、それを持続できるのかは気になるところではあります。そしてこれからサービスの立上げを考えている起業家にもこの「制約」の考え方はサービスを軌道に乗せる上でヒントが多く隠されている気がします。 — SEO Japan [G+]
サーバー代からクラウド人材までリーンなスタートアップが簡単に始められる時代になりました。それこそ会社やサービスのロゴも2~3万円でクラウドサービスでかなりイケてるデザインをしてもらえる時代です(先日頼みましたがその質に驚きました)。とはいえ、サービスサイトやアプリのウェブデザインまで安く済ませてしまっていいか、という単なる見た目や一枚絵ではない、ユーザーが利用し続ける存在であるだけに、考えたいところ。今回はカリスマウェブマーケッターとして米国で活躍するニール・パテルが、自身の経験を元にウェブデザインにお金をかけるべき理由を教えてくれた記事を。 — SEO Japan
今年の日本の夏、過去最高レベルで暑かったですよね。今回は暑さに関連して地球温暖化の啓蒙広告の中からクリエイティブ性が光る作品を15紹介した記事を。安易な地球温暖化説には乗る気のない私ですが、どれもインパクトのある作品ばかりで、暑すぎた夏も加わり思わず素直に信じたくなってしまいました。 — SEO Japan
これらの議論にもかかわらず、GreenpeachやWorld Wide Fund for Nature(WWF)やNatural Resource Defense Council(NRDC)のような環境団体は、この問題にハイライトを当てるために数えきれないほどのキャンペーンに取り組んできた。そして、人々の意識を高め、行動を起こさせている。ここでは、15種類の最もクリエイティブで説得力のある地球温暖化の啓蒙広告を見ていくことにする。
2008年に公開されたFriend of the Earthの広告は、このリスト上でより気味の悪いものの1つだ。これは、この組織のBig Askキャンペーンのために、国際広告会社のブリュッセル支店TBWA Belgiumによって制作された。Big Askは同年にヨーロッパ17か国で始まり、より良い気候変動法を呼びかけた。この広告は、ベルギー政府に法律を改善することを求めるオンライン嘆願書にサインすることを人々に勧めた。皮の剥がれたシロクマが、直接的および感情的な方法で、環境の荒廃の可能性を強調している。
水に飲み込まれた地平線は、世界が水の下に沈没した衝撃的な世界滅亡後の未来の絵を思い出させる。これは、WaterworldやThe Day After Tomorrowのような映画のおかげで、大衆文化に急増したシナリオだ。この広告は、地球温暖化のリスクについての認識を高めるために作られた―まさに、壁上の書き物(災難の前兆を意味する)を用いて。
2008年3月、韓国の広告エージェンシーDaehong CommunicationsがGreen Korea Unitedのために広告シリーズを制作した。それぞれの広告で、人間のように見える陸塊が波の下に沈んでいるところが描かれた。この広告の中では、“私たちは溺れている”という言葉が、水面をつかむ手と一緒に浮き沈みしている。そして、島から飛び立つ鳥の群れが絶望感を強調する。
Green Korea Unitedは、地球のエコシステムを保護しながら大衆の理解を高めることに取り組んでいる。特に、このグループは、森と植物相と動物相を維持するために、朝鮮半島で有害な活動を止めるように努めている。ポスターの下部には、“私たちを地球温暖化から救って”というシンプルで胸が痛むような訴えが書かれている。
この記事は、Business Punditに掲載された「15 Powerfully Creative Global Warming Awareness Ads」を翻訳した内容です。
一覧して、どれもレベル高いな、と感じたのですが、内容読むに大半が世界を代表するトップエージェンシーが手掛けているものでしたね。それだけ地球温暖化が危機的状況にあるのか、地球温暖化関連団体に余裕がるのか(言い方イヤらしいですね、支持が集まっているのか)、わかりませんが、どれもパッと見でインパクトがあるハイレベルな作品ばかりでした。そんな中、最後のマンゴーは味わい深いです。。。そして、これを一位にするセンスがステキな記事でした! — SEO Japan [G+]
新型iPhoneで金色バージョンが出るかもしれない?!と話題になっているようですね。たまたま先日、知人が金色にカスタムペイントしたMacを自慢げに持ってきた際に写真を撮らせてもらったので参考がてら紹介します。 — SEO Japan
まずは写真をずらり。
この写真だと表現しきれてないんですが表面はピカピカで鏡みたいです。
テーブルの木目が綺麗に写り込んでます。
中もきっちり金尽くし。
ピカピカのキーボード。表面がハゲそうで普段使いは怖い?!
光ってます。
背面も金色。
リンゴマークは驚異のダイヤモンド仕上げ!
知人曰く、数年前に衝動買いしてしまったそうですが、余りに成り金的&日常的には使いにくく、ネタで持ち歩くには派手すぎる感もあり、結局押し入れにしまいこんだままだそうです。それもカワイソウなので陽の目を見てもらいましょう、ということで紹介させてもらいました。しかしiPhoneのゴールド版、本当に発売するんでしょうかね。。確かに中国では人気出そうですけど。 — SEO Japan [G+]
このロゴは、“Newton…a mind forever voyaging through strange seas of thought…alone(ニュートン…彼の心は永遠に見知らぬ至高の海を漂う…たったひとりで)”と言っている額縁の周りにあしらわれたWilliam Wordsworthの詩と、“Apple Computer Co.”という文字の入った別の垂れ幕も含んでいる。Jobsは、これは知的すぎるしAppleを正確に象徴していないと考えて、このロゴを決して好きにはならなかった、と噂されている。
都市伝説が暗示するAlan Turingへのトリビュートとしてではなく、尺度(Byte)を示すために使われた今では悪名高い噛み跡(Bite)と虹模様で仕上げられた実在のAppleのシルエット画を押し出した最初のAppleロゴデザイナーが、Janoffだった。2011年、Revert To Savedとのインタビューの中で、Janoffは、ここでもデザインブリーフの仕様書におけるJobsの影響力を示している:
著書の“Pour Your Heart Into It: How Starbucks Built a Company One Cup at a Time”の中で、Howard Schultzはこのオリジナルロゴを“…この店の元々の名前、Sturbucks Coffee, Tea and Spiceに囲まれたセイレーン。その初期の頃のセイレーンと裸の胸とルーベンス風の女性は、コーヒーそのものと同じ位に魅惑的であるはずだった。”と説明している。Schultzの解釈が正しかろうとなかろうと、スターバックスロゴの最初の演出は、間違いなく神話に登場するヌードのサイレーン、もしくは、ヘビ/ドラゴンに姿を変えることができるという能力を持ちながら伝統的に男性を誘惑したメリュジーヌを表しているという事実はそのままだ。
当時、ModarelliはNASAのLewis’ Research Reports Divisionの頭だった。彼は、画像を簡略化して上に示したような白い文字を追加することによって、当時最新のNASAの紋章を様式化した。Modarelliにとって残念なことに、このロゴは、印刷時に発生した色の問題によって再現するのが難しかった。
小ネタレベルではない、デザイナーではない私さえも思わず読み込んでしまった記事でした。たかがロゴ、されどロゴ、というかそもそも「たかが」と軽視するつもりもありませんが、会社や創業者、ブランドの考えやこれまでの歩みが詰まっていて面白くもあり、そこに詰まった思いに、考えさせられることが多くありました。 — SEO Japan [G+]
スタートアップブームが続く日本ですが、ロゴデザインの需要もそれと同時に高まってきているのか、最近はクラウドソーシングを使った格安のロゴデザインサービスも登場して人気を博しているようです。もちろん安ければ良いというわけではないですし、デザイナーに任せずに事業者側はきっちりとコンセプトやベースのイメージを考えておくことも重要。今回は、スタートアップがロゴデザインする際に気をつけるべきことを、的確にまとめてくれたThe Next Webの記事を紹介します。 — SEO Japan
改めて読むと基本的なことばかりですが、ロゴやデザインの基本知識がそもそもないスタートアップ起業家には役立つ内容だったのではないでしょうか?意外とデザイナーでもデザイン優先でこういった基礎知識を理解していない人もいる気がしますし、ロゴデザインを内製・外注するに関わらず基本知識は押さえた上で、外さないデザインをしたいですね。 — SEO Japan [G+]
私もたまたま動画機能がアップデートした日にInstagramを新しいスマホ用にダウンロードしたのですが、動画をさくっと撮ってフィルターで色々遊べるのは楽しいですね。海外ではTwitterのVine、そしてこのInstavidも利用が着々と進んでいるようです。Instgaramファンは海外に負けじと多い日本、この動画機能はどこまで普及するでしょうか? — SEO Japan [G+]
ビジュアルを駆使して環境問題を啓発する(それだけでもありませんが)今時の内容でした。右下のEXPLORE THE WORLDから色々検索でき、1984年~2012年のタイムスパンで画像の変化を見ることができますが、正直、余り変化を感じられないものが大変だったのですが少し残念でしたが、、、ま、それ以前は画像自体がないのですかね。とはいえ、一番最初のリンク先でもあるDUBAIのインパクトは圧倒的でしたし、ラスベガスもこの数十年で数倍の大きさになったんだなぁ、と改めてその成長を感じられる映像でした。 — SEO Japan [G+]