NuDockは、iPhoneとApple Watchを同時に充電できるスマートなスタンド

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目前に迫ったApple Watchについて人々の持つ最大の懸念の一つが、毎日充電しなければならない機器一つ増えることだ。携帯電話やタブレット、ノートPCに充電が必要な時にプラグを差し込むことには慣れてしまったものの、もう一つガジェットが加わることはひと仕事だ。

明日のためにガジェット類を準備する際に、増えたデバイスのために手間をかけない方法の一つは、もちろん一回のプロセスで全部を充電することだ。

そのための専用充電スペース ―キッチンカウンター、めったに使わないデスク等 ― を作り一日の終りに全部のガジェットをそこへ持ってきて充電している人たちもいる。私のApple Watch(今後次々とデベロッパーからやってくるすばしいアプリをテストするために入手予定)計画も基本的にその方式だ。毎晩iPhoneとApple Watchを、ベッドのすぐ横の同じコンセントにつなぐ。目覚ましにiPhoneを使っているのでこの場所になる。

しかし、枕元にケーブル2本をからませておく代わりに、私は今の充電スポットを、現在Indiegogoで予約受付中の専用充電ドックへとアップグレードすることに決めた。

上の写真のMiTagg NuDockは、スマホと腕時計のための電源ステーションで、付属のポータブルバッテリーおよび隠された高出力USBポートで第3のデバイスも充電できる。つや消しアルミニウム製でカラーはiPhoneやMacBookと同じシルバーまたはスペースグレーがある。さらにタッチ式調光器付きLEDランプを内蔵しており、私が寝室用にこれを買う理由はまさにそれだ。

残念ながら、これはMFi認定デバイスではないためLightningコネクターは内蔵されていない。買ってきたら、まずLightningケーブルをドックに通して充電の準備をする必要がある。Watchの充電ケーブルも同様だ。しかし、ひとたび設定が終れば後はスタンドの上にデバイスを置くだけで充電が開始される。ドックはどのiPhoneケースにもApple Watchの誘電充電方式にも対応しているので、一部のAndroid Wearウォッチのように小さなmicro-USBポートにケーブルを差す必要はない。

NuDockには充電ステーション本体以外に、NuKiと呼ばれる2000 mAhのポータブルバッテリーが付属しているので、長い週末や集中して使って充電が必要になりそうな日には持ち出すことができる。このキーチェーン付ポータブルバッテリーには充電以外にも気の利いた機能がある。スマホアプリでキーの場所を探せるほか、側面のボタンでiPhoneカメラのシャッターを切ることもできる。

NuDockは7月に出荷予定なので、Apple Watchを手に入れた後何ヵ月か待つことになる。Indiegogoの早割価格は129ドルだが、すぐ149ドルになるだろう。もしあなたがキャンペーンをスキップして出荷後の評判を聞いてから買おうと思っているなら、MiTaggによると最終小売価格は249ドルになるとのこと。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

iPhoneのパスワード入力の試行回数制限を無視する解読マシンが登場…短い(文字数少ない)コードほど危険

簡単なPINでもあなたのiPhoneを、好奇心旺盛な幼児の手や酔っ払った友だちから守ることはできる。でも、ありうるPINをひとつひとつすべて試すロボットなら、やがてあなたのPINは、ばれてしまう。

そんなマシンがしばらく前から存在しているが、今回のは特別にクレージーだ。PINの入力に10回失敗したらiPhoneのすべてのデータがクリアされるように設定していても、そいつは10回以降も試行を続ける。

上で“試行”と書いたのは、失敗するケースもあるからだ。Appleはまだ確認の情報をくれないが、このいたずらが成功するのはiOS 8.1.1(2014年の11月発売)よりも古いバージョンのiOSらしい。8.1.1に関するAppleの記事は、バグCVE-2014-4451のパッチについて述べている。それは、“パスコードの失敗の最大回数”という制限がバイパスされてしまうバグだ。ただし、それが今回の問題と関係あるのかないのか、そのへんがまだ分からない。

下のビデオは、そのデバイスが実際に使われているところだ。情報源のMDSecは、この馬鹿力マシンを300ドルで入手したらしい。

上のビデオで何が起きているのか、ちょっと説明しよう:

  • 左にiPhoneがあり、内部がよく分かるように開けてある。
  • 右にその、馬鹿力マシンがある。
  • iPhoneの内蔵電池は接続されていないので、馬鹿力マシンは残った電力をすぐに消費してしまうだろう。
  • そのデバイスがパスコードの候補を作るたびに、USBでiPhoneに送られる(最初の候補を上のビデオの0:30あたりで作る。)
  • その候補が失敗したら、画面に付随している光学センサがそれを認識して、そして…
  • 一瞬後に馬鹿力マシンは電源を切りiPhoneをシャットダウンして、失敗したコードをメモリに書き込もうとする。
  • iPhoneはリセットし、マシンは再び自由に試行できる。
  • 光学センサが成功を検出したら(ビデオの1:53あたり)、マシンは候補の作成と入力をやめて、正しいPINをログし、ビープ音でそのことを知らせる。

失敗のたびにリセットするから、一回のトライに約44秒かかる。4桁のパスワードの候補を(正解以外を)すべて試したとすると、4日半かかるだろう。ハリウッドのスパイ映画なら、こんなに遅い暗号解読機はありえないが、実際にiPhoneを盗まれた場合には、その内部を見られるのはすぐだ。

ではどうやって被害を防ぐか?

  • OSをアップデートしよう。もしもこれがiOS 8.1.1や8.2で直っていないのなら(どうやらそのようだが)、Appleはこのビデオの流出後に急いでパッチを当てようとしているだろう。
  • もっと長いパスワードを使おう。JWZが指摘しているように、4桁のPINの試行に44秒かかるのなら、すべての候補を試すのに4日半かかる。しかし7桁のPINなら、すべての試行に12年かかる。

今Appleにコメントを求めているが、まだ音沙汰がない。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa


Playrを使えば、iPhoneだけでゲームを作れる

巨大な金の成る木のCandy Crush Saga等を別として、今モバイルゲームで最も興味深いトレンドの1つは、Flappy BirdやTimbermanのような瞬発的バイラルヒットだ。この種のゲームは数秒で遊び方を覚えられ、数日でマスターし、価格は無料または数ドルで、初期の騒ぎが終れば基本的に捨てられる。そんなゲームをたくさんプレイした後「これなら自分でも作れるに違いない」という趣旨のことを言った人を、私は山ほど知っている。

2年近くの間、18歳のChris Galzeranoは、Playrを開発してきた。誰にでもゲームが作れるアプリだ。

UnityGameSaladのようなエンジンと異なり、PlayrはパワフルなPCやプロ水準のツールがなくても始められる ― 開発はすべてiPhone上で行う。いや、「開発」という言葉はこのアプリでやることを指すには大げさすぎるかもしれない。このアプリを初めてiPhoneにインストールすると、簡単なタテ型2DシューティングゲームやDoodle Jumpのようなシンプルなゲームのテンプレートが5種類入っている。

テンプレートを1つ選んだら、ゲームに登場するスプライトやゲーム中に流れる音声を編集できる。すべてiPhoneで撮った画像や録音したサウンドを使って行われる。こうしてマイクロゲームを作ってシェアするまでには数分しかかからない。保存したプロジェクトは、アプリ内で組織された小さなソーシャルネットワークで公開される。新ゲームのランキングがあり、友達をフォローして作ったりプレイしたりしているゲームを見ることもできる。

Galzeranoは、このアプリをちょっとVine風にしたいと言った ― 一見難しそうだが誰でも簡単に短いけれども楽しい体験を創造できるツールだ。

最初の5本のゲームテンプレートで満足できない時は、追加のテンプレートを5本につき1ドルでアプリ内購入するか、人の作ったゲームで貯めたポイントを使って無料で手に入れることができる。Galzeranoは、ゲームデザイナーを参加させてもっと幅広いテンプレートを作る計画でいる他、そう遠くない将来には、キャラクターの発生速度や移動速度等の変数を変更してもっとユニークなゲームを作れるようにするつもりだ。

現在までに1万2000人以上がPlayrをダウンロードして、合計1万3000本のゲームがそのユーザーたちによって作られている。ユーザーがオリジナルのゲームを作れるというコンセプト自体は新しいものではないが(スマートフォンやタブレットにおいても)、Galzeranoは複雑さを極力取り除きつつ、ユーザーが「ゲームを作った」という印象を与えることによって、メインストリームになるチャンスがある。ホビイスト向けのお楽しみではなくプロフェッショナルツールとしてスタートした、UnityやUnrealにはなし得なかったことだ。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook


この秋の新型iPhoneではForce Touch入力ができる

新しい12インチMacBookとApple Watchに搭載されたAppleのForce Touch技術が、次のiPhoneにも載る、とWall Street Journalが報じている。でも、実際に使ってみた個人的感想としては、むしろこの技術は、Appleのすべての新製品に使うべきではなかったか、と思った。この感圧入力方式は、通常の圧力とより深い圧力を、それぞれ異なる入力として区別できるから、タッチ方式のスマートフォンに、これまで不可能だった非常に多様なオプションを盛り込むことができる。

新しいMacBook(とレティナディスプレイの13インチMacBook Pro)がトラックパッドに採用したForce Touchは、これまでのMacと同じような、メカニカルで安心できるふつうのクリック感を与えるが、その実際の運動距離は1ナノメートルにも満たない。つまり、下方向の動きはほぼなくなって、代わりに、互いに横に配置されている触覚モーターが圧力を検出する。この機構が、ユーザの最初の通常のクリックと、それに続く深いプレスを識別感知するから、後者で第二の機能を起動することができる。これまでのマウスの、右クリックするとか、メニューを開くという手間がなくなる。

これがもたらすメリットは、iPhoneでとくに大きいと言えるだろう。たとえばゲームのコントロール機能が豊富になり、またGarage Bandのようなアプリではより高度な入力と、それらへの反応が可能になる。たとえば仮想鍵盤が作り出す音を、軽いプレスと強いプレスで変えることができるだろう。Garage Bandにはすでに、それ的な機能はあるけど、あまり感度は良くない。それはiOSデバイスのモーションセンサ(動きセンサ)を利用して、タップ圧の相当大きな違いを識別しているからだ。

AppleはMacBookのトラックパッドでForce Touchをデモしたとき、微細な感圧検出によって手書き文字を書けることを示した。このような入力機能がiPhoneやiPadに載れば、描いたり塗ったりといった、クリエイティブなアプリの可能性が開ける。今はBluetoothを利用する感圧スタイラスがいろいろ出回っているが、Force Touchがあれば、デバイス自身がそんな機能を持てるから、いろんなデベロッパが、外付けの特殊器具を用意することなく、単純にデバイス本体のシステムのレベルで、いろいろなアプリを構想できる。

WSJの記事は、単なる感圧だけでなく、MacBookのトラックパッドのようなクリック感もiPhoneに導入されるのかを、明記していない。でも、クリック感が実装されれば、たとえば仮想キーボードの使い心地もぐっと良くなるから、Appleはきっと導入するだろう。Appleのいわゆるタップティックな(taptic)ハードウェアは、(物理的な押し下げスペースが要らないので)、空間効率が非常に良く、デバイスの究極の小型化と薄型化が可能だ。またそのレスポンスは、従来の振動モーターを使った触覚システムとは比べ物にならないぐらい、識別の粒度/精細度が細かい。触覚(haptic)システムがiPhoneに合わないことは明確だが、tapticとなると話は別だ。

いつもと同じく秋に出る新型iPhoneは、WSJの記事によると、現行機種と同じくサイズのオプションがあり、色としては、今テスト中の、ピンクのメタリックのアルミケースが新たに加わるそうだ。色に関してはApple Watch Editionとの相性も考えてほしいが、少なくとも今聞こえてくるのは、個人化(パーソナライゼーション)の拡大努力に関する話題だ。ピンクのメタリックのiPhoneをほしいやつって、どこの誰かな?

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Google、iPhone版カレンダーアプリを公開


Googleは今日(米国時間3/10)、新しいデザインのiPhone版カレンダーアプリ公開した。新アプリは、Googleの新しいマテリアルデザイン・ガイドラインに沿って作られており、以前Android版カレンダーアプリ公開した時にGoogleが発表した機能をすべて含んでいる。

新機能の一つは、ユーザーのGmailアカウントに送られたメール内のイベントを自動的に取り込むものだ。この機能(およびユーザーの許可)によって、Googleは、フライト、ホテル予約、コンサート等を確認するメールを検索する。見つかると、自動的にカレンダーに追加する ― 予約番号等の詳細情報も。最初はやや気持ちが悪いが、私はAndroidでしばらく使っていて実際かなり便利
だ。

iPhone版にとってこれも新しいのはアシストだ。カレンダーの予定の題名や住所、名前等を入力する時にオートコンプリートしてくれる。これで私のカレンダー項目が少しだけ見映えよくなったのは間違いない。

デザイン以外で最も大きな新機能は、スケジュールビューだ。そこには今後のイベントがスクロール表示されるだけでなく、Googleはそれにマッチしたイラストや写真の挿入を試みる。

例えば、ニューヨークに飛ぶ予定がある。Googleはそれを認識し、カレンダー項目の背景にニューヨークの風景を表示する。これは大した話ではないが、一度実物を見ると、驚くほど楽しい(そしてこれはカレンダーに対してめったに感じることではない)。

新しいiPhone版Google Calenderはここでダウンロードできる。iPad版がいつになるのかは不明。

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スマホでピアノの練習ができる電子鍵盤Keys、MIDI音源機能も搭載

ピアノを弾けるようになりたい人のための新しいツールとして、Keysはどうだろう。このスマート(電脳)キーボード、というか鍵盤は、スマートフォンに接続して練習する曲を選んだり、コンピュータに接続して作曲ができる。

Keysのサイズは13インチのラップトップぐらいで、アルミニウム製、その上に24のキーがある。これをiPhoneに接続してKeysのアプリを立ち上げると、Guitar HeroやRock Bandのようなインタフェイスでピアノの弾き方を教えてくれる。

色のついたドットが下へスクロールし、画面の底に来たらキーをたたく。キーのLEDが、同じ色になる。そのパターンをおぼえると、新しい曲の弾き方をおぼえたことになる。十分弾けるようになったら、今度はシートミュージック(楽譜)のようなシンプルなインタフェイスに変える。その仕組みは、gTarと同じだ。gTarは、今Ophoという名前の同社が、Incident Technologiesという社名でDisrupt 2012に出たときのプロダクトだ。もっとたくさん曲をおぼえたくなったら、同社が提供しているパブリックドメイン(無料)のクラシックや、最近の曲(各1ドル)をダウンロードできる。

このキーボード、というか鍵盤には、楽器本体がない。右や左へスワイプすると、より高い(または低い)オクターブを弾ける。

あるいは、左右にキーユニットを増設してもよい。下図のように、ワイヤレスで動作するコントローラモジュールをつけることもできる。このノブをまわして、今の電子音楽ふうに音を操作できる。

デモビデオでは外部電源を使っているが、OphoのCEO Idan Beckによると、Keysの厚みのほぼ半分は電池が占めているので、電池は数日間の寿命がある。

売価99ドルのKeysは、ピアノを練習するためのツールであるだけでなく、安価なMIDIデバイスでもあるので、バックパックなどに入れてセッション用や野外コンサート用に持ち歩くこともできる。デモビデオでは、DJがKeysとその内蔵のセンサを使って、今鳴ってる音に別の音をかぶせたり、音をモジュレートしたりしている。このような使い方は、Keysのモジュールが今後もっと増えるとおもしろくなるだろう。ターンテーブルとか、スライダーなど。

現状では、プロ用のデバイスとしてはまだ物足りないし、またMIDIの機能はピアノの初心者向けとは言えない。Beckは、今後いろんな有名アーチストに試用してもらって、その光景をビデオに撮り、消費者の興味と関心を盛り立てたい、と言っている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa


バンダイがバック・トゥ・ザ・フューチャーiPhoneケース予約受付中―クレージーだが欲しいかも

ついに2015年になった。空飛ぶホバーボードや自動的に結ばれる靴紐が実現すると『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が予言した年だ。

今のところどちらも発明された形跡がない*。しかしわれわれはドク・ブラウンのデローリアン型の圧倒的にクールなiPhoneケースを近く入手できるらしい。

(* もっともNikeは「今年中に自動的に結ばれるパワー靴紐をリリースすると言い続けている。)

しかしこのiPhoneケース、不必要なほど精巧にできているが…やっぱりクレージーだ。それでなくても大きいiPhone 6がさらにかさばるようになる。カメラを使うのにスライド式の蓋を開かねばならないし、ボリュームボタンを押すには車のドアを開く必要がある。まずは考えられるかぎりもっとも不便なiPhoneケースと言っていいだろう。

しかしこの製品の場合、はじめから利便性を目指してはいない。

つまり、だって、かっこいいだろう! 着信するとライトが点灯する。ヘッドライトが着メロに合せて点滅するのだ。でかいおもちゃの車を耳に当てて会話しているように見える!

このびっくり製品は日本市場を対象にバンダイが開発したもので、現在予約受け付け中だ 。値段は5940円―現在の為替レートで約50ドル。残念ながらバンダイのサイトでは日本国外への発送を受け付けていないようだ。アメリカ市場に登場したときには輸入業者のマージンが上乗せされていることだろう。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+


世界(日本を除く)でiPhoneがAndroidからシェアを奪う―米では販売台数1位を奪回

世界的広告代理店WPPの市場調査事業部であるKantar Worldpanel ComTechから世界のスマートフォン市場の2014年第4四半期の調査結果が発表された。Appleは大画面のiPhone 6、6 Plusの大成功によって新たな記録を樹立した。最重要市場のアメリカで3年ぶりに販売台数の首位を奪回した。

Kantorのレポートによれば、アメリカでiPhoneは各種Androidの合計を上回る台数を販売した。iPhoneが販売台数で1位になったのは2012年の第4四半期以来だ。ただしその差はごくわずかで、あるいは誤差の範囲内かもしれない。iOSが47.7%であるのに対してAndroidは47.6%だった。

もっと重要なのはこれが季節的変動に過ぎないのか、長く続くトレンドを現しているのかという点だ。KantarはAppleの製品ラインアップがAndroidに対して優位に立ったとみて、今後もAppleに有利な展開が続くと予想している。.

一方、MicrosoftのWindows Phoneシリーズは依然として無視しうる程度のシェアから抜け出すことができずにいる。ドイツ、イギリス、フランス、イタリー、スペインの ヨーロッパのトップ5市場はNokiaの販売網とユーザーという遺産のおかげ有望視されていたが、Windows Phoneは対前年同期比で1%ポイント下落し、9%のシェアにとどまった。.

最近までNokiaのSymbianデバイスが中国スマートフォン市場でトップであり、それ以前は世界でトップだった。そのSymbianの直系の後継者たるWindows Phoneがこの現状というのは驚くべき転落ぶりと言わねばならない。

2大陣営が確立した後の3位以下には過酷な運命が待っている。BlackBerryはKantarの統計から消えてしまった。

しかしトップシェアのAndroidは今期、世界的にダウンした。ヨーロッパのトップ5市場でAndroidはアメリカと同じく、3.8ポイントもシェアを落としている。特にイギリスではiPhoneが13.1%ポイントもアップし、Androidが7.5%ダウンした。イギリスのスマートフォン市場ではiPhone 6が20%を占めて首位に立っている(Galaxy S5は2位だが、シェアは8%と大きく引き離された)。

とはいえ、EU全体でAndroidは66%のシェアを握って依然トップだ(キャリヤとそれ以外の流通経路での販売の合計)。

もうひとつの重要市場、中国でもiOSがシェア動向では一人勝ちとなった(Appleは四半期決算報告でも160億ドルの売上など中国で好調であることを力説した)。ただし小米(Xiaomi)などローカル・メーカーンの躍進でAndroidは77%とシェアの低下は1.6%ポイントにとどまり、iOSは21.5%だった。

Kantarによれば、スマートフォンの普及率はアメリカで59%、EUで67%に達しているのに対して、ブラジルでは35%、メキシコでは37%にとどまっている。これらの市場で最初にスマートフォンを買うユーザーを誰が押さえるかがこうした市場の将来を占う上で重要になる。

Kantorの主任研究員、Carolina Milanesiによればアメリカ、EUにおけるAppleのブランドロイアルティーの平均は「きわめて有望な87%」だという。

なおAndroidの中ではSamsungが依然として売上台数の首位を確保している。Galaxy S5はiPhoneに次いで2を占めた。

〔日本版〕Kantorが調査した市場では、イタリーと日本以外のすべての市場でAndroidのシェアがダウンしている。またイタリーを含む日本以外のすべての市場でiOSのシェアがアップしている。これに対してAndroidのシェアがアップし、iOSのシェアがダウンした市場は日本だけだが、同時にiOSのシェアが依然として38%と極めて低いのも日本市場のみの特徴だ。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+


ハードウェア薄型化に見るAppleの戦略


新モデルを出すたびにボディーをスリム化するのは、今やAppleの常套手段だ。おかげでマーケティング部門は、より薄くパワフルになった新機種を、新しいスクリーンと共に自慢できる。

もし、次世代MacBook Airに関するが本当なら、Appleはデバイスの厚みを半分にしつつ、画面を11インチから12インチに拡大しようとしている。殆どはベゼルを減らすことによるので全体の大きさは殆ど変わらない。

わずかな隙間に多くを詰め込むためには犠牲も必要だ。厚さ(薄さ)6.9mmのiPhone 6と7.1mmのiPhone 6 Plusは、ベンドゲート[曲れ折がり疑惑]の洗礼を受けた。

そこまで薄くない方がズボンの尻ポケットに入れて何時間か座っても大丈夫だったと思うが、Appleの作ったiPhoneはそうではなかった。

もっともBendgateなど薄型化による最大の苦情に比べれば何でもない。バッテリー寿命だ。物理的制約からバッテリー容量は限られる。これは毎年膨らませることが許されない。

Appleはハードウェアとソフトウェアをやりくりして常に同じ ― 時にはわずかなに改善された ― バッテリー寿命を提供しているが、注目を引くような改善はない。派手に見出しを飾るのは、新しいチップセットやディスプレイの改善、あるいは上に書いた薄いフォームファクターに限られている。

理由のひとつは、バッテリー技術の進歩が他のテクノロジーと比べて緩やかなことだ。しかし、Appleのiデバイス内部に対する外的デザインからの要求によるものでもある。スリムになり続けるガジェットが諦めなてはならないものは、バッテリー寿命の著しい改善だ。

ヘビーユーザーは予備のバッテリーや充電器を持ち歩かなければならない。このため、最も薄く最も魅力あるはずのデバイスが、壁につながれていたりバッテリーパックを引きつれたりしているのは何とも皮肉だ。

かつて、ホームコンピューターがデスクの大部分を占め、「ポータブル」がハンドルのついた重量物を持ち歩くことを意味していた頃を知っている人は、Appleが必死にスリム化しなければならない気持ちを理解できるだろう。

しかし、サイズはもはや問題にならない段階まで来ている。今やスマホやノートパソコンは、ファッションにこだわるガジェットオーナーにとってさえ十分に薄い。それでもAppleは薄くし続ける。

こうした一貫性によって、スリム化が明快な戦略となっている。しかし、Appleのよくできた薄さの背後にある論理は何なのだろう。

ライバルを蹴落とす

最薄のデバイスを作る、あるいは少なくともその方針を示し続けて薄さを支持することによって、ハードウェアデザインに関してAppleのライバルたちにできることは殆ど残されていない。Appleはハード、ソフト両面で最も得意とする技術を駆使し、ライバルは同じことを強要され、あるいは失敗する。

薄さの追究に失敗したライバルのガジェットは,iデバイスとのサイズと重さの戦いにおいては必然的に不利となる。

その一方でAppleはバーを上げ続け、iクローンの先を行く高級感を維持しなければならない。

スリム化は差別化

今やスマートフォンもタブレットも、ノートパソコンでさえもハードウェアによる差別化は終った。コンピューティングデバイスは、殆どがスクリーン、あるいはスクリーン+キーボードだ。決められたレシピの中に差別化できる物理的材料を探すことは困難だ。

今や残された差別化はスリム化だけだ。

カラーも可能性の一つでありAppleも時折そこで戦うこともあるが、大体はフラグシップ以外(iPodやiPhone 5c)のデバイスやアクセサリーだ。
真のハイエンド機は概してカラー化されず、ミニマリストなモノクロームとメタリックに焦点を合わせている。このためAppleがデザインで目立つためには、毎年デバイスを薄くする必要がある。

より厳重な制御

薄いデバイスのもう一つの特質は、ユーザーの選択肢を自然に減らしていることにある ― 物理的入口の数は少なくなっていく。それは塀に囲まれた庭への誘いである。物理的ポートやスロットは最小限に抑えらている。ストレージのユーザー拡張もできない。バッテリーは交換不能だ。

これらすべてが、ユーザーのiOSエコシステムに対してできることを制限し、彼らの行動をより予測可能、制御可能にしている。その結果Appleは、よりアクセスしやすい環境を作り、選択の幅を狭めることによって、シンプルで誰にでも使いやすいインターフェースを提供することができる。

ユーザーが自分でストレージを拡張したり、バッテリーを交換したりできなければ、Appleはユーザーがクラウドストレージを買ったり、新しいiデバイスにアップグレードするよう誘導しやすくなる。すべては、ユーザーをクパチーノ支配下のパイプに送り込むためだ。

こうした制約は、エコシステムへの囲い込み促進にもなる。ユーザーはiOSエコシステムとApple iCloudへの投資が増えれば増えるほど、同社のハードウェアを手離せなくなり、蓄積されたデジタルコンテンツと共に、他のプラットフォームへの移行を難しくする。

つまり、スリムに、小さくなったデバイスは、Appleのビジネスに継続力を与えるエコシステム囲い込みのビジュアル表現なのである。

限られた寿命

より薄いハードウェアを作ることは、iデバイス内で最も消滅しやすいテクノロジーであるバッテリーを、ケースの中に密封することも意味している。ユーザーによるアクセスが不可能になったことで、モバイルデバイスの寿命は、バッテリーの寿命と(文字通り)表裏一体になった。

さらには、バッテリー容量の制約が、バッテリー疲弊を早めるようユーザーの充電パターンを導いているとさえ言える。スマホユーザーは毎晩充電する人が殆どだが、バッテリーの寿命は有限であり、昼間長時間使えば完全に放電することもあるだろう。これはリチウムイオン電池を長持ちさせるうえで必ずしも最良の扱い方ではない…

ともあれ重要なのは、ユーザーがデバイスをアップグレードするとAppleが儲かり、高級な材料から作られた高価なデバイスを販売することが同社のビジネスでありながら、最も多い買い換え理由 ― もちろんApple製モバイル端末に関して ― はバッテリーの寿命にあることだ。こうしてハードウェアの薄さは、Appleの反復する売上を生み、制御するのに役立っている。

次は、Apple Watch

では最後はどうなるのか。Appleはいくらてもiデバイスを薄くし続けられるのか?もちろん原子レベルでは何らかの限界はあるが、そこへ行くまでにはまだ数ミリあるそうだ。ただし、今の製品サイクルが続けば、残された年数は少ない。

その一方でAppleは、新しいウェアラブル端末、Apple Watchの発売を(噂では)3月に控えている。これはAppleにとって新たな領域であり、このスマートウォッチは、戦略上同社の中核コンピューティング機器を補助する位置付けにある。

Apple Watchは、親機たるiOSデバイスのスリムさを維持しつつ、新たな機能とデザインの広がりを付加する補助的デバイスである。

これは既存のiOSユーザーの財布から、さらに金を引き出すという意味でも補助的である。もちろんiOS囲い込みの新たなインセンティブでもある。そして、ウェアラブルが消費者家電としてパッとしない今、Appleはこの壁を打ち破ろうとしている ― 歴史的にそうしてきたように。

Appleには、自社ビジネスとの共食いを辞さない歴史もある ― 例えばiPhoneを作ってiPodの機能を吸収した。最近では、小さなiPadとのオーバーラップが多いにもかかわらず、ファブレットサイズのiPhoneを作った。Apple Watchがこの機能オーバーラップ・スペクトラムのどの辺に位置するかはまだわからない。

いずれにせよAppleのハードウェアビジネスにとっては結構なことだ。Apple WatchはBluetooth経由でiPhoneとつながることによって機能する。Appleにとって最大の関心時は、Apple WatchがiPhoneユーザーにもう一つの買い物をさせるだけの利用価値を提供できるかどうかだ。

Apple Watchの効用の一つは、かばんやポケットの中を探ることなく通知をチェックできることだ。ウォッチに目をくれる必要すらないかもしれない(触覚フィードバックで曲り角を教える等)。そうすればiPhoneをチェックする回数は減るかもしれない。

AppleのBluetooth制御方法にもよるが、Apple Watchは実質的にiPhoneのウェアラブル予備バッテリーとして機能するかもしれない ― 主要モバイル端末の仕事を補助ウェアラブルに十分移行できれば。

もしそうなれば、Appleの2015年の隠し玉は、より薄くなったにもかかわらず一見バッテリー寿命が延びたように見えるiPhoneなのかもしれない ― 同時にそのユーザー基盤からさらに稼ぎながら。

もしAppleにそれができれば、大したトリックだ。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook


人は自分のきれいな写真を撮ってもらうと意識が変わる: 世界のホームレスのポートレートを撮り続けるイベントHelp-Portrait、70か国に展開

ホームレスの人たちから目を背(そむ)ける人もいる。Jeremy Cowartは彼らを直視する。やさしく。

Cowartはテネシー州ナッシュヴィルに住む高名な写真家で、Help-Portraitのファウンダだ。それは世界中から写真家を招待してホームレスのポートレートを撮り、彼らに“笑いと、みんなで集まることと、思い出を作ること”を、取り戻してもらうイベントだ。この前は12月初旬に行い、世界中から4万点あまりのポートレートが集まった。

Cowartは、モバイルの撮影ツールを使っている。リング状のプログラマブルなLEDライトとiPhoneだ。いろんな都市に出かけてホームレスを撮るには、モバイルが便利だ。彼の目標は、困っている人たちのきれいなポートレートを撮ることによって、ホームレスの人たちに顔(face)を与える*ことだ。〔*: faceless…日本語訳が難しい…ではない人間存在にすること。〕

[ホームレスの人たちのポートレート集]
〔ここにスライドが表示されない場合は、原文を見てください。〕

彼はこう言う: “2008年に、何かもっと意味のあることをしたい、と思うようになった。そこで地元ナッシュヴィルのホームレスたちを撮り始めた。これは全国全世界に広めるべきだと感じたので、ソーシャルメディアにそのことを書いた”。

2009年には数十か国の写真家数千名が、彼の呼びかけに応えた。この前のイベントでは28か国1万名のボランティアが参加した。

今年の彼は使用する用具をやや変えて、相手が身構えない、自然な写真が撮れるように努めた。

“でっかいDSLRを向けると、びびる人もいるからね。もっと小規模で素朴なセッティングにして、お互い気楽に撮れるようにしたかった”、と彼は言う。

Cowartが自作したリング状の撮影用ライトは、ワイヤレスのLED電球LIFXを使っている。そしてiPhoneのアプリから、輝度や色をコントロールする。被写体はリングの穴から撮る。ポートレートをできるだけ素早く仕上げることがかんじんなので、撮った写真はすぐにLightroom、あるいはつねに現場に持ち込んでいるEpsonのプリンタに直接送る。

“とにかく、人を待たせてはいけない。上質な写真をできるだけはやく撮ることが、重要だ”。

また、OlloClipを使ってiPhoneの35ミリのレンズを75や100ミリにして撮っている。

Cowartは、写真リクエストサイトOKDoThisのファウンダでもある。2015年12月の第一日曜日には、さらにたくさんの写真を集めたい、と彼は期待している。

“私がナッシュヴィルで始めたことが、今では70か国以上、そして合衆国のすべての州に広まっている”、とCowartは驚きの表情で語る。仕事としてセレブや有名人の写真を主に撮っている彼は、ふつうの人の写真を撮って彼らにプライドと、美しさと、あらためて身の回りの世界への注意力を提供できることは、それ自身が大きな報酬だ、と述べている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


Apple、iPhoneを落としたときにネコのように空中で姿勢を変える特許を取得

今日(米国時間12/2)、アメリカ特許商標局はAppleに新しい特許を認めた(AppleInsider)。このシステムは、自由落下中にiPhoneの姿勢を変化させ、地面に衝突するときの角度を最適化することによって衝撃によるダメージを最小限に止めようとするものだという。

この特許にはヘッドホンケーブルの切り離し装置や落下中に姿勢を変えるための格納式の羽といったさらにファンタスティックなアイディアも含まれている。イーロン・マスクはSpace Xの再利用可能な衛星打ち上げブースターの姿勢制御に空力的な翼を実験中だが、なんとAppleはこれをiPhoneに組み込もうというのだ。

特許の核心部分は、かなり現実的で、すでに存在している要素を巧みに利用している。姿勢制御に用いられるのはiPhoneのバイブレーション用モーターだ。といっても、実はバイブレーション用モーターはiPhone6/6 Plus以前のモデルにしか搭載されていないので、すぐに実用化されるとは考えにくい。6/6 Plusは振動を起こすためにこの特許に含まれているようなモーターを利用していない。

またこのシステムは落下軌道と着地角度を判定するために加速度計、GPS、ジャイロという既存のセンサーの他に超音波発振器を必要とする。これらのセンサーからの情報をリアルタイムで処理し、バイブレーションモーターを駆動してその反作用によって姿勢を制御するわけだ。これは文字通り宇宙工学レベルの処理で、そうとうなリソースを消費するだろう。落下によるダメージをわずかに軽減するためにしてはいささか大げさではある。

そうはいっても、落としてディスプレイにヒビを入らせてしまうというのがスマートフォン・ユーザーにとって最大の悩みの一つであるのは事実だ。読者も身の回りでクモの巣のようにひび割れたiPhoneをよく見かけてきたことと思う。この点について多少なりと意味のある改善ができれば大きなセールスポイントになる。どれほどとっぴに見えるアイディアでも、将来なんらかの形で実用化されないとはいえないだろう。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+


ビデオなどのコンテンツ閲覧はiPadからiPhone 6/6 Plusに大幅に移行という調査結果

Appleが画面の大きいiPhone 6と6 Plusをリリースしたとき、iPadの機能のいくぶんかが代替されてしまうのではないかと予想された。ビデオやドキュメントを保存して後で読むアプリ、Pocketの調査によれば、ユーザーこのアプリを使う際に、iPadを所有している場合でも新しい大画面のiPhoneを利用する時間が大幅に伸びていることが確認された。

Pocketのユーザーはビデオその他のコンテンツを毎日数百万件も保存する。この調査の対象は、iPadを所有していてiPhone 5/5sからiPhone 6/6 Plusにアップグレードしたユーザーだ。Pocketは対象ユーザーが閲覧した約200万件のアイテムをサンプルとしてアップグレード前後における行動の変化を観察した。

Pocketによれば、保存アイテム閲覧時間はiPhone 6にアップグレードしたユーザーの場合、iPhoneで72%、 iPadで28%だった。これに対し、アップグレード前はiPhoneが55%だった。iPhone 6 Plusのユーザーの場合は80%とさらにiPhoneの利用時間が長く、iPadの利用時間はわずか20%にとどまった。

6 Plusにアップグレードしたユーザーはアップグレード前とくらべて、Pocketアプリの利用時間が65%も増加した。iPhone 6のユーザーの場合も33%の増加だった。このことはつまりユーザーはiPadより新しいiPhoneを好む傾向があるだけでなく、閲覧時間全体も増える傾向があることを示している。

Pocketの調査結果は、ユーザーが大画面のデバイスを好むことを裏付けたように見える。もちろん、ここには「ユーザーは新しく購入したデバイスにより多くの注意を向ける」というバイアスがかかっている可能性も考慮する必要があるだろう。とはいえ、iPadのセールスの減少が伝えるられるなか、大画面iPhoneとiPadの利用傾向の比較について、初の具体的な調査レポートとして 貴重だ。

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iPhone 6 Plus、売上及第点ながらも人気はやはりiPhone 6 ?!

iPhone 6 Plusについて、普通に持ち歩くためのスマートフォンとしてはやや大きすぎるのではないかと考えた人は、やはり多かったようだ。Consumer Intelligence Research Partners (CIRP)の調査によれば、iPhone 6シリーズの販売について、4.7インチモデル(iPhone 6)が5.5インチモデル(iPhone 6 Plus)を大きくリードしているとのことだ。但し、比較すれば6が売れているとはいえ、6 Plusについてもそれなりの割合を売り上げている様子ではある。

CIRPによると、販売開始から30日間のデータを見ると、iPhone全体の売上の中でiPhone 6の占める割合が68%で、iPhone 6 Plusの方は23%ないし24%であったとのことだ。

また、AndroidからiPhoneに乗り換える人については、2013年のiPhone 5sおよび5cが登場した時(23%)に比べて、今回は低下(12%)している(PDF)。iPhone 5sはBlackBerryおよびWindows端末からの乗り換え組も多かったが、今回はあまり目立たない状況となっている。もちろん、そうした機種からの乗り換えが目立たなくなっているのは、Android利用者の割合がますます増えているからでもある。

上の数値はいずれも、アメリカ国内でiPhone 6および6 Plusが登場してから30日間についてのものだ。Appleは機種別の売上割合についてのデータを公表していない。

今回のCIRPの調査では、iPhone 6シリーズは販売開始4週間でiPhone全体の売上中、91%を占めるようになったとも述べられている。5sおよび5cのときは、この割合は84%となっていた。

また、iPhone購買者の記憶容量平均は48GBなのだそうだ(昨年比で倍になっている)。iPhone 6シリーズは16、64、128GBがラインアップされている(訳注:iPhone 5は16、32、64GBでした)。

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(翻訳:Maeda, H


Androidユーザー、SMS受信不可問題でAppleを訴訟


近々Appleは、連邦裁判所でAdrienne Mooreという女性が起こした訴訟に立ち向かうことになる。彼女は、Androidに乗り換えた多くの元iPhoneユーザー同様、iPhoneからAndroidに切り替えた後テキストメッセージを受信できなかったことに怒っている。原告は金額不特定の損害、および集団訴訟への発展を見込んでいる。

iOS 5の公開以来、AppleはiPhoneでiMessageを使っていたユーザーがAndroidに乗り換えた後テキストメッセージを受取れないという問題に直面した 。iMessageは、携帯電話のデータプランを利用するため、理論上ユーザーはテキストメッセージにかかる料金を節約できる。本来iMessageによる送信に失敗した時は、通常のテキストメッセージ送信に戻るしくみだ。

この問題に遭遇したユーザーはMoore以外にも数多く存在する。実際、最近Appleは、iOSからAndroidに切り換えたユーザーを救い、他のユーザーに同じことが起きるのを防ぐためのウェブツールを公開した

訴訟が最初に起こされたのは2014年5月で、以来Appleは訴訟棄却を申し立ててきた。Lucy Koh判事(たまたま彼女は昨年Samsung対Appleの巨大闘争を裁いた裁判官である)はMooreの訴えの一部を却下したものの、Appleが彼女のVerizonから受けている無線サービスを妨害し、カリフォルニア州不正競争法に違反したことを争う権利が彼女にはあると信じているとReutersは報じている

本訴訟の裁判日程は決まっていない。

訴状の原文を読みたい方はこちらへ。(関連リンクは、ここここここにある)

Appleの棄却申し立てについての詳細についてはこちらを参照。

最後にこれが、Lucy Koh判事が下した今日の裁定の全文だ。

Moore et al v. Apple Inc

[via 9to5mac]

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook


街でApple Payを試してみた

AppleがiOS 8.1をリリースした。これよりiPhone 6および6 PlusでApple Payが利用できるようになった。近くの店舗にでかけて、実際にAppleのNFCを利用したモバイルでの支払いシステムを試してみることとした。出かけたのはWalgreensとMcDonaldだ。

6 PlusでApple Payが使えるようにする準備には1分もかからない。Passbookアプリケーションを開いて「Add」ボタンをタップする。そしてiOS 8.1になって登場した「Credit / Debit Card」メニューを選ぶ。そこにカード番号や有効期限、そしてセキュリティコードを入力する。カード情報についてはカメラを使って情報をスキャンさせる方法もあり、実際にはこちらの方法を試してみた。スキャンにかかる時間は1秒ほどで、あとはカード裏面にあるセキュリティコードを入力してセットアップは完了だ。ちなみにApple Payを使う際にPassbookを開く必要はない。上のビデオではPassbookを開いているが、これは動作の様子を見るためにやってみたことだ。

Walgreensでの買い物についていえば、Apple Payを使う時間よりも、商品を選ぶ方に時間がかかってしまった。支払い準備が整ったら、iPhoneを支払い端末にかざし、Touch IDを親指(他の指で登録したのならもちろんその指)でタップして完了だ。

支払い端末で支払いをするのには、WalgreensでもMcDonaldでも1秒足らずしかかからない。但し、これが支払いシーンを全く変えてしまうというわけでもない。ドラッグストアでの買い物をしたときには、やはりサインを求められる。またファストフード店でオーダーした品物を受け取る際には、支払い時に受け取ったレシートを見せる必要がある。

試してみた2店舗では、店員の方もApple Payについては知っていて、戸惑うようなことはなかった。もちろんそうした店ばかりではないという話も耳にした。しかしApple Pay対応の店舗では、徐々に従業員も仕組みに慣れていくことだろう。

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(翻訳:Maeda, H


Apple、2014年最終四半期の販売成績は3930万台のiPhone、1230万台のiPad、そして550万台のMac

Appleは2014会計年度の第4四半期についての業績報告を行った。まず目立つのは、ともかく膨大な数のiPhoneが売られたことだ。なんと3930万台ものiPhoneが売れたのだそうだ。iPadは1230万、Macが550万台で、縮小しつつあるらしいiPodラインは260万台となっている。

iPhoneは販売台数だけでなく、年次成長率についても素晴らしい成績となっている。この四半期よりiPhone 6および6 Plusが販売開始となり、そしてApple自らも認めるように、売り出し直後の販売成績は過去最高となっていることからも、当然のこととは言えるだろう。

アナリストはiPhoneの販売台数は3800万台、iPadが1300万台程度、Macが500万台弱で、iPodが230万台程度だと見込んでいた。ちなみに昨年同期はiPhoneが3380万台、iPadが1408万台、Macが457万台でiPodが350万台となっていた。

今年の成績を見ても、Appleの販売成績は大きくiPhoneによっている。iPadは、Macのように安定した販売台数を維持しつつも、伸び率的にはiPhoneに遠く及ばないという状況になっているようだ。iPad Air 2やiPad mini 3といった新しいデバイスも登場してきているが、来期の販売動向によって、Appleとしてのタブレット戦略が再考されることにもなるのだろう。

売上額についてみれば、昨年同期のiPhone売上額は1950万ドルだったが、今年はこれが2370万ドルに跳ね上がっている。iPadの方は620万ドルから540万ドルに減っている。但し、その分はMacの560万ドルから660万ドルとなった売上増できちんと埋めている形となった。

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iOS 8の最初のメジャーアップデート、 8.1が公開―カメラロール復活以外にも新機能多数

今日(米国時間10/20)、AppleのiOS 8.1が一般公開される〔日本でも公開済み〕。これにはいくつか重要な新機能が含まれている。長期的なインパクトでは、なんといっても、Apple Pay機能の導入が大きい〔日本では未公開〕。このモバイル支払システムは、iPhone 6、6 Plusと先週リリースされた新しいiPad Air 2、iPad mini 3から利用できる。しかし8.1にはこれ以外にもMacと通話できる機能、写真アプリのカメラロール復活、iCloudライブラリのベータ版などさまざまなアップデートが含まれている。

8.1はiOS 8初のメジャーアップデートで、オリジナルの8.0のローンチに間に合わなかった機能が追加されている。またAppleはカメラロールの復活など8.0に対するユーザーからのフィードバックを真剣に受取っている。Macとの間で音声通話、「緑のバブル」(iMessage以外のテキストメッセージ)、SMSがやりとりできるようになることは今年6月のWWDCカンファレンスで予告されていた。しかしこれはMac側でOS X Yosemiteが必要となるので、iOSへの追加を先週のYosemiteの公開まで待っていたようだ。

公開前のiOS 8.1を短時間テストしたところでは、少なくともiPhoneに関しては、大きな改良となっていると感じられた。特にデスクトップとのコミュニケーションが強化されたのは便利だ。Macと通話できるだけでなく、Appleデバイス上にいない相手からもメッセージが送受信できるのは非常に良い。もっとも仕事中に気を散らされる要素にもなり得る。私の場合は通話もテキストもそれほど頻繁に着信しないし、した場合はだいたいにおいて重要なものだ。カメラロールの復活はiOS 8で生じた写真アプリへの不満を沈静化させるだろう。もっとも私自身は8.0の写真アプリは騒がれるほど使いにくいとは思わなかった。

Apple Payは確かに長期的にはきわめて重要な意味を持つことになるだろうが、カバーされているのはアメリカ国内のみなので私は実際に使ってみることができない〔Etherington記者はカナダ人でトロント在住〕。デモで試した限りではUIはよく考えられており、すべてスムーズに作動した。またアメリカ国内でも現在のところ、利用できる店舗等はまだそれほど多くない。

iOS 8.1はWiFi接続でもアップデートできる。この場合は「設定、一般、ソフトウェア・アップデート」を開けばよい。あるいはiOSデバイスをLightningケーブルでコンピュータに接続し、iTunes経由でアップデートすることもできる。もしユーザーのデバイスに搭載されているOSが8.0以前のバージョンである場合は、WiFi接続の場合、必要とされる空き容量が非常に大きくなるので、ケーブル接続が推奨だ。またMacとの間でシームレスに作業を続けられるContinuity機能を利用するにはMac側でOS X 10.10をインストールする必要がある。このアップデートはMac App Storeで無料で公開されている。

〔日本版〕 Appleは日本版のiOS 8.1について次のように概要を紹介している。

• “写真”Appの新機能、機能改善、修正
 ◦ iCloudフォトライブラリをベータサービスとして追加
 ◦ “写真”Appに“カメラロール”アルバムおよび“自分のフォトストリーム”アルバムを追加(iCloudフォトライブラリを使用していないとき)
 ◦ タイムラプスビデオの撮影時に空き容量が少ないときは事前に通知を表示
• “メッセージ”Appの新機能、機能改善、修正
 ◦ iPhoneユーザが自分のiPadやMacからSMSおよびMMSテキストメッセージを送受信できる機能を追加
 ◦ 検索結果が表示されないことがある問題を修正
 ◦ 開封済みメッセージが開封済みとして処理されない問題を修正
 ◦ グループメッセージの問題を修正
• 一部のベースステーションに接続した際に発生するWi-Fiパフォーマンスの問題を修正
• Bluetoothハンズフリーデバイスに接続できない問題を修正
• 画面の回転が機能しなくなる問題を修正
• モバイルデータ通信で2G、3G、またはLTEネットワークを選択できるオプションを追加
• Safariでビデオが再生されないことがある問題を修正
• PassbookパスのAirDropサポートを追加
• Siriとは別にキーボードの設定で音声入力を有効にするオプションを追加
• HealthKit対応Appによるバックグラウンドでのデータアクセス機能を追加
• アクセシビリティの機能改善と修正
 ◦ アクセスガイドが正しく機能しない問題を修正
 ◦ 他社製キーボードでVoiceOverが機能しない問題を修正
 ◦ iPhone 6およびiPhone 6 PlusでMFi補聴器の使用時の安定性と音質を向上
 ◦ VoiceOverの音声ダイヤルで別の番号をダイヤルするまで音が鳴り続ける問題を修正
 ◦ VoiceOverで手書き入力、Bluetoothキーボード、点字ディスプレイを使用するときの信頼性を向上
• iOSアップデートにOS Xキャッシュサーバを使用できない問題を修正
• バグの修正

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+


長く使ってみたらiPhone 6 Plusの方が便利だった

Appleの新しいiPhoneの新しい2機種が発売されてから1月になるが、ここに来て面白いことがわかってきた。私が当初に書いたレビューを読み返してみると印象をだいぶ訂正する必要があった。iPhone 6とiPhone 6 Plusを使い比べて、当初はiPhon 6がいいと思ったが、現在の私のお気に入りはiPhone 6 Plusだ。

6 Plusの最初の印象は「普段使うのには大きすぎる」というものだった。6 Plusはこれまでのスマートフォンのように片手では扱いづらい。両手で使う方が楽なサイズだ。しかし数週間テストを続けるうちに、気づいてみると私はほぼあらゆる状況で6 Plusを使うようになっていた。

なぜ6 Plusが気に入ったのかというと、やはり第一にスクリーンサイズだ。ウェブページを見るにも本を読むにも画面が広いのは快適だ。写真を見る場合でも違いは驚くほどだ。またカメラも6 Plusの方がはるかに優秀だ。Apple自慢の光学手ブレ補正を採用した6 Plusのカメラはモバイルデバイスのカメラとしてダントツにベストだと思う。また写真を撮る際にも画面が大きければファインダーとして使いやすいし、いろいろな機能を呼び出して使う場合も楽だ。

小さいポケットに入らないという問題はあるものの、それほど大きな欠点にはならない。6 Plusは車内用として非常に優れている。6 Plusは横位置モードではメッセージやメールを見ながら、受信箱を見たり、システムソフトウェアで詳細ビューを見たりできる。これは、迅速に作業する上で大きな利点だ。PlexやNetflixで動画を見るときに快適なのは言うまでもない。

私は最初のレビューで「iPhone 6の方が6 Plusよりわずかに優れている」と書いたが、今は逆の結論になってしまった。 少なくとも私の場合、サイズが大きいことから来る多少の不便さを上回って6 Plusは使い勝手がいいと感じる。なるほど私のお気に入りのタイトフィットのジーンズのポケットには6 Plusは少々窮屈だが、入らないことはない。必要があって出先でスマートフォンで記事を書かねばならないときなど、入力スピードが段違いだ。

来週のAppleのイベントでは次世代のiPadが披露される。iPhone 6 Plusの登場でスマートフォンのフラグシップモデルがタブレットの仕事の相当部分をこなせるようになった現在、AppleがiPadにどういう新しい位置づけを与えるのか興味津々だ。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+


曲がるiPhone6、注目のSNS「Ello」 – 米国発Web業界ニュース9月下旬号

米国の最新ウェブ業界関連ニュース、今回も様々な話題が登場します。 — SEO Japan

今週の3分で読めるウェブマーケニュースでは、・魔法の曲がるiPhone ・iOS 8を最大限に活用するには(ちゃんと動いてるとき) ・Facebookの滞在時間 vs 広告に投じる資金 ・勢いを増すEllo ・増え続けるTVの視聴と下降を続ける視聴率 ・実は単純な計測作業 ・ソーシャルメディアベースの交流における法律問題 ・YouTube時代のスポーツネットワーク ・B2Bマーケティングの未来を予想 ・ソーシャルメディアで友達をドッキリさせる方法等の話題を伝える。

それでは、デジタルマーケティング業界に影響を与える重要なリンクをまとめて紹介していく。

毎週、経営者の方々が、最新の変化、レポートする価値のあるアイテム、そして、仕事で役に立つ可能性があるコンテンツを把握することが出来るように、テクノロジー、ソーシャルメディア、モバイル、デジタルコミュニケーション、そして、マーケティング業界の現在のイベントとトレンドに関するリンクを集めて、ニュースレターを提供している。

他にも、役に立ちそうなリンク、ソース、または、アイデアを持っているなら、コメント欄で加えてもらいたい。また、Flipboardを利用しているなら、「This Week in Digital Magazine」を購読すると、リンクを入手することが出来るようになる。

インダストリー

  • AppleのiPhone 6はとても薄いデバイスである。と言うよりも、薄すぎたようだ。あまりにも薄かったため、ポケットの中で曲がる問題が発生している。ファッションに関するアドバイス: スーツを着ることが多いなら、わざわざ携帯電話をズボンの前ポケットに入れる必要はないはずだ #小学生でも分かりそうなことだが(Macrumors)
  • 非難に対して、Appleは、あの有名なGenius Barが何でも問題を解決すると述べた(The Verge)
  • この問題を受けて、Kit Katが見事なリアルタイムのマーケティングを行った(@KitKat)


プラットフォーム

Ello

  • 「美しさ、シンプル、透明性」をモットーに掲げた最新のソーシャルネットワークのElloが、今週、注目を集めている
  • アンチFacebookネットワークと位置づけられたElloは、広告ゼロ、そして、データの完全非公開(つまり、ユーザーを製品と見なしていない)を謳っている(Fast Company)
  • 当然ながら、大勢の懐疑派が批評を行っている。懐疑的な意見は、Ello自体にも掲載されている(Wired、Ello)

ちなみに、Elloで私をフォローしたい方は、ello.co/scottmontyをクリック。

Facebook

  • 来週、Facebookは、マーケッターが、ウェブ上で購入する広告を狙い、計測するメカニズムを改善することを目的とした広告プラットフォーム、Atlasのリニューアル版を公開する(Inside Facebook)
  • 一部の企業はFacebookのデータの共有に懸念を持ち、サイトへのアクセスを拒否する方針を固めている(WSJ)
  • Facebookは、著名人とメディア企業がFacebookをどのように利用しているのかを明らかにするため(そして、表向きは、より多くのユーザーに同じ取り組みを行ってもらえるように)Facebook Mediaを公開した(Facebook)

Twitter

  • Twitterのオーディエンス管理ツールが、さらにパワーアップし、電話番号とアプリのIDでターゲットを絞ることが出来るようになった(Marketing Land)
  • 以前、TwitPicは、知的財産の問題により、閉鎖されると発表したが、最新の情報によると、買収されたようだ(Engadget)

計測/基準/ビッグデータ

  • TVの視聴者は増えているものの、視聴率は下がっている。何が起きているのだろうか?どうやらテレビ業界は、テレビ、オンライン、そして、モバイルの視聴を別々に計測したいようだ(WSJ – 有料版)
  • まずは、モバイルの計測方法に関するアビナッシュ・コーシックの説明を参考にすると良い(Occam’s Razor)
  • 連載記事「CMOとクラウド」の最新版は、マーケッター達による分析データの利用が、危機的に少ない現実を指摘している(Olivier Blanchard)
  • 計測作業が、救いようもないほど、複雑な取り組みになってるなら、このアドバイスを参考にしよう(Media Bistro)
  • これほどピッタリはまる計測作業の例えは、他には見当たらない(SHIFT Communications)

法律/人事

  • TwitterパーティーやTwitterチャットを運営するなら、法律問題のリスクを知っておくべきだ(Social Media Explorer)
  • アイスバケツチャレンジのブームが盛り上がりを見せていた時、ブランド、メディア、そして、芸能人が参加していた。#icebucketchallengeで明らかになった法律に関する教訓をこの記事で確認しよう(Maximize Social Business)

コンテンツ

  • ストーリーテリング — 不愉快ではあるものの、適切な代案が見当たらない点に関して、「ビッグデータ」と争っている。それでは、ブランドストーリーテリングとは何を意味し、なぜ必要なのだろうか?(Econsultancy)
  • The WhistleはYouTubeの時代を考慮してスポーツネットワークの構築に取り掛かっている。どのようなネットワークになるのだろうか?どうやら、特別のスタジオを用意し、また、メジャーなスポーツリーグ、および、チームと提携し、また、個人のコンテンツクリエイターと協定を結ぶようだ(Contently)

重要な記事、動画 & オーディオ

  • ソーシャルメディアがニュースを形成する仕組みに関するこのレポートは、じっくりと読む価値がある。特に、ソーシャルプラットフォームからアクセスしたビジターよりも、直接サイトを訪問するビジターの方が、サイトに滞在する時間が長い点は興味深い(Pew)


この記事は、Scott Montyに掲載された「This Week in Digital – September 26 2014」を翻訳した内容です。

しかしFacebookやTwitterの進化は止まることがないですね。その一方、Elloのような新しいSNSもまた登場と。。。先週お休みいただいていましたが少し休んだだけで、新しい話題が盛りだくさんの米国ウェブ業界でした。 — SEO Japan

iPhone 6/6 Plus、中国の発売日は10月17日


Appleは、iPhone 6および6 Plusの中国での正式発売日を発表した。10月10日にAppleサイトで予約受付が始まる。10月14日からは、Appleの小売店で予約が可能になり、商品を手にすることがてきるのは10月17日だ。

iPhone 6/6 Plusは、China Mobile、China Telecom、およびChina Unicomで利用できる。6の希望小売価格は16GBモデルが5288人民元(約860ドル)、64GBが6088人民元(約990ドル)、128GBが6888人民元(約1120ドル)。iPhone 6 Plusは、それぞれ6088人民元(約990ドル)、6888人民元(約1120ドル)、7788人民元(約1267ドル)。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook