工作マニアは「忘れ物防止箱」を自作してはいかかが? 〔ハウツービデオあり〕

私はちょっとした工作をいろいろ紹介してきたが、Sean Raganの「忘れ物防止箱」はその中でも傑作の部類に入ると思う。メガネ、サイフ、薬、お守り、その他忘れてはいけない物をなんであれ、この箱に入れておくと、 家を出るときにベルとランプの点滅で警告してくれるというものだ。

最近、われわれが持ち歩かねばならない物の数は増える一方だ。さらにさまざまなデバイスの発達でわれわれの注意は現実世界を離れてバーチャル世界にしばしば逸らされる。そんなわけで薬局のカウンターで処方箋を忘れてきたことに気づき、出張先のホテルで携帯の充電器を忘れてきたことに気づく。空港でパスポートを忘れたことに気づいたら悲惨だ。こうして途方もないエネルギーと時間が無駄になっている。

というわけでこの発明となったわけだが、自分で「忘れ物防止器」を作ってみたければ詳しい工作マニュアルはこちらににある。ただ上のビデオを見て楽しむだけでもよい。

via Adafruit

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+


排泄物からさまざまな情報を収集するSmart Pipe紹介ビデオ

排泄物に興味はおありだろうか。あまりに多くのタンパク質が排泄されていないだろうか。何か消化不能なものが多く含まれていたりしないだろうか。そんなことをチェックしてくれるのがSmart Pipeだ。トイレ配管に繋いで、身体の中から出てきたものの成分を検出してくれる。ウンチをソーシャライズしてくれるのだ。

既に出荷可能段階にあるようで、これはまさにQuantified Self(健康管理のために身体の各種データを数値化して管理する)ムーブメントに破壊的イノベーションをもたらすものと言えそうだ。

UPDATE ― 上のプロダクト、全くの冗談プロダクトだったようだ。アダルトスイムInformercialシリーズのひとつなのだそうだ。しかしよくできたKickstarterビデオのようでもあり、ニュース番組や製品広告ビデオのようにも見えるクオリティだ。少々長いがつい見てしまう。実在しないプロダクトについても、これだけ手の込んだビデオを作れば、さまざまな分野から大いに注目を集めることになるだろう。そしてついにはウンチソーシャル化プロダクトが誕生することになるのかもしれない…。

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(翻訳:Maeda, H


極めつけおばかアプリShakedown登場―振って踊ってライバルと対決

Daniel ZarickBenedict Fritzの二人組が開発したShakedownはあまりに馬鹿馬鹿しいのでかえっておもしろいというたぐいのアプリだ。

現在公開されているのはiOS版だが、Android版も今日中にリリースされるという。

開発者のZarickは私の飲み仲間だが、いくらなんでもこれはひどいアプリだ。

このアプリをダンロードしたユーザー(カモ?)はまず1万ポイントを与えられる。それからTwitterなどのソーシャルグラフを利用して友達を選び、波を描くようなモーションでしゃかしゃかとiPhoneを振る。振った数は記録され、選んだ友達にスコアが送られる。

アプリ内課金で開発者に0.99ドルを払うと短時間だが、自分の記録を表示させておくことができる。

どうしてこんなおばかアプリをわざわざ紹介するかというと、どうやら最近は「おばか」がアプリ開発のトレンドになっているらしいからだ。このアプリだってFlappy BirdやTimberman、最近のYoのようにブレークしないとは限らない(いや、告白するとこのアプリを紹介した理由は私がクールにダンスしているビデオをアップロードしたかったからだ)。

このご時世だから、Shakedownも巨額のベンチャー資金を集めるかもしれない。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+


キャラクターが全員小さな正方形の「ゼルダの伝説」…けっこう楽しめる

これを、一人でやるのは危険だ! 解体されて、各部のコンセプトだけにされてしまったゼルダの伝説だ! あなたはもちろん主人公のリンクだが、それはグリーンの矩形。これからやっつけに行くボスキャラのギャノンは、たぶん黒いブロックだ。そのほかのモンスター、オクトロクもモブリンも全員いる。彼らは、ブリンクする色で表されている。

Ben Purdyが、あるハッカソンで作った作品だが、キャラクターが全員矩形で表されるアクションゲームとしては、久しぶりに、とってもおもしろい。十分、遊べる。

まだ完成作ではない。細かいあら探しをしたら、きりがないだろう。でも、こんなものを作ってくれたPurdyはエラい。彼はこう言っている:

みんなが大好きだった、血沸き肉踊るアドベンチャーゲームを、16×16ピクセルだけで作ってみた。あのすばらしいゲームを、こんなちっちゃなビューポートに収められるだろうか?

トライフォースの8つの破片を、殺されずに集められるだろうか?

ありえないほど、暖かくて良いお天気だったので、庭仕事をしながら、その休憩時間にこのプログラムを書いたんだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


Andreessen HorowitzのBen HorowitzがBitcoinの将来性で靴下一足を賭ける

今日(米国時間2/7)のbitcoinエフェメラは、Andreessen HorowitzのVC Ben Horowitzと、名うてのbitcoinいじめ屋Felix Salmonが行った賭を紹介しよう。Benは複数のbitcoinスタートアップに投資しているし、FelixはTwitterなどで人気があるだけでなく、著名な経済評論家でもある。

簡単な賭だ。NPRPlanet Moneyが、2019年にアメリカ人に対する標本調査を行う。そして、“過去1か月のあいだにbitcoinを使って何かを買った人が10%以上いたらBenの勝ち。10%未満だったらFelixの勝ちだ”。Planet MoneyのホストJacob Goldsteinが、そう説明している。RapGeniusにSalmonが書いた記事にHorowitzがコメントを投稿したことをきっかけに、二人が賭をすることになった。

勝者はアルパカの靴下を一足もらえる。bitcoinで靴下が買われるのは、たぶんこれが初めてだろう。〔日本のネット通販で一足2500~3000円。〕

Salmonは、Bitcoinの揮発性と優勢化によって、ユーザはそれを使うよりは貯め込んだ方が有利だと思うようになる、と主張する。彼は、アルパカのソックスを買う場合を例に挙げる。あれだけたくさんあったbitcoinが靴下に化けたことを見たユーザは、たぶん狼狽するだろう。ソックスを買ったことは時間とともに忘れ去られてしまうかもしれないが、2009年に誰かがピザ一枚に10000BTCを払ったことは記憶と記録に残る。今ならそのピザは、728万ドルの価値がある。

通貨が投機目的で死蔵されると、その成長を損なう、とSalmonは論ずる。Horowitzはきわめて強気で、2019年までにはbitcoinがインターネット上のデファクトの支払決済手段になる、と予想している。

一方Salmonは、“5年後にbitcoinが一般的な支払手段になることは、ありえない。むしろ、5年後には消滅しているだろう。かすかな思い出として残るだけだ”、とHorowitzの説を否定する。

ぼくは、どっちに賭けるだろうか? ぼくは、Salmonの方がある程度正しいと思う。ぼくの考えでは、今われわれがbitcoinという名で知っているものは一般的なインターネットへと吸収されてしまい、今日存在するbitcoinとは何の関係もない、価値取引の方法が作り出されているだろう。bitcoinは無駄が大きすぎるし、遅すぎるし、未だにベータだ。Windows 8.1の時代である今、Windows 3.1が遠い記憶でしかないように、今の初期のbitcoinは5年後のそれ(ネット上に普及しているデジタル通貨)とは大きく違うだろう。ぼくはBTCに強気で張る人間ではないが、弱気で空売りするつもりもない。世界はbitcoinのようなものを必要としているが、それは今のbitcoinとは違う形のものだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


今年(これまで)のVinesビデオ笑撃のケッサク集

8月の金曜日といえば、本誌の準連載となっている「競争の激しいビデオ共有分野においてVineの存続を正当化するためにVineユーザによる超おかしい短篇ビデオを紹介する」の掲載日として、きわめて妥当だ。今日(米国時間8/9)ご紹介するのは、誰かが選んだ、今年の今日までの最高におかしなビデオだ。

ところで、今日がその準連載の第一回である

一部に、残酷なのやアホなのもあるが(友だちをプールに蹴落とすとか)、そのほかはとってもおかしい。NSFW(職場不適)のビデオはあまりないが、少しある。会社のトイレで仕事をサボりながら見るのにも、適しているかもしれない。

これらのビデオは、Vineの最大の魅力を示している。ユーモアによって過激なコミュニティができること。6秒という制約は、創造力を濃縮し、喜劇を強調し、ソーシャルメディアのつまみ食いに最高に適している。

時間がたっぷりない人でもVineへ行けば、ほんの一口のユーモアを味わうことができるから、Vineはやみつきになる。Instagram Videoのように機能豊富ではないが、コミュニティの魅力はこっちが上だ。

では、次回をお楽しみに!

ごめんなさい。サムネイルもある。ぼくの仕業(しわざ)ではないよ。


コメントの一部はJosh Constineによる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


なるほど! Vineはこんな風に使えば面白い

俳優業を営むWill SassoのVineビデオはご覧になっただろうか。Vineをこれほどうまく使いこなす人物は他にいない。きっと御同意頂けるのではないかと思う。彼が投稿した短いビデオシリーズを見るだけで、ずっと笑い転げるハッピーな一日を送ることができるのは間違いない。

SassoはMADtvにも定期的に出演していた。その彼がデニーロの中華料理オーダーシーンなどを面白おかしく再現してVineに投稿しているのだ。

どれを見ても面白いのだが、最高の作品は「レモンシリーズ」だと思うのだが如何だろうか。


間違いなく、Sassoの動画はVinesに投稿されたものの中でもベストと言えるものだろう。また、Sasso並の才能をもつ人が投稿すれば、Vineが面白くてたまらないサービスになり得ることを証明しているとも言うことができる。Sassoの存在を知らなかった人は、ぜひともぼくに感謝してもらいたいものだ(笑)。

via Gawker via Reddit

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(翻訳:Maeda, H)