GoogleマップがApple WatchとCarPlayダッシュボードに対応

GoogleマップApple Watchに対応し、徒歩や自転車、車の経路を手首で確認できるようになった。

ただしフル機能のマップを手首で利用できるわけではない。新しいアプリは保存されている場所(家や職場など)への経路案内を主眼としている。それ以外の場所へのナビゲーションを開始するには、まずiPhoneで経路を調べてから「続きをApple Watchで見る」とGoogle(グーグル)は説明している。

数年前にグーグルはApple Watch向けのマップを提供していたが、2017年にサポートを終了した(Lifewire記事)。watchOS向けのGoogle Mapsアプリは今後数週間で全世界に公開される。

watchOS向けの新しいマップに加え、Apple(アップル)のCarPlayとの連携も若干強化された。iOS 13.4でCarPlayのダッシュボードが他社製アプリに対応したためだ。CarPlayでGoogleマップをよく使っている人なら、ダッシュボードでアップルのマップに戻されてしまうだけなのでイライラを感じていたかもしれない。

アップルはもともとiOS 12のリリース時(未訳記事)にCarPlayで他社製のナビゲーションアプリをサポートした。ただしその時点では、他社製アプリはフルスクリーンモードのみに限定されていた。今回のアップデートではGoogleマップのナビゲーションをそのまま利用し続け、さらにメディアコントロールやカレンダーも同時に表示できるようになった。

画像クレジット:Google

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(翻訳:Kaori Koyama)

Googleマップがクラウドソースの交通情報を拡張、新ナビゲーションバーも追加

Google(グーグル)はAndroid版およびiOS版のGoogleマップのアップデートにより下部のタブバーを刷新し、新しいアイコンといくつかの新機能を追加した。特に、同社はユーザー生成コンテンツとレコメンデーション(おすすめ)に力を入れている。

アプリの下部には、Explore、Commute、Saved、Contribute、Updatesの5つのアイコンが表示される。これまでも場所を保存したり、Googleマップのリストに情報を追加したりすることはできたが、これらの機能がより見やすくなり、サイドメニューには表示されなくなった。

「Saved」 タブでは保存した場所、リスト、およびマップに簡単にアクセスできる。同じメニューからは過去のアクティビティの履歴にアクセスすることもできるが、Googleアカウントの設定で位置履歴を無効にすることも可能だ。

「Contribute」のタブでは、過去のすべてのコントリビューション(ReviewsやPhotos)を表示でき、メニューからコンテンツを直接追加することもできる。ReviewsやPhotosにくわえて、場所を検索して追加したり編集したりする代わりに、メニューから直接編集したり、場所を追加したりできるようになる。

最後に、Updatesタブは2つの既存の機能である、推薦フィード(For You)と企業からのメッセージのビューに統合している。Googleは2018年11月に企業にメッセージを送る機能を追加したが、その受信箱は見つけにくかった。

クラウドソースの交通データに関しては、Googleは交通データを混雑度レポート以外にも拡張しようとしている。Googleマップでは、旅行の最後にバスや電車に乗ったときの詳しい情報を入力するようユーザーは促される。

ユーザーは室温、アクセシビリティ、防犯カメラや警備員の存在についての質問を受け取ることになる。地域によっては、女性専用コーナーがあるかどうかも報告できる。日本では、Googleマップでより多くの車両が用意されるルートを選ぶことができる。これらの機能は3月に公開される予定だ。

同社はまた、拡張現実(AR)を使ってルートを確認できる 「Live View」 機能の改善も発表した。例えば、目的地のピンが表示されることで、目的地をより正確に把握できる。

最後に、GoogleはGoogle Mapsのロゴをアップデートした。よりミニマリズムな、Googleカラーのピンだ。

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(翻訳:塚本直樹 Twitter

Huaweiは失ったGoogleマップの代わりを求めてTomTomを頼る

Googleのソフトウェアとサービスへのアクセスを失ったHuawei(ファーウェイ)は、当然ながら困り果てた。中国のハードウェア大手は、AndroidやGoogle Play Storeなどへのアクセスの喪失に対応すべく非常事態計画を練ってきたが、しかしながらGoogleの製品は、競合他社であるスマホメーカーの多くと同様に、デバイスに搭載するソフトウェアの中核を形成していた。

HuaweiはGoogleに対抗しうるソフトウェアスイートを再構築するために、超ビッグネームを頼った。オランダの地図ソフトウェアの大手TomTomが、同社のナビゲーションとマッピング、交通情報へのアクセスの提供に合意した。ロイターの記事によると、Huaweiはその情報を使って独自のアプリケーションを構築することができる。

TomTomはこの契約を認めたが、それ以上の情報提供はない。ハードウェア企業の後退がマッピング企業の収益機会になった、というところだろうか。Huaweiのグローバルなスマートフォン市場はかなり大きいため、TomTomにも大きな取引だろう。同社は以前、AppleMapsに情報を提供していた。

Huaweiは米国による制裁で米国製のソフトウェアやコンポーネントにアクセスできなくなっていた。同社はAndroidのライバルとなる代替OSを自力で作ってきたが、HarmonyOSは見たところかなり非力だ。また、Huaweiが独自でGoogleマップの代わりとなるシステムを作っているという噂も流れているため、今回のTomTomとの契約は、同社の一時しのぎだと見なしがたい。

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Googleマップの匿名モードがAndroidユーザーから実装始まる

しばらく前から、Googleマップマップには「匿名モード」があった。そのモードでは、検索やルート探しをしても、そのことがユーザーのアカウントの履歴に残らない。そのオプションを探して見つからなくても、あなたが悪いのではない。5月にGoogle I/Oで発表されたその機能は、Googleによるとようやく今展開を始めたのだ。

展開の情報はGoogleマップマップのサポートページにあり、それをAndroidPoliceが最初に見つけた。段階的な展開なので、最新バージョンのマップになくてもガッカリしないように。展開はAndroidユーザーから始めるようだ。Androidユーザー全員に行き渡るのは「数日後」とGoogleは説明している。

あなたのアカウントにそれが載ったら、プロフィールの画像をタップして匿名モードを有効/無効に切り替えられる。

何のために匿名モードはあるのか?5月にも書いたように、子供のためのクリスマスのギフトをあちこち探したけど、そのお店を内緒にしたいとか、あるお医者に通ってるけどそれをスマホを友人に貸したときに知られたくないなど。床にパンくずをあまり残したくない理由は、ほかにもたくさんある。

ただしマップの利用履歴が人に見られなくなっても、Googleでの記録には残る。今月のWired誌に同社が語っているところによると、匿名モードのマップ使用セッションはアカウント情報としては残らなくても、セッションを特定するIDによりGoogleのログには残る。そのIDは毎回の使用セッションごとに変わるとのこと

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Googleがマップアプリを強化、iOSからも事故や交通取締をレポート可能に

Googleマップの表示がさらにWazeに近づいた。 米国時間10月17日、GoogleはGoogleマップをアップデートし、新機能を追加すると発表した。ドライバーはiOS版でも、事故、交通取締、渋滞などの道路情報をマップにアップできるようになる。 この機能はAndroid版で人気があったが、今後はiOSでも同様の機能が利用できる。

またiOS、Androidともマップ・アプリのユーザーは道路工事、レーン閉鎖、故障車両、路上落下物など交通の障害となる可能性のある情報をアップして共有できる。こうした機能はすべて2013年にGoogleが買収したナビゲーション・アプリ、Wazeのセールスポイントだ。道路状況を共有できる機能が利用できることでマップよりWazeを好むドライバーも多かった。

Mid trip UGC Report

今回のアップデートはマップのWaze化が着々と進んでいることを裏付ける。

例えばこの5月に、Androidアプリのマップにはスピード制限区域を通報する機能が40カ国で追加された。 各種の道路上の障害を通報する機能も以前からテストされている。Googleマップはナビを利用中に案内を一時中断 したり、ルート付近のガソリン価格を調べるなどWazeの機能を移植してきた。

マップでナビモードを利用している場合、画面上の「+」アイコンをタップするとドロップダウンメニューが表示され、衝突事故、スピード違反取締、軽い渋滞、工事(以上の項目は日本のAndroidですでに利用可能)、レーン閉鎖、故障車、落下物をワンタッチで通報できる。

マップ本体のWaze化によって、Wazeを使わねばならない理由が次第に薄れている。

とはいえ、カレンダーと連動させて旅行の予定を立てたり、Facebookにイベントを投稿したりするにはWazeのソーシャル機能が便利だ。Wazeでは相乗り情報の設定も可能。これに対してGoogleマップはユーザーの通勤やショッピングなど日常の移動を助けることに重きを置いている。

マップを強化することによってWazeその他のアプリからユーザーを移動させることができればGoogleの他のプロダクトとの連携に有利だ。

Googleマップにおけるデータ収集はたとえばレストランなどの施設の待ち時間、混み具合、滞在時間などにおよんでいる。またマップはGoogleのマイビジネスへの参加を促す入り口としても役立っている。このプラットフォームはFacebookページのライバルに成長しており、マップのユーザーがひいきの店を登録して最新情報を受取ることを可能にしている。

Googleによれば新機能はAndroid版、iOS版とも今週中に世界に公開されるという。

【Japan編集部追記】道路情報のレポート追加のスクリーンショットは日本におけるAndroidアプリのもの。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook

Google マップに自転車とライドシェアのオプションが追加、複数モードでの乗り換えを表示

Google(グーグル)は、ライドシェアと自転車のオプションを交通案内と組み合わせたコンボナビゲーションを導入する。米国時間8月27日から、Google マップで道順を検索して 「乗り換え」 をタップすると、最寄り駅への徒歩での移動がすこし遠い場合に、ライドシェアのオプションが表示されるようになる。同様に、特定の区間では自転車の提案があるルートも表示され、同一手段での乗り換えと一緒に表示される。

新しいハイブリッドナビゲーションのオプションには、ライドシェアの価格、待ち時間、交通状況などが含まれる。地域で利用可能なライドシェアのプロバイダを指定したり、希望の方法(つまり、安価またはエコノミー)を選択することもできる。

自転車利用者は、自転車が通るのに最適な道順を知ることができ、どちらの場合も、利用可能な情報はすべてETA(予測到着時間)から提供されるため、目的地にいつ到着する必要があるかにおうじて、どの経路や交通手段を利用するかを、十分な情報にもとづいて決定することができる。

Googleによると、乗り換え/ライドシェアの複合ナビゲーションは今日からAndroidとiOSの両方でロールアウトされ、自転車のオプションはiOSユーザーには今日から、Androidユーザーには数週間以内に提供される。

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(翻訳:塚本直樹 Twitter

Googleマップ上の数百万件の企業情報がフェイクとの報道

Wall Street Journal(ウォール・ストリート・ジャーナル、WSJ)紙による調査が、Googleマップには偽の企業情報が数百万もあると結論したことに対して、Googleはその問題の対策を詳しく述べた返答を発表した。

WSJがアンケート調査をしたオンライン広告のエキスパートたちによると、「1日におよそ110万件の企業情報が載っており」、毎月新たに数十万件ずつ増えている。偽情報はそれを専門とする企業が作り、顧客は存在しない支社や子会社などをGoogleマップ上にたくさん載せて、検索結果などにおいて自社を競争上優位に見せかけようとする。

WSJがインタビューした検索のエキスパートによると、2017年にGoogleが研究者たちに金を払ってやらせた調査では、ローカル検索の結果のわずか0.5%がフェイク(偽)とされているが、元データが少なすぎるため、その調査結果自体がフェイクである。

今回の返答の中でGoogleマップのプロダクトディレクターであるEthan Russell(イーサン・ラッセル)氏は、ここ数年でGoogleマップに加えられた2億件あまりの企業情報のうち「わずかなパーセント」がフェイクだとコメントしている。彼によると昨年Googleは300万件あまりの偽の企業プロフィールを取り下げたが、その90%あまりはユーザーがそれらを目にする前に消された。削除した企業情報の85%はGoogleのシステムが見つけたもので、25万件はユーザーからの報告だった。悪質と見なされたユーザーアカウント15万件も無効にされた。それらは2017年に比べて50%増加している。

ラッセル氏は「さまざまな手作業や自動化システムにより、これらの悪質な情報と戦う有効な方法を探究している」とも述べている。詳細を述べられないのは、犯人たちがそれらを出し抜く方法を考案するおそれがあるからだ。

偽情報に関してはGoogleが保有するサービスYouTubeも、その対策の生ぬるさを問題視されている。YouTubeは昨年初めて悪用対策報告書を発表したが、ヘイトスピーチなど問題のあるコンテンツは根絶できず、批評家たちは、YouTubeはポリシーとその適用がでたらめだと指摘する。

AppleやAmazon、Facebookなどと並んでGoogleの親会社Alphabetも目下、連邦取引委員会と司法省による反トラストの調査に直面しており、Googleの場合は検索事業が精査されることになるだろう。

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Facebookよ油断するな、iOS用のGoogle Mapsでも、ユーザーが自分のお気に入りのビジネスをフォローできるようになった

iOS版Google Mapsでも、ユーザーがお気に入りのビジネス(レストランやバーといったお店など)をアプリの中からフォローできるようになったことが、本日Googleから発表された。この機能によって、プラットフォームはFacebook Pagesページへの挑戦者として位置付けられることになる。フォローしたビジネスのニュースや最新情報(例えばセールや、プロモーション、あるいはイベントなど)を、モバイルアプリの「おすすめ」タブから見ることができるようになる。

この機能はこれまでもAndroidでは利用できていた。

昨年の秋に、GoogleはAndroid版のGoogle Mapsに対して「フォロー」機能を追加した。だが、このときの発表はささやかなもので、機能追加もブログの投稿で簡単に触れられていただけだった。しかし、その機能の重要さは理解されていなかったようだ。Google Mapsは、世界で最も利用されているアプリの1つで、10億人以上のユーザーがいる。何年にもわたって、単なる場所検索やナビゲーションを超えて、その機能セットを着実に拡張し続けてきた。例えば新しいビジネスを探し出したり、レストランやショップを見つけたり、レビューを読んだり、写真を閲覧したりすることなどが可能だ。

いまやGoogleは、現在Facebookが行っているように、ビジネスに対してその顧客と直接やり取りする手段を提供しているのだ。

昨年秋に公開されたMy Businessアプリの改良により、ビジネスオーナーはGoogleのビジネスプロフィールにコンテンツの更新情報を投稿することができる。これらは、これまでソーシャルメディアだけに対して公開していたものと同じ種類の更新である。たとえば、大規模なセールスイベントやグランドオープンの日付などを書き込むことができる。

ビジネスオーナーはまた、My Businessアプリを使用して顧客のレビューを読み、Googleマップユーザーからのメッセージに一元的に返信することも可能だ。

しかしこれまでは、Googleマップのユーザーが自分の好きなビジネスの最新情報を確認できる機能は、Androidにしか提供されていなかった。今回のアップデートでiOSユーザーにもその機能が提供されたのだ。

今週から、GoogleはGoogle Mapsアプリのアップデートの提供を始めている。これで、iOSユーザーは、レストラン、店舗、その他の場所などを検索し、「フォロー」ボタンをタップしてその場所のニュースが、「おすすめ」タブに現れるようにすることができる。

一方ビジネス側は、Androidデバイスを使用している顧客だけでなく、すべての顧客を見ることができるようになる。

「フォロー」ボタンの公開は本日行われたが、巨大なユーザーベースを考えれば行き渡るのには時間がかかるだろう。手元の端末ではすぐにはこの変更が行われないかもしれないが、長く待たされることはないだろう。

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(翻訳:sako)

メルカリ上場承認の記事が4位にランクイン(2018年5月ランキング)

2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。2018年5月を振り返ってみると、最も読まれたのは、GoogleマップのAPIに関する記事だった。

一般ユーザーにとってGoogleマップのAPIといってもあまりピンと来ないかもしれない。しかし、スタートアップはもちろんさまざまな企業がリリースしているアプリやサービスはこのAPIを使ってGoogleマップの機能を取り込んでいる。この記事では、従来は月額200ドル程度だった利用料が無料になることや、特定業界向けのMapsソリューションとして、Googleマップのデータを利用して現実世界を舞台とするゲームを作るゲームデベロッパーのためのプログラムを立ち上げたという内容が書かれている。

TechCrunchとして注目なのはもちろん、4位にランクインしたメルカリの上場承認に関する記事だ。メルカリはこのあと6月19日に東証マザーズ市場に上場。株式市場は上場初日に1株あたり5300円と評価した。同価格で算出した時価総額は約7172億円だった。なお、12月28日現在の時価総額は、12月下旬に米国から始まった株価の大幅下落の影響もあり、時価総額は2650億円程度となっている。

1位 Google MapsがAPI構成と課金方式を抜本的に変えて単純化
2位 新しいGoogle Oneはストレージ半額でサポートも充実
3位 機械学習研究者2000人がNatureの新しい有料論文誌への投稿を拒否
4位 メルカリの上場承認が正式に発表、直近決算期の売上高は220億円
5位 GDPR施行、同意の強制でさっそくFacebookとGoogleに対し初の提訴

アップルがグーグルのAI責任者を引き抜いた記事が5位に(2018年4月ランキング)

2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。2018年4月のアクセスを振り返ってみると、4月ということもあり1位はGoogleのエイプリルフールネタ。

4月1日にGoogleマップを開くと、赤白セーターを身にまとい画面の端からこちらに向かって手をふるウォーリーが表示される。そして、さまざまな場所にいるウォーリーを探すというゲームを楽しめる。ここ数年は落ち着いた感があるが、各企業の広報からは3月下旬になるとさまざまなエイプリルフールネタが届く。その数は年末に送られてくる、CEOや社長の年始の挨拶よりもはるかに多いうえ、年々レベルが上がっている。残念ながらTechCrunchで取り上げる機会はあまりないのだが。

そのほか、アップルとグーグル、マイクロソフトの記事がランクインしているが、注目なのは5位のアップルがグーグルのAI開発の責任者を引き抜いたという記事。アップルでAIといえば音声アシスタントのSiriが思い浮かぶが、同社のプライバシー保護方針の影響もあり、グーグルのGoogleアシスタント、アマゾンのEchoに比べて遅れている印象だ。

アップルに移ったのは、グーグルで人工知能と検索の責任者を務めていたジョン・ギアナンドレア(John Giannandrea)氏(写真)。彼は12月に入って、アップルCEOのティム・クック(Tim Cook)氏、CDO(チーフ・デザイン・オフィサー)のジョニー・アイヴ(Jony Ive)氏、インターネットソフトウェア&サービス担当の上級副社長であるエディー・キュー(Eddy Cue)氏、リテール担当の上級副社長であるアンジェラ・アーレンツ(Angela Ahrendts)氏などと同様に、同社のエグゼクティブチームに加わったことが発表された。アップルがAIに賭ける本気度の表れだろう。

1位 Googleのエイプリルフールは「ウォーリーをさがせ!」
2位 今年の新iPhoneは6.5インチX登場へ
3位 GoogleがGmailに「自動消滅メール」を導入予定
4位 Googleのスプレッドシートにマクロが来た
5位 AppleがGoogleのAIトップを引き抜く

これがGoogleの新しいTrekkerカメラだ――ストリートビュー撮影バックパックを大幅に小型化

ストリートビューが道路を出てショッピングモールやや地下街などありとあらゆる公共の場所をカバーするようになったのはGoogleのTrekkerプログラムのおかげだ。数年前に始まったこのプロジェクトは360度カメラをバックパックに収めてポータブルにしたことで可能になった。今日(米国時間12/18)、GoogleはTrekkerバックパックをアップグレードしたことを発表した。 在来モデルにくらべて小型、軽量化され取り回しが大きく改善されている(旧モデルは重量が20キログラムもあった)。

GoogleによればTrekkerは全体のデザインだけでなくカメラ自身も改良されており新しい撮像素子とレンズのおかげで旧モデルより鮮明な画像が撮影できるという。

「旧バージョンのTrekker同様、新しいカメラパックは自動車に載せるだけはなく、ボートやジップラインにも搭載できる。これによりアクセスが困難な場所を撮影することができる。特に途上国で建設中の複雑な構造物を撮影するのに役立つ」とGoogleでは説明している。

読者は自宅の庭を撮影するためにTrekkerを借りることはできないが、Googleは引き続き貸出しプログラムを運営しており、自治体や教育機関、NPO、観光協会などの組織が公益性のある画像を撮影することを助けている。.

Trekkerのさらなる小型化により、Googleマップのストリートビューにはこれまで近づけなかったような場所の映像が多数アップされることになるだろう。現在でもヨルダンの世界遺産、ペトラ遺跡や日本の露天風呂の様子などを見ることができる。

〔日本版〕国内ではこちらからストリートビューカメラ貸出しの申し込みができる。

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滑川海彦@Facebook Google+

【以上】

Google Mapsが世界の13の都市のLimeの自転車とスクーターの場所を表示

Googleが電動スクーターのLimeとパートナーして、世界の13都市のレンタル自転車とスクーターの場所をGoogle Mapsに表示することになった。Limeのスクーターが近くにあったら、Google Mapsはそこまでの距離や目的地までの推定利用料金、走行時間などを教える。

Google Mapsは前にもUberを統合したが、LimeでもタップするとLimeのアプリが開く。まだインストールしていない人は、Apple App StoreやGoogle Play Storeへ連れて行かれる。

今利用できるのは、オークランド(ニュージーランド)、オースチン(テキサス州)、ボルチモア(メリーランド州)、ブリズベン(オーストラリア)、ダラス(テキサス州)、インディアナポリス(インディアナ州)、ロサンゼルス(カリフォルニア州)、サンディエゴ(カリフォルニア州)、オークランド(カリフォルニア州)、サンノゼ(カリフォルニア州)、サンアントニオ(テキサス州)、スコッツデール(アリゾナ州)、シアトル(ワシントン州)だ。Googleによると、そのほかの都市も目下作業中だそうだ。

9月にLimeは、開業14か月で1150万の自転車とスクーターの利用者を記録した。Limeはこれまでに4億6700万ドルの資金を調達している。いちばん最近は、GVがリードしUberが参加する3億3500万ドルのラウンドだった。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa

Googleマップの「パーソナル化されたおすすめ」がiOSにもやってくる

Googleマップのパーソナル化を進めたバージョンがiOSにやってくる。同社は今年のGoogle I/Oデベロッパーカンファレンスで、Googleマップユーザーが近くで何が起きているかを知り、地域店舗のイベントやセールの最新情報、観光地、レストランなどのパーソナル化されたおすすめを受け取るための新機能を披露した。このうちパーソナル化されたおすすめは、6月に提供されたAndroid版最新バージョンの”For You”[おすすめ]タブに追加された。

本日からこの機能がさらに広範囲に提供される。

Googleによると、”For You”タブはAndroid版では130カ国以上、iOS版でも40カ国以上に提供される。

このタブを開くと、最近できた店やユーザーが行ってみたいレストランからお気に入りの店のメニュー項目、Googleが考えるユーザー好みの店などがポップアップ表示される。これはユーザーのGoogleマップの利用状況から推論した好みや感覚、検索、フォローした店の種類などに基づいている。“For You”タブは旅行計画にも役立ち、出発前にお薦めの場所を教えてくれるとGoogleは言っている。

よりよいおすすめを受けるために、Googleマップで地元のお気に入りの店や、よく行く近所の場所をフォローすることで、将来のおすすめをパーソナル化することができる。

この機能はGoogleマップがFacebookに挑戦するための大改造の一環として、店舗がセールやイベントの最新情報を伝える場所になることを目指している。店舗は広告を通じて新規見込み顧客をターゲットすることでユーザーの「おすすめ」に載ることもできる。。

去る10月、Googleマップは店舗を追跡する “Follow” ボタンを提供し、先月には事業主向けの新アプリ “Google My Business”を公開して、Google上の企業プロフィールに載せるコンテンツの制作、公開を容易にした。

こうして様々なサービス——コンテンツ配信ツールやユーザーがそのコンテンツをフォローする機能——を提供することによって、Googleはそこで得られたヒントを元にパーソナル化されたお薦めができるようになる。

“For You”[おすすめ]タブは今日から新たな地域およびiOSで展開されるとGoogleは言っている。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

Google Mapsのレビューをより便利にするハッシュタグ機能、まずAndroidで提供開始

Google Mapsがとくに発表もなく実装した新しい機能により、ユーザーはほかの人が推薦している場所を見つけられる。それは、レビューの中でハッシュタグを使えるようになったことだ。たとえば、今レビューを書いてるレストランがすてきな#datenight(夜のデート)スポットなら、そんなハッシュタグを加えるとよい。あるいは、あるお店が#familyfriendly(家族向き)で#wheelchairaccessible(車いす可)なら、そのことをタグで注記しよう。

ひとつのレビューに最大5つまでのハッシュタグを入れられるし、それらをレビューの末尾に置いて本文を読みやすくしてもよい。

同社によると、ハッシュタグのサポートは1週間前に全世界的にAndroidデバイスに展開された。しかしこれまで発表は、Google MapsのLocal Guidesだけで行われている。これはユーザーが訪ねたお店などの場所のレビューや写真や知識を共有してごほうびがもらえるプログラムだ。

その発表によると、ハッシュタグは前に書いたレビューにも入れられるし、もちろん新しいのにも含められる。

Googleのおすすめによると、レストランなら#vegetarian(ベジタリアン)のように、その種類やタイプを示してもよいし、#goodforselfies(自撮りに好適)とか#sunsetviews(夕日が絶景)などでもよい。車いす用の斜路や音声メニューがあるなど、バリヤフリーの親切機能を知らせてもよい。

しかしInstagramやそのほかのソーシャルアプリと違って、Google Maps上のハッシュタグはあくまでも実用性が目的だ。あまり意味のない#loveや#foodなどは役に立たない、とGoogleは言っている。

Google Mapsの機能として、これ自体はあまりにもささやかな機能だが、でもGoogleはFacebookのPagesに対抗してこのところ、Mapsのソーシャル化に努めているのだ。そういう細かいアップグレードの一環だ、と思えばよい。

たとえば10月に加わった“follow”機能では、ユーザーがお店などをフォローして、ニュースや売り出し、お買い得品、イベントなどを知ることができる。また今月改作したMy Businessアプリでは、お店のオーナーがMapsのプロフィールを容易にアップデートできる。たとえば、フォロワーとシェアする新しいニュースを書き加えてもよい。このアプリで、レビューやメッセージを見たり、返事を書いたりもできる。

ハッシュタグが加わったことによってGoogle Mapsはお店などの発見プラットホームとして使いやすくなったし、ソーシャルなリコメンデーション(推薦)プラットホームにもなった。Google Guidesでハッシュタグ#LetsGuideを使うと、お気に入りの場所のパーソナルなリコメンデーションを見ることができる。その、Googleが勝手に選んだリコメンデーションを採用するか否かは、もちろんあなたの自由だ。

ハッシュタグを利用するためには、マウスをホバーすると青いリンクになるタグをクリックすると、同じタグがレビューにある近くのほかの店などのリストが表示される。このハッシュタグ機能がiOSとWebにも提供されるのはいつか、その日程はまだ明らかでない。

画像クレジット: TechCrunch

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa

アップルのマップが大幅に改善、植生分布や建物形状の正確さはGoogleマップを上回る評価

eng-logo-20152012年からiOSに採用されたものの、地図の不正確さや地名の間違いなどがあり、Googleマップにはるかに及ばないとの評判だったアップルのマップ(Apple Maps)。しかし最近のリニューアルにより、植生の分布や建物の形状の正確さではGoogleマップを上回っているとの評価が報じられています。

これはアップルのマップ作成に従事していたデザイナー、Justin O’Beirne氏によるもの。アップルは今年6月、米TechCrunchにマップの完全リニューアルを準備中と回答していましたが、努力の成果は反映されつつあるようです。

まずO’Beirne氏は、リニューアル後のマップがカバーしている範囲の狭さに苦言を呈しています。今のところ米国の土地面積にしてわずか3.1%、人口の4.9%にしか及んでいないとのこと。

そう保留を付けつつ、O’Beirne氏は新マップに含まれた詳細な内容を指摘しています。特に植生分布、つまり草や木の生えた領域の細かさは驚くべきもので、郊外のみならず都市の内部まで緻密に反映されているとのこと。過去のマップと新マップを重ね合わせて比較するアニメーションGIFが公開されていますが、リニューアル後は「緑」の部分が目立っています。

植生分布は道路の間や住宅地の隅々まで反映され、ゴルフコースであればフェアウェイやサンドトラップ(俗にいうバンカー)、グリーンまで。地形の詳細についても、学校の校庭やプール、公園やテニスコートといった個々の施設が判別できるこだわりようです。

さらに建物の形状もかなりの正確さ。タイトル画像にあるサンフランシスコのFive Embarcadero Centerの新旧マップ(左が旧、右が新)を見比べれば、その改善ぶりは明らかです。

新マップが完ぺきに正確というわけでもなく、O’Beirne氏は建物の高さに関していくつかの間違いが見つかっていると指摘。たとえば近くに似た形状の建物がある場合、細部に現実とのズレがある場合も例示されており、その点でアップルのアルゴリズムがGoogleのそれ(主に屋上など)に及んでいない可能性も示唆しています。

とはいえ、アップルの新マップが以前と比べて格段の進歩を遂げ、多くの点でGoogleマップを上回りつつあるのは事実のようです。羽田空港内に大王製紙が出現、JR青梅線に「パチンコガンダム駅」が誕生する事態は再来しないかもしれません。

まだ本国アメリカでもカバー率は1/30以下で、日本の地図に恩恵が及ぶのは当分先と思われますが、その日が来るのを楽しみにしたいところです。

Engadget 日本版からの転載。

Googleマップ、店舗を「フォロー」する新機能でFacebookページに対抗

Google Mapsは次々と新機能を追加して、このアプリを単なる場所を探してそこへ誘導する以上のものにしようとしている。最近だけをみても、グループ旅行プラニング音楽のコントロールと通勤情報到着予定時刻(ETA)の共有おすすめのパーソナル化などなど様々な機能を提供してきた。今度はユーザーがお気に入りの店——レストラン、バー、商店など——をフォローする新しい方法を提供し、店の最新情報がすぐ手に入るようにする。

もしあなたがこれを、Google Maps流のFacebookページなのではないかと思ったなら、それは正しい。

同社の説明によると、新たに追加された “follow” ボタンを押して店舗をフォローすると、その店のイベント、特典その他の最新情報が、Google Mapsの”For You” タブで見られるようになる。

イベント、特典や写真満載の記事で来店を促す? そう、それはまさしく実店舗の客をターゲットにしたFacebookページのライバルだ。

Googleによると、店舗はGoogle Mapsプラットフォームを使って、開店前から潜在顧客を呼び込むことができる。

Google My Businessページでで店舗プロフィールを作り開店日などを登録すると、開店の最大3ヶ月前からユーザーのモバイルウェブやアプリ内での検索対象になる。

このプロフィールには、店舗名のすぐ下に開店日がオレンジ色で表示され、ユーザーは 自分のリストに保存することができる。その他住所、電話番号、ウェブサイト、写真などの一般的な店舗情報も見られる。

新しい「フォロー」機能は、すでにGoogle Mapsにある1億5000万箇所以上の施設とそれらを探す数百万人のユーザーが利用できるようになる。

この機能は、今週Googleが正式発表する前から、すでに出回っているところを発見されていた。今後数週間をかけてまずAndroidで公開される。

“For You” タブは現在限られた地域で利用可能で、近々他の国々にも行き渡る予定だとGoogleは言っている。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

Google Mapsの到着予想時刻(ETA)共有機能がiOSにも登場

誰かと会おうとして目的地に向かっているときに、相手に自分の現在地と到着予想時刻(ETA)を知らせる方法は色々ある。たとえば、WhatsApp、Messenger、LINE、iMessageなどのチャットアプリは、位置情報共有機能を提供する。一方、WazeやCityMapperなどのナビゲーションアプリやUberのようなライドシェアリングアプリは、リアルタイムにETAを更新してくれる機能を提供してくれる。さて、ついにGoogle Map自身のETA共有機能が、やっとiOSにも登場した。同社によれば、昨年Android向けにリリースされていた同機能に、いくつかの追加も行われているという。

Google Mapが独自の位置情報とETA共有機能を取り入れたのは2017年5月のことだった。

アプリのメインナビゲーションバーの「現在地の共有」オプションから、自分の位置を、どのくらいの時間、誰と共有するかを選ぶことができる。共有する相手はよく使う連絡先や、名前、電話番号、またはメールアドレスを使って連絡帳から検索することができる。

次に、ナビゲーション画面から「移動状況を共有」という別のオプションを使用すると、移動を開始する際に他のユーザーと、ETAをリアルタイムで共有することができる。

本日Googleは、このETA機能をiOSのGoogle Mapにも導入した。

それを試すには、ナビゲーションの開始後にマップ下部のメニューを引き出して「移動状況を共有」メニューをタップする。これにより、リアルタイム位置、ルート、ETAをお気に入りの連絡先と共有することができるようになる。

しかし本日リリースされたこの機能は、Messenger、WhatsApp、そしてLINEなどのサードパーティのアプリケーション間でも共有できるように改善されている。これにより、既に進行中のテキストメッセージスレッドやグループチャットの中に、簡単に組み込むことができる。

この機能は、ドライブ、歩行、そしてサイクリングのナビゲーションに役立つとGoogleは述べている。現在この機能はiOSとAndroidで利用できる。

(日本版:本機能は最新版のGoogle Mapsを利用すれば日本でも使うことができる)

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(翻訳:sako)

画像クレジット: TechCrunch

Googleマップが電気自動車オーナー向けに充電ステーション情報を強化

火曜日(米国時間10/16)Google Mapsは、充電ステーションに関する情報をユーザーに提供するEV Charging機能をアプリに追加したと発表した。Google Mapsは数年前から充電ステーションを掲載している。しかし今回Googleは、提携ネットワークを利用してさらに多くのステーションを表示し、利用可能な充電ポート数や充電速度などステーション自身の情報も提供する。

ユーザーは”ev charging”あるいは”EV charging stations”などのキーワードを入力して近くの対応するステーションを探すことができる。

EV充電検索機能はAndroidおよびiOSでは火曜日から、デスクトップでは数週間いないに公開される。

現在Google Mapsは世界各地で充電ステーションに対応しており、TeslaとChargePointは全世界でサポートされている。米国では、さらにSemaConnect、EVgo、およびBlinkも対象になる。ChargeMasterとPod Pointは英国のGoogle Mapsに含まれており、ChargeFoxのステーションはオーストラリアとニュージーランドで表示される。

Google Mapsは,充電ステーションが設置されている商業施設、利用可能なポートのタイプ、充電速度、ポートの数などの情報を表示する。さらにユーザーは、写真、評価、レビュー、質問などドライバーから寄せられたステーションに関する情報も見ることができる。

この種の情報を提供サードパーティーはPlugShareを始めほかにもあり、これまで多くの電気自動車オーナーにとって必携の情報源だった。最近InnogyはPlugShareの親会社であるRecargoを買収した。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

Google、新しい旅行プランツールを公開

ゆっくりだが確実に、Googleは旅行サービスを拡大し今やホテルやフライトの予約からトラベルプランのツールまで提供している。今日(米国時間9/27)、Googleはトラベルプランとホテル予約を中心とする新サービスを発表した。

中でも休日の旅行計画をする人にとっておそらく最も興味深いのが、新しいランディングページで、感謝祭や年末年始の休みに先立ち、いつ予約するのが最適かを2017年の価格変動に基づいて教えてくれる。対応している都市は少々限定されるが、用意されている25のルートを利用する予定の人は、確実に何ドルか安くできるはずだ(今年の価格傾向が去年と類似していることが前提)。

同じページにホテルの料金も載っているが、これはGoogleマップのホテル検索機能(おそらく知らない人が多い)へとつなぐツールとしての性格が強い。

目的地を決めたら、Googleの新しいホテル位置スコアが、おすすめの地域を探すのを手伝ってくれる。スコアには近くのバー、観光スポット、公共交通機関へのアクセスなどの情報が、Googleマップのデータに基づいて要約されている。空港との往復方法も教えてくれるのはうれしい追加機能だ。

10月にGoogleは、Your Tripsという旅行プランを立てるための新しい機能をスタートする。Your Tripsはフライト料金の追跡結果やホテルの検索情報など、計画している旅行に関して保存しておいた情報を一箇所に集めてくれる。これはInbox(さようなら)のトラベル情報とも似ているが、まだ計画中の旅行が対象だ。

そして、ユーザーが通常のGoogle検索で人気の旅行先を探すと、結果ページでこれらの旅行プラン機能がハイライト表示され、観光プランや当地に関する記事などを見ることができる。旅行の予約を始めたあとは、予約状況やこのデータに基づく追加情報も表示される。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

Google Mapsにグループプランニング機能が登場、マップの上でわいわい言いながら行き先を決めよう

今年の5月にGoogleは、新装のGoogle Mapsを発表した。それは、発見を前面に打ち出していた。そのとき発表された発見や探究(探検)の機能やツールは、その後ほどんどすべてローンチしたが、ただ一つ欠けていたのがグループプランニングだ。しかしそのグループコラボレーション機能が、今日(米国時間9/25)ついにローンチした。これからはお出かけを、みんなで一緒に計画できる。

Googleがこの機能で解決しようとした問題は、ディナーなどのお出かけ計画を二人以上の人間でやろうとした人なら、誰もが知っている。どこに行くかを決めるだけでも、大量のテキストメッセージのやり取りを要するだろう。

でも今度からは、Google Mapsの中で場所のリストを作って、それを友だちと共有できる。そして良質な民主主義の慣行として、行きたい場所をみんなで投票できる。しかし誰かが場所を消して自分の好みの場所をリストに加えることもできるから、民主主義の難しさはここにも表れている。

とにかく候補の最終リストができたら、モバイルやWebのGoogle Mapsに友だちを連れて来て、それをシェアし、みんなで楽しくプランニングを開始できる。

[Google I/O:マップ・アプリにニュースフィード…個人別に情報や提案を配信するようになる]

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa