Media TempleのWordPressホスティングサービスが機能拡張、Google Apps for Workを同梱

世界最大のドメイン登録サービスGoDaddy傘下のWebホスティングサービスMedia Templeが今日(米国時間2/25)、そのWordPressホスティングサービスの拡張を発表した。Media TempleがWordPressだけ用のホスティングを開始したのはほぼ1年前だが、その提供プランは月額29ドルのものだけだった。今日からはプランが複数になり、最低は個人向けの月額20ドルとなる。そのほかに、デザインショップやサイト開発ショップ用、エンタプライズ用のプランがある。

Media Templeのプロダクト担当VP Brian Kuhnによると、これまでのやり方では多様なユーザに対応できないと悟ったため、今回の変更を決定した。競合するPantheonやWP Engineなどに負けないためには、もっと幅広い顧客層をつかまえることが必要だ。

月額20ドルの個人向けプランでは、ストレージが30GB(SSDだ!)で、月間最大ビジター数が40万、最大で2つのサイトをサポートする。月額60ドルのStudioプランは、ストレージ100GB、月間ビジター200万、サイト数10まで、そして月額240ドルのAgencyプランではストレージ500GB、ビジター数1000万、サイト数50となる。その上のエンタプライズプランは、容量等はユーザの指定に従い、サイト構築・運用の指導もつく。また個人プラン以外では、マルウェアの自動除去、ドメイン登録、SSL証明などのセキュリティ機能がある。競合サービスと比べると、容量が大きくてしかも安い!、という印象になる。

GitやSSHをサポートするなど、デベロッパのための便利機能もある。また最近同社は展開配備プロセスと管理用パネルをアップデートし、WordPressの新しいテーマを三つ加えた。

さらにStudioとAgencyとエンタプライズプランにはGoogle Apps for Workのアカウントがおまけでつく(Studioは2、Agencyは5)。Kuhnは、Media Templeのユーザには喜ばれるはず、と断言する。なぜなら、有料でWebホスティングを利用する顧客の多くが、同時に、メールなどの仕事環境もセットアップしたい、と願っているからだ。


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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


Twitter、やっと公式WordPressプラグインをリリース―ツイート・ボタンの設置などが可能に

こちらを見ればわかるが、WordPress向けのTwitterプラグインはすでに山のように出まわっている。

ところがローンチ以来9年もたつというのに、TwitterはWordPressとTwitterの連携を図るプラグインを作らなかった。それが今日(米国時間2/25)やっと変わった。

TechCrunchの読者であればWordpressとTwitterがどんなものか知っていると思うのでその説明は省く。

WordPressプラグインのデフォールトの機能は以下のとおり。

  • WordPressを利用して作成された記事内に、その記事についてワンクリックでツイートできるボタンを設置する
  • 記事内へのツイートのエンベッドのカスタマイズ。サイトのデザインに合わせてカラースキームを変更できる。また「明るい」、「暗い」を選択できる
  • Twitterで記事を共有する際にTwitter Cardsを自動的に作成
  • 記事内にフォローボタンを設置する
  • WordPressブログについてTwitterで広告キャンペーンを行っている場合、コンバージョン結果をモニタする

もし読者がすでにサードパーティーのWordPressプラグインを利用している場合、公式プラグインには特にメリットを感じないかもしれない。それどころかこの公式プラグインよりずっと多機能なプラグインも存在する。

一見したところ、今回の公式プラグインに欠けていると感じる機能の一つは、WordPressブログ内への運営者のTwitterフィードのエンベッド、少なくとも最近の何回かのツイートのエンベッドだ。個別のツイートはもちろんエンベッドできるが、フィードのエンベッドはできないようだ。すくなくともTwitter側からの説明はない。フィードのエンベッドはサードパーティーのWordPressプラグインでもっとも人気のある機能の一つだ。

とはいえ、この公式プラグインで基本的な連携はできるし、インストールも簡単だ。公式プラグインなら、便利に使っていたがある日突然運用を停止されて慌てるなどということはない。

公式プラグインのダウンロードはこちらから。WordPressによると、初日ですでに15万8000回のダウンロードがあったという。

画像: Bryce Durbin

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+


WordPress 制作案件で頻繁に利用するプラグインまとめ #2015

WordPress の制作案件で必ずと言って良いほど利用するプラグインをまとめてみました。 自分用のリンク集みたいなものです。 簡単な説明と併せて、ざっとリスト形式にしてあります。 All in One SEO Pack […]

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Microsoft Azure上のWordPressホスティングに高スケーラビリティバージョン登場

今日では、世界中のWebサイトの約1/4WordPressで動いている(本誌TechCrunchもまさに)。しかしWordPressは、トラフィックが猛烈に多い大規模サイトへのスケールアップが容易にできるコンテンツ管理システム(CMS)とは言いがたい。通常のキャッシングはもちろん有効だが、非常に大きなサイトを運用したり、Redditなどのようにビジターの巨大なスパイクに頻繁に対応しなければならない場合は、安価な仮想プライベートサーバでは間に合わない。Microsoftは、Azure Websitesと名づけたAzure上のサービスでWordPressサイトの容易なセットアップとホスティングサービスを提供してきたが、今日(米国時間9/11)からはそれのスケーラビリティバージョンを提供することになった。

これからは、AzureユーザがAzureのApp Galleryへ行くと、そこでMicrosoftが”Scalable WordPress”(スケーラブルなWordPress)と呼ぶものを動かせる。ほんの数クリックで、今後のすべてのメディア資産を保存するためのAzure Storageがセットアップされ、またWordPressの既有のプラグインの多く(よく使われるもの)は、パフォーマンス向上のために最適化されているので、ユーザはそれらを利用できる。そしてAzure上の標準のWordPressインストールと違って、ちょっと料金の高いハイエンドなMySQLデータベースが使われる。

Microsoftの基本的なねらいは、企業ユーザのための、高負荷なWordPressホスティングの提供だ。それでなくてもWordPressは利用者がとてつもなく多いから、今や“WordPressホスティング”という一大産業が存在しており、WP EnginePantheonFlywheelなど専業のWordPressホスティング企業がしのぎを削っている。そして彼らもやはり、企業ユーザをねらっている。しかもAzureと違って彼らは、サイトの完全な管理も代行する。Azureの場合、サイトの管理はユーザの自己責任だが、それでもMicrosoftは、WordPressインスタンスのセットアップの容易さと、上述の強力なスケーラビリティに惹かれる企業顧客が少なくない、と想定している。

今日のアップデートと並行してMicrosoftは、VPNによって仮想マシンやクラウドサービスに安全に接続する能力の提供を開始する。このほか、ロール(役割)に基づくアクセスコントロールや、ライブストリーミング、コンテンツ保護、メディアのインデクシング(音声認識による)などに関するAzure Media Servicesの新機能も今回のアップデートに含まれる。またAzureのAPI管理サービスは一般的に可利用となるSLAが提供される、という意味)。

 

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


コンテナベースのWP/DrupalホスティングPantheonが$21.5Mを調達, デベロッパツールの充実へ

DrupalやWordPressによるプロフェッショナル向けのホスティングを提供しているPantheonが今日(米国時間5/15)、シリーズBで2150万ドルの資金を調達したことを発表した。このラウンドを仕切ったのはScale Venture PartnersのRory O’Driscoll、これにOpenView Venture PartnersのDev Ittycheriaが参加した。前からの投資家Foundry GroupとRound Capitalもこのラウンドに参加した。

同社は2012年にDrupalホスティングとしてスタートしたが、近年、成長著しいWordPressホスティング市場にも参入した。同社がホストするサイトは約65000で、昨年9月に比べるとほぼ10000増加した。

PantheonのCEO Zachary Rosenは、今回の資金の用途を同社のホスティングプラットホームの改良の継続、とした。またチーム(とくにサポートチーム)の増員とパートナーシップへの投資も構想している。ただし当面いちばん力を入れるのは、プロフェッショナルなサイトを作るデベロッパを支援する、各種プロダクトの構築を継続することだ。

Pantheonには月額25ドルのパーソナルプランもあるが、これは主に、デベロッパがテスト用に利用している*。実際のエンドユーザ向けのプランではない。〔*: デベロッパからの利用は基本的に無料。〕

Pantheonのホスティング技術は、今のWebホスティングの主流である仮想マシンではなくコンテナを使用する。それと、同社のインフラストラクチャが相まって、各サイトにきわめて高い可利用性と、トラフィックスパイクの強力な吸収能力を提供する。

同社の投資家たちも、このユニークなインフラに関心を持っている。Rosenによると、彼は主に、小さな急成長企業を大きな出口に導いた経験が豊富で、とくにSaaSの分野に経験のある投資家を求めている。O’DriscollはOmnitureとExactTargetでそれを経験しているし、Box、Chef、DataSift、Docusignなどにも投資している。IttycheriaはBladeLogicの協同ファウンダでCEOだったが、同社は2008年にBMCが9億ドルで買収した。

 

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


WordPressホスティングのMedia Templeがgitを統合化, 高度なバージョン管理をいながらにして

WordPress(WP)は今や、全世界のWebサイトの20%以上で使われている。だから当然ながら、WPによるWebサイトの構築と稼働を支援する‘WordPressホスティング企業’も数多く栄えている。

Media Templeはその世界の比較的新顔で、ひと月あまり前にWordPressによる有料のホスティングサービスを立ち上げた。そして今日は、バックアップとリストア、gitの統合、WP用のこのサービス専用の新しいテーマなど、いくつかの新しい機能を加えた。

Media Templeのバックアップ機能は、30日以内ならリストアできる。自分自身で、WPの自分用インスタンスを立ち上げて動かしているサイトなら、WordPress本体のバックアップサービスを利用できる。期間30日までのプランが月額5ドルだ。でもMedia Templeのようなやり方では、‘別のサービスを利用する’という感覚がなくて、WPそのものの機能のようになるから使いやすい。またMedia Plan自身としても、WP Engineなど、すでにバックアップ機能のある競合他社と並ぶ意味でも、遅まきながらこの機能を提供せざるを得ない。

gitを統合したことにより、ユーザはMedia TempleのWPホスティングサービスの内部でコンテンツのバージョン管理ができる感覚になる。またMedia Template上の自分のサイトにユーザは、これからはSSHからアクセスできる。

なお、新たに提供されるテーマは、写真家向けを意識しているそうだ。これはMedia Temple専用テーマとしては第二弾だ(上図)。

また来週月曜日から可利用になるささやかな新機能として、同社のWPホスティングのユーザになるとき、サービス側が提供するドメイン名でなく、自分独自のドメインも使える(すでに持ってれば)。同社によると、プロフェッショナルなWebサイトを作るときには、その機能が便利だろう、と。

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WordPressのAutomatticが大枚$160Mを調達, いよいよ垂直市場ねらいで利益基盤を強化か

WordPress.comとオープンソースのWordpressプラットホームを抱えるAutomatticが今日(米国時間5/5)、Insight VenturesやTrue Ventures、Chris Sacca、Endurance、Tiger Global Management、IconiqなどからシリーズCで1億6000万ドルを調達した、と発表した

WordPressにとってこれは、ニュースとして取り上げる価値のある大金だ。資金調達そのものが前回の2008年以来久しぶりだし、しかもそのときの額は“わずか”1200万ドルだった。その理由としてAutomatticのCEOでファウンダのMatt Mullenwegは曰く、“今年の初めにCEOになったとき、WordPressの資金状況が実は切迫していることが分かった”。

彼は、“一年前には、‘WordPressは健全であり、利益をあげており、成長も順調だから、新たに資金を調達する必要はない、うちは資金的に厳しい状況ではない’、と思っていた”、が、しかし今では違う見方をしている。

WordPressはこのところ、何かの節目に達しているようだ。一部のデータによると、同社は世界の上位1000万のWebサイトの22%が使っている(本誌TechCrunchも)。 でも今のWordPressは、数年前の使いやすいブログプラットホームから大きく成長して、本格的なCMSだ。

でも最初からCMSとして設計されたソフトウェアではないから、難しい側面もある。そもそもこのような、青虫から蝶への変身は、ユーザサイドで、デザイナーやデベロッパたちがWordPressにいろんな機能を付け加えていって、自然に起きたことだ。たとえば商用化されているWordPressのテーマも、2年前と今では相当違う。WordPressはそうやって、ユーザパワーで成長してきたのだが、それに伴って次第に複雑なソフトウェアになってきた。今ではこのプラットホームの上で、単純なWebページも作れるし、ユーザ数何百万というプロフェッショナルな、雑誌のような出版物も運営できる。

そのため今のWordPressは、そのほかのブログプラットホームとではなく、小企業向けのWebサイト構築ツール(Squarespace、Wix、Weeblyなど)と競合しなければならない。お仲間だったブログプラットホームの方は、TumblrやTwitterのような、より単純なプラットホームが人気になったため、やや影が薄くなっているが、Webサイト構築サービスの方は今も資金調達を積極的に行っている。WordPressも最近徐々に、レストランやホテル、学校、ミュージシャンなど、専門分野のサポートを始めているが、まだそれほど本格的に力を入れてはいない。たとえばバックエンドの特化や、これら垂直市場をサポートするための機能の導入などはやっていない。まあ、やっているのはテーマの提供ぐらいだ(各分野向けのテーマを提供していたのだから、これらの専門分野を完全に無視していたわけでもない)。

テーマなどで努力はしていても、これら専門的なユースケースを新しい収益源に育てることは未着手だ。WordPress.comの中心的な機能は、今でも無料だ。自分のドメインネームが欲しかったり、大量の画像やビデオをアップロードしたり、CSSのコードを変えるなどの場合だけ、料金が発生する。

しかし今回の巨額な資金を、同社の新たな利益基盤の構築のために使うことができれば、WordPressの経営体質はこれまでになく頑健になり、それこそ今後当分は新たな外部資金などいらなくなるだろう。基本的なフリーミアム形式は今後も維持されるだろうが、このプラットホームのいろんなところに、本格的な収益化に結びつけられるものがたくさん転がっている。とくに今後重要なのは、さまざまな垂直市場だ。彼らにテーマを提供するだけなのは、もったいない。

Mullenwegは、競合他社に対する同社のアドバンテージが、オープンソースであることにある、と信じている(他社は多くがクローズドソース)。オープンソースだからこそ、プラグインやテーマなどでユーザ貢献の部分が大きく成長したのだ。しかしそれと同時に、これだけ多様なユーザ層を満足させなければならない、ということが同社の大きな負担になってきた。Re/CodeのインタビューでMullenwegは、先頭走者の位置をキープし続けるためには、“イノベーションの継続が何よりも重要、うちの市場はものすごく大きいのだから”、と言っている。

今回の大きな資金によってWordPressは、元々料金を払える体質を十分に持っている各種垂直市場(企業など)への働きかけを本格化し、そういう取り組みをやっていない競合他社(ブログプラットホーム~Web構築~CMS)を、大きく引き離すことができるだろう。

画像クレジット: Flickr/mkhmarketing; CC 2.0 licenseのライセンスによる。switch up

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記事テンプレートとして使える WordPress の『投稿フォーマット』の使い方とアイディア例

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投稿フォーマット、使ってますか? WordPress には投稿フォーマットという機能があり、上手く使えば記事の種類によってデザインを簡単に切り替えたり、ちょっとしたテンプレートとして利用する事が出来ます。 本記事では「投…

管理サービスつきWordPressホスティングサービスの新顔Medi Temple–SSDで高パフォーマンスを低料金化

好むと好まざるとに関わらず、WordPressがコンテンツ主体のWebサイトのためのデファクトのソリューションでありつづけていることは、否定できない。本家のWordPress.comだけでなく、WP Engineに代表されるような、WordPress専門のホスティングサービスも過去数年にわたっていろいろ登場している。今日(米国時間3/4)は、Media Templeという名のサイトが、この競技場に参加してきた。

同社の料金は、最大3つまでのWordPressのインストールで月額29ドルと、かなり思い切った低料金だ。その後WPのインスタンスが一つ増えるたびに月額9ドルが加算される。しかもこの料金で帯域制限はなく、月間ページビューが数百万になっても、料金は変わらない。

Media TempleのプロダクトマネージャDante Bakerによると、同社の管理サービスつきWordPressホスティングは、デベロッパやデザイナーがワンクリックでセットアップでき、サーバのセットアップとかパフォーマンスやスケーリングの問題などに自分で対応する必要がない。類似のサービスと同様、アップデートは自動化され、またバックアップはワンクリックでできる。

Media Templeがとくに自慢するのは、新しいサイトを顧客と共有しながらテストしていくときの、ステージング環境が提供されることだ。そして、いよいよ本番展開となったら、“go live”ボタンを押すだけでよい。

同サイトの将来のユーザ候補たちがメール機能の内蔵を希望したので、Media Templeのユーザダッシュボードにはカスタムデザインのメールプラグインがあり、そのユーザのMedia Templeのインボックスを表示する。こういったプラグイン類やそのほかの変更事項は、今後WordPress本体のオープンソースプロジェクトに合流してほしい、と同社は期待している。

サービスの直接の顧客は、これからサイトを作るデベロッパやデザイナーだが、さらにMedia Templeは、有料のテーマを集めたマーケットプレースや、同社が作ったデフォルトのテーマ集も提供している。だから企業やブロガーなどのエンドユーザも直接、同社のユーザ顧客になれる。

“今WordPressのコミュニティは有料の高度な機能に飢えているね”、とBakerは言う。“これまでのホスティング屋さんたちは、WordPressとそのユーザなんか眼中になかった。だからうちは、低料金で相当高度なWordPressホスティングサービスを提供できることを証明したいのだ”。

サポートは24/7である。同社独自のユーザスキル認定方式があり、また初心者ユーザ向けと高度なデベロッパ向けという二段階のヘルプ技術者チームを擁している。実は、同社のWordPress歴は長い。同社はこれまで、Gridという、ふつうのWebホスティングサービスを運営してきたが、そのユーザサイトの1/3がWordPressベースのサイトであり、しかもGrid上のトラフィックの60%がこれらのサイトのものだ。したがってCPU負荷率でいうと、70~80%がWordPressサイトで占められている。

同社の新たなWordPress専用ホスティングサービスも、そのインフラはGridと同様で、ストレージのほとんどをSSD化している。また高いパフォーマンスを維持するために独自のキャッシングシステムなど、一連のパフォーマンス関連サービスを提供している(そのため、ユーザ自身が独自にキャッシングプラグインをインストールしてはいけない)。

Media Templeは昨年GoDaddyに買収されたが、今でも別企業として操業している。今後は徐々に新しい機能を増やしていくとともに、有料テーマのための専属デザイナーチームも作りたい、とBakerは言っている。とりあえずこの夏には、Gridの方の新しい機能集合をローンチする予定だ。またストレージインフラのSSD化率も、今後一層高めていきたい、と。

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ブログをリニューアルしたので、デザイン感などをお話してみたいと思います。

Room402ReDisign201402

ご覧の通り、ブログのデザインを大幅に変更致しました。 それに伴って裏側もかなりメンテナンスして設計しなおしています。 今日は、このブログで利用している技術や私の考える「デザインについて」などを簡単にお話出来ればと思ってい…

ミニマルでユーザビリティ溢れる WordPress レスポンシブテーマ 『DW Minion』

WordPress のデベロッパー・チーム 『DesignWall』にて公開されているフリー WordPress テーマ『DW Minion』のご紹介です。 ミニマルながらもリッチなコンテンツ 『DW Minion』はブ...

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シンプルなデザインが美しいポートフォリオ用 WordPress テーマ 6 選

Hatch デモサイト Download 私の大好きな AlienWP チームの制作した、無料 WordPress ポートフォリオテーマ。 非常にシンプルで、デモサイトにアクセスして頂くと体感出来るのですが、非常に軽いで...

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思わず ON にしてしまった 『1月4日までこのブログ上に雪を降らせる。』 ってご存知でしたか?

先ほど何気なく WordPress の設定画面を見ていたら、『1月4日までこのブログ上に雪を降らせる。』というオプションを見つけてしまいました。


なんだこれ!?いつからあったのでしょう…。
長らく WordPress 使っていますが、今年初めて気が付きました。前からあった機能なのかな?

設定画面の『一般』項目から選択が出来ます

という事で、ちょっと ON にしてブログに雪を降らせて見ました。
なんとなく可愛らしくて、笑ってしまいました。

少しお邪魔かも知れませんし、若干スマートで無いかも知れませんが、季節的なイベントという事で暫く雪を降らせておこうかと思います。

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WordPress プラグイン 『Quick Cache』 が実質有料化で残念な仕様へ変更される

愛用していた WordPress キャッシュプラグイン『Quick Cache』が、2013 年 11 月 21 日、実に約 2 年ぶりにアップデートされました。そして、私は『Quick Cache』をダウングレードしました。

今回は、『Quick Cache』がどのように変わったのか?また、何故ダウングレードしたのか?その方法は?などについて書いていきたいと思います。

『Quick Cache』が実質有料化した

プラグインをアップデートしてみて驚きました。
見慣れたはずの設定画面が、驚くほどカラフルに、そして率直に言って驚くほど見づらくなってました。


これが、


こうなっていた。

まあ管理画面に関しては慣れの問題もあると思うので、そのうち慣れるだろうと思って早速設定内容を見てみると、無い…。無くなってる……。

そう、今まであった、そして重要だった幾つかの設定項目が無くなっているのです!

無料版からは消えた幾つかの機能

『Quick Cache』には『Quick Cache Pro』という有料版が用意されていて、今回のアップデートに伴い無料版で提供されていた幾つかの機能が、有料版のみでの提供に変更されてしまいました。

幾つか例を挙げてみましょう。

  • Admin Bar の “Clear Cache” ボタン
  • ログインユーザーにはキャッシュを適用しない設定
  • ユーザーエージェント毎のキャッシュ適用設定
  • MD5 を利用してのユーザーエージェントの割り振り

これらの機能が無料版からは削除されています。

ユーザーエージェントが管理出来ないキャッシュプラグインに何の価値があろうか

個人的には、ユーザーエージェント毎のキャッシュ適用が設定出来なくなったのが非常に残念でした。というよりもユーザーエージェントが管理できないキャッシュプラグインなら、無い方がマシというレベルで、一時はキャッシュプラグインを OFF にしていました。

この変更によって『Quick Cache』がどの様に不便になるかというと、今までは出来ていた、特定のユーザーエージェント(端末)からのアクセスではキャッシュを利用しないという動作が出来なくなりました。
具体的な例を挙げると、PC からのアクセスではキャッシュを利用するが、iPhone からのアクセスはキャッシュを利用しない…という動作が出来なくなったという事です。

これによって、『Quick Cache』利用時にPC 用サイトがスマホに表示されたり、逆にスマホ用サイトが PC に表示されたりする状況になっています。
実際、幾つかのサイトでこのような状況を目にしました。

また、MD5 によりユーザーエージェントの振り分けも出来なくなったので、ユーザーエージェント毎にキャッシュを設定していた方も、これらが設定不可になってしまいました。

『Quick Cache』のダウングレード

このままではとても実用に足るレベルではないので、一時はキャッシュプラグインを変更する事も考えましたが、色々試してみて個人的にはやはり『Quick Cache』が最も良いプラグインであるという結論に戻ってきてしまいました。

そこで、プラグインをダウングレードして暫く利用する事にしました。

プラグイン公式ディレクトリから過去のバージョンをダウンロードして、FTP で WordPress のプラグインフォルダーにアップロードし直す事で、ダウングレードは可能です。

手順としては、

  • 最新版の『Quick Cache』を利用していたら OFF にする
  • 最新版の『Quick Cache』をアンインストールする
  • プラグイン公式ディレクトリから、バージョン 111203 をダウンロードする
  • ダウンロードしたプラグインを WordPress へアップロードし直す

という流れになります。

無事にダウンロード出来れば、以前の『Quick Cache』の設定が利用できるようになるので改めて設定を見なおしてみましょう。

過去のバージョンのプラグインをインストールする事になるので、WordPress の更新通知が表示されます。アップデートしないように注意しましょう。

まとめ

勝手を承知で言わせて頂くと、今回の『Quick Cache』のアップデートは非常に残念なものになりました。勿論、プラグインを作成するのも公開するのも、有料化するのも無料化するのも開発者の方の自由なので、こんな事言う筋合いは無いのは重々承知しています。

それでも、『Quick Cache』の特徴的な優れた機能をピンポイントで無料版から外す今回のアップデートは、なんというか、すごくお金欲しかったのかな…?という印象です。

提供していたサービスから要素を制限すると言うのは、サービスの成長を阻害する最大の禁忌として有名ですが、今回のアップデートが作者の方のモチベーションアップにつながる結果になるよう祈っています。

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WordPress の次期デフォルトテーマ 『Twenty Fourteen』 が黒いシックなデザインで格好良い

WordPress の次期デフォルトテーマとなる『Twenty Fourteen』のデザインがとても格好良い。もうご覧になりましたか?

WordPress のテーマファイルは、デフォルトテーマがデフォルトとは思えない程素晴らしいですよね。おまけに、回を重ねるごとにデザインが良くなってきているので、正直「もうデフォルトテーマで良いんじゃないの?」という気になってきます。意外と使っている方も少ないですしね。

特に今回の『Twenty Fourteen』はかなり出来が良い印象を受けました。

Twenty Fourteen – A Beautiful Magazine Theme

『Twenty Fourteen』 の特徴

『Twenty Fourteen』のキャッチフレーズは、“A Beautiful Magazine Theme” となっており、マガジン向けレイアウトのテーマに仕上がっています。

まず、今までの白系のシンプルなデザインや、カラフルでポップなデザインとは一線を画すような配色になっているのが目を引きますね。

配色だけではなく、レイアウトデザインも今までとは大分異なっているので、いくつかの特徴的な部分をご紹介したいと思います。

真っ先に目を引く “Featured” コンテンツ


『Twenty Fourteen』を開くと、まず初めに目に飛び込んでくるのは先頭に表示されたコンテンツです。一瞬ギャラリーサイトかと思わされますね。

非常に目を引く構成になっていて、見て欲しい(Featured)コンテンツが一番最初に目に入るような設計になっています。

左に表示されるメニューカラムと、メインカラムをフル活用した 2 カラムの構成になっています。

マガジンスタイルの見慣れたレイアウト

スクロールして少し下に進むと、見慣れた時系列のマガジン風のレイアウトが見えてきます。
タイトルとアイキャッチ画像を大きく使って、直下に本文が表示されるスタイルは WordPress ユーザーであればおなじみのレイアウトですよね。

ここから 3 カラムの構成になり、メインカラムはコンテンツサイドバーに分かれます。

サイドバーには動画も配置出来るようで、ページの移管なく、よりダイナミックなコンテンツを提供できそうです。

個別記事の表示

記事ひとつひとつのページデザインも、基本的には 3 カラムの構成です。
左にメニューカラム、中心にコンテンツが表示され、右側にはサイドバーというレイアウトです。

記事を書く際に設定すれば、メニューカラムとコンテンツという 2 カラム構成にして、コンテンツをより広く取る事も出来るようです。

『Twenty Fourteen』 の構成


『Twenty Fourteen』は、以下のカラムで構成されています。

  • Header
  • Menu
  • Main
  • Side
  • Footer

ヘッダーは常時表示されるようで、スクロールに合わせて着いてきます。


フッターは 4 カラムで、ヘッダーやメニューバーと同じく、黒背景に白文字となっています。

まとめ

全体的に黒ベースのデザインで、今回はかなりシックな印象になりましたね。
これをベースにデザインすれば、殆どそのままでもかなり良いサイトが作れそうな気がします。

WordPress のテーマは使ってみると、毎回、特にタイポグラフィがよく考えられていて、非常に読みやすいサイトが出来上がります。配布されているお気に入りテーマを探すのも楽しいですが、デフォルトテーマを使って内容で勝負するのも楽しそうですね。

私が好んで読んでいるブログでも、WordPress のデフォルトテーマをそのまま利用されている方が何人か居ますが、サイトの価値には全く影響していないです。むしろ、読みやすくて良いです。

WordPress に同梱されるのが楽しみですね。

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記事作成時に任意のタグやフレーズをワンクリックで挿入できる WordPress プラグイン 『AddQuicktag』

WordPress で記事を書く際、よく使う HTML タグや定型文がもっと簡単に記述できるプラグインがあります。それが、『AddQuicktag』です。

『AddQuicktag』は 任意のタグや定型文をプラグイン設定画面で予め登録しておくことで、記事作成画面にボタンを追加し、それをクリックする事で登録内容が記述されるというプラグインです。

きちんと HTML を記述して記事を作成している方には、非常に重宝するプラグインとなるでしょう。

ワンクリックで任意のタグを挿入


WordPress 記事作成画面の上部に、このようなボタンセットが用意されている事はご存知かと思います。『AddQuicktag』は、このボタンセットに任意のタグや定型文を登録する事が出来るプラグインです。


この様に、頻繁に利用する HTML タグ等を予め登録しておく事によって、記事を書く際に手打ちする必要がなくなり時間のロスやケアレスミスを防ぐ事が出来ます。

『AddQuicktag』のダウンロード

プラグインは上記のサイトからダウンロードするか、WordPress の管理画面から検索してインストールする事が出来ます。

『AddQuicktag』の設定

『AddQuicktag』の設定は非常に簡単で、プラグイン設定画面から内容を記述していくだけです。

入力必須項目は 2 項目です。

  • ボタン名 … 記事作成画面で表示されるボタンの名称
  • 開始タグ … ボタンをクリックした際に入力される内容

ボタン名は長すぎず分かりやすい名称を付けると良いでしょう。

開始タグと終了タグについて

開始タグと終了タグは両方とも入力する必要はなく、少なくとも開始タグのみが入力されていればボタンとして登録する事が出来ます。では、どのような際に終了タグを入力するのか。

それは、HTML タグ等の閉じる必要がある内容の時です。

例えば、見出しのタグは < h2 > と記述したあとに見出しを打ち込んで、最後に < /h2 > と閉じる必要がありますよね。そのような場合は、開始タグに < h2 > と入力しておき、終了タグに < /h2 > と入力してボタンを登録しておきます。

すると、ワンクリックで < h2 > が、ツークリックで < /h2 > が記述されるという仕組みです。

ボタンを表示するシーンを設定する

ボタン名、開始タグ、終了タグを入力したら、最後に忘れてはならないのがボタンを表示するシーンです。


『AddQuicktag』で登録したボタンを、どのシーンで表示するかはこのチェックボックスから設定する事になります。

  • ビジュアルエディター
  • post … 記事
  • page … 固定ページ
  • comment … コメント欄
  • edit-comment … コメント編集ページ

例えば、ご自身で記事を書く際によく利用する内容を登録したボタンであれば、post にチェックを入れましょう。
また、コメントを下さる訪問者の方に利用して貰いたいタグを登録したボタンであれば、 comment にチェックを入れるなど、登録内容に応じてチェックを忘れずに入れるようにしましょう。

まとめ

如何でしたでしょうか?

『AddQuicktag』を導入する事によりメリットは意外と大きく、利用していると本当に便利なのを実感します。

予め登録しておくのが少し面倒ではありますが、一度だけの作業ですので、よく利用するタグは小まめに登録しておくと良いですね。手打ちではどうしても発生しがちなタグのケアレスミスも防げますし、私はなるべくタグを登録するようにしています。

WordPress ユーザーの方は、是非使ってみてください。

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