リーフブロワー×4台とベニヤ板で素晴らしく間抜けなホバーボードを作った男

なんかホバーボードみたいなことを体験したいけど、1万ドルも近くに銅製ハーフパイプもない人へ。

諦めるのはまだ早い! テキサス州のryan Cravenが証明した通り、リーフブロワー4台とベニヤ板少々と強力ガムテープがあれば、似たようなことはできる。

ここでの免責事項は、その他の2014年の「ホバーボード」たちと同じ:イカしているけどマーティー・マクフライにはなれない。地面と自分との間に摩擦らしきものがないので、上に乗ってボードがどこへ行くかを操縦することは殆どできない。行くがままにするほかない。それでも私は、バッテリーが死ぬか落ちて両手を骨折するまで乗り続けるだろう。

Arx Pax Hendoが、実に高度な磁気浮揚システムを使って浮かぶのに対して、こちらはシャワーカーテンの中に作られた空気ポケットを使う。Hendoが重力と戦うために叫び続けるのに対して、こいつは無限にオナラ音を出し続ける。引き分けとしたい。

自分で浮揚放屁マシーンベニア板ホバーボードを作りたい人は、安全ゴーグルを用意したら、ここへ行って作り方を習おう。

[via engadget]

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook


投稿者:

TechCrunch Japan

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