Sylvaniaの新しいスマート電球はハブ不要でHomeKitに接続

lightify-classic-a-rgbw-2

1週間後には、私たちはネット接続家庭用製品の発表の波に溺れてしまうだろう。今年のCESの主要な話題はGoogle、Apple、Amazonらが繰り広げるスマートホームの戦いになることはほぼ確実である。Sylvaniaは賢明にも戦いに先んじて、自身の製品をラスベガスの乱闘のまるまる1週間前に発表した。

この老舗の電気照明ソリューションの提供者は、HomeKit接続デバイスとして独自のアプローチをとっている、Philips Hueのような競合と違って、デバイスには独自のWi-Fiが内蔵されている。このことは、多くの競合製品とは異なり、このSmart Multicolor A19はハブを必要とせずに直接ホームネットワークに接続することができる、ということを意味している。

ねじ込んで、AppleのHomeアプリに同期させれば、それでもう動作する。Home互換性はまた、異なる「シーン」に組み込むことができ、Siriを使用して電球に対し、オン、オフ、光量調整、そして色を変えるといった様々な音声コマンドを実行できるということを意味する。

A19は、来年早々にAmazonから発売される予定だ。価格についてはまだ言及されていないが、現行のAmazon Alexa対応バージョンの価格が40ドルなので、それほどかけ離れた価格にはならないだろう。

[ 原文へ ]
(翻訳:Sako)

投稿者:

TechCrunch Japan

TechCrunchは2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。そして、米国では2010年9月に世界的なオンラインメディア企業のAOLの傘下となりその運営が続けられています。 日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanが産声を上げてスタートしています。その後、日本でのオリジナル記事の投稿やイベントなどを開催しています。なお、TechCrunch Japanも2011年4月1日より米国と同様に米AOLの日本法人AOLオンライン・ジャパンにより運営されています。