住まいに関するインフォグラフィクを配信しているLivinGraphics(リビングラフィックス)にて新作インフォグラフィックが公開されました。第3弾のテーマは、“中古物件購入とリノベーション”。なかなか分かりにくいこの2つの手順を、プロの視点からタイムライン方式で説明しています。– SEO Japan
※画像をクリックするとアート・クラフト・サイエンス株式会社、リカサ株式会社が運営する「LivinGraphics(リビングラフィックス)」のサイトに飛び、全体をご覧いただけます。
まずは中古物件購入のポイントと、総予算を決定する内訳の紹介。中古物件の購入とリノベーション会社とのやり取りする最適なタイミングも確認できます。物件を決める前に必ずリフォーム会社と相談を!
いよいよ物件購入、その時リノベーションの準備はどこまで進めれば良いのでしょうか?物件購入にはローン審査など事務処理をいくつも挟むので、契約成立まで意外と時間がかかることもわかります。
最後に豆知識。実は、既存住宅(中古)の流通シェアは年々拡大しているものの、世界と比べると格段に低いという現状を説明しています。(より詳しく知りたい方は中古住宅とリフォームの現状を解説したインフォグラフィックもご参考ください。)
本インフォグラフィックは弊社がデザインをお手伝いさせて頂きました。
いざ「中古物件購入してリフォームしよう!」と決意しても、その効率的な手順を知らずに動いてしまうと後から後悔する事も。世界と比べると土地が極端に少ない日本で、「新しく建てる」よりも「新しく直す」中古物件購入&リノベーションの気運は高まっているようです。 — SEO Japan [G+]