【残り5日】超早割チケットの販売は9月30日まで

今年も11月16日、17日に渋谷ヒカリエで、スタートアップイベント「TechCrunch Tokyo 2017」を開催する。お得な超早割チケットの販売終了まで残り5日に迫ってきたのでお知らせしたい。

一般チケット4万円(税込、以下すべて同じ)のところ、9月末までの超早割チケットは限定価格1万5000円となっている。なお10月から販売する前売りチケットは3万円。まだまだ登壇者の発表は残っているが、今月中にチケットを買えば前売りの半額でイベントに参加できるという超お買い得な価格設定になっている。

今年も国内外のゲストスピーカーを迎えたキーノートやファイアサイドセッション、創業3年以内のスタートアップが今年公開したプロダクトをプレゼンで競い合う「スタートアップバトル」を開催予定だ。

今年のイベントでは、ビットコイン開発の中心地にいるBlockstreamのサムソン・モウ氏​Google アシスタントのプロダクトマネージャーを務めるブラッド・エイブラムス氏​、Fog Creek Softwareの共同ファウンダーで、現在TrelloのHead of Productを務めるMicheal Pryor氏ソラコム共同創業者の玉川憲氏らの登壇が決定している。

登壇者はTechCrunch JapanのサイトとTechCrunch Tokyo 2017のイベントページの両方で続々とアップデートしていくので、ぜひチェックしてほしい。

繰り返しになるが、超早割価格は9月30日までの販売となっているので、この機会に購入を検討いただければと思う。

投稿者:

TechCrunch Japan

TechCrunchは2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。そして、米国では2010年9月に世界的なオンラインメディア企業のAOLの傘下となりその運営が続けられています。 日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanが産声を上げてスタートしています。その後、日本でのオリジナル記事の投稿やイベントなどを開催しています。なお、TechCrunch Japanも2011年4月1日より米国と同様に米AOLの日本法人AOLオンライン・ジャパンにより運営されています。